安倍よりよほど良かったが、潔く辞めちゃったからね。

いいねぇ、政治不信のA級戦犯の一人だけどねぇ。

細川さん
めっちゃうま
水墨画わからんから、どうか知らんけど
めっちゃ上手い

政治より上手いやないか

細川護煕氏、肥後細川家に生まれ、熊本のお殿様(知事)を8年つとめ「権不十年」といって知事引退、その後天下(首相)をとり、そして本格的な芸術家になったあたり、「The お殿様の一生」なんだよなぁ…

お殿様じゃん……（お殿様です）

記事にもあるが陶芸も行い。個展を開いたりしてる。京都のある個展の会場を(個人的恨みはないが昔はすまんかった)とそっと訪れたのは故野中広務である。
※細川政権時代「政権批判の急先鋒」

文化・芸術に対する造詣の深さは流石だなと感嘆とする。

政治家（首相）としての細川さんはアレだが、文化人細川さんはすげぇんだなぁ。

ふすま絵を見て素直に「ほえ～」と声が出てしまった

細川家は芸術家の血筋なんだなあ で、頼むから政治の場には出てこないでくれ 混迷するから（幽斎以前を思いながら）

細川家なだけある

鳩山由紀夫とか菅直人とか小泉純一郎が出しゃばって恥晒してるのを思うと、細川護煕がマトモに見えてくる。
(1回だけ、小泉に担がれて東京都知事選挙に出て、舛添要一に負けた)
↓

風神雷神の絵で有名な建仁寺。
政治家としての評価はともかく、「寺が依頼した」が凄いです。こういう人こそ上級国民。自分で自動車の運転する人なんて上級ではないですよ。

幽斎の「芸術面は」遺伝したようですが政治面については・・・まあいいでしょう。

本当に江戸期の文人大名かその隠居のようで

政治家たるもの、こうありたいね。特に首相経験者は。

へぇ。

細川護煕、血筋良いし、文化人だし、県知事時代は実績あったし、当時小沢一郎が反自民の旗に持ち上げたの分かる。

芸術家としては天才の部類だと思う。

こういうの見てると、貴族、みたいなんって、そんな沢山おられてもこまるけど、存在しつづけてほしい気がしてくる。

あぁ、これが”政治を顧みなくなり、文芸事に耽る”権力者ってやつか。

すごい。引退後こんな生活がしたい

やっぱ護熙すごいわ
熊本の誇り

昔、引退後の細川氏の日常を描いたドキュメンタリーで今も所有している山から眼下の街を見下ろして「先祖もこうして、毎夕民の竈から煙が立ち上っているのを見て1日を終えた」的な話してて、ああ生粋のお殿様なんだと

細川藤孝、忠興も才能が豊かだった

政治家としてはいまいちだったけど、芸術家では一流なのかな

しかし、綺麗だなぁ

「瀟湘八景図」

皮肉だけど細川元首相と
慶喜のイメージってダブる

細川さんすごいー！
建仁寺の襖絵描くなんて！
総理→絵師への華麗な展開。

◆

この人も鳩山と一緒で政治せんほうがよかった、先祖も麒麟出てたしなあ

#
「政界を引退した元首相が襖絵を奉納」というよりも、「肥後細川家の当主が襖絵を奉納」という感じがする。

政界からあっさり引退し、陶芸の道をある程度極め高値で売れるようになったら、今度は襖絵が寺院奉納できるレベルに。

アーリーリタイアできたら、こうなりたいもんだよ…

え！！すごいな？！

美しい。
流石は細川家の系譜、と言ってしまうと失礼か。

京都総局 富永鈴香さん、連日いろいろな分野を取材しています。

新聞社勤務→熊本県知事→総理大臣→陶芸家・画家かあ……すごいよなあ。

『細川氏は、多くの大名の中でも、鎌倉、室町から江戸、現代まで名門として続いている稀有な家である』←日本で一番成功した一族の一つか。

この人を総理にして大失敗やな、あの時にバブル崩壊の処理をきちんとしとけば氷河期世代なんて発生しなかったのに

近年で一番まともな首相だった。
足引っ張った人たち、貴方達の所為で今みたいな日本になっちゃったって自覚を持ってくださいね。

なんて言うか、すごいな。ある程度年齢を越えた人が創作するって若い人が同じ事するより相当モチベーションがいると思う。そこに感心する。

凄い…としか言葉が出てこない

細川さんのお茶事が素晴らしいと昔聞いた。

数寄者としてはさすがに一流よねこの人。総理にさえならなければ本当によかったのだけど……

へぇ建仁寺。

政治家としては残念な人だが。文人墨客としては当代随一の人で、後世に名を遺すであろう人だ。

これに関しては流石としか言いようがない

この絵を観て、ゾッとしている日本画家は多いんじゃないかな。

安倍晋三様も熱中できることを身に付けて政治の場から離れて頂きたい。

この人も鳩山由紀夫氏も、総理大臣なんぞにならなかったら世間一般の評価はかなり違ったと思われる。

いいから絵の写真を載せろよw

いや、襖絵単体の画像もっといるでしょ…

細川幽斎の系譜とはいえ凄い😲

細川護熙元首相が、約１年がかりで自ら描いた24面のふすま絵『瀟湘八景図』を建仁寺（京都市）に奉納されたとのこと。政治家としては毀誉褒貶が激しいですが、文化面では本当に多彩ですねこの方。

