去年の夏以降
危機が迫ってたのに何もしなかった国。
そして今危機的状況に陥っていても
ずっと国民に頼る事ばかり。

ワクチン接種が増えないのはこれよね。

医師法を盾にした日本医師会の反対でこうした医師以外の職種が医療行為を行うことはタブーとされてきたし、
今も薬剤師はワクチンを打つことはできない。
だが、今は有事だ。このような平時の発想では、国家的危機を乗り切ることは難しい。

街の薬局で気軽にワクチンを打つことができればどんなに楽なことだろうか。
かかりつけ医にとっても、通常の診療に加えてワクチン接種の希望者が押し寄せたら大変だ。

注射の経験のない薬剤師でも、簡易な講習を受ければ十分に対応可能と考えられる。
英国では当たり前のように以前から行われているし、
我が国の薬剤師関係者の方に伺っても
「講習での指導があれば対応できる」と言う方が多い。

ワクチン接種で、今最も必要なのはワクチンの打ち手の確保。
ワクチンを打つための筋肉注射は、最低限の医学的知識は必要であろうが、少し訓練すれば医師でなくても対応可能な技術。
では、なぜ、薬剤師はワクチンを接種することができないのだろうか。

しかも、「医師の働き方改革は先送りすべき」といった改革に逆行するような意見が、一部の政治家や日本医師会関係者から出ているという話を聞く。
これは、日本の医療供給体制に死刑宣告をするようなものだ。

これらは働き方改革の観点から提案されたものであるが、今になってみれば 対応における我が国の医療体制の弱点を補正するものであったともいえる

しかし、この具体策の実現の前に、 禍で一気に積年の矛盾が噴き出し、医療供給体制は一気に瓦解してしまった

働き方改革の機運も高まり、
地域における病院機能の
・「選択と集中」による非効率性の是正
・労務管理
・臓器別でない 診療医の育成
・医師の仕事を看護師に委ねる“タスクシフト”
・医療需要の是正
などの具体策を提案した。

2017～19年厚労省設置「医師の働き方改革に関する検討会」の副座長を務めた時、特に、大学病院や急性期病院で働く医師の想像を絶する過酷な労働環境を何とか変えようと多くの方々と努力を続けた。
当時の日本医師会、各種団体、そして、厚労省も前向きに全力で頑張ってくれた

重要優良参考資料：
一読乞う。・・・ＰＣＲ検査と遺伝子解析・拡充、そして、隔離・治療なしには克服できない。

「ワクチンがー」ではなく、医者が仕事しない限りコロナ禍は終わらない。こんなこと書く暇あったら仕事しろよ。

コロナ禍でワクチンや医療供給体制を始め、我が国が長年にわたり抱え続けてきた多くの社会システムの限界が露呈した。五輪を中止し、コロナを収束させたうえで、将来の日本と世界のために社会システムの再構築に全力を傾けるのが我が国の目指すべき道ではないだろうか。

・医療界「積年の矛盾」
・民間病院に有事での協力を強制する法律が整備されない限り、有事対応がそもそもできない

「オリンピックが開催できる状況ではない。
その決定的理由とは」
公衆衛生の第一人者が断言
《渋谷健司氏緊急寄稿》

今や日本は人口当たりの「新規感染者数」で英国を上回った

オリンピックが開催できる状況ではない➡️ まず、世界的な変異株の蔓延で、多くの国々ではコロナ禍が収束していない。全ての選手や関係者がワクチンを打つとは限らない。
大多数の国々では選手を含めた国民の多くにワクチンが行き渡るには相当な時間がかかる。

【
てか、開催できる状況ではないことがわかってて開催しようとしてるのが自民党だろ。

"日本が五輪開催を目指すのであれば、昨年から、検査と隔離、そして、水際対策を徹底し、ワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが、五輪開催の必要条件であったはずだ。しかし、それは、いまだに実現していない。"

昨年から行うべきだった「検査と隔離」「水際対策」を怠ってきたので今年の開催は無理だという指摘は論理的で正しい。

前例主義の役人を動かせない政治屋の限界。

政治家で飯食えるシステムを止める時期に来てるのかも。もちろん二世議員も同様。公選法の改正が必要。

・・・

昨年から検査と隔離、水際対策を徹底し、ワクチンの早期確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが五輪開催の必要条件。ワクチン接種も到底間に合わない。逼迫している医療体制はこれ以上の感染拡大に対応することは難しい。

公衆衛生の第一人者渋谷健司医師の警告を日本政府は真摯に取り込む時だ。

！
昨年から検査と隔離そして水際対策を徹底しワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが五輪開催の必要条件であったはずだ。しかしそれは、 いまだに実現していない。ワクチン接種も今のペースでは到底間に合わない。

岡田晴恵女史と一緒に煽り発言をしていた方でしょう？

10万人近い海外からの選手や関係者を、隔離もなく不完全なワクチン接種で感染を予防することは残念ながら限界
予想？

どういう近未来が待っているのやら、、

残念ながら、現在の状況をつぶさに分析すると、五輪を開催できる状況にはないと言わざるをえない（記事）

「今や日本は人口当たりの『新規感染者数』で英国を上回った」「昨年から行うべきだった『検査と隔離』『水際対策』」・・
《オリンピックが開催できる状況ではない。その決定的理由とは／渋谷健司》

