"オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。"

全世界へ日本の大恥さらし配信中。
ダチョウ倶楽部的責任のたらい回し。

これは考えさせられるのでは。

うーむ。。。皆さん読むべし。

…イベント主催者は今も禁固刑らしい。

記事内で紹介されているイベント「FYRE」でやらかしてしまった主催者はいまも禁固されているらしい。IOCの責任者は訴追されるリスクゼロなんだろうか。

記事内のフェスの話が面白すぎる。どこの国も一緒だな……というか、上手く行こうが行くまいが、国レベルの事業がこんな感じに見えるのがある意味面白い。

では筆者が中止に時の損害賠償を全額補償して下さいよ。

「やめよう」と言うべき人はIOCだけ。

合意なき中止にならない限り開催である。

合意なき中止になると日本が有利になることに気付いてないのが中止論者。

政治家より偉い国民が辞めようと言ってるぜ！

「選手に対しては1日2回のPCR検査を行うということだが、そもそも検査リソースや医療体制が確保されているのかもわからない」一事が万事のホンこれ。まったく具体的な進捗報告がないのに、できるわけないだろう。

東京五輪案外うまく行くんじゃない？と思ってる自分がいる(3回目)
知らんけど
でもこれ多分思考停止してるから楽観してしまうんだろうなー

五輪のマークがリードと首輪に見えるわ。

まあ、個人的にはやるんならやりゃあいいんじゃない？とは思う。
変なところで真面目で従順な国民性だから意外となんとかなっちゃうかもよ。

面白い。というか、考えさせられる。
すげえなと思ったら平河さんの記事じゃん。

「櫛の歯が欠けたように選手が辞退し、クラスタ発生により選手村で欠場者が出て、対応に追われる。そして、そのために医療リソースが大量に動員される。そんなことに...」

これ面白いなぁ

オリンピック開催直前の今こそ見てほしいドキュメンタリーがある。

Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」だ

今の日本ですかｗ
”「解決策を考えるんだ」「前向きな姿勢が必要だ」。彼は反対の声もアドバイスも聞かず、ただ精神論だけを唱え続けた”

「... さて、なぜこの作品を「今」見るべきなのか、もうおわかりだと思う。わたしは東京オリンピックが、このドキュメンタリーと似た状況にあるのではないか、と思えてならない。」

玉音放送まちなのか...

“オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということ”

必読の秀逸記事↓である。

戦争を止められなかった国が、今度はオリンピックに突っ走る。

「仮定の質問には答えられない」とうそぶき続けた官房長官が、首相となって牛耳る日本の末路やいかに。

2021年7月21日、日本先行公開！

この記事に共感。オリンピックはたぶんこうなる。
「オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである」

必読本稿↓。

「クラスタ発生により選手村で欠場者が出て、対応に追われる。そして、そのために医療リソースが大量に動員される。そんなことになってしまえば」………

この不吉な予言が現実にならないようにするためにも、

本当に、東京五輪のことそのものだと思いました。

「もはや後には引けない」というところに来てしまうと、人間は正常な判断ができなくなる。撤退して、開催することができないという現実を認めることが最善であるとわかっていても。 

この出来事は一握りの金持ちの内輪の話だが、東京五輪は日本国民全体が勝手に一蓮托生にされ健康と財産が大きく棄損されている。罪深さは比較にならない。

「このドキュメンタリーを見ていると、正しいことを指摘した人から消えていくことがわかる。」

「オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。」

『とにかく、このドキュメンタリーはリアルである。「もはや後には引けない」というところに来てしまうと、人間は正常な判断ができなくなる。撤退して、開催することができないという現実を認めることが最善であるとわかっていても。そして、時間が刻一刻と過ぎている。』

この映画面白かったので観られる方は観てくださいね

＞「もはや後には引けない」というところに来てしまうと、人間は正常な判断ができなくなる。

実際に仕事してると、本気で怖い。
まじで怖い。

＞彼は「問題点を指摘したから」クビにされてしまった。

怖いよう、怖いよう。

すげーなこのドキュメンタリー、東京オリンピックを元ネタにしたフィクションかと思う。問題はフェスの主催者は破産逮捕禁固刑だが、五輪は日本の政治家もIOCもたぶん何の責任もとらずのうのうとその地位にいつづけるだろうこと。＞

必読
責任を押し付けあっている権力者は特に

まさに一見ゴージャスなインパール

そうか、「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」か、見たけど確かに全く構造が同じだ

私は「ツイッターではネガティブなことはなるべく呟かない、拡散させない」ことをモットーにしてるんですが、さすがにやばかろ。ねえ、もう五輪やめようよ。

「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」の精神だ

まあ「やる」つってる人がやるんでしょ。わしゃ知らん。

Netflix配信のこのドキュメンタリーは凄く面白かった。現実に正面から向き合わず「なんとかしろ」「出来ないではなくどうやったら出来るか考えろ」と言うだけなら簡単よね。

似た状況どころかそのままやんwww
ガースーはこの文章を100回読んで500文字以内で感想文を提出することwww 今日中なwww

例のFYREフェス事件を思い出すという記事。とはいえこっちは一般市民の、それも命が掛かってる話なので深刻度が比較にならないんだよな…。

"オリンピック開催直前の今こそ見てほしいドキュメンタリーがある。

Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」だ。"

ああ、何も考えていなかった。中止になったら日本の権威は失墜。日本売りが起こる。個人投資家がパニック売り。そこに外国の投資家が買い。日銀が買い支えて株価は回復

必読です。
2017年の幻の音楽イベント。開催計画に無理があったが指摘した者はクビに。「前向きに」と唱え続けて最後は破綻。
東京五輪と酷似してる。

「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」
随分前に見て驚愕したんやけど、東京五輪て今あの状況なんよね、、、やばい。

「オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。」

偉い人が、金にまみれて言い出せない。

”櫛の歯が欠けたように選手が辞退し、クラスタ発生により選手村で欠場者が出て…そのために医療リソースが大量に動員される…「開かれなかった」フェスティバルよりも、よほど罪深い。”

問題は、どうやら、何となく開かれてしまいそうだ、ということである

東京オリンピック、まさにこれ。

大小違いはあれど、皆さん大体経験したことがあるはず。
不思議なのは、こういうガイジが自然発生的に一定数不意に生まれる事だな

面白そうだ。明日でも見てみよう。

これ面白そうなドキュメンタリーだ／

ネトフリにこんな胃が締め付けられそうなドキュメンタリーがあったとは！
確かに今の五輪を取り巻く状況に似てるし、今の状況は作中で描かれる物より悪いんだよな…

●偉い人は誰もいない。偉い人は有能な人達。五輪関係者は無能で判断力、想像力、創造性、決断力なく、無責任、冷酷、貪欲で五輪関係者のように逃げる人達です。💢😠💢●

>このドキュメンタリーを見ていると、正しいことを指摘した人から消えていくことがわかる。あとに残るのは「『なんとかしてみよう』と考える人たち」だ。

昨日の意味不明案件を蒸し返され、前提が狂ってるのにまともな仕事出来るか！💢とブチ切れてる身としては共感しかない

ヤバいよなあ。～

太平洋戦争への道も同じ感じだったのかな？

「魔法のように排泄物が消えてしまうこともない」

4ページ目だけでも読んでみて。

東京五輪でアスリートも死ぬことになるかも(>_<)

創価の社員幹部にも当てはまる。

世界では戦争並みに人が死んでいる国もある 日本でも大災害並みに それも現在進行形で でも、まっしぐらにヤるんだ五輪

Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」見てみよ。

この国のポンコツリーダーはほんとにこうだ！

「オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。」＞#

まさに同じ状況。

背筋がゾクゾクしながら読み進めた。動画も観なきゃ

『櫛の歯が欠けたように選手が辞退し、クラスタ発生により選手村で欠場者が出て、対応に追われる。そして、そのために医療リソースが大量に動員される』

それでも『成功した！』と喧伝されるだろう。

無責任にさせたのは知性派と自称する輩のせい、気に入らないことは精いっぱい理屈をつけて反対する世の中を作ったこと。

⬇
正しく東京五輪の強行開催はドキュメンタリー映画「FYRE」と酷似。しかし東京五輪が変異株イベントとなり悲惨な結果になった場合、誰が責任をとるのか未だ不明。

“このドキュメンタリーを見ていると、正しいことを指摘した人から消えていくことがわかる。あとに残るのは「『なんとかしてみよう』と考える人たち」だ。“

今度、ネトフリで見よっと

最悪の事態でもハンドルでき、「安心、安全」を保てるならば…でも無理ですよね。やめてください。世界中のアスリート、子供たち、冷静な目で見ていますよ。

とても面白い記事。
記事の結語の皮肉が効いている。
《オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。》

いい記事だな

過去に同じ事例があるとは。今からでも遅くない。

『「もはや後には引けない」というところに来てしまうと、人間は正常な判断ができなくなる。撤退して、開催することができないという現実を認めることが最善であるとわかっていても』

このドキュメント見てみたい。

"言い出せない"んじゃない!言う必要ないから言わないだけ!何勝手に決めつけてる?

『FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー』というドキュメンタリを紹介しているけどこれは凄まじいな

同調圧力、サンクコストかな

Netlix「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」←これを観たよ。オリンピック、共通点多すぎ！！

オリンピック開催直前の今だから、見て欲しいドキュメンタリーがある…
この頃となんも変わっちゃいねえじゃねえか！！

紹介されてるNetflixのドキュメンタリー
ダメダメなのに現状認識できず
声を上げた人は遠ざけられイエスマンが残る
トップは前向きな掛け声ばかりかけつづける
今の状況と重なりすぎて辛い

そして迎える破滅
(辛い、でも見る)

「もはや後には引けない」というところに来てしまうと、人間は正常な判断ができなくなり、「前向きになんとかする」という精神論しか出てこなくなる。という症状。

> オリンピックが開かれないことは問題ではない。問題は、どうやら開かれてしまいそうだ、ということである。

現代ビジネスさんに寄稿しました。Netflixのドキュメンタリーに絡めて五輪の問題点を指摘しています。
題材はやや変化球ですが、よかったらぜひご笑覧下さい！

逆に考えると、今「やめよう」と言う人が現れれば、オリンピックに反対している85%の国民の心を鷲掴みにできますよ❣️

さ、救世主になりたい人は誰かな❓

山本太郎さんがそれになりつつある‼️
キタ

櫛の歯が欠けたように選手が辞退し、クラスタ発生により選手村で欠場者が出て、対応に追われる！！

そして、そのために医療リソースが大量に動員される！！

そんなことになってしまえば、「開かれなかった」フェスティバルよりも、よほど罪深い！！

何という事はない、戦前の
「万歳三唱、突撃」
が再び繰り返される訳だな。
知波単学園でさえ勝つために撤退を覚えたというのに。

これ、作品ではなく、実際に起きたことなんですね。〇〇人とか関係なく：

クソ野郎だな

止めることもできないし、始めることもできない。
1人で何かを決定できない構造が政府だけじゃなく企業にも、社会の大部分にある。
合意に甘んじた責任逃れ。

面白くて→ぞっとする

イシキタカイポジティブマンの破滅は飯がうまい

確かにね