国会議員はやることたくさんあるのに休みすぎ。
いつまでも古い法律をはべらせているんじゃねーよ。
あと、悪いことした議員の処罰ももっと厳格に速やかに処罰する法律もすぐに作れよ。

発展途上国らしい法律だね

児童生徒にわいせつ行為をして懲戒免職となった教員に対し、失効した免許を再交付しない権限を都道府県教育委員会に与える新法が28日、参院本会議で可決、成立した。

これでも変わらないだろうな。

これで少しは子供目的で教師になるゴミが減ることを願います

だからなぜ教育委員会なんだ

もっと早くできなかったのか。

昨今の状況を鑑みれば当然だが、こういうのをきちんと伝えないと、逆手に取ってやめさせたい先生に活用する場合あるかもな。
独り言。

生徒にわいせつ行為した人は、二度と教育現場には戻れないようにしてほしい。自制できんかったやん。またやるやん。無理無理無理！子供の人生潰してるやん。教育者する資格なし！

だからと言って猥褻教員が減るわけじゃないのよね。潜んでいるのだから猥褻教員は今現在も。
実際に行動に移すのだけが猥褻教員じゃないのよ。

遂に…！
冤罪がって言う意見もあるのはわかってるけど、それはまた別次元の課題よね…

厳しく適用を！

>>再交付された免許で別の教委に採用され、再びわいせつ行為に及んだケースが問題となっていた

ここまでくると教師をする理由がソレなんだろうなぁ。明るみになってなくて現在教壇に立ってる教師もいるだろう。

そもそもいままで「自動的に再交付」されて教委が拒否できなかったことにびっくり。そんなことになっていたのか。

十分ではないだろうが前進は前進か。

まだまだ緩いよ。もっと厳しくしないと。

👏👏👏👏👏

進展。

これは大切
再交付の選択の余地がある点がいいね

わいせつ教員と同列で、議会で嘘をつく安倍晋三のような議員対策の法案も作れ。

→【
児童生徒にわいせつ行為をして懲戒免職となった教員に対し、失効した免許を再交付しない権限を都道府県教育委員会に与える新法が成立。

いじめなどへの対応を見ても、教委にこの判断を任せる程の信頼はない。
第三者の関与や、徹底した情報公開が必要。

当たり前の話しです。😊

「新法では、免許の再交付が不適切だと判断した場合に、再交付を拒否する権限を教委に与える」。

”新法では、免許の再交付が不適切だと判断した場合に、再交付を拒否する権限を教委に与える”

自動的に再交付していた仕組みを改めることで、わいせつ行為をした教員が再び教壇に立つのを実質的に防ぐのが狙い。

法はできたが、適切運用ができるのか問われる。

まぁ普通そうなるわなって方向になって何より

きた！
・教員による児童生徒への性交やわいせつ行為を「児童生徒性暴力」と呼ぶ。本人の同意の有無によらない
・わいせつ行為により免職となり免許が失効した教員に対し再交付を拒む権限を教委に
・国や自治体に、わいせつ行為をした教員の情報のデータベースの整備を求める