いい記事だった｜

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ヒカキンすごい

VTuberハマってからよくYouTube観るようになったが、実際画面観なくても楽しめるコンテンツはかなり多い。YouTubeプレミアムもスマホのバックグラウンド再生機能があることから、音のみ動画の需要を把握してると思う。

すごいな

なかなか興味深い記事。『音』が作品の面白さや深みを無意識的に作り出していることは面白い。

目の見えない人達にはAimerさんの曲も、きっと自分には聴こえない音が聴こえたり、違った感じ方をしているんじゃないかな？一度そういう方と語り合ってみたいな。

視覚障害者がテレビゲームをやっているところを見てみたい（どれくらい動けるものなのか。YouTubeに動画が少しある）。障害者向けゲームもあるらしいけど、それはあまり面白くないのかな。

視覚障害者でもキャラ毎に打撃や着地の音が違う格ゲーならプレイできとのこと。

音の大切さ😌✨

もしかしてヒカキン、顔芸いらないのでは

読んだ

めちゃめちゃいい記事だった。タイトルの内容は間違ってないし的確だけど導入でしかない。のでみんな記事読んで

そうだったのか…楽しみ方がよくわかりました。

Screenless Media Lab.

途中で盲学校の生徒たちが格ゲーをプレイすることにも触れています。まさに似たような感じでFortiaの二人も鉄拳七をプレイしています。

効果的に使われた効果音は大事なんだね

筆写が、ラジオ好きだと思って取材に行ったら健常者と何も変わらなくて、目が見えないから感情が豊かという勝手なポジティブ思考は間違い？ってところまでたどり着いてくれたことが嬉しい。

傲慢とは思わないけど…制限ゆえの豊かさは当事者の言葉として聞いたこともある。それはそうとVRも音の効果やコントローラーが震えるなどあるので、うまく作れば視覚情報なしで楽しめるゲームができそう。

ヒカキンの良エピソードがまた増えてる。

ここすき
時代を作った男の工夫は違うなと

認識方法の違い、必要なものについて考えさせられる。
（引用）目が見えなくてもストリートファイター2の特定のバージョンは対戦できる。
：

情報過多とされる現代では、かつて情報格差の憂き目にあっていた障害者には格差を縮める結果となった。

興味深いな。

「目の見えない人は世界をどう見ているか」なんてものは当人しか分からないし、所謂健常者の側から「こうなんじゃないか」と推測するのはナンセンスだよなぁ

ヒューマンビートボクサーでもあるHIKAKINは聞いてても楽しいんやろなあ

さすが我らのキン様

単なる若者文化論じゃなかった。良い記事だった。

動画を作るときの重要なポイントかもしれない。

「彼らは色を音で表現するんです」
動画の中でSEや台詞の強弱、BGMも全て情報に繋がっているんですね！

音は色に変換される。

ひとつの作品も誰のために届ける動画なのか。どんな人が見てくれているのかをもっと考えるきっかけになりました🤔

『身体障害者に対して、「機能が制限されているがゆえに生まれる感情の豊かさ」というような、勝手なポジティブなイメージや幻想を抱くのも、健常者の側の傲慢なのだ。』

“「視覚障害者にとって、スマホは圧倒的なゲームチェンジャーだった」と先生たちは言う”

いい記事。彼らも普通に”視て”るんだな。ビジュアル重視風潮への偏見は改める必要があるか……。スマホが視覚障害者にはとって、最近割と必須のツールであるというのは、この前聞いたっけな。

> 「われわれが『感性的な表現の豊かさ』と勝手に思っていたものは、実はただの情報格差に過ぎなかった」という事実である。
> 40年前、視覚障害者の子どもたちは、健常者との情報格差を彼ら独自の表現で補っていた。それをわれわれは「感性の違い、豊かさ」と思い込んでいた

> 「視覚障害者にとって、スマホは圧倒的なゲームチェンジャーだった」と先生たちは言う。
> スマホは音声入力、音声読み上げなど、視覚障害者の困りごとを補い、視覚世界を音に変換するツールとして圧倒的な力を発揮した。視覚障害者の意思に応え、目の代わりとなって、

> スマホやタブレットのテキスト読み上げ機能の発展は著しく、特に倍速機能を利用すれば、数多くの読書が可能となる。したがって、集中してじっくり読む時は点字デバイスを、多くの読書には音声読み上げと、さまざまなツールを用いた情報体験が可能になっているのだ。

