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「赤坂から書店が無くなる」 閉店する文教堂、貼り紙に込めた思い

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本を買うにも、CD買うにも、オンラインでワンクリックで家に届く。無駄がない。でも目的以外のものが、自分の人生を思いがけないところに運んでいく。それも無駄と言われるのかな?
永田町を根城にしていた政治記者当時、ランチの前後に立ち寄り、夜回りの前後に立ち寄り、とにかく定期的に訪問していた愛する書店。TBS前という立地ゆえ、メディア関係者を唸らす商品ラインナップ、陳列棚の作りはお見事でした。この先、書店文化はどこに向かっていくのか…
本屋の貼り紙で思い出すのは、西新宿・小滝橋通りのなか卯の所にあった本屋さん。“●●(宗教団体)系書店の市場バランスを考えない進出のせいで閉店を余儀なくされました”という貼り紙が無念ぶりを感じさせました。その閉店に追い込んだ博文堂もココカラファインに。諸行無常
なんと、全然知らなかった。職場近いからけっこう通ったけど、もう出社しなくなったからなぁ・・・
両論併記好きな新聞社なら「赤坂から消える書店、残る書店」という記事を書くべき。
大学・短大が5つある文教都市を謳う市川市(千葉県)でも、書店が立て続けに閉店しています。4、5、6月、そして7月にも閉店するとの話があります。
今日で閉店なんですねぇ。
双子のライオン堂を忘れてないのはさすがだな。出版関連に強い朝日だから。
いつも思うのだが、文句をたれている人たちは、ここで買い物をしているのかい? と。私は月5万円は私費で紙の本を購入しているよ。無論、社費ではもっとたくさん。そういうことをやらずに嘆くのは愚か。
ここよく使ってたのにぃ~・・・てか。銀行行くついでにサボって本さがしにいったなー。寂しいねぇ。もう行くこと無いけど(笑)
『ふらっと立ち寄ったつもりでも、これは読んだほうがいいという本が見つかることも多い。本離れもあるんだろうけど、気軽に入れる本屋さんが街には必要』

本当にそう思う。
赤坂・六本木とぶらりと入って買える書店がなくなるのは非常に残念。
伊藤大地さん( この赤坂の文教堂はオンライン書店にはない魅力がありました。それは「業界っぽさ」。すぐ近くにテレビ局のTBSと、大手広告代...
売れる本しか置かない経営方針の文教堂は書店ではないのでとっくの昔に赤坂からは書店が消えたことを知れ。うちの近所の文教堂もHanadaとかWiLL平積みだしな。
<本屋が無くなってしまいます>

今年4月。ある本屋の店頭に、こんな紙が貼り出された。
よく通った書店...閉店はほんとに寂しい😭
本屋をどんな形であれば存在させられるかは本屋だけの問題ではないよな。
そうなのか。。

文教堂赤坂店閉店へ 「赤坂から書店が消える」貼り紙に込めた思い
文教堂赤坂店閉店へ 「赤坂から書店が消える」貼り紙に込めた思い

本屋と花屋のない街は住む所じゃないね。
タピオの金港堂も店舗面積が当初の2分の1ぐらいになった。
アマゾンや電子書籍は忙しくて書店に行く時間の取れない人たちに任せ(その便利さは分かる)、せめて私は書店にせっせと足を運び、平積みの表紙や棚に並ぶ背を見て紙の本を選ぼう。
お昼休みにたまに行ってた書店がなくなってしまう…🥲
ビルの建て替えが理由だけれど売上自体もオンライン販売やテレワークで減少し厳しかったそう。
赤坂から文化が消えた
このニュース引用して堂々と立ち読みスポットが無くなるってツイートするのすごい。
文教堂は赤坂とか関係なしに、グループ全体で業績が・・・。
隣の文房具屋さんも贔屓なのに寂しい限り。
本屋が消える、
さびしくなる話題だな。
深刻ですよね。益々SNS受けの良い作品しか注目され無くなってしまう。
残念ながら、もう「街から書店が無くなる」ことが当たり前になりすぎて、記事としてもバリューはほとんど無いだろう。
出かけた先の街中にある書店にふらっと入るのが、微かに香る新刊本の匂いが好きだった
今、書店を見かけることは少なく、代わりにカフェでスマホやタブレットを見る
むしろ記事中でちらりと言及されている「双子のライオン堂」が気になってしまった。そういう書店しか生き残れない時代なのかもしれない。>
国会近いといえば近いけどどっちかというと赤坂宿舎じゃにゃいかにゃ〜🤔
それにしても書店がなくなって行きすぎにゃ…
広告批評買ってスタバ片手に国際ビル中広場で読んでると上司に11階からベージュジャケの自分を見つけられ携帯鳴る
Mーっ、優雅だな…退職届書くか?
業界研究してましたっ!すぐ戻ります!
良い思い出です
ええ、文教堂サン無くなるの…行った事は無いけどショックだなあ (>_<)
【27年の歴史に幕】

