ミズノ、許可取らずに名前は模倣しても、なぜリーグ戦にしたのかは理解せずトーナメントにしてしまうなど、すべてがお粗末

ほんまこれ
試合中に怒鳴り散らされたって出来ないもんは出来ん
できるようにしてない監督の責任は…？
【

代表で活躍したプロのアスリートが、自分たちの過去の経験を元に、やり方を変えようと努力してる。
なのに、なぜ未だに子供のスポーツ現場は、勝利至上主義が蔓延し、試合に出れない子供や罵声が飛び交っているんだろ⁉️
こんな大会が増え、参加チームが多くなって欲しい

いい記事

これはモヤるわ。せっかく自身のイヤな経験を次世代に残したくないと取り組んだ大会をネタだけパクって普通にやられたらさぁ…ミズノさんよ、浅はか過ぎるで。

…授業で使うかもしれないメモツイート。楽しみながら、のびのびやる。フルコミットの視野狭窄を避ける。協働性も創造性も、恐怖政治の中では生まれない。スポーツや芸術の重要性。

怒られるのを恐れ、のびのびやれない事が、ニホンの後退国化に繋がってると思う。コロナ対策の無能無策ぶりにもね。前例のないアイデアとか出しても潰されちゃうし。

5月11日（火） 『スマイル♪』13:40頃〜
さん 電話を繋いで伺います📻
さんの
記事見つけました☝🏻

これ、ホントに良い取り組み。
ミズノもこれから勉強していけば良いさ。
謙虚にね！

「菅総理じゃダメっていうケド、他に適任者が居ない」とか言う人いるケド、益子直美の方がマジで適任だろ…（益子直美がおそらくやりたがらないという問題はあるにしろ）

そりゃあ違和感抱くのも無理ない→

怒ってはいけない を
軽率に扱ったのはしっかり改善しないといけないと思う。各スポーツにしっかり広まって欲しいし、「怒られて育ってきた」諸先輩方がこうした着想で行動なさってるのは本当に尊敬。

こういう活動をしているのは男性選手よりも女性選手の方が多いように感じている。

広がることは大事だけど、本質を外さないようにしないと。
益子さんの取り組みはステキ。

社会的に子供達を守るとは？

という事は、科学的に怪我の予防が出来る反面、社会的にも怪我の予防は出来る、という良い例かと思います。

島沢優子さんの的確なトスを益子直美さんが狂いなく決めていく試合展開のような記事。幸せを分けて貰った

「益子さんがこう考えるに至ったのは、中学、高校ともにずっと監督に怒られて育ったからだ。…「実業団に入っても、…いつも監督の目を恐れて萎縮し、自分で考えてプレーできなかった。…私のようになってほしくない」」

ミズノはマーケティングの1つとして取り組んでると思うんだけど、視点がかなりズレてることに正直残念です

"怒ってはいけない"ではなく、"怒らないと選手を成長させられない無能監督は参加出来ない"大会に変えて、ちゃんと伝えないと。

環境を含めて構築していたのに名前だけ持っていったと。

「怒ってはいけない」だけを模倣するのではなく、なぜ？どういうことか？を考えてほしいですね。子どもの喜びや楽しみを奪って成り立つ勝利にどんな価値があるのだろうか

商売として形だけ時流に乗っかって、子供たちの側に立っていない感がぬぐえないよなあ。

勝手に名称だけ借りてきて魂入れずじゃダメだな。
スポーツの勝利至上主義からくるパワハラとか凄まじいよね。

今年の大泉杯はこれでやってみたいな。もちろん益子さんの真意の方で。

”「政権や首長に怒りの声をぶつけるな」という愚”とかの議論とも別次元の「冴えたやり方」。

毎日怒られながらスポーツに青春捧げたいとか全然思わない。子供にもそんなの絶対させたくない。その辺の改革大切よな。

「実業団に入っても、私にトスをあげないでというセッターと私だけの間で通じるサインがあったくらいです。いつも監督の目を恐れて萎縮し、自分で考えてプレーできなかった。」益子直美さんレベルをもってしてもというのが・・・。

