izoneとは何だったのか…？愚問ですね。この世の奇跡・森羅万象・世の理のことです。

「閉鎖的かつ保守的な日本の音楽とアイドル状況に、IZ*ONEが大きな風穴を開ける存在になってほしいという願望を“JK-POP”と表現した」「現実的にはそうならなかった。日韓で完全にべつべつのプロデュースとなったからだ。これはおそらく番組開始時からの契約だったのだろう」

日本のアイドル業界は未だにCDを売ろうとしてるほど保守的だから、グローバル受けは韓国の方でしょう。ただ、自分は韓流より圧倒的に日向坂とかの方が好きだけど。

オーディションから見せるバラエティな要素も含め、良かったと思う
難しいなK-POPアイドル

面白い。全く興味もなく聴いていなかったが、IZ*ONEの曲を色々聴いてみたくなった。
→

最大の特長と魅力？
💰のために色々画策したけど、皆に見向きもされなかっただけじゃね？

もう、みんなバレちゃうよ、もうすぐね。

この記事、48グループ好きとしてはかなり心がイタタとなる内容だったけどぐうの音も出ないな。ただ筆者は48や坂道等秋元アイドルの事を『日本のアイドル』と総称してるけど、複雑なフォーメーションダンスとかは結構昔からハロプロがやってるで～とも思った

前後編ともに読み応えがありました。

日本のアイドルはもうやれないでしょうね
つまらぬ

問題もあったproduce48だが
パフォをさせる気がある場所だと
どれだけ輝けるかを知れたメンバーは複数いた

ミックスの問題は興味深い
個人的な好みは韓国verの方で声が大きすぎるのは苦手かな
逆に言えばこの再生回数規模でやっと浮き彫りになってくる問題なのかね

ありゃ〜

「しかもそれは、IZ*ONEの日本プロデュースを担当してきた秋元康が、能動的にグローバルな世界に足を踏み出した結果だ。なかば自爆といっていい。」

IZ*ONEはIZ*ONEだよー🥺

歌ってみた並に声でかいからバランス破綻しとる・・・ 最近のアイドル曲も声でかいmix好まれてるみたいだしなぁ きっと歌ってみた層には違和感ないんだろうがねぇ

全く話題にもならなかったアイドルってこれくらいじゃない？
まだネギッコのほうが知名度あったよ。

この人たちのこと何も知らないけど

この記事ではサラッと流してしまったけど
韓国人にだけ課題を前もって与えたり票操作などPRODUCE 48はヤラセのオンパレードで、
日本のAKB48Gファンにはその面でのスティグマの方が大きい

気持ちいいぐらいK-POPびいき(´Д｀)ㅎㅎㅎ
同感できる部分は多いが、後編のPRISTIN/gugudanは出さなくて良かった気が…😅
あと、ユリのオーディションとか勘弁😡

「IZ*ONE」とは一体何だったのか…日韓アイドルの「決定的な差」 🧐このプロジェクトが日本にとって最悪だった点はAKSのクソ仕事が日本代表扱いで伝わってしまった事だ😎ハロプロかavexと組めていたらアジアの勝者になれた可能性は高いと思う🥸

ミックスの精度に関する日韓の違いに関する話。おおよそ何が裏で起こってたか想像がつく。日本の現場では例え致命的な問題が起きていてもモノ言えない空気がある。音楽の質の差はワークフローの管理システムの差に起因する。

「IZ*ONE」とは一体何だったのか

日本語楽曲やミックスの質について言及されてるな…。

日本のアイドルの衰退はTV局とアイドル事務所の癒着でしょ？
それとザ・ベストテンって番組は、アイドル本人をはじめとした関係者全員が切磋琢磨出来てたと思うし、以後そうした番組無くなったからでは？

「日本のアイドルはメンバー全員が最初から最後までユニゾンで踊り続けるものが多い。それはパフォーマンスにコストをかけないビジネスモデルの結果で“一致団結”ばかりを目指すヨサコイソーランの悪癖にも見える」「IZ*ONE」とは一体何だったのか日韓アイドルの決定的な差

松谷創一郎氏の。同意。

『プロデュースにおける日韓の姿勢と力量の違いを鮮明にさせた。メンバーは同じ12人でも、楽曲やダンスなどに明らかな差異があったからだ。

結論から言ってしまえば、そこでは日本語曲の水準の低さが浮き彫りとなった。』

日本のグループには工夫が無い？
どこの何を見て？
ていうか同一グループでも日本語曲は水準が低く再生数が伸びないとか書いてるあたりで完全に読む気失くした。

人気曲しか知らないけど、日本語曲があったことを記事で知った。

この記事は、自分と共感するものが多かった。

悲しすぎる

日本のアイドル曲がメリハリなく平坦に聞こえるのはそういうことなのか？

日本語版韓国語版でミキシング違うのもびっくりしたし日本語版がひどくてすごかった

金が動いてるかどうか
と、日本は地下も含めてアイドル多いからそりゃそうだろ、としか🤣

『同じ曲なのに“立体感”が違う
韓国語版はヴォーカルと伴奏が調和し、曲全体のメリハリが感じられるのに対し、日本語版はヴォーカルだけ浮き上がり、曲全体も平板な印象だ』

