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地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた

バズる指数ピーク 68

 twitterコメント 189件中 101~189件
新疆ウイグルカシュガル地区のルポ。凄い。これこのまま米国や国連への報告書として使えるのでは?
ジャーナリズムだ。
欧米からのジェノサイド認定交わしなのか日本メディアの訪問を黙認し始めているようです。同時に徹底して近づかせない当局の自信の現れとも言えそうです。
不当逮捕されてもおかしくないような所ですごいな。ジャーナリズムだ▼
やっぱすごい新聞社なんやな……、あれがなあ
うわ・・・・“施設の中で何が行われているのか。ウイグル族の男性に尋ねると「知らない」としか返ってこなかったが「夫が収容された家庭には、漢族が『友人』として食事にくる」と打ち明けた。”
はてブのほう)
ちゃんと撮影禁止の場所撮ってんの草
西日本新聞には素晴らしい記者がいます。
これが、報道であると感じます。
このレポは熱いな。
ウイグル自治区を飛ぶ航空機では、窓の外の撮影はできない。どこかの上空を通る際には窓の日除けが閉められ、「取材ビザ」を持つ者は窓のない席に移される。

「人権侵害をひた隠す中国」に忖度して「証拠なしで制裁できない」と逃げる山口なつお…創価公明の利権があるのか?
『訪ねた』わけではないことがわかって残念。見出し詐欺?
一分半ほどだが動画もある。観光客が連れられるようなきれいな町並み一切なしのルポだ、素晴らしい
クレイジージャーニーかな?丸山ゴンザレスさんかな?
すごいレポートだ
ようこれ撮って無事に戻ってこれたな
YouTuber的なタイトルの印象に反して内容はかなり危険を顧みない取材
米国がジェノサイドと非難し、中国がでっち上げという新疆の現状についてのルポ。至る所に監視カメラがあり、警備員が目を光らせ、鉄格子のはまった「学校」という現状には、非難に分があるようにみえる。動画あり。
(2021/5/16 14:56 更新)
坂本 信博
おお!これは優秀。
やはりテロ対策と考えるのが妥当ではないでしょうか。
新疆でも特にウイグル族が多いカシュガル地区に入り“抑圧”の実態を探った。3回に分けて報告する。(カシュガルで坂本信博)
>施設の中で何が行われているのか。ウイグル族の男性に尋ねると「知らない」としか返ってこなかったが「夫が収容された家庭には、漢族が『友人』として食事にくる」と打ち明けた。
"「夫が収容された家庭には、漢族が『友人』として食事にくる」"
この記事のどこまでが真実で、誇張なのか、とても興味がある。全て真実であるとすれば、正に映画だ。それもテロ・宗教組織に潜入しようとするかのような。
ネットでも本でも分からない真実を知りたい。

「漢族が「友人」として食事に来る」ってなにそれ怖い。
これは貴重
よく行ったなー。
最近いくつか取材した記事が出てきてるのでここにぶら下げておきます。と言ってもまともに取材させてもらえないという報告なのだけど…
多くの方に知って欲しい
“頼みの綱は、研究所が公開する衛星画像だけ。中央アジアの乾いた日差しが照りつける中、ポプラ並木の農道を10分ほど歩くと、れんが色の高い塀が見えた。手前で2人の男が道の真ん中に立ち、検問をしている”
西日本新聞すごい
これは良記事。
実際に記者が現地で見てきたものには力がある。シンプルだが強い。これぞ記者の仕事だよな。しかも無料とは・・・ありがたい。ほんと、「てみた」は大事だよ。ユーチューバーの専売特許じゃない。
以前取材させていただいた西日本新聞坂本さんの記事、すごい……普段なかなか知ることのできない、恐ろしい海外のリアル。どうか身に危険が及びませんように。
西日本新聞はこういうところ突っ込むんですね、日本のマスコミでは希有
ウイグル人収容場やジェノサイドに関する記事。

大手新聞社等はこういったことをやらないのだけれど、地方新聞社がこういった勇気ある挑戦をして、今世界で何が起きているのか?を知れるのは本当に良い機会。

知らないから〜を無くす取り組みを見るとワクワクします。
記者さんが無事だったようで良かった。なんだかんだ言ってウィグル問題で手を動かしているのは左派ば気がする
新疆を取材した必読記事です。西日本新聞すごい。
この記事ある意味ですごい
この記事を見る限り
新疆ウイグルに取材に来る者への
中共の徹底した対策を感じる
立入禁止の看板を撮ってるのおもれえな
つくづく恐ろしい国。未来の世代のため守りを固めねばと強く思う。

しかし、この記者が心配だ。
叩いても叩き返して来ない奴しか叩かないいじめっ子のような人達、完全スルーの案件。こんな国がすぐ隣にあって侵攻が進んでても、本当に無益な事ばかりずっと言ってる。
【論ノ】新疆ウイグルを取材した記者によるルポ。おすすめ。
この記者の方は、その後大丈夫なんだろうか?《
東トルキスタン
恐ろしい事態。
西日本新聞のウイグルの強制収容所を取材する記事。

