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夫も兄もコロナで死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々

バズる指数ピーク 617

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”大阪の60代の女性は、夫と近所に住む兄と3人で墓参りに出かけました。
しかし、全員が新型コロナに感染し、入院。
退院した時には、80代の夫も70代の兄もすでに死亡していました。”
霜越 透
NHK


大阪府内でコロナに感染して亡くなった人は、5月26日時点で全国で最も多い2217人。

その一人一人に大切な家族がいます。
この記事読んでコロナが怖いと改めて思った。
“喫茶店で食事” “ステーキハウスで食事をとりました。”は、発熱直前だから原因ではなさそう。間違いなく原因といえるのは、大阪府の失政。
此の記事を読み、後廻しに出来ることは後廻しようと思った。→
『大阪府は比較的規模が大きい24の病院に対して、軽症や中等症の患者が重症化しても、転院させずに治療を続けるよう求めたのです』

前のめり解除要請で感染拡大させた維新行政の被害者。
お気の毒ではあるが、
感染させたことを罪とする意図が記事の根底にある。
先ず改めるべきはそれでしょうよ。
辛い。どうか自分を責めないでと伝えたい。
つらいな。数で見れば1日何人、何十人やけど、1人1人の数字の裏にはひとつひとつこういう事が起こってるんや。
大阪の医療崩壊さえなければ…(T_T)
辛すぎる…( ;  ; )
申し訳ないが80代…
インフルや普通の風邪なら記事にならないよね
「このころの大阪は患者が急増し、病床の確保が課題でした」

追及すべきはここです、民間病院での受け入れが遅々として進まないことがコロナ禍の最大の原因です。墨田区では後方病院確保の為に最大一千万円(!)もの協力金を支払うという恥ずべき事態が起きているそうです。
WEB特集 🔴中国共産党が貴女の大事な人達を殺した、自分を責めてはいけない。
中国のウイルス研究所からなのだから。
「ちゃうちゃう、吉村洋文が殺したんやで」
大阪府内でコロナに感染して亡くなった人は、5月26日時点で全国で最も多い2217人。

その一人一人に大切な家族がいます。

コロナのせいで、直接、看取ることも、火葬に立ち会うこともできなかった。
精神的にかなりキツい記事ですが、大阪だけでなく
全国にも該当するのでシェアします。
WEB特集
夫も兄もコロナで死んだ
「私が殺したんや」自分を責める日々

“第4波”で累計の死者数が
全国最多となっている大阪。

遺族の一人が
厳しい現実を知ってほしいと
取材に応じてくれました。
お母ちゃん全く悪ないで。

府民殺してるんは大阪維新の会とかいうゴミやで。

WEB特集
地獄だ・・・。何十万人も死んでる欧米はより多くの悲しみを抱えてるだろうによく社会崩壊しないものだ。 “WEB特集
感染しても医療施設は順番待ち。最後を看取ることもできない。
感染者数を下げること、疲弊している経済のサポートが優先なのではないか。
かけるべき言葉が見つからない。
つらいつらい記事。でもまさにこれが現実。取材してくれた記者に感謝。
だから?
「自宅療養」という『放置プレイ』の医療崩壊を招いた行政を今も支持し続けている人たちがいるのだから「当たり前」のことでしかないが、この記者は何を言いたいの?
救える命だったかもしれない。病床逼迫ピーク時の大阪府の状況がつぶさに。やりきれない思いとコロナに対する恐怖。どこにぶつけたらいいのかわからない怒りと、政治が何もできなかった無念さ。
タイムラインから見て、墓参りより1週間くらい前に感染してるのでは? 知らんけど

