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「国会の判断」当面進展せず 自民、集約先送り―夫婦別姓

バズる指数ピーク 848

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“選択的夫婦別姓制度導入の是非の判断を再び立法府に委ねた。ただ、党内で賛否が伯仲する自民党は意見集約を次期衆院選後に先送りしており、当面は進展しそうにない
伝家の宝刀
都合が悪いと
「先送り」
夫婦別姓 「夫婦別姓を何故に急ぐ。他に決めることは山ほどある」の夫婦別姓反対派。ただ夫婦別姓のみならず、有事法制整備のとための憲法改正,女系の皇位継承など、我が国の民主政治は「国論か2分するものに、いつまでたっても結論を出せない」の感。
どうせやらないでしょ❓
コレが自民党だ❗
なんで、衆議院解散前にやらないの?
まとまらない党、自民党。
安倍がいる限りだめでしょ
多数決原理(現実には、しがらみ、社会的に力のある層の影響大)ではなく、少数者の権利保護も役割とするはずの司法が逃げればこうもなる。腹立たしいがどうにか多数を取るしかない。
エセ民主国家!!
自民を落とすしかない。
07時27分 時事通信
今必要な法案でもないし、将来も要らない、やるべき事がもっと有るだろう。
こうなると分かっていたのだから、司法が責任を果たすべきだったのに。
夫婦別姓に関する憲法判断が注目を集めた23日の最高裁決定は、別姓を認めない現行法の規定を合憲とする一方、制度の在り方は「国会で判断されるべきだ」とし、選択的夫婦別姓制度導入の是非の判断を再び立法府に委ねました。
秋の衆院選で賛成派を増やすか反対派を落とすかしない限り、進まないってことだ。
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