未公開の映像とメモが語る “ への人生訓”とは
「数年以内に君たちは 最大の失敗をする」 が“6時間の最終講義”で に語っていたこと 二十歳の君へ

『二十歳の君へ』より (大失敗をしないために）「物事を考えるとき、正しい手順がある。先に考えておくべき「先決問題」がある」

この記事、めっちゃためになるのでみんなにも読んでほしい

"二十歳の君たちには想像もできないことだろうけど、70歳になるということはそれはそれで面白いものです…"

ほんと良い事言ってるんだけど、やっぱりいけ好かない人だなぁ。

『二十歳の君へ』より

『二十歳の君へ』より 猫ビルの蔵書、猫ビル自体も今後どうなるのだろう。文化軽視の国だから保護もなく霧散しちゃうのかな。

｢数年以内に君たちは人生最大の失敗をする｣立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと "20代前半の失敗"はなぜ危ないのか | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

クローズアップ現代＋で立花氏。まだの方はどうぞ。

『二十歳の君へ』より

素晴らしい。 『二十歳の君へ』より

＞準備万端ととのえた上で、人生の大きな曲がり角に差しかかることができる人はほとんどいません。準備不足は人生の常です。

『二十歳の君へ』より

｢数年以内に君たちは人生最大の失敗をする｣立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと "20代前半の失敗"はなぜ危ないのか | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

『二十歳の君へ』より この人が読了した本を紹介、とかやって欲しいな。
大変だろうけど(´・ω・｀)

『二十歳の君へ』より

＞死後の世界があるなどとはまったく思っていません

「臨死体験」を読んだことがあるが、結局、死んだらそれで終わりという結論に達していたのだな。

立花隆さん、ややシニカルな表現をする印象があって好きでは無かったけど。
ここには、人生の振り返りを踏まえた、若者への温かく熱いメッセージが感じられた。

立花氏には書籍を通して色々な事を学ばせていただきました。

①
60代と70代は全然違うものだということが、自分が実際に70歳になってみてはじめて分かりました。何がそんなに違うのかというと、肉体的には大した変化はありません。変わったのは心理です。自分の死が見えてきたなという思いが急に出てきたのです。

【すべての問題には考えるのに適切なタイミングがあります。ピッタリのタイミングで一気に、が一番ですが、現実にはたぶん早すぎたり遅すぎたりの繰り返しでしょう。考えるタイミングの習熟にも学習が必要だということです】合掌。

これ、興味深く読みました🧐
著書も拝読したいです…

『二十歳の君へ』より

立花さんのこの記事もとても良かった。

知の巨人として知られる立花隆さん。人生の先輩としても、ジャーナリストの先輩としても、しっかり受け止めたいメッセージ。

立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと『二十歳の君へ』より

後で読む

唯物論唯脳論に帰して、間違った思想を吹聴してまわった氏の人生そのものが失敗だったと思いますがね
↓

絶版なんだ

『二十歳の君へ』より

「今からはっきり予言できることは、君たちの相当部分が、これから数年以内に、人生最大の失敗をいくつかするだろうということです。」
立花隆のメッセージ、すげーわかる。

正確。わかるんだな／60代に別れを告げて70代に入ったまさにその日、とうとう最後の一山を越えたんだなという思いがしました。そして今、目の前には70代という地平が広がっていますが、その向こう側に、自分の80代、90代という未来平面が広がっているかといったら、いません。

【学生さん必見】

先日亡くなった立花隆さんの講演「20歳の君へ」の抜粋記事。これは20代の人には是非、読んでもらいたい。20代前半で多くの方が思い込みにより、取り返しのつかな大失敗をしているというお話、激しく同感です💦

⭕️ 全年齢の方へお薦め。前後編。

『二十歳の君へ』より 思い切りのある若い時。思い込みがあるから、がよくわかる。

特に若い人に読んで欲しい記事。今は実感できなくてもいつか「立花さんが言いたかった事はこれか」と思う時が来ると思う

【昨日の話題記事】
第1位： 『二十歳の君へ』より →

同氏の晩年の言葉が、自分が50代に入ってさまざまな感慨とともに感じられます。
あらためて”いのち”の意味を考えてみたいと思います。

"20代のきみたちの相当部分が、これから数年以内に、人生最大の失敗をいくつかするだろう。取り返しのつく失敗、あるいはつかない失敗…"

42歳の私も20歳の気持ちで教わる思いで読ませていただきました。

『二十歳の君へ』より

『二十歳の君へ』より

この頃の時代背景を思うと、デフレで就職先に困る学生が多かった。学生に焦らず、人生はまだ始まったばかりで、取り返しのつかない失敗をできるだけしないようにという話が冒頭にあるのは優しい人柄を感じた。