駅周辺の書店が、相次いで撤退ー。

《書店という業態は世の中に街に必要とされなくなっているのだろうか?》

6月17日に閉店する書店が店頭に貼り出したメッセージが反響を呼んでいます。
赤坂勤務時代はお世話になったので寂しいです。ニューヨークなど米国の都市では書店がほとんど姿を消して久しく、東京の魅力でもありました。実店舗で目に入って、手に取っての発見は貴重なので本当に残念です。
「ブックスフューチャー赤坂店があるじゃない?」(やめなさい。)>
よく使っていた。ただ、職場からちょっと距離があったな。>
私が10年前まで勤めていた出版社が、文教堂赤坂店から1分のところにありました。当時は発売前の書籍を平積みしていただいたりと、大変お世話になりました。閉店はとても残念。
私の自宅近くの書店も過日ついに閉店。大事な文化拠点なのですが。
マジか。よく利用させて頂いた…
文教堂赤坂店閉店へ 「赤坂から書店が消える」貼り紙に込めた思い
『ふらっと立ち寄ったつもりでも、これは読んだほうがいいという本が見つかることも多い。…気軽に入れる本屋さんが街には必要』
(利用客の日比谷昌洪さん)
明日閉店する赤坂の書店「文教堂」さんにまつわる、じわっとくるお話です。買いたい本はアマゾンで買う方がはるかに楽です。でも、ふらっと寄った本屋さんでつらつらと背表紙を眺め、読みたい本に出会ったときのあの満足感。味わえる空間が減っていくのは寂しいことです
文教堂赤坂店閉店へ 「赤坂から書店が消える」貼り紙に込めた思い
あす閉店する文教堂 赤坂店 。多くの反響があった貼り紙には「またこの地に戻ってくる」との決意が書かれています。
赤坂の文教堂もなくなっちゃうのか〜
「本」の本拠地である「本屋さん」がなくなることは、「神殿」や「神社」が減少し「神不在」となることに等しい気がする
📚書店のない町は
地方だけではなく東京でも…
27年間ありがとうございました

神戸はまだ本屋が多く残ってる。無くならないよう、がんばって買わないとね
だから私はアマゾンでなく、ネット注文をしても書店で受け取る。ふらりと寄れる本屋は残ってほしい
本屋が無い街....
赤坂の文教堂が明日、閉店してしまうそうです。

「ふらっと立ち寄ったつもりでも、これは読んだほうがいいという本が見つかることも多い。本離れもあるんだろうけど、気軽に入れる本屋さんが街には必要」
👉️貼り紙は、こう続く。<書店という業態は世の中に街に必要とされなくなっているのだろうか?>

赤坂の文教堂さんからは、いつもエネルギーをもらっていました。
最近の本の買い方。snsとかで発見→検索→ひとまず買い物かごへ→時間があるときに吟味→本で買うか電子書籍で買うかやめるか決める。でも本屋にいくとまた違う本との出会いもある。ポップも好き。難しい。
あす閉店です。ここは首相官邸からも近く、私もよく利用していました。
文教堂赤坂店さんの閉店に関する、朝日新聞の記事。
《周辺の書店は選書専門店「双子のライオン堂」を残すのみとなり、赤坂駅周辺から一般書店が姿を消す》と記されていて、同じ「本屋」なのに選書専門と一般で別の存在として捉えているような箇所が、少し複雑です。
こういうメッセージとかが逆に敬遠されるんじゃないだろうか・・・個人的に新宿の三越のジュンク堂が無くなってビックロになった時からリアル書店にはガッカリ感しかない。
【消えゆく本屋】

駅周辺の書店が、相次いで撤退ー。

<書店という業態は世の中に街に必要とされなくなっているのだろうか?>

17日に閉店する書店が店頭に貼り出したメッセージが反響を呼んでいます。
赤坂で働いていた時、この書店には本当にお世話になった。寂しいですね。
文教堂 赤坂店 には、先日来店した山里亮太さん(
赤坂の「文教堂書店」閉店へ ビル建て替えに伴い27年の歴史に幕
文教堂 赤坂店 の貼り紙に、激励の言葉を直接書き込む人もいました。
以前、赤坂の小さな書店で筑紫哲也さんをお見かけしたことがありました。さみしいですね……

「 閉店する文教堂、貼り紙に込めた思い
→えっ、赤坂の文教堂なくなっちゃうの?一年間プラプラしてた時期に、よく通っていた店舗じゃん。
「書店という業態は世の中に街に必要とされなくなっているのだろうか?」。文教堂 赤坂店 の問いかけが胸に響きます。
赤坂駅周辺から書店の閉店が相次いでいます。あす閉店する文教堂 赤坂店 を取材しました。
ビルの再開発が理由と。赤坂には滅多に行かないが、近くの人たちは困るだろうなあ。
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