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「メディアは「フェイク・ニュース」なので、インターネットで「本当の情報」を調べているとのことだった」

つらい

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おかしな人が教育現場に入り込もうとするのは、日米共通だわね。

"「保守派の主張をつぶそうとする言論の封殺はうんざりだ。私たちは信条の自由を求めているだけだ」"

これがアメリカでできて、日本に”できない”訳を考えないといけない。果たして本当に”できない”のか、それとも”しない”だけなのか、と。

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【“陰謀論”で真実を隠蔽する－極悪翼賛偏向大衆洗脳：ＮＨＫ】
★ＦＢＩが執拗にトランプ潰しをしとるんがケネディーを暗殺したディープステートの存在そのものやろが。

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え？日本の場合は、NHKこそが、政府や厚労省のお先棒担いで、デタラメばかり垂れ流しているから？

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こういう取材を日本でこそやりましょうよ。マスメディアの皆さん

Qアノンをめぐって町を二分する対立になっている、そう聞いてミシガン州グランドブランクに向かった。/ Qアノンについてことばを濁すファシネロさんだが熱を入れて話すくだりもあった。/ 「キャンセル・カルチャー」だという主張

これは想像以上に根が深い。
実は日本もそれに近かったりして。

Qアノン支持者だと批判された教育長が指摘するのは「キャンセル・カルチャー」。本人への直接取材から見えたロジックがとても興味深い。

反対意見に対して全く耳を傾ける、というのではなく、一方的に自分の意見を言うだけでは、議論は深まらないし、問題の解決には至らない。
ネットだけでなく日本の国会もそうだが、非難をするだけで建設的な意見を言わないのは辞めて欲しい。

「大統領選挙で大規模な不正が行われた」、「ワクチンにはマイクロチップが入っている」 など、根拠に乏しい真偽不明の情報がもたらす危うさについて紹介されてます / WEB特集

Jアノンが今何言ってるか見たら、7月2日に横田の花火をGOサインにトランプが政治家を一斉逮捕とか。全部人任せで自分からは行動しないのがまだ救いだな。

NHKの辻記者のレポート

トランプ大統領の支持者はQアノンという危ない集団。。という印象を植え付けたいらしい。

この記者
アンティファやBLMによるポートランドの惨状を伝えるのは何時？
メキシコ国境の惨状を伝えるのは何時？
コロナ武漢起源疑惑を伝えるのは？

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陰謀論者「トランプ大統領の就任式が12時行われる」
↓
12時になるが何も起きず
↓
陰謀論者「今日は行われないかも知れないけど就任式が行われるのは時間の問題」

人は騙されていた事をなかなか認められない生き物

直接会って話せばわかる、というのも楽観的すぎる気はします。正論に対抗できないときによく使われる手でもあるので… / “WEB特集

＞「世界は悪魔を崇拝する小児性愛者によって支配されている」などの陰謀論

ロリ悪魔っこを崇拝するロリコンによって支配？？？

（溝の底）みたいなサイトを作って、分断された人たちが共通認識を見つけていくプラットホームにできたらいいな。「幸せになりたい」「世界をより良くしたい」とかから。 ・

Qアノンていうのがあるのね。
日本人なのに🃏氏の顔をアイコンにしてる人見かけるのは、そういうことなんだ。なんで日本人が🃏氏を信奉してるのか意味分からないと思ってたけど、そういうことなんだ。気持ち悪い。

あまり身近に陰謀説を信じている人がいたことに驚愕した。芸能人の死をCIAの暗殺と拡散したり。Facebookで拡散された誤った情報を根拠なく選別し鵜呑みにしてしまう。信条の自由を求めるのと嘘拡散するのは違う。だけど調べないので嘘が頭の中で真実になっていく。

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＞彼らはいずれもトランプ氏の熱心な支持者で、Qアノンと呼ばれる陰謀論を信じていた。

NHKが陰謀論ていうなら陰謀論じゃなくて真実よな🧐

必死過ぎて引く
相当焦ってヒステリーになってますね🤣🤣🤣
🐶HKにそろそろお向かいが行くんじゃない(笑)

取材自体は面白いのに記者の偏った考え方のせいで公正さを欠くいつものクオリティ(ΦωΦ)