ご冥福をお祈りいたします

単純に呆けてでも、
長生きしたい団塊との違いは大きい。
🎃
後世に残せる仕事が出来たか？
と謂う悩みに苦悩する立花。

『二十歳の君へ』より

20歳の君へ1

『二十歳の君へ』より とても読み応えのある記事だ。

これから社会へと羽ばたく若い世代は目を通しておくべき、立花隆氏からの遺稿。

2000RT 『二十歳の君へ』より

"一生取り返しのつかない失敗をしてしまった人なんていくらでもいます。その多くがいいことをしているつもりだったというところが人生の悲劇です。"

立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと
『二十歳の君へ』より

「準備不足は人生の常です。したがって失敗もまた人生の常です。ということは、必要以上に失敗を恐れることはないということでもあります。失敗は成功のもととはよく言ったもので、適切な失敗の積み重ねがない人には、将来の成功は訪れて来ない」

知の巨人はいいこと言うな。失敗するんだよ。失敗したときに自分で自分のこと判断すればいいんだよ。

『二十歳の君へ』より まだまだ人生これから。

その年代は疾うに過ぎているが、ためになるな。「準備不足は人生の常」、「思い込み」等、その通りね。> 『二十歳の君へ』より

70，80を超えて、こんなことを言える政権与党の政治家はいるのかな。

何かと老害と批判されている……座にしがみついてるだけで、ろくに考えもしないように見える老人たちは。

死の景色が見えてくる様がリアル。人生は乗り物のように感じる。

70代の向こう側は、いつ来るか分からない不定型の死が広がっているだけという感じなのです。

20代の方に共有したい、とても優しい記事でした。

>もうひとつ予言できることは、これから数年以内に、君たちは次から次に予期せぬ事態にまきこまれて、充分な準備ができないうちに、大きな決断を下す

『二十歳の君へ』より

未婚シンママが子供に教えるべきことよね。切実に。

>適度な失敗は大いに歓迎に値するものでしょうが、生涯のトラウマを残すような失敗には出会いたくないものです。そのためにはどうすればいいのか。ひとつは、物事を考えるとき、考え方の基本を誤らないことです。

占い師や預言者が使う「詐欺」的手法の初歩…
まぁ、若いのは大失敗しても良いのよ
そもそも重要案件任せんし

『二十歳の君へ』より

これはすごい記事だった！！！
特に三島由紀夫のくだりはヤバい！！

文章がとても読みやすかった。立花隆さんの本は、これまで全く読んだことないけど、なんか読んでみようかな。

『二十歳の君へ』より

【今日の話題記事】
第1弾： 『二十歳の君へ』より →

糧となるかは読み手次第。
『二十歳の君へ』より

これを読むと、自分の住んでる世界の狭さを痛感する。

『二十歳の君へ』より 七転び八起き

ご冥福をお祈りします。すごく追いかけていた訳ではないですが、その知識量や考え、発言に感銘を受けたことが何度かあります。

昔っから立花さんの話は、すっとはいってくるんだよな。： 『二十歳の君へ』より

『二十歳の君へ』より 深いなぁ～

『二十歳の君へ』より ■私の今の意識バイタルは体温ですが、人は死を現実的に意識してこそ生まれる感慨が有るという事を実感。

響いた…

自分が物事を鵜呑みにせず常に疑念を抱くよう心がけるようになったのは、立花隆さんの影響が少なからずあったと思う。この最終講義を全部読んでみたいな。20代だけでなくそこそこ社会経験を積んできた方にも響く内容だと思います。

面白かった

このお方は確かに博識だったけど、何かを専門としたわけではない。でも、色んな方面に影響を与えたという意味ではやっぱり偉人だったんだな。東大生じゃなくても若いウチは失敗するもんだけど。

“70代の向こう側は、いつ来るか分からない不定型の死が広がっているだけという感じなのです。 そうなってみてはじめて、20代の若者に何か言い残しておこうかという気持ちになりました。”

重みのある言葉、是非、多くの人に読んでほしい。
いつか、みんな、この言葉の意味が多かれ少なかれ分かる日が来るはず。
『二十歳の君へ』より

素晴らしい記事。50になったばかりの自分は、まだまだ自分のことだけで精一杯。過去を振り返ることもこの先を考える事も無いですけど、歳を取るのも悪くないな、と思えます。

