近ごろ「反出生主義」という、出産を「悪いこと」として否定する主義が報道等で注目されている。

ところが、報道の記事についたコメントを見てみると、「反出生主義者を名乗る人からSNSで攻撃された」という被害の報告が複数あった。

人の苦しみなんて大した問題じゃない

反出生主義者としてもっと知らしめていきたい（子持ちに絡むのは悪質だからやめましょうというのはありつつ）

報道ソースでも「人類の段階的な絶滅を目指す主義」と紹介されており、私のまとめはそれに則ったものです。
確かに、あなたの言う定義も存在するのかも知れませんが、少なくとも私の観測範囲ではあなたの言うような定義が反出生主義の中核とまでは言われていません。

こんな思想がある事がキツイ

是非とか関係なく、SeraphicBlueに出てくる二児の母レオナの思考に似ている。下の娘が不治の病で隔離され最後は死亡という悲劇が

苦しみのない世界を作るために人類を滅ぼすとか、完全にゲームのラスボスの思想なんだわ

流石amebaいやABEMA
読まずに悪いが...

アンタの
自覚は産まれる前からか？
産まれた後からか？
当然、生まれた後からだ

で反出生主義って、何？
自己顕示(中二病か只の思い上がりでは？
其れじゃ虚無に落ちちゃうよ
ソレとも唆しか？

最近この動画見たんだけど結構面白い考え方ですね

どのくらい認知されてるんだろ

まとまり方が半端じゃない こんな文章を書きたい
というのは置いといて、やはりこの主張は論理的にはしっかりしているんだなと改めて自信になりますね

ええ記事やこれは…

「生まれの同意がとれない」「産むのは親のエゴ」は で私が書いた記事と同じだけど「だから産むべきではない」ではなく「自由に死ぬ権利を与えるべき」って私は考えるんだよな / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出生主義」の…”

こんな時期にこんな思想。意図的なものを感じさせられる。反出生主義とゼロコロナは同じ志向性があるように思う。

人類が2000年以上にわたって抱えてきた問題。

反出生主義ですか😅

ブッダが答えを出して居ますねー。
僕には若干虚無主義過ぎに見えますが。

我々は実体の無い水の様な物で
実在の物と言うより川の流れの様な
現象に近い。
水が辛いと言おうがそれを
なんとかするのが生物ですよ😅

未来のために頑張ってみましょうよ👍

哲学者の思考実験としてはわからなくもないが。幸福か不幸かは主観であり定義困難だし、一人の人間でも変わりうる。「子供が不幸になり苦しむ可能性があるから誕生・出産否定」というロジックは賛同できないな。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出…”

自分の子や孫、子孫が地獄見るだけやろしな。
こんな日本国じゃ。
悲しいけど、子供は作らん。
子孫ほしいけどね。

苦しみが存在しない世界を作るのは、むしろ良いことではないか」人の誕生・出産を否定する“反出生主義”、あなたはどう考える?

これってセラブルの・・・（略）

好きにすりゃいいじゃんｗｗｗｗ

反出生主義、結局「痛いのはヤダ。ずっと子供でいたい」の無理やりな理論武装なんだよな。
普通の人間だと、成長するにつれ適度な苦労・苦痛は自分や他人をより幸福にするのだと自然に学ぶ。反出生主義はこれ欠如している。「大人になれなかった子供の屁理屈」ということ。

僕自身も高校生の頃は、この反出生主義だったかもしれない。一人の親としては難しい。

産んでも死に至るまでいじめられ
加害者の刑は軽く 特に
では被害者を闇に葬り未成年犯罪者を育成する方針が明確

日本は子育てする環境ではありません

これ、哲学する人間の半分ぐらいが行き着きそうな結論

生まれてきた今生きているあなたは、どうしたいの？
どういう世の中になってほしいの？？

２０歳でその考えに至れるなら、魔法使いになれる素質あるよ

ロングフルバースとかロングフルライフとか、実際に問題として起こってるよな〜と思う。金銭的な話では、前澤さんみたいな人がバンバン子供作ってくれたらいいんかなと。個人的にはずっとそう信じて生きてきてる / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出…”

わかるなぁ〜。勝手に産んどいてそれはないよねっていうことは多いですわ。せめて金銭面・生活面ではすべての人類が苦労のない世の中になってほしいよね。

そんな哲学論争しなくったって、そもそもパートナーがいない、結婚資金も出産費用も養育費も出せなくて狭いアパートに住んでるという、親になれない詰んだ人達が一杯いるっつう話ですよね。

「反出生主義」というのはつい最近知ったけれども、これは哲学や宗教のレベルの話であって、より上位の科学の話ではないですね。そもそも人間が苦しみのない社会を実現しようとするのは種としての生存戦略です。ゆえに、種を否定するのであれば苦しみを避ける理由も無いです。

森岡教授のコメントの一文「やはり反出生主義の思想は、“人それぞれだ”というのを許容しない」だけで反出生主義に反対する理由としては充分だな。

思想としてこういうものがあるってのは初めて知ったが、こういう考え方自体は自分の中に随分若い頃からあったなぁ。主義として世の中に向けて主張する気はないから孤独に実践している感じ。

