そう呼ばれていた古く、安く、きれいではない京都の母校の地下食堂（40数年前）のことかと思いきやさに非ず。学生時代に力を入れたことを指すそうです。

企業は求人内容偽りや経歴盛って客に売ることを許されて、就活生に経歴やガクチカを盛るのは許されないのは不公平やろ

内容じゃなくてESの論理的整合性をもって評価するんだから別にガクチカが作り話でも問題なく選考はできるやろ

企業側の見極める力が劣っているだけだよ！そういう盛れてしまう出題文を出すのが、そもそもの間違いだよ！ -----

「企業が本当に知りたいのは、行動につながる考え方や価値観であるはずだ。そうした意図を企業側が学生に伝えていく必要がある」。

ずっと前からそうだけど、ばかばかしい茶番。「ガクチカ」なんか聞く方が悪い。

常見さんのコメントの最後の一文に激しく同意。と思ったら、奥山さんも同じコメントを書いておられます。

ちなみに朝日新聞の記者採用では、「ガクチカ」は聞いていません。

ベンチャーに移って一番、考えさせられたのは人材登用です。

「ガクチカ」について常見さん のコメントが激しく同意すぎて、アンサー書いてしまいました。

こういう議論の場の提供もまた新聞の大事な役割。

しました

〜コロナ禍で「普通の学生生活」を送れなかった学生たちを悩ませている「ガクチカ」。企業の調査で、４人に１人がガクチカに事実と異なる内容を盛り込んだことが分かりました。〜

こちらのニュース、皆さんはどう思いますか？

僕のガクチカは酒盛りでした。いかに飲み会をやってきたかを語って採用されたのは、いまだナゾです。

大阪⛅

「考え方や価値観」を共有できて、未来を語る対話で相思相愛になるような面接が理想。チカ😓 未来を語り合う新しい面接に❗

"「エピソードでインパクトのあるものがないとだめだという考え方ではなく、自身の経験の中で得た考え方や価値観を紹介するものとして考えてほしい」 "

ワシはまぁさほど盛らずに済んだよ

私も時代が合えば「AI関連の勉強頑張ってました」って言って盛れたのになぁ…と思った

実際は形態素解析やりましたぐらいなので基礎も基礎だが

えげつないガクチカ残せる方法知ってるんだけどなぁ

ローン組んで体験を売りにしてるパッケージツアーに参加だなw＞

「 さん(

ひぇ…

これは最高にやっちゃいけない例！
自分が苦しくなるだけだし、ミスマッチも起きやすい！
あなたはあなたのままで就活するのがベストなのに…。

かくいうワタクシも大友さんが卓球王国に載ったときに話してた中学の部長のエピソードを改変してガクチカとして話したことならある

「ガクチカ」って理系じゃ聞かないな…→

#

懐かしのガクチカ、私は専らロシア語頑張ったで書いてました。だいたいの企業の方は、なぜロシア語なのか、何が難しいのかと色々質問してくれ、格変化の構造などを説明した記憶が。記事にあるとおり、結果だけではなくそこに至る考え方や説明能力が問われていたのではないかな

しょうもな。何やってるの？大学ってそういうことする場所なの？って思っちゃった。でも今の社会の仕組み上、こうせざるを得ない部分はあるんだろうな、とも。

コロナ禍で顕著になりましたが、ガクチカ選考を見直すタイミングかもしれません。
学生時代の一定期間頑張ったことだけではなく、もっと広い範囲で見るべきです。

盛ったってしょうがないと思うんですけどね

「正直、罪悪感はあったけれど…」

コロナ禍で大学生活を送った就活生を悩ませる「ガクチカ」。

「盛りガクチカ」で3社内定を得た男子大学生は 「後悔している」と話します。

「正直、罪悪感はあったけれど、自分の内容では高評価を得られないと思い込んでいた」

4人に1人「盛り 」 ウソで内定も コロナ就活の打開策は

会員じゃないから全文読めてないから記事がどうまとまってるかは分からんけど、就活は「嘘も方便」だなと感じた。
ただ全部が嘘の話じゃなくて、少し大袈裟にしてみたりする事で面接官の印象に残るように話すのは最早就活の常識かもしれん！

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今はコンピテンシー評価型面接が増えてきているだけに、能動的な活動経験が無いとなかなか評価されづらいというのもありそう。

「学生時代に力を入れてきた、いわゆる『ガクチカ』」

へえ。それをガクチカっていうんですか。
何年か前に「キチョハナカンシャ」は知りました。

え？ガクチカってテケトーに盛りまくって書いといて、突っ込まれたらフェルミ推定並みにもっともらしい話でごまかせるかの社会人にとっては割と重要な能力を問われてるのかと思ってた→

弊社、力を入れたこと「学業」をキチンと評価してくれます…（かつての自分

就活時に「英国史やってました」といったら面接11連敗したので、大学で一番バカなのは勉強してた人間なんだろうなとか思ってた。

就活で「学生時代に力を入れてきたこと」を聞かれたときは正直に「学業です」と答えていた。30年以上前の話ですが。

就職活動でよく聞かれる「学生時代に力を入れてきたこと」。いわゆる「ガクチカ」。 企業の調査で、事実と異なる内容を書いた学生は4人に1人。友人のをコピペして内々定を得た学生は後悔していると言います。

