① 5/12

② 「ガラ」と見下す風潮
元職員が明かす入管の人権意識
5/12

③ 名古屋入管収容の
スリランカ女性死亡
医師「適切な栄養補給されず」
5/11


毎日新聞

入管法強行採決反対

【独自】名古屋入管に収容中に亡くなったウィシュマさんの２月5日の病院のカルテを入手。カルテには薬を「内服できないのであれば点滴、入院」と医師が指示。しかし、入管の中間報告では「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と逆の内容になっていました。

診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。

スクープ‼️
またも、入管の中間報告に記載のない新事実。精神科医師の「仮釈放提案未記載」といい、公平中立客観性のまるでない、中間報告は信用性0になった。これで、明日の採決など絶対にダメだ。

5月12日の ↓

◇「ガラ」と見下す風潮 元職員が明かす入管の人権意識(動画あり)


◇

◇「訴える症状違っても同じ薬」(無料記事)

，というよりも， は何を語るのか。

による記事集積です。 ■独自 ■独自 「ガラ」と見下す風潮 元職員が明かす入管の人権意識

[診察の際、A[ウィシュマさん]から乙[外部]病院の消化器内科医師に対し
点滴や入院の求めはなく同医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった]と診療記録と異なる内容
↑
公文書カルテ偽造だ

ශ්‍රී ලාංකික කාන්තාව මිය ගියේය: ආගමන වාර්තාව සහ රෝහල් සටහන, අන්තර්ගතයේ විෂමතාවය
இலங்கை பெண் இறந்தார்: குடிவரவு அறிக்கை மற்றும் மருத்துவமனை விளக்கப்படம், உள்ளடக்கத்தில் முரண்பாடு
スリランカ人女性死亡
入管報告と病院カルテ
内容に食い違い

引用
「診察の際、A（ウィシュマさん）から乙（外部）病院の消化器内科医師に対し、点滴や入院の求めはなく、同医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と診療記録と異なる内容が書かれている。

毎日新聞、この件すごく頑張ってる

内容に食い違い？最終報告を待ちたい。

「診療記録には、「(薬を)内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」」

出入国在留管理庁総務課広報係は、記載の食い違いについて毎日新聞の取材に「事実確認を含め最終的なとりまとめをしているところなので、現段階では回答できない」と話している。

入管の中の人はどんな気持ちでこの中間報告を書いたんだろう…
今のままの入管じゃ、そこに関わる人の誰もが幸せじゃないよ

入管で働く方々、冷静に自分達が何をやってきたのかを考えた方がいいと思います。

スクープ 特集 入管・難民問題

“公平性・中立性・透明性がない（中間）報告書で、本来人を死にいたらしめた責任を、調査されるご自身が調査していることが問題だ”

法務省が事実と異なることを書いていたなら、つまり嘘をついていたなら、我々は司法を信じられなくなるではないか。

ウィシュマさん、これじゃあ拷問されて殺されたのと同じじゃないか。入国管理局の担当者は人殺し。

本当にひどいな 入管:

名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが2月5日に外部病院で受けた胃の内視鏡（胃カメラ）の診療記録の一部＝関係者提供

現在、弁護士団が家族の来日費用及び弁護費用約100万円のカンパを募集中。銀行振込のみ。

“出入国在留管理庁総務課広報係は、記載の食い違いについて毎日新聞の取材に「事実確認を含め最終的なとりまとめをしているところなので、現段階では回答できない」と話している。”

報告と明らかに食い違う事実
毎日新聞がんばれ！

また新事実。
外部病院医師の「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」との指示が診療記録に書かれてあったのに、中間報告には「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と正反対のことが記されてるそう。