同曲の日韓MIXの差は凄いなぁ…。日本の方はオケだけを相当均した所にvocalで蓋した印象。全く置き所が違う😅

売れない商業モデルの見本。
少なくとも日本では売れてない。
それを今はきちんとNiziUが継承してきちんと大惨事になってる。

K-POPを論じる部分はデータ使ってるけど、「日本のアイドル」について言及されるのは終始AKB48と乃木坂46のみ

その結論が「男性への媚びを主題にしてばかりの日本のアイドル」とか「日本のアイドルたちは衰退し続ける」ってちょっと雑すぎ。 宇多丸さんの「マブ論」読むべし

日本側プロデュース曲のミックスの質の悪さについて語られてる。これはエンジニアの能力のせいとは言い切れないところもある。

そりゃあアイドルのパフォーマンスをプロ志向するのではなく、練習風景すらコンテンツ化して学芸会的ドラマを演出する感動ポルノ戦略で売ってきた秋元スタイルではKPOPに敵わんわ…

他事務所についてですが、とても面白かったです。

面白い記事だった🧐

「韓国語曲は韓国チームが、日本語曲は日本チームが創る体制は、最後まで貫徹された。
しかし、逆にそれはプロデュースにおける日韓の姿勢と力量の違いを鮮明にさせた。メンバーは同じ12人でも、楽曲やダンスなどに明らかな差異があったからだ」

これなんだよね…

こういう記事を書けるようになったらK-POP評論家と名乗れそう

言うてる事が正しいのか、正しくないのかは分からんけど、読んでみて面白かったｗ。
2年半限定とは知らなんだ。

仕事としてこの内容上げてる人いるくらいならもしや自分が書く音楽記事売れる…？(やめな)

アイドルネタらしいけど、面白かった。日本の技術者の能力の問題ぽい。＞

こういう方式の批評がなぜ日本のロック誌ではできないんだろうか。

ちょっと興味がある記事だったので。日韓でそんな差があるとは知らなかった。

前後編で読み応えの塊みたいな記事だった。制作能力の差まで言及してる。

酷い記事。

読んでいて本当に一言一句同意できるなあと…
そしてトピック的にはTHE FIRSTともつながりがあるかもしれんなとも…

これは本当によく書いてくださったなぁと思います。
マスコミが国民を「日本すごい」で洗脳して、国民がどんどん低能化してる。
日本人はもっと世界を見なくちゃ。
日本のテレビ見て喜んでるだけでは、日本に未来はない。

2年半で見えた日韓アイドルの「決定的な差」

なんか韓国マンセーの記事がでたような感じでTLが荒れてたので、元の記事をきちんと読んでみたけど、むしろ、グローバル化における日本の音楽環境のガラパゴス化を危惧してた。

「IZ*ONE」とは一体何だったのか…

音楽のことよく分からんけどKPOPはノリがよく聞こえてJPOPはちょっとのっぺり聞こえるのはこのせいなのかな？

先ず
IZ*ONEってグループ名？をオイラは今日 たった今知った
いったい何だったのか？
→

日韓両サイドでのサウンドプロダクトの違いの話が特に面白かった。世界基準の音作りが日本で受けないからやらないのか、曲や好みに合わないのか、そもそもリスナー側を育てるべきなのか…とか >

なかなか面白い記事
楽曲制作におけるテクニカルな部分の日韓の差はなるほどと思ったなー
好き嫌いの話だから何でも韓国韓国とは言わないけど 差は確かにあるよね

反日国の筆頭に近い連中と一緒になんて考えが甘いんだよ

記事の指摘通り、制作の量と質問題はあると思う。
JYPの施設みたいな規模感でレッスン・撮影・トレーニング・安心出来る居住空間の確保が出来る環境が日本では難しい

日韓別プロデュースだったのか、日本向けと韓国（グローバル）向け楽曲のクオリティに差がありすぎると思ったけどそう言うことだったのね、、、。

izoneの日本と韓国での決定的な差についてのやつです！ もし、事務所を移籍するようなことがあればlaponeは別にそこまで悪くなくね？という個人の見解です笑

途中に同じ曲の日本語版と韓国語版が並べてあるんだけど、日本語版は低域がスッカスカという以前にボーカルのピッチがグダグダでちょっとびっくりした。

同じ曲の日本語版、韓国語版、とても興味深い。

「IZ*ONEの日本語曲は「音圧を稼ぎすぎるあまり、ダイナミックレンジを狭くして立体感を失っている」と分析した。」

厳しい指摘。
「そこでは日本語曲の水準の低さが浮き彫りとなった。（中略）
日本語曲はサビになったら全員で合唱し、ラップは（活動後期まで）ほぼなく、歌詞は日本デビュー曲の「好きと言わせたい」のように思春期的な恋愛模様ばかり。」