コロナ禍で学生生活が制限される中、 で「学生時代に力を入れたこと」 をどう説明するか。悩む学生の中には、「ウソ」を盛り込む人も少なくないようです。

ガクチカについて当社も取材を受け、「ガクチカにこだわらず学生の話を聞けるように工夫している企業」としてコメント掲載されました。

企業側も盛りまくっているから学生が盛っても問題ないな！！

人材広告代理店
「今日、セミナーに参加した学生のみなさん、内緒で盛りガクチカESの書き方を口頭で説明します。でもメモは禁止ですよ。」みたいな？

>>

友人の「ガクチカ」をコピペして3社から内定を得た男子大学生。

ある企業の調査では、4人に1人が「盛りガクチカ」をしている実態が浮かんでいます。

「罪悪感はあったけれど…」
男子大学生はそう話します。

「学生時代に力を入れたことは、勉強だと言い切る学生をもっと評価してあげてほしい。」
常見陽平さん( ■ガクチカの「特盛」「プレ盛る」を見抜けない採用担当者も問題だ

０を１にする嘘はだめでも、１を1.5にする嘘は書いちゃうよね。

こんな情勢なんだから、いい加減企業の方も「ガクチカ聞きません」って宣言してしまえばいいのに。

授業に出て、本や論文を読んで、こういう風にまとめました。それって情報を集め、まとめる能力だし、すごいし、大変だし、それを成果として企業が評価してくれたらいいのに

《自身のガクチカに事実と異なる内容を盛り込んだことはあるか」という問いに対し、学生の25・6%にあたる62人が「はい」と回答。4人に1人が、ガクチカの内容を盛る「盛りガクチカ」をしている実態が分かった》

常見陽平さんのコメントで採用担当者側からの視点も。

「友人のガクチカを見せてもらうと、学生団体が主催するイベントで、集客を成功させたというものだった。自分のものより、受けがよさそうだ。実際は自分は一切関わっていない活動だったが、友人に許可を得た上で/エントリーシート（ES）に書いたり、面接で話す際に使った」

文系の場合、企業は大学での学業に全く期待していないそうだから、こんなことになるんだろう。
工科だと素直に「学問と研究です」の一言で済む場面だ。

そもそも「ガクチカ」という言葉を初めて聞いた。「学生時代に力を入れたこと」の略らしい。変な日本語。まぁしかしコロナ禍で就活生も大変だよね…。

拝読/

学生時代に力を入れたことは、勉強だと言い切る学生をもっと評価してあげてほしい。

常見陽平さん( ■ガクチカの「特盛」「プレ盛る」を見抜けない採用担当者も問題だ
ガクチカという言葉を初めて書籍に掲載した者とし

>学生時代に力を入れてきた、いわゆる「ガクチカ」

な、読書感想文って大切だろ。思ってもいないことを、相手が期待する内容で創作する能力って、いつの時代も大切なんだ。

「実際は自分は一切関わっていない活動だったが、友人に許可を得た上で、そのままコピーペーストした。」

4人に1人「 」 ウソで内定も コロナ の打開策は

“就職活動でよく聞かれるのは、学生時代に力を入れてきた、いわゆる「ガクチカ」”

コロナ禍の就活生たちを悩ませている「ガクチカ」。
ある企業の調査で、４人に１人がガクチカに事実と異なる内容を盛り込んだことが分かりました。

記事中には、就活生や企業に向けた専門家のアドバイスも。

《企業の調査で、４人に１人がガクチカに事実と異なる内容を盛り込んだことが分かりました。記事後半では、専門家による就活生や企業に向けてのアドバイスを載せています。》

拝読/

企業によってはマニュアル的にガクチカを聞いているところもあるとし、「質問を通して何をみたいのか、ということをしっかり考えた上で質問をしてほしい」とする。

《「これまでもガクチカを『盛る』ということはあったが、コロナ禍になってエピソード自体に困っていることから、ゼロから偽造するようなことが増加している傾向にあるのではないか」》

4人に1人「 」 ウソで内定も コロナ の打開策は

たしかにコロナ禍だとガクチカ書くの難しそう…

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で、学生時代に力を入れたこと を説明する際、事実と異なる内容を盛り込む――。そんな事例が相次いでいます。「就活生の間では、『どれだけ盛れるか』という雰囲気があった」と大学生は語ります。

《自分のものより、受けがよさそうだ。実際は自分は一切関わっていない活動だったが、友人に許可を得た上で、そのままコピーペーストした。》

【書きました】
コロナで「普通の大学生活」を送れなかった学生たちが、就職活動で悩んでいます。ウソをついて就活するのはもちろんいいとは言えませんが、その背景をしっかり探る必要があると思いました。

朝日だけにホントか嘘かわからん記事だけど就活でガクチカなんて聞いても意味ないよ。シンプルに論文のレベル見たほうがまだマシ。

大学生のころ「面接練習としてでも良いよ！」と説明会と1次面接を同時に開催する企業の選考を受けたことがある。面接で正直に「練習と思って」と伝えたら、結局、内定をもらうまで進んだことがある。最終面接でも、最初は面接練習だったんです…と伝えたら社長が笑っていた。

「サイトの情報を単純にうのみにするのは間違っていたと思う。自分を偽ることなく就活をしておけばよかったと後悔している」――

4人に1人「 ウソで内定も コロナ就活の打開策は