【法令制定情報】 が成立

以前から微量だけど支援してた医療的ケア児支援法案が成立してた。良かった✨

自分が気にしていた法案です。
今多くの学校が予算や看護師不足などを理由に、医療的行為を家族に担ってもらっている。と言う事は家族がずっと学校にいると言う事。通学バスにも乗れない

日本の新生児に対する医療技術向上に伴い出生時点での疾患や障害で亡くなる子が減っている。しかしながら助かった子を支援する部分が不足していたのでこの支援法成立はとても嬉しい。

医療的ケア児のラスパイト入院の先駆的病院であった
住吉市民病院廃止統合の市会委員だった飯田市議は、
福祉施設の経営者でもある。

世も末である。

「努力義務」から「責務」になりました。

簡単に言うと…
車椅子の子が小学校に通いたい→うちはエレベーターないからなぁ（無理かなぁ）と濁してきたのが、受け入れるようになるということ

先天性の病気が故の医療的ケア児と、知らない方は見えるかも。現実、交通事故などで呼吸器や気管切開な寝たきり医療ケア児者も多い。私の子は、先天性の難病が故の寝たきり医療的ケア児者

医療的ケア児を「全国どこでも」「安心して」育てられるサポート体制を国や自治体の「責務」になる。

変化が加速するとよいなと思います。

支援法が成立。
法を実効性あるものにするために、自分にできることはなんだろう。
まず学び、自分で説明できるようになるところから。

いままでは母親が離職に追い込まれるケースも…
この法の成立により、職場の理解も進み「仕事と介護」の両立ができるようになっていけば家族の不安も少しは軽くなりそうですが…

「国や自治体の支援策を「責務」として法で明文化」「家族の負担を減らし、医療的ケア児を「全国どこでも」「安心して」育てられるサポート体制を国や自治体に求めている」

6月11日金曜日、昨日の記事です。

“今後は保育所や普通学級で親の代わりにケアを担う人材の確保などが課題となる”

医療的ケア児支援法。
これからですね。大事なのは中身。特に支援者の確保と育成がカギです。

現場へ丸投げになりませんように。現場の対応する人だけが疲弊して摩耗しませんように。
対応する人が笑って仕事できますように。

こういう問題を自分のこととして理解できる政治家がいるとやっぱり違う、ぅん。あとは人材が制度に追いつくかどうか、予算が確保できるかどうか。

シングルマザーにもこうしたお子さんがいて苦労している相談があります

インクルーシブが当たり前になる一歩↓

後れ馳せながら、嬉しい！！
うちは医ケアはない子だけど、以前からみていたきなこさん の娘さんや他の医ケアを必要とする子達を見ていて他人事には思えなかったから💦

本人や保護者の選択が広がることはいいと思うけど、医療的ケア児が通常学級で過ごすことが必ずしも良いとは言えない気が私はする💦

人の配置・施設や設備の問題、安全面、結構ハードル高くない？その分の予算出るのかなぁ？

の加算にも影響だな。

人材の
確保はいつも
あとまわし

詠人 ｵｿﾄｽｷｰ

ようやく決まりましたね。

1年間、毎日、特別支援学校に行き、自分の子供の痰吸引などのために待機している親もいました。大きな一歩だと思います。

障がいのある無しにかかわらず、ともに学ぶ環境を望みます。

全会一致で可決て賛成した維新は、だったら何で住吉市民病院のような先駆的な病院を廃止したんや？

維新市議らは当時、福祉的医療は廃止決定後に開始された云々と主張
それって社会の実情を無視しただけやないか

ミコちゃんもこの法案成立に一翼を担っていたと思います。できることなら一緒に喜びたかったんだけどね。

医療的ケア児支援法、成立本当に嬉しい。
国にその存在をやっと認められたんだよね。
医療的ケアがあるけど、健常の子が毎日を過ごすだけで当たり前に得ている刺激や学びは
同じように必要。
親の負担減はもちろん、親がいない「子ども同士の世界」を経験することも大切。

