「イギリスで去年の夏から接種会場や要員の確保を始めていたことは印象的です。ワクチンの確保や開発に対する政府の取り組み、自治体任せにせず政府機関が主導する体制、混乱を避ける取り組み、情報の一元管理やネットでのスムーズな予約」

意味不明なことにお金を使わずに、コロナワクチン開発費に大量投資していただきたかったです。

元凶は１年以上も「タケヤリ」だけ戦わせてきた日本政府

去年の春から、ワクチン接種計画を進め、接種ボランティアまで訓練してた英国と、今年に入って、思いつきで大型接種会場を作り、新聞記者にすら簡単に見つけられる穴だらけの予約システムを急ごしらえする日本...

いろんな若手の先生が日本はワクチン忌避って言うのをよく見るけど、何を根拠に言われているんだろうと思いながらいつも見ています。

ワクチン忌避と戦い情報発信する自分たち、を演出する薄ら寒さすら感じます。

WEB特集

東京大学医科学研究所 石井健教授
「ワクチン開発に対して欧米では2020年初頭には数兆円の予算がつぎ込まれましたが、同じ頃、日本では100億円規模でした。
⬆️
これが日本の政治なのです。
日本を後進国に落としているのは誰⁉️

WEB特集 #

Хмм... Вам важнее спасти население или дипломатию?

>しかし日本は『平時対応』だったのです
常にこれ。平時の体制を構築，維持するのは大事だが，有事にそれを通用させようとする役人的思考の限界

これは、unicefのCOVAX担当者も激オコかも
人口約6700万人に対して5億回余り

引用のBBC記事
＞イギリスのボリス・ジョンソン首相は2月、ワクチンの余剰分の多くを貧困国に寄贈すると約束した。だが、具体的なスケジュールは示していない

画像

ソース…
👇

簡単な話、あんたらみたいな批判勢力の話をいちいち聞いているからだよ

《国民の間に『ワクチン忌避』が根強く》ワクチン開発が送れてた？それは製薬会社のせい？
逃げの政治のせいでしょ！

NHK

世界ではワクチン開発は防衛問題。平和ボケの国では関係ないか？・・

日本は作るの上手なはずだったんだけどなー(*´-`)

ワクチンに忌避反応示す人達が多過ぎて………w

主に英国との比較。前編も含めてまとめると、需要が多いのに供給量が少なく、国家プロジェクトなのに自治体任せで、前例がないのに平時と同じプロセスを踏もうとする非合理的な官僚体質が原因。場所も人員も桁外れに必要で合理的にやらないと進まない。

去年の春から、ワクチン接種計画を進め、接種ボランティアまで訓練していた英国と、今年に入って、思いつきで大型接種会場を作り、新聞記者にすら簡単に見つけられる穴だらけの予約システムを急ごしらえする日本...

うーん、超NHK…
評論なら誰でもできる。
世界の情勢を知ってた！って言うなら、その時に世間と政府を動かせられるような報道しろよなぁ…
ホント日本の悪いとこ。

仮に日本が迅速にワクチンを確保、世界に先駆け接種なんてことになったら報道は大層悲惨だったのでは。
「接種後に転んで骨折」「接種後に財布忘れる」などがトップニュースになったろう。
周回遅れで各国の「人体実験」を眺めてようやく。さざ波国には周回遅れで丁度いい。

石井教授は、ワクチン開発の遅れは、国の支援体制をはじめ複合的で根深い問題だと言います。

うーん 幼稚だから？ 幼稚なのが日本の売りではあるんだけどね

1番の原因は儲け主義と利権だよ。。＞

＊慎重になり過ぎて､"冒険"出来ない 日本人の性質(たち)が 関係していると考えます｡
ｺﾛﾅﾆﾊﾟﾝﾁ( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ 🦠

東京大学医科学研究所 石井健教授
「ワクチン開発に対して欧米では2020年初頭には数兆円の予算がつぎ込まれましたが、同じ頃、日本では100億円規模でした。開発の進捗状況はその差が出たと考えています。

日本のワクチンスピードに関してコメントさせていただきました。個人的には、以前も書きましたが、これまでのところは、人口の多さの不利（接種した絶対数でいえば本日時点で660万回）、そもそもファイザーワクチンが日本に入ってこなかった（現在は解消）、