「科学的証拠」(笑)。一方、その科学的証拠という言い張るのとは逆にこういう指摘も文春に載ってる／

この人、英国でコロナが流行した当初、「数週間後の日本の姿だ」と吹聴していた。しかし、そうはならなかった。その後はだんまり。それが「公衆衛生の第一人者」？ 笑わせるな。何で文春は掲載したの？ しかも雅子妃の妹の元旦那で不倫して離婚。人としてもどうなのか。

米国政府は24日新型コロナウイルス感染症大流行と関連し米国人に日本に対する旅行禁止を勧告した。
米国務省は日本に対し既存の旅行警報4段階である「旅行禁止」勧告を同日付で発令したとホームページに公示した。

"しかも、「医師の働き方改革は先送りすべき」といった改革に逆行するような意見が、一部の政治家や日本医師会関係者から出ているという話を聞く。これは、日本の医療供給体制に死刑宣告をするようなものだ。…"

そもそもトップが実質的にトップじゃないというお国柄

競泳のお台場の汚水問題もこの人が指摘してたんじゃなかったっけ？

文春オンライン

「開催できる状況ではない」
公衆衛生第一人者 断言 渋谷健司氏

二木芳人教授 米 日本渡航中止勧告
「政府や都は五輪開催できる具体的な指標を」
感染症の世界的権威 再中止要請
「人命が犠牲に」

また 訳のわからん奴が出てきた

「公衆衛生の第一人者が断言《渋谷健司氏緊急寄稿》」いつ渋谷健司氏が公衆衛生の第一人者になりました？冗談にもなってない

医療界の癌は日本医師会と感染研？

必読‼️😢

五輪開催を目指すのであれば昨年から検査と隔離そして水際対策を徹底しワクチンも早期から確保接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが五輪開催必要条件であったはずだ。しかしそれはいまだに実現していない。

文春さん、せっかく中川で株上げたのに今更シブケン出すなよ…何が公衆衛生の第一人者だ。
やはり文春さんは必要悪として考えた方がいいね

我が国の医療体制弱点補正前にコロナ禍が医療供給体制を一気に瓦解した
＞

ひとつだけこの記事で気になる点がある。
それは、インフルエンザでもわかる通り、ワクチンの効果は絶定的ではなく、個々人で効果が異なる。ただし、予防接種を受けていないよりはマシという点。
仕事や放蕩で無理な生活になっていれば、自ずと病気になるという事。

「渋谷健司氏は、「ワクチン接種も今のペースでは、到底間に合わない。逼迫している医療体制は、これ以上の感染拡大に対応することは難しい。五輪は中止すべきだ」と断言する。」😳

Ⓚ正論！コロナ禍でワクチンや医療供給体制を始め、我が国が長年にわたり抱え続けてきた多くの社会システムの限界が露呈した➡

検査と隔離、この基本を軽視した結果がオリンピックの開催が難しい状況。
目先しか見ずに大きな過ちをおかす日本式の政治が招いた結果である。

日本社会の何%の地方自治体、中央政府、東京都庁の役人が携わっているのか？全員を対コロナの仕事に移行させろ

ごもっともです。

これでもまだやるかっ

1年以上前から分かってること、自民が政権やってる限り、絶対にムリ、無知無能すぎてありえんし😡✋

何から何までその通りだと思う。
なんで早くからワクチン獲得に向けて
もっと動かなかったんだろ。
国中の自粛ばかりに頼って

こんなことだから、コロナ禍からの脱出に成功して医師たちに少し余裕が生まれているような国から期間限定で医師看護師たちを派遣してもらえっての！

五輪開催できない「決定的理由」があっても、それでも強行するのが今の政府で、どうなるか。

“日本が五輪開催を目指すのであれば、昨年から、検査と隔離、そして、水際対策を徹底し、ワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが、五輪開催の必要条件であったはずだ。しかし、それは、いまだに実現していない。”

英国では🇬🇧薬剤師でもワクチン接種が当たり前のように行われている
今は有事
街の薬局で気軽にワクチンを打てる状況をつくろう

は最低な組織、金しか頭にない！

「ワクチン接種も今のペースでは、到底間に合わない。逼迫している医療体制は、これ以上の感染拡大に対応することは難しい。五輪は中止すべきだ」

五輪開催を目指すのであれば、昨年から、検査と隔離、水際対策を徹底し、ワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが、五輪開催の必要条件であったはず

読んでおきたいと思う。

電子版でなく〝文春オンライン〟に五輪開催の是非が載るのは久々
《渋谷健司氏緊急寄稿》
ン

いつも渋谷さんの言う事は常識的で自然な感じがする。

公衆衛生の第一人者が断言
《渋谷健司氏緊急寄稿》

渋谷健司さんは話1／100ぐらいで効くので良い。バックグラウンドもかなり怪しい。

"「五輪は開催できない」と言わざるを得ない決定的理由…"