> 生徒たちに「ふだんは何をして遊んでいますか」と聞くと、「ゲーム」「対戦ゲーム」という答えが返ってくる。（略）
> 取材中、遊んでいるゲームとして生徒たちが挙げたのは『ドラゴンボール』や『ワンピース』のバトル系のゲーム、『ストリートファイターⅡ』の特定の

> 「一番見ているのはヒカキンかな」
> 「うん。ヒカキンおもしろい」
（略）
> 音だけですべての状況が分かるように構成されている。
> 目の見えない若者たちからすると、非常に分かりやすい。
> 番組の内容も、ラジオ以上に現代性を持っている。

「Screenless Media Lab.」。障害に限らず、視覚や聴覚についての研究所らしい。「われわれは目の見えない若者が置かれた今の状況を知ろうと、かつて寺山修司が訪れた東京都立文京盲学校に取材を依頼し、許可をいただいた」 / “｢一番見るのはヒカキン｣盲学校の生徒たちが…”

ヒカキンの動画は、画面を見ていなくても、だいたい何をしているのか分かるのは本当だよなあと。あと、声や間が、めちゃくちゃ人を安心させる感じになっている。→

色々と感じること、思うこと、学ぶことのある記事だった。
＞

◆んー…これ、もしかしてリモート会議のテクニックになるかな？

ヒカキン氏の動画はほぼ全ての発話に字幕が付けられているので、耳の不自由な人も公開と同時に楽しめるのだろうな、と以前から思っていたんだけど、

明日から下半期。担当番組も少しずつ変わっていくんでしょう。そんな折の１つの指標はこういうところにもある。少なくとも俺には。

【本日の成果】

ラジオよりネット か…

視覚障害にすら刺さるヒカキンさんのコンテンツ、本当に凄いな……やはり王は伊達ではないということか…

【なるほど】｢一番見るのはLike｣盲学校の生徒たちがYouTubeに夢中になるワケ


ある盲学校の生徒たちは「YouTubeでLikeの番組をよく見る」という。彼らはどうやって動画を楽しみ、またLikeの動画は彼らにとってどこが優れているのか。

細かく説明してくれてるYouTubeはわかりやすいよね^_^
俺はラジオは全く聴かないな・・・

むちゃくちゃ良い記事。40年前の寺山修司へ令和からのアンサー。近い将来医学・医療の道に進む人間としてもとても勉強になりました。是非ご一読を。

やはりHIKAKINが最強ってわかんだね。

> 思い知らされたのは、「われわれが『感性的な表現の豊かさ』と勝手に思っていたものは、実はただの情報格差に過ぎなかった」という事実である。

スト2の話がなるほど

アクセシビリティの観点から、ゲームの音響をあえて単純にするモードが必要なのかもね。

おもしろいなって思った🧐

「YouTubeに夢中になる盲学校の生徒たち」


YouTubeは暇つぶしに見るコンテンツだと捉え、視覚障害を持つ方には優しくはないなと思っていたのですが、必ずしもそうではないみたい。

『聴くではなく「見る」』という表現が特に面白かった。

目の見える僕からは出てこない。

これはキツい。ラジオリスナーとして。 ｜

ヒカキンは視覚障害者にも人気だったとは！

健常者も視覚障害者も楽しんでいるものはそう変わらないんですよね。スマフォの登場で情報格差は埋まりつつあるのは実感します🙌

いい記事

ヒカキン は顔の表情や身振りも工夫して字幕もテンポ良く入れてるから視覚情報ユーザーにも人気あるしそこも盛り込んでたらもっといい記事になってた。

Screenless Media Lab.の連載第三弾です。ぜひ。

良い記事だったので。

為になる

盲学校の世界は、この5年で劇的に変わった。40年前、寺山修司が「視覚障害者の世界には、音に色がある」と評した世界はもうなかった。／

興味深い記事だった

これまたHIKAKINはすごい

興味深い

「対戦ゲーム」という答えが返ってくる。健常者の高校生となんら変わりないが、彼らは音によってキャラクターの動きを聞き分けているという。

Reading...

"身体障害者に対して、「機能が制限されているがゆえに生まれる感情の豊かさ」というような、勝手なポジティブなイメージや幻想を抱くのも、健常者の側の傲慢なのだ。"

とても興味深い記事

ヒカキン凄いな

音だけで格ゲーやってるくだりすごすぎてワロタ
幽白の黄泉じゃん

視覚障害者もスマホで世界が変わった話。
それにしてもHIKAKIN凄いな。
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-by PRESIDENT Online