困惑ぶりを殊更に伝える朝日新聞のダメ記事。受給資格は各自に判断させるとして、受給漏れが生じないよう幅広く網をかけた米政府のグッジョブに対して、何の考察もないし読者に行動指針も示さない。さっさと廃刊しろ。

アメリカ大使館が何かコメント出せばいいんじゃないの？🙄

ボケたジジイを大統領にしちゃったからだよ

これわらびさん案件では

米国大統領から親書が届くとか、うらやましいな

宛先は、当人宛の住所、名前で送られて来たのか？

理由は別記事で分かったが、そら、びっくりするわなあ

どっから個人情報漏れてるか
分かりませんよ
絵に描いた餅です

日本で同じことが起こったら朝から晩まで批判されそうやな笑

困惑しないでください。日本は第51番目の米国の州なのです。ただし、州としての主権はない。

今の日本に必要なのはバイデン大統領のような「国民に寄り添う」リーダーだ。

😁これ 沖縄なら\(°∀° )右と出るか左とでるかのどっちか！！🙄
それ以上は言えません🇺🇸

(´・ω・`)?

…受給資格…米国での労働経験者…!?(^^;

これが日本との差

こういうのを問題にしない人達だから問題解決力が高いわけなのだけどもReading…

手紙と言えば、これ。

何というか、戦後のGive me a chocolate を思い立たせる。

完全に無政府状態の日本を、いよいよアメリカが完全に植民地化する計画に着手したのだろう。

唖然とします。めちゃくちゃですね、アメリカ

新たな詐欺じゃないのか。

バイデンやっぱりボケボケなのか！？そうなのか！？

今度はバイデン大統領の「手紙」が次々と。▶️

最後に対応方法について触れているので良い記事。

バイデンぼけてる？

米政府から15万円の「給付金」の小切手が届いて驚いていたところに、今度はバイデン大統領のサイン付きの手紙が。謎は深まるばかりです。

米コロナ給付金$1400小切手問題、バイデン
米大統領名での「手紙」も別途届いてさらに困惑が広がっています。
ただしこれは必要な人への未配に注意を促すもの。
受給資格がない方に届いても、あくまで受給資格なしです。
誤配より未配のケアを優先するのはいいことと思います。

いきなり15万円の小切手が届いたと思ったら、今度はバイデン大統領からの手紙？？

普通の感覚だと、詐欺にしか思えないですが……

先日大きな反響を呼んだ謎の小切手騒動、続編です。ぜひ。

小切手問題の続編。バイデン大統領の手紙俺もほしい。

「米国政府からコロナ経済対策の給付金の小切手が誤って郵送された日本の高齢者らのもとに、今度はバイデン大統領の「手紙」が次々届いている」

必要な人に補償が届かないよりずっと良い。ポジティブなミスは良いのだ。

米国政府から小切手の次に届いたのは……。土屋記者の取材です。

バイデン大統領から手紙が来たら、あなたならどうしますか？経済部・土屋記者の記事です。

トランプさんじゃないんだ。
【米国政府からコロナ対策の小切手が誤って郵送された日本の高齢者らのもとに、今度はバイデン大統領の「手紙」が届いている。受給漏れがないよう注意を促す内容だ。】

「大統領から手紙が…」 困惑する日本の高齢者 デジタル

今度はバイデン大統領からの手紙が……

4月以降、米国政府からコロナ経済対策の給付金の小切手が誤って郵送された日本の高齢者らのもとに、今度はバイデン大統領の「手紙」が次々届いている。