氏岡真弓さん( 緒方さん！
思わず口をついて出ました。ザ・事件記者。

たとえば、with newsでは、こんな記事が。
「本物...

なかなか良い記事。なにより、緒方さんの偉ぶらない人柄が良い。
社会で実績のある人がまた1から始めるってすごい。
是非ともクマに見えないその作品を見せて欲しい😆

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事件取材に興味をもったきっかけは、記者1年目の夏。初任地の愛媛県で、松山市のホステスの女性が行方不明になる事件が起きた。署内のベンチで寝泊まりする日々。数日後の午前4時ごろ、警察幹部に起こされた。「行くぞ」。わけがわからず、車でついていった。

その緒方さんの長年の事件取材の蓄積がセカンドライフのきっかけにもなっているとのこと。「学生のお手本」という学びの姿勢に頭が下がります。

19年前の春、東京社会部で警察署回りを始めたときの警視庁キャップが緒方さん。初対面で挨拶したときの緊張感は忘れられません。厳しい指導から学んだことは数多く。その後私自身も事件担当デスクを務めるに至り、当時のことを思い起こします。

朝日新聞の事件報道を長年リードしてきた緒方健二さんのセカンドライフ。「三十数年、記事を書き続けたが、ずっとある疑問が心にひっかかっていた」と。

新聞社を離れて考えるのはジャーナリズムの定義です。

社会課題に向き合う事業会社さんから相談される広告って、議論も成果物もけっこうジャーナリズムです。

事件記者緒方さんの第二の人生もジャーナリズムなんだと思います。

しました

氏岡真弓さん( 緒方さん！
思わず口をついて出ました。ザ・事件記者。

たとえば、with newsでは、こんな記事が。
「本物...

すごい挑戦だ。“ピアノだけでなく、縫い物、折り紙、手遊び……と授業で体験するのは、これまで全く経験したことがないことばかりだ。周りからの言葉や支援に助けられている。”

読ませる記事。

記者として、福田和子の逃亡のきっかけとなる事件のほか、音羽お受験殺人、目黒虐待死事件などを取材。

そしていま、「ピアノ、縫い物、折り紙…悪戦苦闘の毎日」。

元新聞記者緒方健二さん は、63歳で今年4月、保育学科に入学しました 。昨年、30年以上勤めた新聞社を退職。事件記者として第一線で走り続けてきたのになぜ保育の道に？ 実は記者経験が動機といいます。

Twitterでは存じ上げてましたが、こんな経緯があったのですね。理想と信念があれば年齢は関係ないと勇気づけられました。

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10年ほど前、自分が警視庁公安部を担当していた時、編集委員として警察庁を回っていたのがこの方でした。

自分なんかがこの方に何か言うのは野暮。
だけど、一つだけ。
相変わらず、カッコイイ。

事件記者として知られた緒方健二さん。保育の道を目指しているとは驚きました。

有料でしたが、 さんの未来への挑戦の記事
拝読しました。
「一つ一つ壁を乗り越えて
‥」きっと結実の未来が待っていると信じております。

そしていつも さんを「若」と称し見守り応援してくださること心強くもあり、感謝しております🤗

何このマッチポンプ。

／

《元新聞記者。昨年、30年以上勤めた新聞社を退職した。事件記者として第一線で走り続けてきた。なぜ保育の道に？と聞かれることは多いが、事件記者の経験が今につながっている》

現役でいらしたとき、容易には話しかけられないほどの迫力を醸し出しておられました。

ご経歴やビジュアルとのギャップが素敵。これは、もっといままでのお話が知りたくなる。

みなさん強面というけれど、昔、ユーミンのコンサートのチケットをとってくれた優しい先輩です。

〈この日はバイエルの曲の仕上げだ。土日に1～2時間、練習して腱鞘炎になり、右手首には湿布が巻かれていた〉

17年前の入社時、先輩記者による仕事紹介に、「眠いと言う者はずっと寝ていていい」という緒方さんの言葉が載っていたと記憶する。事件取材への厳しさは、子供への温かいまなざしの裏返しだったのでしょう。

なぜ罪のない子どもたちが、理不尽な目に遭うのか――。

どの時代も後を絶たず起きたのが、幼い子どもが誘拐・殺害される事件と、虐待事件だった。”

元記者の緒方健二さん。羽生くんへの賞賛と敬意を綴るツイートがファンの注目を集める。強面で人情家のイメージだが、記事を読めば、昭和の事件史を歩いてきたひとだ。惨い現場を目にしたことも多いに違いない。そのひとが弾くピアノ。聴いてみたい。

「元同僚の大先輩が会社を定年退職した後、保育士を目指して短大に入り直しました！おじいちゃんだから折り紙も上手にできないし、音楽の授業でも苦戦してるけど、とても頑張ってるんですよ！すごいでしょ！」という何のオチもない記事を読まされたぼく「社内報でやれ」

凄い…熱い思いがヒシヒシ伝わってくる。そしてお人柄ですね、素敵な人達に囲まれてる。😊✨✨

数年後に、保育士業界の闇を書く、と思った。

人間という物は、そんなに大事な物だと思いません。朝日新聞はもっと資本、土地、機械に着眼点を持ってほしい。

面白かったです。

緒方さんといえば本当に有名な事件記者。なぜ保育の道を歩んだのか、納得感がありました。

様々な仕事を経験した社会人が来ることで、短大や大学の層が厚くなるのは確実。

もっと増えて欲しい事例だと感じました。

鈴木智彦さんのように、なぜかピアノを弾くことになる元任侠道担当記者。小倉北区の学校を選ばれるあたりに筋の通し方を感じる。

恥ずかしながら、何事もなしていない、かつ本来は表に出てはならぬ当方ごとき半端者が取り上げられました。浮世の義理で受けた取材ですが、尊敬する さんの凛とした姿勢や若を応援する皆様のご支援にも後押しされました。引き続きご指導願えれば幸甚です。

事件・国税記者の大先輩の大転身。刺激になる。

さぁ、今日もひとり親と子どもたちの未来のために、資料づくりを頑張ろう💪

事件取材では大変お世話になった大先輩が、なんと保育士目指して短大で勉強中だと！強面が緩む姿を想像する、いやできない....