多彩な殿様！首相まで上り詰めてから引退して芸術家として多方面で活躍されるという、理想的な人生の楽しみ方ですよね！政治家として、芸術家として、その時その時で結果を出すことが大事なんだなと

「27年前に総理大臣を務めた元政治家の余生」というよりは、「16世紀から代々続く文化人としての活動」と捉えるべきでは

謎の棒人間アートも置いてあって立体的だなーって思ったら違ったね🤔

殿、すげーな

京都の茶道会館で
細川首相の作られたお茶碗で
お抹茶を頂いた事がある

東京の永青文庫と御庭そして細川首相が御幼少のみぎりお過ごしになったお宅もまた、けばけばしさのない知性溢れる武家のお住まい

折角企業献金をなくそうと政党助成金をつくるもずるい自民が骨抜きに

さすがは趣味で政治家やってて本業が芸術の人だわ

摂関家の血を引くこともお忘れなく。

素晴らしい作品。素敵。

“瀟湘八景図”を職業じゃなくて教養として書けるんだからすごいな。安倍さんの書とかも結構すごいんだけどレベル違うなー。

ほへー〜。

細川元総理、今回は本山の本坊大書院に障壁画ご奉納なんだね
（以前細川頼有菩提寺の塔頭に寄進されてたんだけど）

お殿さまの暮らし方

セカンドライフ満喫してますなぁw

細川護煕さんて歴史上の人物かと思ってた...

元首相「私なりに描きました」 京都の寺にふすま絵 デジタル

この方は本業がセレブリティである事だからなぁ。とはいえ作品が、物になってるのは素晴らしいね。楽しんでらっしゃるなら何より。

政界からスパッと引退して次世代へ託し、新たに人生の愉しみを見出されているのは素敵だなと思えます。生き様として。

凄い！→「約1年がかりで今年1月に完成」

転身？

淀ちゃんチョイス投資関連ニュース！

中国の皇帝で絵画でも有名な人がいたと思うけど、細川さんもそんな感じだな。 ／

すごいな

細川護煕元首相が京都の禅宗寺に24面の水墨による自作のふすま絵を寄贈。朝日新聞記者→参院議員→熊本県知事→衆院議員→首相→政界引退→陶芸家・茶人と、いつまでも枯れることない人生遍歴に感嘆します。

文化〜

血統パワーがすごい

引退後の過ごし方として老害とか言われてしまう人との差は何なんだろうな。お殿様の家系だし家柄と言われると腑に落ちてしまうんだけど、それは何か敗北感を感じてしまう

【文化】清和天皇の男系子孫である細川護熙元首相、京都の建仁寺にふすま絵を描いて奉納

今はお元気そうだ

ブコメ面白いな。細川組歌仙さんクラスタご覧になって

細川護熙(83)が京都の建仁寺に24面のふすま絵を奉納。コロナ禍でも約1年かけて完成。30年前の日本新党ブームで、小池百合子、河村たかし、前原誠司、枝野幸男、野田佳彦らを産み出した立役者。政を超越しましたな

ちらっと見えるのは漁村夕照かな。瀟湘八景なんだから全部見たいところ。

藩主細川氏とかそういう歴史レベルの縁の話だ

建仁寺といえば国宝の風神雷神や海北友松の雲龍図がありますが、新たに貴重な作品が加わりましたね😍

掘っても掘っても文化資本！！庶民が一生かけて血反吐はいてもできないことを、こんなふうに？！

…ってこういう人に対して使うのでは？私の記憶では陶芸も造詣深かったはずだし。

政界に関わっていない時の殿様は大した文化人なんだよね。

元首相の細川護熙さんが5日、臨済宗建仁寺派大本山の

セレブバイトじゃん

朝日新聞さん、下らない記事です❗️

上手くて草はえる、血統を感じますねえ

なんかの間違いで総理大臣になった人

政治より向いてるものがあってよかった。／

6枚も写真載せておいて、主役のはずの作品がどんなものかわからない。

同じ野党の首相経験者でも、ポッポ・
クルッポーとは大違いだ。文化に貢献していると思うし、趣味人として素晴らしい。

もう８３歳なんですね。細川政権は「非自民・非共産」の枠組みで政権交代を果たして誕生しましたが、９カ月で幕を閉じました。仕掛け人の小沢一郎さんにかつて聞いたとき、「もう少し長持ちして２回予算を組んでいたら、自民党の復権はなかった」と悔しがっていました。

細川元総理の芸術家としての才能ってお殿様芸としてはどのくらいのレベルなんだろう？

首相としては、あれだったけど、趣味はすごいなぁ……。

元首相の細川護熙（もりひろ）さん（83）が5日、臨済宗建仁寺派大本山の建仁寺（京都市東山区）に、自ら描いた24面のふすま絵「瀟湘八景図（しょうしょうはっけいず）」を奉納した。

細川元総理、これはお世辞抜きで上手いと思う。

これはいいね。