"輸入するよりも、国内で製造・供給ができれば、その方が確実だからです。"

"パンデミックはどの国にとっても突然の出来事でした。そしてどの国にとっても、これまで培ってきた底力が試されています。"

"どのワクチンも臨床試験の段階で確保しており、開発に成功するかどうか、わからない状況でした。このため、1種類に頼るのではなく、製造方法が異なる種類のワクチンを確保していきました。"

”「感染症に対するワクチンの緊急開発は安全保障と外交の意義を持つという意識が日本には足りなかった。緊急の感染症の発生に対する基礎研究は20年前からすでに大きな差がついていた」"

最初の方からお薬も海外のだたり、、なにかの忖度とか圧力とか利権がらみとかなにかしらの取引があるのかとおもってた＾＾；、、

上位国の接種方法を事前に学んで開始しないからこうなる。「後進国並み」ではなく、もともと日本は後進国。頭が昭和で止まってるような人間どもに国政なんてやらせてるような国が、先進国になったことなど一度もない。

「

WEB特集

ワクチン接種率 世界131位という現実。日本とイギリスでの取材からは、ワクチンの確保や接種体制だけでなく、ワクチンの開発やそのための政府の取り組みまで、多くの、そして重い課題が浮かび上がってきました。2回シリーズの後編です。

“企業にとっては利益にならない でも国にとって必要なものは開発を支援していく体制作り” が20年前から薄れていた → お金にならないからと、研究者が社会的意義のある 出来ない環境が要因の一つにある。
/ なぜ日本は遅い？|

メディアが煽ったからが先ではない。むしろそれを理由に不安の声を押し潰した反動の方が大きい。

国とメディア。

大規模ワクチン接種を順調に進めることができるか。

また、次の感染症への備えをどれだけ進めていけるか。

『 東京大学大学院医学系研究科 坂元晴香特任研究員「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果、外国と比べても‥‥』

『基礎研究は20年前から~大きな差が』
『この数十年間、国民のワクチン忌避が』

・2002 重症急性呼吸器症候群(SARS) →台
・2009 新型インフル →日
・2012 中東呼吸器症候群(MERS) →韓
※ この辺で危機感の浸透があってもよさげ
・2019 新型コロナ(SARS-CoV-2)

日本のワクチンの根深い問題

💉 ワクチン開発予算が欧米の１／１００
💉 ２０年以上続く基礎研究の停滞というか退潮
💉 メディアが非科学的に煽ったワクチン忌避（今日も続く）
💉 国内に複数のmRNAワクチン製造拠点を作るべきでは？
💉 将来の別のパンデミックに備える必要

《東京大学医科学研究所 石井健教授：ワクチン開発に対して欧米では2020年初頭には数兆円の予算がつぎ込まれましたが、同じ頃、日本では100億円規模でした。開発の進捗状況はその差が出たと考えています。》

WEB特集

昨日これ読んでゲロ出そうになった。

政策さえまともだったら日本製ワクチンは早く生まれていたのに残念

承認から配布、そして接種まで、それぞれの段階に課題や背景があることがわかりました


ワクチン開発の遅れは、国の支援体制をはじめ複合的で根深い問題

コロナ前から散々ワクチンや医療に関してデタラメでマイナスな印象を植え付けてたメディアが、ここに来て遅い遅い言うのが白々しいし、鵜呑みにしちゃった人の悪質クレーマー化がある意味災害ですよね

UKは道路穴ぼこだらけ。JPはクソ田舎でも道だけはピカピカ。いい加減目を覚ませよ。>

「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあり…メディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果、外国と比べてもワクチンに対してかなり慎重な体制が作られてきたのだと思います」 / “WEB特集

「 いかに開発国や生産国じゃなくたってもうちょっとマシな配布システムやれたはず。

【なぜ遅れている？
日本のワクチン接種】

なかなか進まない、新型コロナウイルスワクチン接種。
ワクチンの確保やそもそもの開発などを巡る課題など、そこには国の支援体制をはじめ、複合的で根深い問題がありました。

2回シリーズの後編です。

今度は何故日本は遅いのかと(ーー;)
こちらをどうぞ

「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果、外国と比べてもワクチンに対してかなり慎重な体制が作られてきたのだと思います」