施行は予定らしいので、大きな影響がてるのは来年度かな。現在川口市の保育園には医ケア児は通えない。これを通える様にする「責務」が市に課されるということか。

支援の地域間格差を是正して家族の負担を減らし、医療的ケア児を「全国どこでも」「安心して」育てられるサポート体制を国や自治体に求めている。

法の中身はよくわからないけど国会も仕事してるじゃん。苦労して悩んでいる人たちの助けになるといいな。

が全会一致で成立！念願でした。
における環境整備について、 知事や教育長に6月議会で問います。

金銭的な支援だけでなく、預けられる場所を作ったり、訪問看護/介護も増やしたりして欲しい。

支援法が成立ということで、どんな風に支援や対策が広がっていくのか、今後がとても気になります😳
良い方向に進んでいって欲しいです☆

これまで努力義務にとどまっていた国や自治体の支援策を「責務」として法で明文化。

同法は議員立法として超党派議員らが約5年間議論し、ケアに長年携わってきた家族らの声も生かした。

支援法が成立!
喀痰吸引や経管栄養など医療が必要なお子さんは、約二万人おられます。地元茨城でも、学校・保育園の通学・通園の難しさ、看護師の確保、自治体間の格差など大きな問題。。本議員立法で改善をさらに働きかけます！

責務だとか義務と言うが、実際にその担い手を増やすにはどうしたらいいのやら。うちの自治体では、人がいなくてケア出来ない日は休んでもらうなど家族の負担もかなり大きい。

現場優先となるよう幅広く、子どもの成長を第一に支援出来る余裕ある施策を期待する。
細かい規定で縛りつける事のないように！

医ケア児のサポートって、現状では居住する地域やその時の運に左右されるからすごい不公平感があるんだよね
この法案成立で家族の負担が少しでも軽くなってほしい

これはいいことなのでは！！！！！

日常的に医療的なケアが必要な子どもとその家族を支援する法案が参議院本会議で可決成立。
地域間の格差を是正し、家族の負担を減らす制度です。医療的ケア児が全国どこでも、安心して育てられるサポート体制・国や自治体の支援策を「責務」として法で明文化されました。

申し訳ないが、普通学級に入れたいという要望があって、先生方がとても苦労していた。

在宅ならヘルパーでも吸引、胃ろうができるのに何故学校では、とずっと思っていた。
今後少しずつでも支援体制が整い、もっとヘルパーが役に立てればと願います。

よっしゃ！！

全会一致で可決！
嬉しいニュース！

子どもさんとそのご家族を守る法律、一歩前進

人材確保は大変だけど、お墨つきが得られたのは大きい。補助金なり制度設計なりで大っぴらにやれるようになる。任意事業のままでは絶対先に進めなかった。

5年間も何を議論してたんかね、、
人員不足の解消に、また5年くらいかかるんじゃろね🙄

うちも医療的ケア児だけどこの法律によって何がどうなるのかようわからんちん🤯

ぜひご覧あれ(⊃´▿` )⊃

成立したことは良いことだけど、難しい課題が多いと思う。

以前にNPOの活動を調べていた時に、子どもへの医療的ケアを支援する公的な仕組みが欠けていて、それを補う活動をしているNPOがあることを知った。
これで状況が大きく改善すればよいが。

初めて知りました。
何故子供がそういう症状を抱えなくなってしまったのか。そしてそれを支援する体制が整い始めているのはうれしいです。ちょっと調べてみるか

やっとです‼️✨

▶︎

国・自治体の支援「責務」明文化

これは大きな一歩。

おっ！ (^｡^)

やっとか…という気持ち。
ただ、この医療的ケア児ってどこまでの範囲を指すの？
普段は元気だけど、体調崩すと入院することがあるタイプの子供達は?

まず第一歩。ありがたい。

普通学級や
【支援学級にしか居場所のない子供達】の教育支援の機会が奪われぬよう、人員を増やすことの方が先。
現状でも支援が行き届いていないのに医療的ケア児が在籍したら支援の優先順位はどうなる？
将来、福祉のお世話になれない子供達は社会に放り出されるのに。

このニュースは医療的ケア児のお子さんが居る保護者にとって希望の光になる法だが、医療的ケアをしている私がいる事業所としては人員確保や処遇も盛り込んで欲しい。しかもリスク高いからなかなか医療的ケアする事業所がない。

医ケア児の多様性と人材不足から、この法律だけで何かが解決するわけではないかもしれない。でも、今まで幼稚園や学校から門前払いされていたような子のケースが、話し合いの土俵に乗るようになるだろう。それだけで大きな前進。