長いけれど、皆さん、読もう‼️ 「

公衆衛生の第一人者とか、なんだそれ〉〉〉

イギリスの大学での終身職を辞して、福島でのワクチン接種に従事なさるのだそう。それに対して日本の政治はどこを見て政治をしているんだ。ーー

> しかし、医師法を盾にした日本医師会の反対でこうした医師以外の職種が医療行為を行うことはタブーとされてきたし、今も薬剤師はワクチンを打つことはできない。

結局、先ず利権があるのね。

根拠なき楽観論…
「日本モデルの成功」
「ファクターX」
「コロナは風邪」
…未だに日本人の中にはこれらを信じる人々が多く、最悪なのは情報発信能力の高い著名人がこれらのデマを未だに延々と流し続けていること。「神風」など、そもそも、存在しない。カルトはもう沢山。

理由？お前らみたいな反日マスゴミがいるから。

日本が五輪開催を目指すのであれば、昨年から、検査と隔離、そして、水際対策を徹底し、ワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが、五輪開催の必要条件であったはずだ。しかし、それは、いまだに実現していない。ワクチン接種も今のペースでは

医師法を盾にした日本医師会の反対で医師以外の職種が医療行為を行うことはタブーで、今も薬剤師はワクチンを打つことはできない。

コレをぼったくりバッハ多少の犠牲にって言うのか💢

東京オリンピック
開催できる状況ではない
その決定的理由とは…
公衆衛生の第一人者が断言
《渋谷健司氏緊急寄稿》

上昌広氏、渋谷健司氏 文春記事を 紹介。

「命の犠牲を払って強行するんだ」なら中止しかないのでは？

なるほどね。( ﾟДﾟ)。

『ワクチンは感染を完全にコントロールできるものではなく、また、全ての選手や関係者がワクチンを打つとは限らない。』ですよね。

薬剤師にワクチン接種をさせるなぞ、もはや法律違反！

注射の経験のない薬剤師でも、簡易な講習を受ければ十分に対応可能と考えられる。英国では当たり前のように以前から行われているし、我が国の薬剤師関係者の方に伺っても「講習での指導があれば対応できる」と言う方が多い。

「開催できる状況」ではなく「犠牲覚悟で日本国民は開催すべき」東京オリンピックなんですよ。ガースーもバッハも言うてるし、恐らくアスリートの多くも思ってんじゃない？

オリンピックが開催できる状況ではない。その決定的理由とは」公衆衛生の第一人者が断言《渋谷健司氏緊急寄稿》

五輪パラで「コロナやテロから人々を守れない」確かなわけ。

"ワクチン接種で、今最も必要なのはワクチンの打ち手の確保だ。新型コロナワクチンを打つための筋肉注射は、最低限の医学的知識は必要であろうが、少し訓練すれば医師でなくても対応可能な技術だ。では、なぜ、英国では日常的に行われているように、薬剤師はワクチンを接…"

病院は全て公立にすべきかな…銭ゲバの医者もいなくなるしさ…プラス国民の医療負担ゼロ…キューバはコロナ撲滅か？

あと１年待てない理由がわかりません。


渋谷健司氏緊急寄稿

やるべき事は全くやらず、悪手を選んで打ち続けてきた。その最後の悪手が東京オリンピック。今の状況は最悪の政府による人災。

全くその通りだと思う。コロナ禍を機に、日本の政治、社会、経済のシステムの不備や歪みがより露わになった。まずはコロナを克服し、日本再興に向けたプロセスを設計すべき。でないと日本は没落国家になりかねない。

😀😉…。

だよね。

また、この人┐( ∵ )┌。

もう相手にしない方がいい。
左巻き

アホがここにも(笑)
OPがやろうがやるまいが、医療崩壊はアホ医療界が自ら招いているわ、ドアホ(笑)
東大の仲田准教授の知見を見ろ(笑)

ウチでやらせて下さいと盛大に手挙げといて到底やれねえ状況なのに誰も責任取りたくねえから回りが騒ぐまでハッキリしねえとかもうね

"英国の病院が慈善団体や教会などから発展していった歴史があるために、その9割以上が公的病院であり、トップダウンで組織を動かすことができるからだ。日本は、逆に、多くを民間病院が占めており、また、「広く、薄い」非効率的な供給体制のため、民間病院に有事での協…"

渋谷健司
オリンピックが開催できる状況ではない。その決定的理由とは
文春オンライン

日本の総理自らが「世界中の人がワクチンを受けられるようになるまではコロナ禍は終わらない」という重要認識を世界に

ノーベル医学生理学賞候補が、こう仰っています。

オリンピックが開催できる状況ではない。その決定的理由とは」公衆衛生の第一人者が断言《渋谷健司氏緊急寄稿》

バッハもコーツも菅も橋本も丸川もコレを読め。

日本が五輪開催を目指すのであれば、昨年から、検査と隔離、そして、水際対策を徹底し、ワクチンも早期から確保・接種することでコロナを徹底的に抑え込むことが、五輪開催の必要条件であったはずだ。

収束するまででも特例とすればいい。

"今も薬剤師はワクチンを打つことはできない。だが、今は有事だ。このような平時の発想では、国家的危機を乗り切ることは難しい。…"