マスコミがネガキャンばかりしていて、何でも信じる国民が多いから。

「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります」…もともと? では1960、61年のポリオ禍のときにソ連製のワクチン輸入を強く望む声に押されて厚生大臣が急遽輸入を決めたあれは国民性ちゃうの…あとワクチン接種で健康被害が起きたら報道するのは当然では。

“WEB特集

ほんそれよね→「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました。」＞

・日本人は元々ワクチン忌避多し←マスコミ煽る
・故に開発や確保に厚労省及び腰
・世界に比べ世知辛い薬品開発費（平時対応）
これ、国だけでなく国民にも責任がある。マスコミはワクチン忌避の次は配布遅い！と煽るだけ。無責任な報道に振り回されないようにしたいものだ。

ワクチンの健康被害をマスコミがあおった。訴訟リスクが高い。政府の緊縮財政で開発予算が限られている。安全保障に対する意識が希薄などの理由で開発するインセンティブがない。国民が望んだ通りになっただけ。 / “WEB特集

＞石井教授は「感染症に対するワクチンの緊急開発は安全保障と外交の意義を持つという意識が日本には足りなかった。緊急の感染症の発生に対する基礎研究は20年前からすでに大きな差がついていた」と指摘

ですね。強国に足元見られない力っていうのは大事。

「「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果、外国と比べてもワクチンに対してかなり慎重な体制が作られてきたのだと思います」」

いろいろ分かって良かったけど政府にはがっかりしました

"日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果"

WEB特集

坂元晴香さんのこのコメントがNHKニュースに掲載されたのは、大いなる一歩。「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました」／

結局日本政府は今回のコロナ騒ぎから何も学べないで終わりそう。今後同じようなことが起こっても、またオロオロするだけだろう。「緊急事態」というなら、なぜ画期的な緊急対応しない？利権忖度＆頭でっかち。＞＞

日本政府の選択と集中という後出し評価方針、マスゴミ(あえて言おう、ゴミだと)の反ワク扇動と、人生はゼロリスク大衆の三位一体で今のポンコツな結果になったのだよ

自治体任せではなく国が手動せよという意見は分かるけど、地方分権の流れもありワクチン接種や給付金といった住民と直接関わる業務は自治体がやってきたのがこれまでの行政。それを変えるということは、国が直接国民を管理する傾向が強まるということ。国民的議論が必要。

あれもこれもと詰め込んだ結果、中身の薄い記事のごった煮になった印象が強い。個人的には社会的なワクチン忌避の風潮とそうした風潮の形成を助長したマスコミについての部分は、メディアの責任としてもっと切り込むべきと思う。

東京大学医科学研究所 石井健教授
「ワクチン開発に対して欧米では2020年初頭には数兆円の予算がつぎ込まれましたが、同じ頃、日本では100億円規模の平時対応。」

一方自民党政府は利権と票になるGotoに大金。

うわ、、、

新たな問題が起こってもリスクを取らない、取れない日本になってしまった。リスクを取る事がマイナスイメージの日本。ここを変えなければ結局変わらない。この記事はある程度的を得ている。

英国、去年の春から、ワクチン接種計画を進めていたということは、mRNAワクチンをはじめとした、最新の技術動向を把握したスタッフを、ちゃんと政府が登用していたということなんでしょうね。PCR検査体制すら整えない日本との差...

政府はすぐに効果が出ない基礎研究には補助金を減らしてきた。当然の結果で基礎研究への補助金の見直しを行うべきだ。

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過去のワクチン接種の健康被害に対する批判もあって、この数十年間、国民のワクチン忌避が強まる傾向←これは国がワクチンでの健康被害を頑なに認めないから。認めて賠償すればそんなに訴訟は起きないと思うぞ。 / “WEB特集

以前の日本なら、イスラエル並に札束でファイザー幹部を殴って秒で確保してただろうけど、
もはや回収不可能になった東京五輪のインフラ整備で国庫がスッカラカンなんだと思う

後編はそもそも日本のワクチン研究開発の態勢がワクチン忌避の影響で世界に比べて遅れていたという構造問題を指摘。これは大問題で、どう解決すればいいか俄かに分からないが、解決すべき問題だ。どうせワクチンは反復接種が不可欠になる。国産ワクチンがいずれ絶対に必要だ。