死亡1ヶ月前に医師から点滴や入院の指示があったのに措置を講じなかったとか。
事実なら処遇規則の第三十条に違反(法令違反)だし、業務上過失致死も視野に入るな。

にゅうかんむちゃくちゃだな

病院カルテの記述は、入管側の中間報告の内容と全く食い違うものでした。虚偽、捏造の可能性が浮上。入管側のきちんとした説明がないままでは、法改正はありえません。

地獄。
＞

法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。

⇒ふつうに殺人事件ですね。

国が違法行為をやりまくって病院やマスコミ（民間）が普通に仕事やってる
狂ってる感覚はないのかな？
山賊に乗っ取られた国みたいだよ

医療や研究目的でもないのに他人のカルテを見ることが許されると思っているのだろうか。

これさ、嘔吐等の当時の正しい状況もちゃんと医師に説明できてないんじゃないか？
嘔吐は消化器だけの問題か？
血液検査はどうだったのか？
医者の判断にケチつけるつもりはないけど
色々変に感じる

？？？診療記録が何故外部に流出してるのですかね？普通、こういうのは守秘義務に入るのでは？

入管がお手盛りの報告書で嘘を記載した疑念がある、ということか。

今の与党案で入管法を改定するなんて決して許せない！

不良外国人のせいで入管がこんな状態になってるんだから酷い話だよなぁ（棒

、、ウィシュマさん遺族代理人の高橋済弁護士は「公平性・中立性・透明性がない（中間）報告書で、本来人を死にいたらしめた責任を、調査されるご自身が調査していることが問題だ」とコメント、、

【 】
が出していた中間報告では「医師から点滴・入院の指示は無かった」と記載されていましたが、実際には指示があったことが明らかになりました。
どこまで責任逃れをしたいのか、こんな組織にまともな法案が作れるでしょうか？

毎日新聞のスクープ

“診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。”

[スリランカ人女性死亡]
·入管報告と病院カルテ、内容に食い違い
(2021年5月12日·毎日新聞)

【特報】病院の診療記録では入院や点滴を勧められていましたが、入管作成の中間報告書には逆のことが書かれていました。

これはまたとんでもない事実があきらかになってる。病院は点滴・入院の指示をしたのに、入管庁の中間報告書では「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の記述。

毎日新聞

またこういうの出てきたよ。文書の改竄とか廃棄したふりとか、今の政府では常態化してる。政府による人権侵害をゆるすな。 ／

亡くなったウィシュマさんの尊厳を踏みにじっているのは間違いなく、法務省、出入国管理庁、自民党だ。

毎日新聞の記事で、ウィシュマさんが外部病院に行ったときの診療記録の内容が明らかになっています。

診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と書いてあります。

診療記録「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」

法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」

おい(怒)

病院の診療記録と、入管庁の中間報告は真反対の内容であることが明らかになりました。

"診療記録には「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている"

同僚のスクープ。これはひどい、一言しか出ない。

これももはや“殺人”。→「

都合のいい部分だけを書いた、どころでない話し。
なぜこれが「点滴や入院の指示がなされたこともなかった」になるのだろうか。

毎日新聞のスクープ。隠蔽が事実なら、ますます入管の権限を拡大するような入管法改悪には反対です。

名古屋入管女性死亡の記事。
｢診療記録には『（薬を）内服できないのであれば点滴、入院』と指示が書かれていた。しかし、中間報告には、『医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった』と反対の内容が書かれている。｣

入管法改正の前に検証をやり直すべきでは。

どうやってカルテ入手したの？個人情報漏洩では。

名古屋入管でのスリランカ人女性
ウィシュマさん死亡事件

隠ぺい、ねつ造、虚偽の
入管「中間報告」は無効

この延長での現在の調査も無効

医師、弁護士ら第三者機関によって
一から調査をやり直せ

／入管報告と病院カルテ、内容に食い違い

非常に大問題になる予感がします。

公務につく人間がこういう、人を人として見ない所業ができるってのは何なんだろうな。近年の自民政権の産物なのか。

出入国在留管理庁は解体しろ

虚偽の報告をしたことについて説明もできないような入管に更なる裁量を持たせようとした改悪は声を上げ、行動された方々により一時的に止めることは出来ましたが、どう考えてももっと燃やさなければならない案件ですね。
酷すぎるよ。