お前が言うか💢💢💢‼️
公共放送の資格無し‼️

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“危険な嘘”がもたらす世界

NHKニュース

お前が言うか💢💢💢‼️

🐶HKの【危険な嘘】‼️

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“危険な嘘”がもたらす世界

NHKニュース

WEB特集 Qアノンやべーって言ってる場合じゃない。日本でもその亜種的な陰謀論のJアノンなんてのを信じてる連中もいるんだぞｗ

別に珍しいことでもないんだよね。これ。
昔「地球がハレー彗星の尾を通過する」でパニックになったように。

陰謀論が広がるアメリカ。

現地メディアにも大きく取り上げられた〝渦中の人物〟が
NHKの取材に応じました。

「Qアノンを信じていますか？」との問いかけに
どう答えたのか？

このNHKの状況で千葉県のやっちまったの事件が数回同じ場所で起きていても含めてですが、どうやって日本を安全だと信じられるのでしょうか。

「子どもたちが学校で学んでいるリベラルな価値観に多くの親が疑問を感じています。子どもたちに自分の国を誇れるようになってほしいんです」という、あるQアノン（？）の発言。

日本の「ネトウヨ」と発想が全く同じ。
「保守」というだけでここまで似るものなのか？

「結論から言えばハートウェルさん側からは「考え方が違いすぎる」という理由で断られ、対話は実現しなかった。」あぁ… / “WEB特集

メロリンQ

🤮

>ハリー・ポッター」シリーズの作者J.K.ローリング氏がトランスジェンダーの人々を否定するかのようにも受けとれるツイートをしたとして、不買運動が起きたことがあった。これについて、おもに保守派の人々から「キャンセル・カルチャーだ」と批判する声があがったのだ。

ハートウェルさん、陰謀論ばかりで話ができないと思われている側からせっかく対話を求められているのだからそこは会ってほしかった。考え方が違うからこそ対話なんだよ、すごい疲れるから話すの嫌なの分かるけど。 / “WEB特集

まことに

『結論から言えばハートウェルさん側からは「考え方が違いすぎる」という理由で断られ、対話は実現しなかった。』

って、まあ話し合いになるわけがないわなぁ。

陰謀論が広がるアメリカ。

現地メディアにも大きく取り上げられた〝渦中の人物〟がNHKの取材に応じました。

「Qアノンを信じていますか？」との問いかけにどう答えたのか？

非常に興味深い内容な上に見習いたい深みの取材だった

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φ(．．)メモ

陰謀論にせよ極右偏向思想にせよ、根拠にならないものを根拠だと思い込んで信じきってしまうのだから、「双方の対話」で解決出来るはずがない。

いじめを「対話で解決しよう」なんて言わないでしょ？
ダメなものはダメでしょ？

教育をしてもダマサれる人が一定数出てくるのは避けようがない。そこに人をダマして地位や名誉や金を得ようとする輩が跋扈する。教育（事実情報）では届かないリーチをどこかが担わなくてはならないのだろう。

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ンニ……

Qアノンが教育委員に当選した地の取材を読んで、すでに対話の段階にないことと、まったく対岸の火事じゃないという話をしていたところだった。

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対話する上では事実をベースに話すしかないのだが、そのベースが共有できなくなってしまった為に対話できなくなってしまった例。もう信仰論に踏み込んでる。 / “WEB特集

陰謀論を信じた人々の投票行動によって陰謀論に親和的な人物が当選するのは法的には正当なプロセスだからねぇ……。そういう意味では、言論統制ができない(自由主義的な)国々に対して陰謀論を広めるのは、諜報として非常に効果的なのかも。

このQアノンの渦中の人が日本メディアの取材を受けたのは日本にトランプ支持者が多いからなのかな…反対する人たちも直接話してみればいい人かもなどと"対話"を提案するのも記者はちょっと理解が浅いんじゃないか
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トランプさんの件で軍があーだこーだ言ってた人達は、今も息してるのかな？

話が噛み合わないひととどうやって話をしたらいいのか、考えさせられる。

取材やるやん／Qアノンの質問に頑なに答えないんだな

日本のメディアという部外者としての取材だからなのだろうがかなり深いところまで突っ込んでいけておりすごい

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「キャンセルカルチャー」

Qには反対だが、対話を拒否するほうもあれだぞ。対話をしても話が平行線だとは思うが対話なくして排除は良くないな “WEB特集

Qアノンにより町が二分されてしまっている事例

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もう少しQアノン問題にしぼった方がよかった。例えばワクチンにマイクロチップがってのは左派にも信じてるのはうじゃうじゃいるんですよ

