【『仕掛学』のアイディアで、万引き3割減！】
話題書『仕掛学』のアイディアを元に、万引き3割減にした秘策が朝日新聞デジタルに掲載されました。
『 』は、他にも使えるアイディア満載です！ぜひこの機会に。

記事にしたら意味なくね？(´・ω・｀)

案山子に慣れるカラスの話

いやそれ仕掛けをバラす時点で万引き幇助みたいなもんだから朝日がダメだろ。
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ワイドニュースの特集で万引Gメンが流行ったせいか「万引させてから捕まえる」のが万引対策だと勘違いする馬鹿が増えたが必要なのは「万引させない」事で警備員の巡回や声がけが有効なのは実証済み。

それを公開しちゃもうダメ（笑）

うちの大学は「実験中」という紙を貼っておけば段ボール箱を道端に放置しても「ああ、実験してんのね」とスルーされるというセキュリティ的にゆるゆるな校風だったのだが、いまはどうなんだろうか。

「謎の言葉」と煽っておきながら有料記事にしてその言葉を知らせないヘッポコ記事。
本当に有効な言葉があるなら単刀直入に出すのがメディアのリテラシーだと思いますね。

仕掛学…！被視感がポイント。：

「仕掛け」で30・7%減少
”誰かに見られていると感じると、実際には見られていなくても恥ずかしくない行動を取るようになる「被視感」を利用した仕掛け”
”例えばゴミを投げ入れたくなるバスケットゴール付きゴミ箱、男性用小便器の「的」のシールなど”

俺が釣具屋店員やってた時に使いたかったなぁ。万引対策でどれだけ無駄な仕事させられたか…。

万引き、60代以上が40%越えてるの、なんか理由あるのかな？

「時に、小さな店を潰してしまうほどの被害を与える万引き。軽い気持ちでポケットにお菓子を入れ、検挙される人も後を絶ちません。」
( ;∀;)

こういうアイデアって面白いな。
ちょっとしたことなのに効果絶大みたいなアイデアを考えて商品化したら、大儲けできるかな？ｗ

県警常滑署生活安全課長の中川元宏警部が、大阪大の松村真宏教授が提唱/研究している「仕掛学」を活用したもので、昨年9月から半年間の万引き被害額が、前年同期比で30・7%減少したそうです。スゴイ！

普通に興味があって開いたけど記事の場所がめっちゃよく行ってた場所だった

すぐに馴れてしまって効果がなくなりそう。

スポーツジムのお風呂で「会話禁止」の貼り紙も空しく、大きな声で喋っているおっさん仲間たちを黙らせる「謎の言葉」を考えてみたい。

「万引き防止 実験Ⅱ」
昨年10月、黒地に白字でそんな文字を記したカードを置いた。

くっそwwww
これはかなりのど理系サイコパスしか思いつかないwww
警戒心しか出てこないwwww

これで三割しか減らないって事は
侵入盗みたいな窃盗犯と万引き犯は
やっぱ心の状態が違うんだな

→

訴状に記載すると勝訴率が３割アップする謎の言葉
vs
答弁書に記載すると勝訴率が３割アップする謎の言葉

ファイッ！
（注。そんなのありません。）

一つの手として似た様な事してたなぁ
色々組み合わせれば5割7割と減らせるんだなでも老害が絶対邪魔してくるからそこの戦いもある

関東学院の生徒には効果なさそう

「貴方はカラスを何羽見ましたか？」だっけ？この張り紙をしてから歩行者のカラスを見つめる回数が増えて、見られることに警戒したカラスが寄ってこなくなった話。アレに似てる。

この記事を読みましたが、「なるほど」と思いました。
万引きする側の心理としてはこの情報が広まってハッタリとわかっていても「実験II」と書かれると、イヤーな気持ちになりますよね。

「謎の言葉」で万引き3割減

バラしたらダメじゃん朝日

万引きが減ったのは、コロナ騒ぎで店へ行く泥棒が減ったからではなかろうか。

そう、これこれ！ コンビニで傘置いとくときとかも「追跡実験中」とかテプラで貼っとくと全然盗まれなくなるんよな！！

単に知識が豊富というだけでなく
在るものを上手に活かすことが出来る人は
本当に頭の良い人だなぁと感じます🙂

実験。

手口をばらすなよ。
朝日は万引きの味方なの？(´・ω・｀)