英国は大航海時代から国家規模で生物資源の価値を認識して確保し続けている。 の認識が日本とは根本的に違う。
役に立たない事は研究する価値がないとエラい学者先生が公言する国との差が出ただけ。

ワクチン接種率 世界131位という現実。日本とイギリスでの取材からは、ワクチンの開発やそのための政府の取り組みまで、重い課題が浮かび上がってきました。東京大学医科学研究所の石井健教授は、ワクチン開発の遅れは、国の支援体制をはじめ複合的で根深い問題だと言います

マスコミとクレーマーのせいだろう

「日本ではもともと国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあり…メディアもそれをあおるような報道をしてきました。その結果、外国と比べてもワクチンに対してかなり慎重な体制が作られてきたのだと思います」 / “WEB特集

【前編

【後編】

イスラエルなどは自国で生産していないのに接種が速い。反ワクチンは欧米にも根強く存在する。
過去の薬害の影響で、ワクチンの承認が遅い事が最大の原因だと思う。

WEB特集

WEB特集

一番はメディアが、しつこくしつこく反ワクチンキャンペーンを煽り続けてきたことでしょうが

これだけやられれば企業も国民も反ワクチンになるよな

ワクチン接種 なぜ先進国と比べて日本は遅い？【後編】 「ワクチン接種は国民を甘やかすことになるから駄目だ！」って政府の人たちがずっと反対してたんだよね。

[危機管理能力]

イギリス・ジョンソン首相「史上最大のワクチン接種プログラム」

政府は去年4月からワクチン接種計画の為に大手製薬会社の元幹部等を
主要メンバーとする官民一体の組織でワクチンの確保に動いていた

ﾜｸﾁﾝ接種 なぜ日本遅い？前編5/13 自治体任せ混乱/平等に疑問/一元的システムない
私見：改憲MyNo💳PR
後編5/14

研究/開発費、基礎研究費削り、外国との差開く
厚労省「ワクチン忌避が」
英は損覚悟で確保/承認も迅速

ワクチン忌避

ワクチン開発の必要性について、国会や政府、それに国民自身が危機管理に疎かったとも言える。

ワクチン接種率 世界131位という現実。日本とイギリスでの取材からは、ワクチンの確保や接種体制だけでなく、ワクチンの開発やそのための政府の取り組みまで、多くの、そして重い課題が浮かび上がってきました。2回シリーズの後編です。

わし愛国者やけど、gotoで拡散推奨して部活で柔道の稽古してるような国が俺んところにワクチン寄越せよって言ったら流石にみんなキレるよね、とは思う。

＞国民の間に『ワクチン忌避』が根強くあります。さらにメディアもそれをあおるような報道をしてきました

その通り。おかげでHPVみたいな世界ではワクチンで解決済みの病気で、多数の女性が死に続けている。

その一端をＮＨＫも担ってないのか？

日曜日、おはようございます！
ちょっとのんびり起床🥱

ワクチン接種が進んでいるイギリス、初動から違ったんだなぁ...と思いました💦
副反応の心配はあるので受ける・受けないは自由にしても、"まだ受けられない"という今の状況からは早く脱してほしいです🙏

日本の底力がかなり劣化している状況の積み重ねの結果だろう。政治主導とやらも機能不全

『東大院医学系研究科研究員』
「日本では『反ワクチン運動』が根強く、メディアもそれを煽ってきた。その結果、もワクチンに慎重な体制が作られた」厚生労働省元幹部も国内の開発はマイナスからのスタートだったと話す』

自治体の職員のワクチン、なんか魔女狩りみたいで嫌だな。理由や事情はそれぞれかもしれないから十把一絡げではないはず。

というより、そもそもワクチン遅れが1番の要因なのでそこを深掘りして欲しい。

WEB特集 少しだけだけど、メディアの側が「メディアの責任」に触れたことは画期的かもね。

これ、すんごい重要。全編も読んでね。

結局、緊縮政策のツケを払わされということ。
ロートル政治家の不勉強と主流派経済学者の誤りで、国民を苦しめないでもらいたい。

“ワクチンの確保や開発に対する政府の取り組み、自治体任せにせず政府機関が主導する体制、混乱を避ける取り組み、情報の一元管理やネットでのスムーズな予約。イギリスの事例は私たちに多くの課題を突きつけています。”