「それはこうに決まっている」 と、君たちがほとんど公理同然に思い込んで、その真偽を疑ってもみないことの中に誤りの原因がひそんでいることがいちばん多い。

多様性を見つめること、自分の意見を持つことどちらも、自分は無知として好奇心持って20代を生きていきたい。

80歳まで半世紀以上。
社会ではまだヒヨコのごとき存在。
世間様のことなどほぼ何も知らない存在なのだということに改めて気付かされた。
「知の巨人」立花さんの素敵な記事。

…… かっこいいなぁ…… という俗っぽい言葉でしか表現できない自分……😩😨😰💦

『二十歳の君へ』より

適切な失敗の積み重ねがない人には、将来の成功は訪れて来ない

あとで読む＞ 『二十歳の君へ』より

『二十歳の君へ』より ●PR→

"若いときに犯す大失敗の原因でいちばん多いのは「思い込み」だということです。「それはこうに決まっている」 と、君たちがほとんど公理同然に思い込んで、その真偽を疑ってもみないことの中に誤りの原因がひそんでいることがいちばん多い。"
『二十歳の君へ』より

「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」
2010年3月には立花さんは東京大学を退官。
それから3ヶ月後の6月26日、
立花さんは“最後のゼミ生”に向けて、
実に6時間にも及ぶ最終講義を行っていました。

私も20代で大きな失敗した。一生忘れられない失敗。でも、だから今があるなぁ。

＞結局、人間に何ができるかは、その人がそれまでにこなした仕事の量と質両面の関数値

立花隆さんで思い出すのは、大学1年の時に読んだ「青春漂流」という本。色々な職業で活躍している人を取り上げ、空海の空白の時間（？詳細忘れました）みたいな言葉で、活躍までには努力や下積みの時代がある、ようなことを書かれてたと思う。影響を受けた本だったな。

私が読んで感銘を受けた部分は、「

『二十歳の君へ』より

自分も相応に年を取ってきたけど全然
立花さんのように若者に思考の道しるべになる事をいえる大人になりたい

『二十歳の君へ』より

これ読んだほうがええね、若い人( ￣ー￣)
『二十歳の君へ』より

こんな風に物事を伝えられる人になりたいものだ。

『二十歳の君へ』より

読んだ

日本に必要なのは立花隆のような人を何人育てられるか、受け入れられるかだと思う。“若いときに犯す大失敗の原因でいちばん多いのは「思い込み」だということです。」「60代と70代では全然違う」、「自分の死が見えてきたなという思いが急に出てきた」

立花さん亡くなったんですね。
高校時代、脳や生死観やサル学本読んで影響受けました。
ご冥福をお祈りします。
『二十歳の君へ』より

さすがの立花隆さん。
これは教科書に載せて欲しいなぁ。
フルで聴講してみたかったなぁ。

『二十歳の君へ』より ・・・中身が濃すぎて読むのに時間がかかった。これ「聞いて」理解できるの東大生だからなのでは

彼がゼミを開講した頃、私たちの実験を見学に来られたのを思い出す。限りない好奇心と幅広い知見に感銘を受けた。今改めて10年前のこの講義を読み、私自身も次の10年を考える良い機会となった。今も色褪せない若者へのメッセージ。

30年間GDP成長させられなかった世代に言われてもねえ。
お前らの世代そのものが戦後日本の最大の失敗だと思うよ。

『二十歳の君へ』より まさかおしっこの体内でのリサイクルの仕組みを勉強することになるとは

知の巨人が70歳に達した時に、20歳の若者たちに語りかけた言葉の数々。60歳になろうとする私にとっても、心に響くところが多い。これからの10年で、次の世代に自らの経験を語り継ぐ域に達することが、私のすべきこと。 / “「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花…”

分かりやすく「死について」語りすぎていてガクブルだわ

『二十歳の君へ』より

「君たちの相当部分が、これから数年以内に、人生最大の失敗をいくつかするだろうということです。
失敗には取り返しがつく失敗と、取り返しがつかない失敗があります。」

そうですね。
そうでした。｜2010年6月26日、立花隆さんの、6時間にも及ぶ最終講義「20歳の君へ」抜粋

“60代と70代は全然違うものだと（…）目の前には70代という地平が広がっていますが、その向こう側に、自分の80代、90代という未来平面が広がっているかといったら、いません。70代の向こう側は、いつ来るか分からない不定型の死が広がっているだけという感じなのです。”

深い。あとで全シリーズ読みたい｜ 『二十歳の君へ』より

20代へ
"失敗には取り返しがつく失敗と、取り返しがつかない失敗があります。君たちの失敗が後者でないことを祈るばかりです。…"

授業は、立花隆の学生時代のフランス語ノートの落書きを見るところからスタートだった。

立花氏が東大で行った最終講義、「20歳の君へ」。失敗のテクニックを説く。