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コロナで死去「料理の鉄人」神田川俊郎さんの次女が明かす「命の選別」の過酷な現場

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有名な神田川さんでも適切な治療が受けられなかったのに、維新の府会議院がすぐに入院出来た。

何か釈然としない。
うちのジジイと全く同じようなお亡くなり方。合掌。ほんまに残念です。
神田川さんもコロナでナ亡くなってたのか・・・。記事にもある通り緊急事態宣言をチマチマやっててこの有様だものな。
・非科学的空間除菌グッズ
・マスク三枚重ね
・三月に熊本に出張

う〜ん、ツーアウトってとこか

「コロナで死去料理の鉄人神田川俊郎さんの次女が明かす」
路上飲酒とかしている人。本当に情報を得て、真摯に自粛してほしい。
ご冥福をお祈り致します。
容態急変とは,このこと。
「父は元気な声で『なんでこんなところにおるねん。熱もないし、元気や』と言うので安心しました。その日は新作で考えていた料理の写真撮影をしたいと仕事関係の方など、あちこちに電話をかけまくっていたそうです…すぐに回復すると信じていました」
> 除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました。
空間除菌?
料理の鉄人 優しい人柄とお話好きでした 感染から10日間もたたずに亡くなられたと 病院の逼迫さも伺える 残念でならない 安らかにお眠りください
トリアージの対象で………
神田川氏でさえこの様な形で亡くなられたのに、政治屋や上級国民はさも偉そうに軽症でも入院したりワクチンをうったりする。
これこそが命の選別に他ならない。
大阪やんな😢
重症病棟への転院は「若い人から」というのが現実。頭と心が追いつかなくて身内は悔しい思いをする。

治療薬ができたらもう少し改善されるだろうに😔ワクチンより治療薬に力注いで欲しい。
コロナで死去。神田川俊郎さんの次女が明かす「命の選別」の過酷な現場〈dot.〉

ーーー

政府がもっとしっかりして、この1年で対策をちゃんと講じてればこういう悲しい話も少なかったのにね。

中枢にうねりは無いとかさざ波とかいうバカがいるからこうなったと思う。
国や大阪府だけが悪いわけじゃない。
検査を拡充していようと、民衆が慣れきって対策が甘い人と換気が十分に行えない場所で出会えば感染のリスクは高い。
大阪の医療崩壊が政治のせいだけとするのもバイアス。
残された人達は何を思うのだろか?⬇️

本文より
コロナの感染拡大から1年以上が経っているのに国や大阪は一体、何をしていたんだと心底、思いました。
吉村洋文 「コロナの感染拡大から1年以上が経っているのに国や大阪は一体、何をしていたんだと心底、思いました。」
高級店を経営とすぐ書かれるが、湯木貞一さんは鯛茶、神田川さんはおでんの店だったと思う。
あっ🤭

「神田川さんは新型コロナウイルスの感染拡大で人一倍、気を配っていたという。
「コロナに効果があるとされる、除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました。」」
これ読んだらしばらく宣言解除はまだ先になりそうやな。
菅総理には、この記事を読んで欲しいです。
ウイルスには、県境も国境もありません。
変異株が怖いのは去年12月には分かっていたのに、政府は国境を封鎖しなかったのは何故?
もう医療は崩壊してるんだね…💦
『大阪府内では新規感染者が1日あたり、連日のように1000人を超え、(中略)それゆえ、神田川さんの転院はなかなか、進まなかったという』 維新政治の犠牲に
こう言う記事を読むとほんとうに辛い。維新のいう「身を切る改革」の結末がこれ。
大阪のコロナ禍であっても推進されてしまう病床削減~医療系予算削減が、大きな原因であろう『医療崩壊』

ご本人とご家族。医療現場の方々の苦悩の ほんの一端に過ぎないのかもしれない……なんともやりきれない事です。
ご冥福をお祈りいたします
料理は最後は心。
これ、どんな作品にも当てはまると思う。
維新の議員が優先されてこの人が後回しにされたっておかしいでしょ。
大阪の医療崩壊は最悪の状況。維新の議員が即日入院したとか怒りでしかない。
重症で大病院にかかりつけ医がいても80歳以上だと後回し
ご家族は仕方ないとは思えないよね
自分の両親の年齢思うとやりきれない
こんな状態なのにオリンピックやるの??日本国民の命より絶対外国選手の命優先するよね何かあったら日本おバカ政治家は。
ってこと言われてもねーー まっ大阪府民の行動見てたらこうなるわなー
恨むなら、病床の増加を拒否した医師会を恨みなさい。
国や自治体は要請はしていた。
除菌グッズのせいでやられたのでは?
医療の場を命の選別をしているような表現するのもどうなんすかね。
ご遺族の心中は察するが、ものの言い方は考えて欲しい。
「コロナに効果があるとされる、除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました」
ウ~ン残念。