たぶん、この大会、普通の大会とは全然空気感が違うんでしょうね。監督の意向ではなく子どもが出たいというんだから。

とても面白かった。

ミズノ「野球人口が減っているので、野球界を盛り上げていきたい。野球人口を増やすには小学生の大会だという話になった」…本心が見え見えだ。

市井の野球の指導者がちゃんとした監督もなしにこんなの守るわけねえもんな。それにしてもミズノも大概、スポーツゴロ化してるよねえ……。

『気軽に「怒らない」と言えるほど問題は軽くない。大会名だけ使うような姿勢ではこの問題は解決しないことを、業界全体がもっと認識する必要があるのではないか』

益子さんの大会を経験できる指導者は幸せだなと思う。広がるといいなぁ！

とはいえ野球でリーグ戦は逆に長期戦になって大変だよな、とは思う。ここはもういっそ野球は滅びる方向で…（暴言）

うーん。
「軽く」やらないで欲しかったな。
この会社が声を上げることのスポーツ界での価値を、もっと正しく認識して欲しい。
次からはしっかり「ええもん」にしてくれるだろうか。

『 東洋経済オンライン2021年5月8日：

一言で「怒ってはいけない」と言っても様々な工夫があります。知れば知るほど素晴らしい。

ミズノのパクリはともかく、怒らないというオリジナルアイデアがよい。

子供の頃、スポーツに嫌なイメージしかなく近づかなかった。

これは、会社の会議でも一緒なのかも。わい主催の会議ではいいね！しか言ってはダメと言ってる。大人だけど冒頭になぞなぞ何問か出すしｗ

すごく良い取り組みなので、ミズノも益子さん側に声掛けるとか協力者に益子さん呼ぶとかしてほしい

なるほど、益子さんの大会は、大会が目的ではなくアンガーマネジメントを目的としているのね。一方ミズノは既存の野球大会に「絶対怒らない」というコピーを付けているだけなのかな。

バレーボールと野球のケースでこうも違う大会になるとは。

アンガーマネジメントを意識した素晴らしい取り組み

"ミズノが企画した怒らない大会の「軽さ」"

確かに小学生の全国大会って問題あるかも…
全国大会の予選会で熱心過ぎる？親が
「何で～君に負けるのよ💢」って子供を人前で突き飛ばしてたの見たことあるし😰

益子さんの取り組み初めて知った。すばらしい

益子さんの取り組みは、益子さんをはじめ、参加する選手や監督、関係者の真摯さ故の試行錯誤や葛藤にこそ価値がある様にも思うので、ミズノも批判と向き合って取り組んで欲しい。

すごいな。

益子さんの取り組みいいなあ。その辺の公園でやってる少年野球の練習が目に入ることがあるけど、パワハラひどいもんな。

自分は出来ない子だったので、バレーボール部クビになりました。

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まあ「怒ってはいけない」に著作権があるわけでもなし、益子氏に断り入れて何かの支払いが発生したら面倒とか思ったんじゃないかなあ（邪推）ミズノって真面目な会社という印象があったけど

益子さんの大会、すごくいいですね。他の競技にも広められそうなよい仕組み。

「監督が怒ってはいけない大会 益子直美カップ」が、身のあった規模でリーグ戦をやる、というのはいい。愛好者拡大のよく考えられた方策◆

そんな取り組みがあったのね。便乗したミズノの件はともかく、益子さんの取り組みは広がってほしいね／いわゆる「いじめ」についても、いじめる側のストレスマネジメントが重要という考え方がある。通じるものがある

そんな取り組みがあったのね。便乗したミズノの件はともかく、益子さんの取り組みは広がってほしいね。

こんなトップの選手でも、萎縮しながらプレーしていたのか…。

『 さんが の大会に違和感を抱く訳｢ ｣同じ大会名でもこうも違う』>2021/05/08 新聞社

ミズノほどのスポーツメーカーが、元代表バレー選手からの指摘に無配慮に大会を行うのは酷いな>

「怒ってはいけない」に深い思いを込めた益子さんと、そこそこの思いを現実とすりあわせてるミズノって感じ。 ＞

この取り組みは知らなかった。

軽くて何が悪いんだ？不十分なフォロワーを叩いて「叱咤激励」と呼ぶの、怒る監督と同じ事してんじゃん。結局大会名の模倣が争点なんだろ

あっ軽い「監督が怒らない大会」「気軽に「怒らない」と言えるほど問題は軽くない。大会名だけ使うような姿勢ではこの問題は解決しないことを、業界全体がもっと認識する必要がある」

軽くて何が悪いんだ？無闇にハードル上げたところで元のやり方に戻すだけ。結局大会名の模倣が争点なんだろ

女子バレーボール元日本代表の益子直美さんが、ミズノが主催する小学生向けのスポーツ大会に釈然としない思いを抱えたといいます。その理由とは？

“なぜ益子さんが釈然としない気持ちになるのか。そこには大会名を模倣されたというだけではない深い理由があった。”