たしかに力の入れ方は違うと思う。興味深い記事。

ｽﾞﾜﾝちゃんの曲、日本と韓国でこんなに差があったのか...
分析の視点も面白い。

やっぱり定性・定量で鑑みてもJPOPのプロデュース能力はどうしても低い(っていうかAKB商法一辺倒)ようにみえてしまう

未だに48グループや日本のアイドル絡めないとアクセス数悪いのか。
それとも実はそれだけ韓国アイドルが苦戦してるの？
な訳ないやろ。

後編も是非読んでほしい

これからも記憶に残り続ける伝説のグループ

良い記事だった。アイドルグループを通してJポップ自体の問題に深く言及している。曲の作り方、アレンジやミキシングについて考えてしまう ／

わたしが思ってたこと全部代弁してくれてた

ストレート。そして本当だから辛い。
>>
結論から言ってしまえば、そこでは日本語曲の水準の低さが浮き彫りとなった。
<<

うーん考えさせられる

日本の芸能「界」（人にあらず）が世界に進出しようとしないからねー

ダンスの解説で「Highlight」が挙げられているのが嬉しくて、信頼できる。バキバキな派手なダンスよりずっと難しい。初めてみたときに、もうこんなのは「ぽい」ですら真似できないなと思った。

良い音、良い歌、良いパフォーマンスであれば、その楽曲の国籍はそんなに気にしない人間だけど、たぶん多くの人が感じてた諸々がクリアに言語化されてて分かりやすい記事だった

この記事前編と後編があって前編の方だけど、かなり面白い内容。

やっぱりもう日本発の娯楽コンテンツなんて基本的にダサいでFA。まあ経済的に調子こいていた1980年代後半から1990年代でもダサさったからねw自分は言語障壁と好みの問題でその壁乗り越えるのを諦めたが。

結論ありきの糞記事じゃねーか。

私は「面白けりゃ何でもOK」派の音楽好きですが、「確かに韓国プロデュース曲が圧倒的にカッコ良かったよな」という印象。

生徒の一人がファンだと言っていた日韓合同アイドルグループについての記事。日本側のプロモーションのレベルが低かったとの指摘。日本のコンテンツ産業の沈下。

前後編どちらも、すっごく面白くて的確な記事だった！

＞閉鎖的かつ保守的な日本の音楽とアイドル状況に、IZ*ONEが大きな風穴を開ける存在になってほしいという願望を“JK-POP”と表現した。
＞だが、現実的にはそうならなかった。

韓国アイドル曲、日本語版になると劣化するなぁと思ってたのが言語化されててすっきりした

技術スゴーイ！演出スゴーイ！でも全く心に残んない。楽曲の力ってのはそういうとこじゃねぇの？

面白かった。結構長い記事だけど後編まで一気読みしてしまった。

いい楽曲があるのにそれで戦おうとせず、売るために頭を使わないでいつもの特典会に逃げ、小さなオタクコミュニティで小銭を稼いで、あげくメンバーに逃げられたりするようなことはもう、なくなってほしいよね。一般論として。

「IZ*ONE」とは一体何だったのか…

はいはい、韓国すごいすごい
求めているものが違うんだよ

この記事での使い方もうーんという感じがしてうーんでした。もうちょっと専門家にヒアリングすれば良いのに。

正直、KPOPの方がレベル高いからね。日本語より韓国語の方が心地いいまである。期間限定とは言えもう少し見たかった。コロナさえ無ければ…。

ミキシングの違いの指摘など意欲的な記事、ではあるが、日本アイドルの特徴「多様性」に触れず、48グループと坂道グループしか視野に入ってないのに「日韓アイドル」という大上段なタイトルを付けられても、違和感が先に立ってしまう。

色々日本のスタッフ貶してるけど、一番両国での人気差を分けたのは、メディア露出の差でしょ。日本からすればIZ*ONEは海外アーティストでしかないもん。

筆者の松谷氏だが、プロフィールを見ると最近は殆んどがK−POP絡みの記事を書いてるな

そもそも「アイドル」像ってのが日韓で違うのだが理解してるのかね？

根本が違うのに比較して楽しいか？

日韓混成のガールズグループ・IZ*ONEが、4月28日に活動を終了した。

終焉に向かった説明、YouTubeとSpotifyの数字分析、日韓の制作違い(エンジニアのヒアリングも)、楽曲の品質……アイドルに詳しくなくても読み応えのある内容だった。

ようは、格が違ったってことよ

今まで日韓の音楽が決定的に違うのはわかってても具体的に何が違うって表現できなかったんだけど、これ読んでかなり理解した オモロですわ

願望？

日本のアイドル曲のミックスがダメというのは興味深い。求められるオタ受けする曲調、変化のない制作陣etc…が成長を妨げたの
だろうな。
巷のアイドル曲のレベルが低いのも日本アイドル曲のクオリティが伸びない一因だと思う。

あとで読むやつ。

WIZ*ONEから指摘されていた日本語曲のレベルの低さに触れていて興味深い

興味深い考察。

めっちゃおもしろい分析記事でした
幼い頃SPEEDを見てたからか？48に対して感じていたモヤモヤがここにあった