「万引き防止実験Ⅱ」のカード設置で万引き3割減？
これは良いアイデアですね👍

道で見かける鳥居の絵もこれと似たような話だと聞いたことがあります。

これはすげえな？

種明かしを記事にしちゃ駄目なのでは…。（有料記事なので全文読めていないが）

日本語が母語ではない人々には効果があるのだろうか？

ステイサムの顔写真をプライスカードの横に並べたんじゃないのかよ！

わからないものって怖いですよね。
こいつはすごい！
ただもうこの手は使えないのかな。

アレだろ、「ステイサムが見てるわよ！」ってやつ
知ってる知ってる

「お天道様が見ています」

「リンゴ 送れ C」（そんなものは書いてない

頭悪い人ほど、変化や謎を恐れるので。

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これを記事にしてしまってはせっかくの対策が今後無駄になるのではないかと心配してしまうのであった

書店も万引き被害が多い業種。いろいろ参考になる。

おもしろいですね。罪を犯してしまうのを未然に防ぐという意味でもすばらしいですね。

有料記事で全部読めないけど、あれだね？「からす立ち入り禁止」と札をかけたらからすが来なくなったのはからすが読んだんじゃなく、札を見る人の目を怖がったと。
これは、その他の客の目だね？

そうやって記事にしたらハリボテだってバレて効果が無くなるのでは…

「相補性万引き防止無効阻止装置」と書いて「これはどっち？」と悩ませよう。

小さいノートにして日付つけたレポートも記載しておこう。
かゆ うま 的なやつ。

これを慣れが生じる前に実装手段をちょこちょこ切り替えつつやっていけば確かに効きそう。

やまざきさんが興味ありそうな話題を見つけました。

多分、（実験）心理学が関わっているような。
タグの大きさ、文字の大きさなどで万引の割合がどのようになるか誰か研究してるでしょうね＾＾；

商品管理用ICタグなどの導入実験をやっているように見えてくる。

愛知県のスーパーで効果を発揮したという万引き防止「魔法のアイテム」とは。被害に悩むお店の関係者などにはぜひ読んでほしい記事です

まあ、効果があるのはわかるんだけど、「実験」みたいな単語を入れたら、(万引き防止とは関係なく)本当の実験をする人が困らん?実際、研究倫理無視した実験じゃないかという批判や誤解(か?)も発生しうるでしょ、これ

高いたまごだな

万引きの被害が半年で3割減ったスーパーがあります。2種類の不思議な言葉を店のあちこちで利用客の目に触れるようにしました。所轄署の警部が、大学教授の知見を借りつつ考案した秘策とは――。

「言葉の力」は強かった。

朝日新聞の購読を増やすための「ネタバラシ記事」は、結果的に万引き防止秘策を無効にするのであった。苦笑

どうやったら折り畳み傘をパクられないかとか、ゴミを捨てないかとか、そういうアイディア好き

めっちゃ効果あるな。

昨年9月から半年間の万引き被害額が、前年同期比で30・7%減少した。

大阪大の松村真宏教授が提唱して研究している「仕掛学」。

人の行動を促すアイデアを研究対象とする学問で、例えばゴミを投げ入れたくなるバスケットゴール付きゴミ箱、男性用小便器の「的」のシールなどが知られる。

ほんと、トモ君ってこういう小売の苦労とかをとことんバカにしてるだけなんだよね。

万引きの被害が半年で3割減ったスーパーがあります。対策の秘訣は2種類の不思議な言葉です。

なお実験IIIは実在するので万引きしたらバレて捕まる事になります。万引きはしないように。

記事にしなけりゃ良いのに…。アホかと

「万引き防止 実験Ⅱ」

黒地に白字でそんな文字を記したカードを置いた。
縦7センチ、横5センチで、陳列棚の値札とほぼ同じ大きさ。

何の実験なのかは全く分からないが、何か万引き対策をしていることは感じ取れる。

万引き犯だってどうしてもその店で万引せねばならぬという強い意志があるわけではないから、なんか面倒くさそうな店だと思えば、どこか他所の店へ行くのだろう。と推測。

【 3割減 警部が店に仕掛けた秘策

「万引き防止 実験Ⅱ」
昨年10月、黒地に白字でそんな文字を記したカードを置いた。

万引きの被害が半年で3割減ったスーパーがある。2種類の不思議な言葉を、店のあちこちで利用客の目に触れるようにした。所轄署の警部が、大学教授の知見を借りつつ考案した秘策とは――。

ちょっとしたアイデアがね。

大阪大の松村真宏教授が提唱して研究している、ある学問が……

とても興味深い。教授の研究対象、記事中に出てきますが、「ああ、あれか」というものがいくつも。
万引き被害そのものは笑えないですが……現場の奮闘が伝わります。

痴漢や盗撮にも利用できないかな。

記事:松村教授によると、誰かに見られていると感じると、実際には見られていなくても恥ずかしくない行動を取るようになる、「被視感」を利用した仕掛けだという。

効果は大きく、昨年9月から半年間の万引き被害額が、前年同期比で30・7%減少した。

おもしろいな。

”テレビ番組で、大阪大の松村真宏教授が提唱して研究している「仕掛学」を知った”