Qアノンを支持するつもりはないし当然批判されるべきだけど、暗にフェイクニュースに引っかかりやすいのは「保守」という前提があるなこのニュース

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★この記事も世間の一面を切り取って、不正選挙等々を陰謀論呼ばわりする。NHK がDSの巣だと良く分かる。実際ここまで嘘を書くのかと驚いている。
NHK解体を言いたくなったよ。

情報の発信元、とりどころ、大事だ！！

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“アメリカ社会で深まる分断にQアノンという要素が加わり、事態をより複雑かつ深刻にしているのだった。” / “WEB特集

NHKの記事。「キャンセル・カルチャー」という言葉は初めて知りました。

Qアノン側が対話を求めて、リベラル側がそれを拒絶するのか… / “WEB特集

Qアノンの今。対立と分断に乗じてさらに対立関係を複雑化する深刻な話。

陰謀論がアメリカをむしばんでいます。米メディアの取材を拒み続けてきた人物が初めてNHKの取材に応じました。

ファイトクラブ見た翌日にこの記事読んで趣深い

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NHKによると、

陰謀論がアメリカをむしばんでいる。
「大統領選挙で大規模な不正が行われた」

だそうです。

バイデン自らがやったと言ったビデオが公開されているのですけどね。

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NHKは子宮頸がんワクチンについてどんな報道をしてきたか、検証しているでしょうか。ウェブサイトで報道がワクチンをどう扱ってきたか、時間かけてでも取りあげて欲しいです。

これ、記者が日本人だから取り持てたんだろうな～とか思う→WEB特集

Qアノンの跋扈する掲示板を運営している人が政府のご意見番的な役職になるらしいですね。知らんけど。/WEB特集

これは現在進行系で起きているメディアリテラシーの問題。分断の谷はあまりにも深刻です。

大統領選挙での不正に関しては今でも裁判や票の集計が続いてるし、コロナウイルス研究所漏洩説も最近は取り上げられてる。陰謀論とレッテルを貼ったり、アカウントを剥奪することこそが言論封殺では？【WEB特集

対話が出来なくたって「いる」んだよな。ひろゆき的な「いなかったことにする」ことでは解決不能なんだよ。 / “WEB特集

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「リベラル派からQアノンへの批判が起きると、保守派の人々は、Qアノンの是非はともかく「対立するリベラル派が、保守派の言論の自由を封殺しようとしている」と感じて対抗しようとする」

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この記事内で「トランプ大統領の就任式を見るために来ました」って言ってる人たちが描写されている。ワクチン陰謀論を唱えてプラグ抜きを称える人たちと被って見えたわ。

信じる力と疑う力。
相反するように見えるこの2つの力を両方持ち、同時に発揮できることの大切さ。
考えを深める力と広げる力と言い換えることができるのかも。これを身につけることが民主主義を血肉化するということなのかも。

ここまで親しげにしているNHKの記者に対して、ファシネロさんはQアノン関する質問に答えてない時点で、果たしてハートウェルさんと対話が成り立つのだろうかという疑問がある。

対話する、という名目で同じテーブルにつくことでその他の人々に対等な立場であるかのようにみせかけるのも目的だしな。日本もQアノンに踊らされていたDHC芸人が今もバリバリ活躍中なので他人事ではない。 / “WEB特集

QAnonに関する興味深い取材記事。もう対話なんてできない相手だよなぁ。
→

社会派アニメで描かれそうなことが実際に起きてる

> 結論から言えばハートウェルさん側からは「考え方が違いすぎる」という理由で断られ、対話は実現しなかった。

いい記事だとおもう。

Qアノン台頭の背景は、相当数居たアメリカ人の層が信じてた宗教観に泥塗られたことだから、政治対立の切り口にすると延焼するだけじゃないの？他宗派・宗教でもその危機感あるとこは同調する / “WEB特集

分断を煽り、争いを求めてるのがリベラル側なのが昔と正反対なところなんだよな。だからみんな混乱してる。 / “WEB特集

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確かに信条の自由はあるけど教育委員がQアノンっていうのはきっつー思ってしまうな…そして「Qアノンを信じているか」ははぐらかすのか…

陰謀論が広がるアメリカ。

現地メディアにも大きく取り上げられた〝渦中の人物〟が
NHKの取材に応じました。

「Qアノンを信じていますか？」との問いかけに
どう答えたのか？