“隣のクラスの内田里和さん（18）は、ピアノを教えたことがある。「この短大に入るという行動力もすごいし、すごく勉強熱心。目指すところは同じなので、一緒に頑張りたい」”

私がまだ駆け出しのころ、本社であった事件取材研修の講師が緒方さんでした。｢警視庁キャップの緒方です｣と部屋に入ってきたの時の眼光の鋭さたるや。こんな道もあるのかと、とても興味深い記事です。

事件事故の取材をしていた時、はたと「なぜこんなことが起こるのか」「どうすればいいのか」と思うことが度々ありました。記事を書く以外に出来ることが見つからず、無力感を感じたものですが、こんな選択肢があり、実際に行動する大先輩がいるのかと驚きました。

身内の話で盛り上がってしまうのはよくないことと思いつつ・・・。たどたどしくピアノを弾きながら、「いつかはポール・マッカートニーのように」と語る動画はほほえましく、思わずシェアしてしまいます。

ピアノのくだりはどうにも微笑ましく。。
いくつになっても学び続ける大切さを教わります。

“63歳の新入生”
元気と刺激をもらった！

事件記者として仰ぎ見る大先輩のセカンドキャリアです

事件記者から保育へ。

「なぜ罪のない子どもたちが、理不尽な目に遭うのか――」
「これまで記者として、…子どもに関わる場所は取材してきたが、…あくまで記事を書くために必要な知識に過ぎなかった。だが、専門知識を学び、現場に入って内実を知った方が道が開けるのではないか」
（緒方健二さん）

学びに年齢は関係ないんだと勇気をもらえます。

大人になるにつれてわかったことの一つが、学び続ける大人がけっこういること。

学ぶことに年齢って関係ないですよね。

すごいな。でも、年齢のこともあるし、資格を活かせる職業につけるのかな？

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昨年まで敏腕事件記者だった緒方健二さんの「セカンドライフ」

18～20歳の学生と一緒にピアノや裁縫、折り紙 などを特訓中。

≪自慢できるのは、これまで一度たりとも、遅刻や欠席がないことだ≫

緒方さん‼︎

➡️

大変お世話になった大先輩。問題意識があれば即行動するバイタリティは健在。きっと子どもたちに泣かれつつ慕われると思います。

長年、犯罪や警察、裏社会の取材を重ねた６３歳の元新聞記者。
退職後に目指した先は――。

２０歳ほどの若者たちに混ざり、ピアノに縫い物にと、これまでしたことのない学びに四苦八苦･････…。
それでも挑戦し続けるのは、取材で感じてきたある思いがあったからでした。

23年前の新人研修で講師を務めていただいた際、鋭い目に圧倒されたのを今でも覚えています。

保育の道に進まれたのは知っていましたが、こんな熱い思いがあったとは。緒方園長の運営する幼稚園か保育園を、ぜひ見てみたいです。

"豊富な取材経験を生かし、後に事件全般を専門に書く編集委員にもなった。三十数年、記事を書き続けたが、ずっとある疑問が心にひっかかっていた"

事件担当時代の大先輩です。

ちょっと強面な大先輩のお話。どうしたら悲惨な結末を防げるかというのは、事件や事故が起きる度に問われる永遠の課題です。健やかに命を育むことが、遠回りのようで、実は一番の近道なのかもしれません。

元事件記者の保育士さん。

≪昨年、30年以上勤めた新聞社を退職した。事件記者として第一線で走り続けてきた。なぜ保育の道に？≫

《悪戦苦闘の毎日だ。ピアノだけでなく、縫い物、折り紙、手遊び……と授業で体験するのは、これまで全く経験したことがないことばかりだ。周りからの言葉や支援に助けられている。》

この人のTwitterアイコンの顔見てみ
子供が恐怖でギャン泣きするぞ

《「見るもの、聞くもの、触れるもの、全てが新鮮」。（略）自分のことを思い返せば、18歳の頃はこんなにまじめに将来のことを考えたり、目的実現のために勉学に励まなかった。》

まさか朝日記者じゃないだろうな。
三子の魂死ぬまで腐った精神は治らない
幼児への悪影響を懸念。

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《「話していると刺激を受けるし、若いエネルギーをもらって、私もまだまだ老け込んではいられない。これまでの人生で一番、自発的に学んでいるような気がする」》

応援します。
将来が楽しみです!!

卒業まであと1年半。突破しなければならない試験もある。自慢できるのは、これまで一度たりとも、遅刻や欠席がないことだ。

授業では、ピアノや裁縫、折り紙など、どれも初めてのことばかり。歳の離れた学生たちと一緒に授業を受ける様子を、動画でもお伝えします。

10年前、新人記者の時にお会いしました。短い時間でしたが、仕事に野球、人生、地元大分の話…いろいろと話をしていただいた記憶があります。保育の道をめざしているとは…すごいです。

スーツで通ってらっしゃる！！！
記者時代の想いも乗せた新たな道、尊敬です。

《警察官は「捜査して無念を晴らすことは出来るけれど、生育環境までは手が回らない」とこぼしていた》

【書きました】
先輩記者でもある緒方さんへの取材は、とても新鮮でした。本当に生き生きとされていて。何歳になっても学び続けることができるのだと、勇気をいただきました。動画もご覧いただきたいです。