他の大手メディアだと、中国政府への取材が出来なくなるので忖度してやらなかったりします。

中国政府から出禁になってもOKという地方新聞らしい良い記事。
飛行機の着陸時に窓を全部閉めるとか生々しい現実が面白い。
現地では皆んなが何かを知っていて、喋れないんだな。凄い。
西日本新聞のウイグル人強制収容所ルポ。
記事には写真と動画もあり、収容所近辺の異様な風景が見て取れます。日本人による貴重なルポ、続編に期待しています。
> 中国政府が昨年9月に公表した新疆労働就業保障白書には「2014~19年に年平均128万8千人が職業技能教育訓練を受けた」との記述

6年間で述べ772万8千人ですか。
オーストラリアの研究所も監視する。
普段の記事はサヨク丸出しで嫌いなんだけどウイグル関連は応援している
“「夫が収容された家庭には、漢族が『友人』として食事にくる」”
研究所の報告書によると、新疆の「強制収容所」は380カ所以上。米政府は「100万人以上が収容された」と指摘する。一方、中国当局は収容所ではなく「職業技能教育訓練センター」だと主張😡
直接取材できなければ、その取材できないことも含めた周辺を徹底的に取材描写することで浮かび上がらせる手法。

米中「新冷戦」を背景に、米政府は新疆で「ジェノサイド(民族大量虐殺)」が行われていると指弾し、中国は「世紀のでたらめだ」と猛反発する。新疆でも特にウイグル族が多いカシュガル地区に入り“抑圧”の実態を探った
「別の施設の表札は「職業技術学校」だった。(中略)市内の小中学校や集合住宅とは異なり、あらゆる窓が鉄格子付きか、窓枠の幅が異様に狭い。刑務所のような造りだった。」
"カシュガル市の北にある町に特に巨大で警備が厳重な施設があるとされる。現地に向かおうとしたが、ウイグル族のガイドから「外国人は入れない区域」とくぎを刺され、町に近づくことすらできなかった"
おそろしや
レポートになってないけど、厳重な規制が敷かれているのだけはわかる。
西日本新聞を見なおした件(・_・;)
>目的地の1・5キロ手前でタクシーは止まった。「これ以上先には行けないことになっている」<
「新疆でも特にウイグル族が多いカシュガル地区に入り“抑圧”の実態を探った。3回に分けて報告する。(カシュガルで坂本信博)」
“ “→ 西日本新聞、やるなぁ。
抑圧はないというのであれば即刻、国連の調査団でもなんでもここを公開すべきだろうな。
帰ってこれてよかった(震え)
世界中に知らしめるべきだ。→
抑圧の街から 新疆ウイグルルポ㊤
Now browsing: "
外国人は入れない区域。
これは凄い。無茶苦茶怖い。

の気骨を感じる。
📍
【出所: 厳選】

📍 \
すごい。タダで読ませてくれるとは。新疆ウイグルカシュガル地区のルポ。中国当局は強制収容所などないと主張するが、外国人の立ち入りを禁じた場所があり、徹底した監視システムが築かれているのだった。

坂本 信博
西日本の坂本さんの動画付きルポ。ここで動画撮るのは、かなり勇気いります。でっかい監視カメラが5メートルくらいおきにあるし。
「目的地の1・5キロ手前でタクシーは止まった。「これ以上先には行けないことになっている」。男性運転手が言った。理由を尋ねても「知らない」と首を振り、困ったように苦笑いするだけだった。」
五毛さんたちが必死に「ウイグル人弾圧、虐殺はデマだ」「欧米に騙されていて笑えるW」などとのたまっているが、これが真実じゃないですかね?
実際中共は自国民すら虐殺する集団。
西日本新聞って攻めるね〜
日本のメディアとして珍しい「強制収容所」表現。本来は議論の余地もない強制収容所ですが、なにかを恐れる日本メディアに一つのいい例だと思います。
西日本新聞ってアレかと思ってたが(・_・;)
>目的地の1・5キロ手前でタクシーは止まった。「これ以上先には行けないことになっている」。男性運転手が言った。理由を尋ねても「知らない」と首を…<
西日本新聞やるなあ。
地方紙でウイグル問題取り上げるとこなんて他にあるのかな
>「記者か? 引き返せ。写真は撮るな」。男たちは険しい表情で繰り返した。
>「写真を撮らないで!」。日よけを少し上げてスマートフォンを窓の外に向けた中国人客にも、客室乗務員の鋭い声が飛んだ。
新疆でも特にウイグル族が多いカシュガル地区に入り“抑圧”の実態を探った。3回に分けて報告する。(カシュガルで坂本信博)
私が敬服する日本人記者の報告。
搭乗手続きは済んでいるのに「航空会社のカウンターに戻って」という。カウンターに行くといきなり搭乗券が破られ、新しい券を渡された。事前に予約して窓際に座れるはずだったが、座席は通路側に変更されていた。
西日本新聞
中国最西端の新疆ウイグル自治区カシュガルに行ってきました。中央アジアの風が吹く魅力的な風土の一方、これまでに訪れた中国の15省・直轄市・自治区とはレベルが異なる「圧」も感じました。
見たまま聞いたままをルポに書きました。3回連載で動画もあります。
良い記事❣
まだまだ、続くのか、、、( ; ; )
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