でも問題は山積みやと思う
看護師が誰でも出来るわけじゃないし成長もするし事故を考えるとやりがいだけでは厳しい。
やりがい搾取にならないように報酬を出して欲しい。

「医ケア児」と家族を積極的に支援するための法律が成立。

「医ケア児」の社会的認知度を高めながら、サービス提供に携わる専門職の質量が向上することを期待するばかりです。

さぁ、ここからがスタート！
私達からどんどん発信し、自助だったのを、共助、公助と繋がっていくようにしていきたい。

よかった！一歩前進。

これで小児訪問診療が高齢者並みに普及するとい良いな

やっと来たって感じです。もうちょっと早かったら、うちの子も恩恵を受けれたのかな、と思うと複雑。
これから、娘みたいな子たちが頑張れる世の中であって欲しいな

今後は保育所や普通学級で親の代わりにケアを担う人材の確保などが課題となる。

遅いくらいなんだがな(´・ω・`)

おめでとうございます👏👏👏
法律は出来たので、これからは県議会、市議会で知ってもらい運用していくかだと思います！
私もがんばるぞー🎈🎈🎈

反対、困った。

これようやく可決されたかー。これで当事者やその親が生きやすくなると良いよね。

全会一致！！超党派5年！！すんばらしい／

人いてるの？

支援が進んで欲しいと切に願う。
どこぞの党の幹部さんはこういう子たちのためにも声をあげてほしい。

すごい進歩だね✨😭
課題は沢山あると思うけど、大きな一歩だ💪🔥
医ケア児保護者の負担が少しでも軽減されますように。

普通学級にこだわる理由は何なのだろうか。その子供にあった支援が受けられる学校に行く方が良い気がするんだけど。地域の子供とのふれあいは、地域の児童会とかでできると思うし。普通学級で、となると人材確保が難しそう。

良かったねぇ！！！🙌

人手が足りない現状難しいと思うが家族にとってはありがたいかもね

ようやく

猪原さんを筆頭にNPO法人ステッキもきっと嬉しいに違いない☺️

何の支援もない食物アレルギー児…
たった0.01gや一滴だけでも
命に関わるんですけどね。

大事だよね、

やっとだね。
それと、入院してる乳幼児の付き添いの親のベッドの用意と
親にご飯も食べさせてあげて…

“「責務」として法で明文化。そのうえで、支援の地域間格差を是正して家族の負担を減らし、
医療的ケア児を「全国どこでも」「安心して」育てられるサポート体制を国や自治体に求めている｡”

うむ、これも良いが、持続化給付金再支給法案を早急に可決してもらいたい。月次支援金では対象を絞り過ぎていて話にならない。

さー頑張りますか。
まずは地域から！

よかった～！！

すべての子どもが当たり前に地域の学校を選べるための大きな一歩「医療的ケア児支援法」が成立。


保護者が付き添わなくても大丈夫なの？ と思う方は、ぜひ以下の記事をお読みください。

▼ 重症心身障害児が普通学級で学ぶのは本当に困難なのか

『
医療的ケア児、健常児、どちらであってもその家族が心身共に健康であることは子どもにとって大切なこと。

ここからどう変わるか。
現場の看護師の支援体制をしっかりしてほしい。

医療的ケア児を育てる方から聞いて、微力ながら成立に向けて私も署名しました

これで少しでも楽になり、また、少しでも将来に希望が持てれば、と願ってやみません

ようやく成立しました。遅すぎる国の動き。さっそく、来週の本会議で発言してまいります。

知的など無くケアのみ必要なお子さんの就学問題。
本当に大変だったと思います。
地域の学校で安心して就学できますように。

これは良い事やね👏

これはいいんだけど…

この法に限らず

安心して子どもを産み育てられる

って
若い世代が思えるような
法整備の必要性を感じてます。

支援学校の視察で鼻にチューブを入れて授業を受けている子に衝撃を受けたことを思い出した…こういう子がいるんだと知識のない素人が現実を知った瞬間
一人でも多くの子供たちが均等な支援を受けられますように

最近見た中で一番の良いニュース

めちゃくちゃ我が身の案件だからあとで読む