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ファイザーワクチン 接種後7人に心筋炎など 厚労省

バズる指数ピーク 980

 twitterコメント 213件中 201~213件
6人は男性で、2回目の接種後に症状が見られた
アメリカでも、同じ「mRNA」を使ったワクチンを接種した人に、比較的少ないものの心筋炎が確認されていて、16歳以上の若い男性や2回目の接種後のほうが多いと…
【2021/06/13 - 04:35 NHK】
「現段階で明らかになっているワクチン接種後に症状が出た頻度やその症状などを見るかぎり、新型コロナウイルスに感染して心筋炎になるリスクのほうがずっと高い。」
慶応大学の福田恵一教授: …新型コロナウイルスへの感染によって心筋炎を発症する人は一定程度いる…ワクチン接種で得られるメリットがリスクを大きく上回るため、積極的に接種すべきだと考える…

初耳
免疫反応から起こるもので若い男性に多いが、COVID-19に感染して心筋炎を起こすリスクのほうがはるかに高いため、ワクチンを接種したほうがいいとのこと。
今後、新型コロナウイルスによる健康被害のニュースよりも、ワクチン接種によるものの方が多くなっていくのだろうか?

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▶︎ 名古屋市60代の男女2人が接種後に救急搬送
「ワクチンの接種を終えたあとに心筋炎が起きる可能性を考慮して対応することは大切だが、ウイルスによるものと比べると症状は強くはないと考えられる」
ワクチンへの応答の過程で心筋炎が出ることがある模様だが治療可能でウイルスに感染して発生するものよりはずっと軽微だそうな。(年齢は問わんようなので気をつけないといけない)

心筋炎とは
「976万人に 7人」 その症状が出たそうです
コロナ感染の確率と重症化の確率、後遺症の残る確率と比べてどうなのでしょう
この見出しで分母なし、 「何人に7人」は書いてないのはわざとですか?
米民間でも見合わせてる人が増えてるそうですね...
アメリカでは、先月29日の時点で、延べ889万2000人がファイザーとモデルナのワクチンの接種を受けていて(略)2回目の接種後に症状が報告されたのは先月31日の時点で528人で、このうち12歳から24歳が52%を占めました
何が起ころうが、「重大な懸念は認められない」の定型文の発表で終了って決めているからな…。
記事内数字で計算した結果、0.00000072%でございました。
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