WEB特集
記者の神経を疑う記事。検査も入院もなかなかできない状態にした「維新が」ですよ。

夫も兄もコロナで死んだ
の が壮絶すぎて読むのがつらい記事 ↓

夫も兄もコロナで死んだ 「私が殺したんや」 自分を責める日々
WEB特集 :
» WEB特集
感染源はそんな簡単にわからないから自分を責めることはない。慎重に動くべきだが。
"WEB特集
辛いなあ。今週末こそ松坂屋美術館のサンリオ展に行きたいと思ってるんだけど、こんなの読んじゃうと……
このケース、感染源は兄では・・・。
つらすぎる
なんだこれ一般人のブログかと思うほどうっすい内容。「〇〇がありました」の羅列。NHKって報道じゃなくて学校の壁新聞だったのか。報道だったら日本の感染対応の問題点とかつくもんな普通。ちなみに旦那さんもお兄さんも国の糞コロナ対応に殺されたんだと自分は思う。
墓参り行かなくても誕生日だからお店には行っただろうし、これは誰も責められることじゃない / “WEB特集
お話読んでいたたまれない気持ちになりました

強力なウィルスだから、自分を責めてはいけないです。
心が折れたときには、
「心が折れました」と言ってスッキリ吐き出した方がよいです
WEB特集
怖いな。本当に死んでしまうかもしれないんや
身内だけの少人数ということもあり、お祝いも兼ねて、帰りに3人でステーキハウスで食事をとりました。
: (
墓参りして、そのまま帰ればよかったね。
アルコールも飲んだろうし、墓参りのあとは精進料理で殺生少な目にするもんだと思ってた。
殺したのは無能な政府
“WEB特集
墓参りの外出が...
悲しすぎる
なんもよういわんですわ、こんなん…。 / “WEB特集
"だから寝てても『父ちゃん』って呼んでんねん。それで目が覚めて『そういえばいてへんわ』って思って。骨一つでも拾えたらよかったけど、自分では何も見ていない。" / “WEB特集
既に感染していたのに墓参りに来た兄が原因では?:
こういう報道はもっと早くしないと駄目でしょ。大阪地獄報道。
自業自得やな😈ステーキハウスに墓参りは不要不急の外出😈
WEB特集 喫茶店→お墓参り→ステーキハウス 不注意というには小さすぎることで3人中2人亡くなったんだな
教訓化:
つらいけど、こういうもんなんだという認識を新たにしている。
WEB特集
引用<大阪府内でコロナに感染して亡くなった人は、5月26日時点で全国で最も多い2217人。その一人一人に大切な家族がいます。コロナのせいで、直接、看取ることも、火葬に立ち会うこともできなかった。気持ちの整理がつかないまま、和代さんは今も自分を責め続けています。>
科学は救いを与えてくれないし、それが出来るのは宗教だけ。宗教を毛嫌いする気持ちはわかるけど、いつかは宗教に頼るときが来るかもしれないんだから、勉強したほうがいい / “WEB特集
コロナで兄と夫を亡くした人もいるのか。
自分の周りに未だに陽性者1人もいないので、まるで別世界の話。
凄まじいはなし。立ち止まって多くの人に読んでほしいと思う。
知り合いの記者が書きました。
誰か親しい人を自分のせいで亡くす悲しみ。そして、死に目に会えなかったから死んだように思えない話。全てが生々しかった。若い人にもぜひ読んでほしい。一度立ち止まって5分だけでいいので時間を割いてほしい。
夫も兄もコロナ で死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々
「感染のきっかけは、墓参りでした」「4月1日」「夫と近所に住む70代の兄と3人で墓参りに行きました」
兄の感染経路を知りたい。
この記事の
ご夫婦やご家族のような
悲しい出来事が
世界中で起きてるはず

残された方への精神的ケアが
必要です
亡くなったのは痛ましい話やけど
80代(夫)と70代(兄)はしゃーないやろと。
コロナ関係なく死亡リスクは高いよこの年齢は。

