川瀬巴水と新版画

昨日の夜から時間をかけて読んだ記事📖

人のことは言えないんだけど、
日本の美。って、なんでもっと日本で注目されないんだろ。
アートとか美術はもっと力を入れるべきだよねー。

[clip]WEB特集

最近、美術館博物館行ってないな🌷美は心の栄養💝

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そうだったんだ！日本でiPhone率高い理由にちょっと納得。

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良い記事だった。
川瀬巴水は好きで画集持ってる。

うーん、皆さんが絶賛されてる通り、素晴らしい記事だ

人間はもともと生物的、生得的な、個体ごとに異なる志向を持っているのかもしれないが、出遭いによって、その志向が加速し、深められ、生得性では説明不可能な創造へと結びつく。そのゆたかさを感じさせる逸話だった。

いい話だなぁ

なんか凄い記事

絵の好みって、その人の心象風景を表すよなぁと。
ジョブスが愛した川瀬巴水の新版画、初めて知ったけど、欲しくなった。

画家川瀬巴水

ほんとすごい記事だった。/ WEB特集

推理小説を読んでいるように、ジョブズの言葉や行動を追い、原点を解き明かしていく。

無駄を省き、シンプルな美しさ
見えない部分にもこだわりを持った職人の仕事と作品。

この人の後継者は大変だ

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興味深い…。

私が興味を持ったジョブズの美意識の記事です。バンビさんと言う女性が出てきますね。

リベラルアーツって大切。 - WEB特集

《これ面白い！佐伯健太郎さんは秋田で一緒でした。元気そうでなにより👍》
WEB特集 #

「製品造りにあたって、ジョブズは、外見のデザインはもちろん、見えない製品の内側、部品の並び方、配線の位置までも美しくなるように気を配っていた。」

生きることそのものとエネルギーの軌跡として、人がどう「美」とかがわるか。

ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水（かわせはすい）から大きな影響を受けていた。

まだ読んでないけどブックマークしとこ。

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ジョブズの記事見るといつもワクワクするなぁ。

中3のとき、親にお願いして買ってもらったはじめてのiPhone。友達に「赤外線ないん？笑」て笑われて不思議がられたの思い出す😂1〜2年後にはみんな持ってたけどなぁ。

なんとなく「好きなだなあ」とか「いいなあ」って心惹かれるものがあったらその理由を掘り下げて考えてみると自分がどんな価値観を大切にしているのか分かるのでたまにはそういうことを意識するんですがジョブズの場合はそれが新版画に感じるシンプルさだったらしい。

語られていなかった真実。

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面白い...こういうのたくさん知りたい...

いい記事。
新版画とジョブズの関係性についてここまで掘り下げてるのは、書籍でもネットでも見たことない。

この記事が目に止まったので、何でこのタイミングなのかなと思いつつ読んだ。NHK後援で川瀬巴水展をやってくれるのかしら。

ジョブズがバンビさんにプレゼントしたっていう川瀬巴水の国産画集、見てみたいなぁ

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おぉ、これは凄い。

なかなか面白かった。

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面白かった

おもしろい記事。

ジョブズと大田区に接点があったとは、、、（池上本門寺を描いた作品を買ったという話）

面白かった。新版画家・川瀬巴水をめぐる話。>

削ぎ落とすことは難しい。そして iPhone,iPad,iMac は美しい。

ジョブズの美的センスの原点知らなかった……！！
"川瀬巴水の作品とAppleの共通点"

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興味深い

おもしろい。

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恥ずかしながら新版画も巴水もこの記事で初めて知りました。いろいろな評価のある人でしたけど、審美眼は卓越してたのでしょうね。

タイトルで飛ばしかけたんですが、少し読んだら止まらなくなりました。
ジョブズの活躍や逸話はいろいろな書籍や記事がありますが、これが一番おもしろかったかもしれません。
稀有な人間のセンスと価値観が生まれる一端を見た気がします。

ジョブズと川瀬巴水は初耳だが、日本スゴイ的な切り口をどうしても感じてしまう>WEB特集

本一冊分の記事。

巴水はいいですよね。僕もとても好き。：

池上本門寺！ / WEB特集

必読です。感動した。

『「新版画」とは~、明治後半から昭和にかけて制作された木版画で、伝統的な浮世絵の技術を使って海外の市場を目指し、代表的な版元の渡辺庄三郎が当時の画家に呼びかけた芸術運動だ』

知らなかった。中々の貴重な記事なのでは。

めちゃくちゃ良かった。川瀬巴水、読み方すら知らなかったぜorz

新版画
川瀬巴
初めて知った。

WEB特集

渡辺氏
「おそらくジョブズさんのように『何か工夫を』と考えている人にとっては、ピンとくるんじゃないかと思います。作品の見えている部分だけではなく、その下に職人のものすごい血と汗の結晶みたいなものが感じられたのではないか」
文脈を読むってこういうことよね