>
(T ^ T)なんだかなぁ。辛い。
マスク3枚…除菌グッズに消毒液
職人中の職人の神田川サン
お客様に感染させナイと
一生懸命対策サレたのに残念
本当この1年行政は何を
してたのか遺族の無念同感
今の人生優先事項は間違いなく健康ですね…。
有名人であっても最後は会えない悲惨なコロナ患者。それでもオリンピックを一番に考える国
コロナ死した家族にとってはこの一年何してたんだよとフラフラ政策に憤りしかありません。
命の選別…
この様な事が大阪で
たくさん行われているんでしょうね
若い人優先という命の選別ばもう始まっている(それでも維新議員は、優先的に入院治療出来る!)これだけ気をつけていた神田川氏も亡くなった。本当にこの一年、国や大阪は何をしていたんだ!
維新行政の被害者。
大阪は第四波の対策遅れを政府も指摘している。
「父は除菌グッズを首から3個ぶら下げていました。消毒液も3つ持ち店も二酸化炭素の濃度をチェック。マスク3枚重ねにしていたのに、コロナ恐ろしい」

恐ろしいのは予防ノイローゼに洗脳したマスコミと父親をネタに、洗脳に加担している次女、大竹可江さんのような気がする
医師会や厚労省はコロナ対策をしっかりやりましょう。
政府が何をしようと、一人ひとりがちゃんと行動しなければコロナは減らない。
生々しいなあ...。
いい写真だなぁ。

またまた
AERAの妄想ネタ

国民の不安を煽る材料に
神田川さんを
使わないで欲しいわ💢
神田川さんより、身内の中谷府会議員の入院を優先させた維新。

大阪では命の選別が行われてるいうことか。
病床使用率は99%だった。エクモなど治療設備がある大きな病院に転院できなかった。
命の選別T^T
この方を含め、必要な時に必要な医療を受けられなかった人が大勢いたのに、何故、維新の府議はすぐ入院できたのか?
有名人でもしっかりした治療が出来る病院に転院出来ない状態なんですね。
改めてご冥福をお祈りいたします。
『除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました。』

うん。意味ないよね。
こういう現実があることを政府、自治体、内閣参与のオヤジとかは少しは勉強しろ、ということだ。恵まれた環境の上級国民は死んでも分からん。悲しい国です、日本は。
>コロナに効果があるとされる、除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました。

て事は、店にクレベリンも置きまくってかな?
神田川さんもの凄く感染対策してたように聞こえる。
「感染対策を十分にしています」と営業を続け、要請に応じない店もあるが、いったいどんな対策?
料理は心!
素晴らしい!
誰一人まともな、教育を受けた人間が周りにいなかった悲劇。

>「コロナに効果があるとされる、除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました。
「命の選別」

神田川さんの転院はなかなか、進まなかったという。

「その理由の一つが、重症患者向けの病床は、回復の可能性が高い、年齢の若い方を優先しており、81歳の父は順番がなかなかまわってこないというものでした。」
命の選別は非情な言い方かもしれないが当たり前です。長生きになり死が日常でなくなり異常と扱われている事が異常ではないか。
「コロナの感染拡大から1年以上が経っているのに国や大阪は一体、何をしていたんだと心底、思いました。
「転院できない理由の一つが、重症患者向けの病床は、回復の可能性が高い、年齢の若い方を優先しており、81歳の父は順番がなかなかまわってこないというものでした。」
「命の選別」が実質的に行われている過酷な医療現場を物語っている。
なぜ政治家は東京でも大阪でも即日入院できるのか💢自民党、維新の会に教えて頂きたいね💢💢💢
ひどすぎる…。
吉村大阪府知事の話よりも、故神田川さんの娘さんの話を読んだ方が、
数百倍、数万倍深刻さが理解できます。
読んでいて、本当に娘さんの辛い気持がわかり、涙が出ました。
大阪の医療現場で起きていることの一端がわかる記事。かかりつけ医がいた神田川さんでさえ重症者病棟への転院がままならない、トリアージをせざるを得ないほど感染が急拡大していたということだ。
コロナは風邪なんかじゃないよ。インフルで亡くなる人もいるけど、こんなに急じゃないんじゃないの? ご冥福をお祈りします。
「コロナに効果があるとされる、除菌グッズを首から2個、3個とぶら下げていました」

ああ、例の”お守り”か…。
高齢であっても家族にとっては大切な存在であり大切な命。長生きしてほしいと思いながら日々を過ごしている。
「消毒液の入った小さいボトルも3つほど持ち、頻繁に消毒。店でも二酸化炭素の濃度をこまめにチェックしていました。マスクは念には念を入れよと3枚重ねにしていた時もあった。」
「重症患者向けの病床は、回復の可能性が高い、年齢の若い方を優先しており、81歳の父は順番がなかなかまわってこないというものでした」
病床が逼迫して、転院ができないと言われました。重症患者向けの病床は、回復の可能性が高い、年齢の若い方を優先しており、81歳の父は順番がなかなかまわってこないというものでした
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