普段から覚悟しとけよ
きつい話や、食事したときに飛沫感染したんかな…同居してない人とは、たとえ親類でもノーマスクで会話しちゃダメだなぁ。
これはさすがに第三者がおちょくっちゃダメだろう。代償があまりにも大きすぎる。これを読んだ人たちが自戒して、結果的に犠牲が減れば、この状況で取材に応じた奥さんの心も少しは癒されるかもしれない。 / “WEB特集
「墓参りする」「会食する」ということで意見が一致していた家族ですらこれだけ後悔を招くのだから、会うか会わないかの意見が親子間や兄弟間で対立していた場合にはもっと禍根が残るんだろうな。
コロナの発症は5~6日後なので発症前日のステーキハウスは関係ない、そもそも感染はどこにいても誰にでも起こり得る。
遺族を苦しめてるのは、過剰なコロナ対策やマスコミの恐怖報道だろう。
医療体制の問題は吉村知事の責任。
3人でステーキハウスで食事。
その後3人全員発症して入院してしてる間に夫と兄が死亡。
ステーキハウスに行かなきゃ良かったのに。後悔先にたたず。
WEB特集

📍WEB特集 \
こういう記事反吐が出る程嫌い
胸が痛む。4/1の墓参りがきっかけとのことだが、一緒に出掛けたお兄さんが発熱したのは翌日。読む限りご夫婦も2~3日のうちに発熱してるので感染したのはそれ以前なのでは。それを言ったところで詮無いことですが
WEB特集
気の毒で悲しい。辛すぎる。
「私が父ちゃん殺したんや」

夫も兄もコロナに感染し死亡。看取ることも、火葬に立ち合うこともできませんでした。

気持ちの整理もつけられず、周りの人にも相談できず、女性は自分を責め続けています。
感染のきっかけは墓参りでした‥
家族でちょっと出かけただけなのに・・・
コロナウイルスの恐ろしさを再認識させられる記事でした。墓参りは誰とも近寄らないし、ほとんど声も出さないものだと思います。
しかし突然家族を失ってしまった。
この奥様のような思いをするような方が1人でも減るように、しっかりと対策をしなければいけませんね。
4/1に墓参り行って翌日発熱した、なら自身がうつしたのではなかったのでのでは/
「大阪府内でコロナに感染して亡くなった人は、5月26日時点で全国で最も多い2217人」

「感染者が減った」とか言われてるけど、それでも毎日300人超。命の重みに向き合う行動が必要だと思います。
医療が逼迫するとこうなってしまうんだな…
「4月1日。大阪の60代の女性は、夫と近所に住む兄と3人で車で墓参りに出かけ、夫の誕生日だったので一緒に食事。翌日兄から高熱と連絡。検査で陽性発覚。全員が感染し、入院。
女性が退院した時には、80代の夫も70代の兄もすでに死亡していました。」日々
これも新型コロナが生み出した理不尽な悲しみなんだよね…
シメに「その一人一人に大切な家族がいます」と雑に一般化する文章があり、記事全体が台無しに。大切な家族がいようがいまいがそれぞれ尊重されるべき人生がある。特に危機の際には大切な家族がいない人こそ厳しい状況になりやすく、この一般化は行き届いてないと感じた。
コロナに感染した方は、自分を責めないでください。

大阪の場合は明らかに為政者の無能のせいですから…
WEB特集 こういう情勢下でオリンピック強行するらしいですね。ふーん。
「普段は新型コロナの感染を避けるため、なるべく外食は控えていました。」と言う方が感染。
100%ダメです!
絶対、外食はしてはいけませんね。
WEB特集
この方の行動が軽率だったとは思わないが、自分の行動を戒めることはできる。
これが怖い。全く責任はないのはわかっているのにどうしても自分を責めてしまうこと。 >
大阪のコロナ死者の遺族がつらい胸のうちを語ってくれました。最期の別れをすることもできないコロナの非情さ。府庁キャップ霜越記者の取材です。
4月1日にステーキハウスに行って,次の日に兄が高熱を出したというのは,会食のせいとは一概にも言えず,兄のそれまでの行動が気になりました.
もうこれは本当に不運としか……。
誰のせいでもないんよ…:WEB特集
夫も兄もコロナで死んだ
「私が殺したんや」自分を責める日々

“第4波”で累計の死者数が
全国最多となっている大阪。
遺族の一人が
厳しい現実を知ってほしいと
取材に応じてくれました。
泣いた、、、なにもできないけど今はなにもしないがいい
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