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服7枚で寒さ耐え、村上春樹を読む 周庭さん無言の出所

バズる指数ピーク 173

 twitterコメント 117件中 101~117件
とりあえず出られて良かった
香港やウイグルの報道に触れると中国政府のしてることは自由主義や民主主義の価値観からすれば本当に無茶苦茶だ。
国際世論が忘れずにに関心を持ち続ける事で少しでも彼女たちの力になればと思う。
ところで、どの村上作品を読んだのかな。
忍の一字の時もある。明けない夜は無い。
実刑判決後に周庭(アグネス・チョウ)さんのアカウントで支援者が発信したツイートによると、周さんは刑務所で他の受刑者の衣服の洗濯などを担当。村上春樹さんや東野圭吾さんの小説を読んでいた。刑務所が寒いらしく、面会の際には服を7枚も着込んでいたという。
香港に自由を☆
政治犯として投獄された周さん。朝日新聞の販売部数が減る日本も人ごとではないぞ。
香港が発言も許されぬ暗黒の地になるとは。
記事の末尾にある、周庭さんの発信の変遷をたどると、香港における「言論の自由の死」の過程が如実に伝わってきます。思いを口にしただけで犯罪者になる社会なんて…
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公明党は中国とパイプを持ち、力がある政党だと風潮してるのだから、アグネスさんを日本に迎える行動を起こして欲しい。
北海道大学が招聘してるのだから、与党なら何とかしろ。
刑務所での態度が模範的、刑期短縮 民主活動家・周庭さん無言の出所
アグネスさんは無言でした。過去の発言から。「批判的意見を言えば犯罪になるんじゃないかな」「外国語で発信すれば「外国勢力との結託で逮捕されるんじゃないかな」
今はただゆっくり休んでくれ。
村上春樹って聞くだけで、「やれやれ」って感想が浮かんでしまうんですね。
この数ヶ月色んなことがあって香港のことを忘れそうになっていた
香港に自由が戻るのはいつになるかなぁ
今しばらくは体と心を休めてほしい。中国政府の弾圧下、刑務所で村上春樹読むって象徴的だな。
――昨年6月末に施行された香港国家安全維持法(国安法)のもとでは政府批判も容易ではなく、釈放後もかつてのように自由にもの申すことは難しくなりそうだ。

🅰️朝日新聞デジタル
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