見てる: "WEB特集

知らなかった。素晴らしい記事。

「新版画の究極のシンプルさから受けたインスピレーションを、コンピューターで再現し、私たちの考え方、学び方、そして、暮らしを永遠に変えた。」

ほんとだ。すごい記事。 >

なるほど。。記者が紡ぐ物語か。素晴らしい。

へー。へー！！！

原点は誰しも幼少期・青年期にありますよね。/ WEB特集

面白い😊

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この記事、川瀬巴水という版画家を語るにあたって、常に人の目を通して語ることで、とても立体的に描き出しているのが素晴らしい。書き手の意見ではないんですね。

素晴らしい記事を読んだ。

大体の公式資料を元にしている関連本は読んだけど、知らないことばかり書いてある。

▶︎ WEB特集

NHK渾身の【凄い記事】

マジで凄い。

ヤバい。

語彙力がなくなる。

凄いものは意外に身近にあるんですね。

WEB特集

紙の上に世界を描く浮世絵は、海外の写実派絵画と異なり二次元という制約の中にこそ華開くものがありました。今の漫画やアニメに通じる日本の二次元文化はこの頃から息づいています。ジョブズが見たのは、制限のある中の無限なのではないでしょうか。それは禅にも通じる心です

面白い記事

ふむふむ。

なかなかマニアックな掘り下げ方
つ
WEB特集

川瀬巴水に入れ込んでいたのか ：

ジョブズと巴水。

"ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水（かわせはすい）から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。"

美には、疎いのですが、興味深い記事でした。

【
ジョブズの死から、ことし10月で10年。
彼が生み出した製品は、その機能性と
斬新なデザインで今も世界を魅了しています。

その美的センスに影響を与えたのは、
子どもの頃に見た日本の「新版画」。
特に川瀬巴水の作品でした。

ジョブズと川瀬巴水の「新版画」。
WEB特集

ちょっと泣けた “「ここから2マイル離れたところで育った僕の家の壁には、カレンダーしかなかった。でも、あなたの家で日本の版画を見る機会に恵まれました」” / “WEB特集

自分メモ。あとでもう一度読む

興味深いです。

禅に傾倒した影響からあのデザインが～、というのに違和感を持っていたが、なるほど！こういうことだったのか！いやあまさしく「腑に落ちた」よ！／

昨日、会社で読んだら危うく泣きそうになった。
誰かが作った作品の持つ力、魅力みたいなものは、今も誰かの心を動かし続けてる。

川瀬巴水との出会い

JobsとMacintoshと美術史、日本の画商の手元にある4枚の名刺。 との出会いは、Apple社員第一号 の実家に飾られていた彼の祖父のコレクション。娘Lisaのインタビューも入って、NHKの力作記事 / “WEB特集

日本の繊細なアート作品は本当に力があると感じます✨／ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水から大きな影響を受けていた

いい記事だった。吉田博はそんなに好きじゃなかったのかしらw

"
小説のように美しい物語と、徹底された取材。

良記事回覧

「ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の『新版画』、特に川瀬巴水（かわせはすい）から大きな影響を受けていた。」

WEB特集 たしか去年の春にNHKでジョブズと新版画の話を特集していた気がするけど、更に掘り下げた内容で面白かった

10代のジョブズに大きな影響を与えた話。なんだかすごい記事
子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水（かわせはすい）から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。
WEB特集

いい記事。がんとはいえ、56歳の死は若すぎた。マカーとしてはもっと彼と同じ時代を共有したかったよね。

川瀬巴水が原点だった。
>WEB特集

人生、ずっと学びであるというか、世界には本当に様々な、専門性の高い知識を持つ方がいて、知れば知るほど奥が深いなぁ、と思います。🖼

これは全く知らなかった。すごい記事だ。

いい記事でした。

これは重厚な取材と素晴らしい内容の記事。ジョブズと新版画。

吉田博は集めなかったんだね。

ジョブズの美的観察眼やその原点みたいなものをNHKが追うってところもそうだけど、内容が読み応えのあるものだから、ぜひ読んでもらいたい。

世の中にあるビジネス本はノウハウやメソッドが多いけど、個人的に知りたいのはこういった原点。良記事。

WEB特集

川瀬巴水メインの新版画の話だった あとでゆっくり読む

ジョブスが川瀬巴水好きなのは知ってたけど、吉田博はそれほど響かなかったか。
私はどちらも好きだけど、吉田博の版画における空気感の描写の凄さってのは比類ないものだと思う。特に山岳画における登山者ならではの冷涼な空気感を版画で表現する技術は惚れる。

Macintosh、iPhoneを生み出したスティーブ・ジョブズさんと日本の新版画とのかかわり。読み応えのある記事です。☞

ジョブズは吉田博より川瀬巴水だったみたいですが、博の孫で現在弊会会員の興文氏は元家電メーカーの技術者でスマホがない時代にスマホ的なものを作ろうとしていたそうですよ。