単に自分は生まれなければよかったとか子供を産むべきではないという考えを飛び越えて、あらゆる生命は産まれてこなかった方がよかったという考えなのね……とてもじゃないが賛同できない。

“生まれてこなければよかった”ひとには、「残念でしたね」以上でも以下でもないんですが。このひとの命を生まれてきたかったひとに割り振れるiPhoneアプリでもあるといいですよね～。

「死にたくなければ生まれるな！」というセリフが『デトロイト・メタル・シティ』に出てきたなァ。

(´・ω・) 思想は自由だが押し付けはやめてくれなイカ🦑

基本的に反出生は支持だけど、自分の社会に於ける敗北感を埋め合わせてるために哲学者様のロジックを借りてることは否定できない。 結局反出生の支持不支持は当人の所得地位などの社会的状況で左右されのでは？ / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出生…”

そう思うのは自由。だが、生まれることによってこの世界は成立しているというルールから逸脱するので、受け入れられることは無い。そもそも、その考えを突き詰めるなら主張などしている場合では無いだろう。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出生主…”

読みました。

この記事読んで
｢こんな論(？)あったんだ｣ってなった。

僕がずっと死にたいって思想をもってる。それに関して親と口論になった時に｢勝手に産んでおいて、生きていて欲しいっていうのはただの傲慢だし、自分の命をどう使おうが自分の勝手｣って悩んでた事を言い放った事を

「苦しみのない世界の方がいい」って、世界を認識する主体が存在しない状態における世界の在り方を考えるのは全くの無意味では。端的に言ってそれは「世界」ではない。/ 「生は根源的苦痛」だ？ それがどうした。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反…”

こう思ってもいいと肯定されて精神的に救われる人はいるだろうな。
しかし、色んな思想が過激になってきているのは何か共通の原因がある気もする。

反出生主義という人も世の中にはいる、ということを頭の片隅に置いておく。
ある人にとっては救いの宗教なのだと思った。

"こうした考え方が共感を呼んでいる理由には、“苦痛回避論”があると思う。生きていれば苦痛を感じる。逆に言えば、生まれてこなければ苦痛を感じることもない。だとしたら生まれてこないのが一番いいに決まっているという、非常に明快で、否定するのが難しい論理だ。"

安楽死の導入で解決される👉🐦

・人生を幸福に感じる人
→普通に生きて子孫を残す

・人生を不幸に感じる人
→苦しみなく退場できて子孫が残らない

不幸だと思う人の循環サイクルを早めることで、不幸に感じる人の遺伝子が淘汰されていく🧬

生まれたからにはよい生を生きるしかないから、この問題を考える気はしないな。宗教の禁欲や解脱は、快と苦はセットだからという考え方だと思うが。

ジーク兄さん、、、

人間に生まれなくても毛虫とかペンギンとかに生まれてしまうのでは。知りませんけど

人間にはやはりほかの生物とは格段に違った知性がある。新たなる不幸を否定する選択肢も選べる。選ばないならそれでもいいが、最低限、新たな生命が一生衣食住に困らない程度の用意はしてやるべきだ。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出生主義」の…”

僕これだ。自分を表す言葉が見つかるとうれしいな

釈迦はこの世は四苦八苦と言った。俺もこの時代に俺の子供として生まれるのは罰ゲームにもほどがあるので子供は自主規制。俺自身も派遣切りに遭ったりするがどうにか四苦八苦してでもポジティブに生きていきたい。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反…”

感覚を実体化させてレベルや文脈の違う観念とまぜこぜに計算するディレッタンティズム。

優生思想と反出生主義を同一視するのは、同性愛と性同一性障害（並びに無神論と無宗教）を混同するのと似たようなもんだなぁ。

人はなぜ苦しむのか？なぜ生まれたのか？ の問いは大昔から考えられてた。答えは人智を超えたもの、宗教にたどり着いた。車輪の再発明をしてる。

生きてて楽しいとかつらいとか、生まれてよかったとか生まれてきたくなかったとか、ずっと生きていたいとか生きているのがつらいとか、それぞれの気持ちに忠実に向かい合うのは必要なこと

個体ごとの気持ちが大事なので、主義としてひとくくりにしたら台無しだと思う

障害があって生きにくい世の中だと思うのなら、その世の中を変えれば生きやすくなるかもしれないし、なんでもかんでも生まない方がいいというのは、飛躍しすぎな気がする。

なるほどねえ
ただ個人的には宇宙はなんで有るのか人類史をかけて宇宙物理学と量子力学の真理を突き詰めてほしいのはあるな
哲学なんて正解は無く考えても仕方ないので反分子を蹴散らすだけだしどうでもいいかな