なるほど

「怒る人」って、「自分がそういう指導を受けてきた」って言う”経験”で指導してるんだよな…

【少年野球⚾の指導者は？😳】
ゴメン「指導」と言うことば使う時点で私も古い考え方かも(>_<)😢

益子さん側:暴力根絶
ミズノ側:楽しくやろうぜ
理念の違いだと思うけど、名前いっしょなら混同するわな

記事読んで益子システム良いねっと思った。

島沢優子 さんの記事、拝読しました。

>大会名だけ使うような姿勢ではこの問題は解決しないことを、業界全体がもっと認識する必要があるのではないか

合点です。「大会名だけ変えても意味ない」は、他の様々な問題にも通じる汎用性の高い指摘と感じました。

僕は学生時代からミズノユーザーだった。

今も好きなブランド。

大好きなメーカーだからこそ、頑張ってほしい。

ここ10年くらい低迷してるのには理由があると思う。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

ミズノも会社になりサラリーマンがする限り、古い既得権益体質でこれが日本のスポーツ界。電通のアベスーパーマリオと同質。

ミズノの益子さんの取り組みの上澄みだけうまくすくっていこうという姿勢は酷いなあ。
マウスカバーなんか使ってるけど、ミズノ製品買うのを躊躇してしまうな。
ちょうどミズノのトレシュー(モレリア)買い替える時期なんだけど。

｢怒ってはいけない｣同じ大会名でもこうも違う(2021/05/08)


益子さん、こんな素晴らしい試みを。知らなかった。
この大会を伝えたニュース番組はあったのだろうか。

「差別禁止」と「理解増進」の話と重ねて読んだ。

さんの記事

よい記事だった。
が変わることを期待したい。

部活動も同じ。勝利史上の大会運営しかできない〇〇体育連盟。スポーツが生活の一部なると楽しいのに！

そうか、トーナメント制の大会ってそんなにセンシティブな問題をはらんでいたのか。。。

トーナメントなのは試合会場確保もあるのかなぁと。
でも、たくさん試合をする方が子どもが伸びるのでは？

老舗だろうが、大手だろうが、
理念も目的もない大会に、意義は感じない
名前だけで実が無い分、質も悪い
むしろ、ディスブランディングですよ

良記事だ…と思ったら、今回も島沢優子さん→

何か怒髪天と増子さんが浮き上がってくるタイトルだのう

ミズノとはそういう企業ですわ

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監督が怒らないでなく

まわりを怒らせないよう
礼儀作法とかを
ぶち込んどいてくれ（笑）

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🍶東洋経済だから某野球ライターだったら嫌だなあと思ってたけど最後のページ見て安心した。
部活の関係者は、これらが負の連鎖に繋がることを理解してほしい。

運動部出身で、家でも部活でも、そして最初に入った会社でも怒られ続けてきたなあ。そして怒られてもへこたれないのが正しいと思ってた。

非常に興味深い取り組み

益子さんの意思は凄い。
バレーに対する革命だ。
まだまだ先は長いけど、、、

子どもたちが楽しんで取り組める環境作りというのはとても素敵だと思う。

スポーツを最大限に楽しむためにかける声がけにしたいよね。

東洋経済オンライン

大会を企画したミズノの社員が
そこそこの年齢で典型的な体育会系の人
って想像できるな
ミズノの若い社員が声を上げないとダメだな。

益子さん主催の大会とても素晴らしい。もっと多くの人やスポーツに広まるといいのに。

益子さん大会はコンセプト、理念がしっかりしている。

大会は目標であって目的では無いという事🏐

仏作って魂入れず。

気軽に「怒らない」と言えるほど問題は軽くない。大会名だけ使うような姿勢ではこの問題は解決しないことを、業界全体がもっと認識する必要

放課後、小学校の教室で活動していると、校庭から大人の怒った声が聞こえてくることがよくある。少年野球かサッカーの練習風景だが、中には口汚い怒号もあり、呑気なわれわれの場とはいろいろと別世界…。

◇ 益子直美さん ｢怒ってはいけない｣同じ大会名でもこうも違う

似て非なることを話すと

細かい事をいいなさんな

と諭されることが多い

でも違いますよね？
似て非なるものこそ
少し違いが大きな誤解を生みます

全く違うもの同士なら
逆に細かい事をいいなさんな理論が
使えると思います