≪診療記録には、「(薬を) 内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。医師が書いた記録と入管の報告が食い違う≫

入管は医師からの点滴・入院指示がなかったと事実の逆を中間報告に書いていた。『診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示／法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容』

うわ！分かってて無視したわけだ。これ未必の故意とかあり得るのでは？入管法改正案採決目前でのスクープ。

明日は日本人がこうやって殺される

病院の診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が記載。一方、入管庁の中間報告には「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容。

ビデオも国会議員に公開すべきだ。国や自民党は犯罪が明らかになるから拒否。赤木ファイルと同じだ。

『しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。』これ法務省アウトやろ。

事実隠蔽、捏造を図った中間報告で、調査中としたまま問題多き法案の採決強行しようとていた。

こんなの止めなきゃダメだ。

｜

全文公開ありがとうございます!

2月5日内視鏡検査をした医師の診療記録には、

[転記: 「これだけ嘔吐があれば出血ある。GERD（胃食道逆流症）であろう」として薬剤名を挙げ「内服できないのであれば点滴、入院（入院は状況的に無理でしょう）」と記されている。]

酷いことこの上ない。

カルテを元に取材しました。

これは... !!!
そんな。。

｜

病院にカルテを改竄する理由はありませんし、電子カルテの場合はログが残るため改竄はほぼ不可能です。

この件、入管にきちんと説明をさせなくてなりません。

診療記録には、「内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・入管庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。

毎日：スリランカ人女性死亡 …診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。

中間報告が信頼できないのに強行採決はありえないでしょう。

『「診察の際、A（ウィシュマさん）から乙（外部）病院の消化器内科医師に対し、点滴や入院の求めはなく、同医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と診療記録と異なる内容が書かれている。』

死ぬのを待っていたとしか思えない。

中間報告が虚偽なら、ゼロから検証をやり直すべき。

《診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が》

【独自】名古屋入管に収容中に亡くなったウィシュマさん
毎日新聞は2月5日の病院のカルテを入手。カルテには薬を「内服できないのであれば点滴、入院」と医師が指示していた。しかし、入管の中間報告では「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と逆の内容に。

役所が嘘報告するのですね。この国地獄ですね。厳罰に処するべきです。

この記事すべての人に読んでほしい
入管最悪すぎる

このケース、家宅捜索が入ってもおかしくないレベルだと思うのですが……。

法改正でなく解明を!
＞診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」……法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」

取り敢えず収容施設内で点滴打てるように整備しないとかね。そうすれば姑息な真似も出来なくなるだろう。

外部病院で受けた胃カメラの診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていました。しかし、法務省中間報告には「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容になっていました。

入管による殺人だ。責任は厳しく問われるべき。
提出されている入管法は直ちに廃案として、再度、人権擁護に基づく入管法の改正法案を審議すべき。

今日国会で追及していた内容。
隠蔽、改竄だらけのカス政権。

名古屋入管に収容中に亡くなったウィシュマさん
毎日新聞は2月5日の病院のカルテを入手。カルテには薬を「内服できないのであれば点滴、入院」と医師が指示していた。しかし、入管の中間報告では「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と逆の内容になっています

診療記録には、「（薬を）内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が

独自記事です。ウィシュマさんが２月５日に受診した外部病院で、点滴、入院の選択肢を医師が示していました。入管の中間調査には、全く逆の内容の記述。いったい、どうなっているのでしょうか。

スクープ！

なんと‼️ 公文書偽造に続いて、今度はウソの報告書か
↓

ウィシュマさん死亡に関する入管の報告とカルテに一部食い違いがありました。一つ一つ事実を確認していきたいと思います。

報告と病院カルテ、内容に