シンジくんか…

何故か「じゃあなんで生きてるの？」って話が必ず出てきますよね。「産むべきでない」から「生きるのやめれば」にどうして辿り着くのだろう？

反出生主義が気になる人はセラフィックブルーってフリゲをやるといいです

のジーグの「エルディア人安楽計画」に近いな

私もほぼ同じ考えだ
従来なら子持ちに血相を変えて罵倒されたような考え方を記事にして広く紹介してくれるようになったことを心強く思います

この混沌とした世界で40歳以上の独身者が30％を超える中、子供たちがパパ活やお金の為にクソどもの性のはけ口にされる事は許されない！これから生まれる子供達は可哀そうだ、だから産まないのは賛成だ！

発達障害当事者。親類縁者の多くが、自覚の無い強めの精神・発達・人格障害により生活破綻している。ずっと「産みやがって」と「生まれてごめんなさい」「生きててすみません」だった。著書拝読し少し変わった。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出…”

記事が気になる人はどうぞ

コイツが出てきて胸糞で最後まで読めないかもしれないけど貼っとく

正直反出生主義は正しいと思う。その上で子どもいる人間としては、彼らと自分の幸福を最大化するために頑張るしかないし、彼らが幸福になれるように社会もより良くしないといけない。そんだけです。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出生主義」の人…”

そこに物語（Roman）はあるのだろうか

反出生主義の存在を初めて知ったが、全く共感できなかった。生まれてくる子のうち何人かは不幸な人生を送るのだから、人は子供を産むべきではないという思想と理解したが、一部分が駄目だから全部やめろは極端な発想すぎて共感できない…。

自分自身について「生まれてこなければ」と思うことは多々あった。でも親には感謝しかないし生まれてくる命は尊いと思う…。

基本的に自分の遺伝子を受け継ぐ子供を作るわけで(他人の子供であれば、課金の敷居が上がるだろう)、その遺伝子が子にとってのギフトなのか、子供に与える環境は満足いくものなのか、くらいは考えるべきだよな。 / “「生まれなければ苦しまない」人の誕生を否定する「反出…”

失敗作

男がこれ言ったら叩くだろうにｗ

自分が死ぬのは構わないけど生まれてくるはずの子供は別人格だからなあ。殺人だと思うよ

日本の場合、憲法第19条の思想の自由だろうな。自分は反出生主義というよりは安楽死の法整備も考えてくれたらなと願っている。生まれるのは自分の望みの範疇外なので消える自由は欲しい。

子供は好きだが要らんて理由はこれ。

こーゆー人達は子どもを作ったり家族を護ったりせずに滅びる事。これ以上の最善は無いでしょ。

輪廻からの解脱を勘違いしてねぇ？

野良猫が増えすぎたら不幸になると不幸な子猫が産まれないように避妊手術させるのと根が全く同じ考え方なので私はこの考え方に同意しない。

反出生主義こそ合理的！

貧乏の子沢山って、禽獣と同じだな。
禽獣の方が遥かにマシだけどｗ

親や社会への恨みを反出生主義という形で消化して救われる人もいるのだろうな

アホがまた言葉遊びしてるのかw
科学技術で問題を解決していけよ

読みました。

赤ちゃん「生まれる事に書面で同意した？そっちの勝手な判断だよね？次からは受精卵の段階で確認ね。」

知名度あがってるな。

濱田家のひどい状況を鑑みるに、生まれてくるはずの子供に責任をたらい回しにさせてあげたくないと考えてる。こんな状態はオレで止めないといけない。

ismを単純に主義と訳して良かったのか問題。

おい、糞学生。世の中には苦痛大好きなM人間もいるから、そいつらの意志も尊重しろよ。勝手に決めつけんな、傲慢なバカが。：

そういう人は勝手に死ねばいいと思うんだが…

そもそも、苦痛も死も進化の過程で、生命が獲得した高次機能。
苦痛や死があるからこそ、生命は進化し続け、獲得した技能や情報は社会や次世代で共有される。
反出生など議論に値しない妄想

良くまとまっているな、素晴らしい。
復習にちょうど良い。

非常に上手くまとまっていて読みやすい。
パックンがゴリゴリに流れをぶった切ったりしてたのに、綺麗な一本のストーリーとして完成している。

生まないと決めるのもエゴだろ。子供は生まれたかったかもしれないわけで、勝手に生む生まないを決めるのは全て親のエゴ。自然に任せろ。馬鹿な学生だ： “子どもが欲しい”というのは、根本には“親のエゴ”

「主義」などとつけてるが、理屈っぽく飾り立てただけの病的性格なだけに感じる。

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人間が増えすぎた末路
ほんと終わってるな

おもしろい

“反出生主義”だと思ってるけど、私の場合「私は産まない」。それだけ。

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この記事の中で｢生まれてきた子供が被害者になる可能性｣だけに焦点を当てて｢生まれてきた子供が加害者になる可能性｣に触れていないのが気になったな…
とある宗教の元教祖を始め平成最期に死刑になったあの方々だって…

【“もう一回生まれるなんてもういいよ”ということで出てきたのが涅槃、悟りだ。】

古代インドで原始仏教の方が廃れたのを皮肉と捉えるか、然もありなんと思うか。