のは正にこれ。
上がセカイバージョン
下がボカロバージョン

声も音楽の一部だったのに、ただのキャラソンになってる。凄く残念。

kpopはやっぱり韓国語のが聴きたくなる♪IZ*ONE解散は残念。
日本語でいい歌、低音できかせる歌、ココは個人的に考えていきたい重要事項。
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この記事中で触れている音の違い、NGTを含め48グループの曲で私も感じていることなのだが、音作りに立体感とか厚みが足りず、圧縮された平坦な感じを受ける

これがね～～。どちらもそれぞれの良さがあるとはいえ、片方を経験したらシステムが変わらない限り、もう片方でやっていく気力を保つのは難しいと思ってしまうのです。( ˘ω˘ )

この記事を見てからIZ*ONEのMV見たんだけど、韓国語曲めちゃめちゃいいな……

昨日はずっとIZ*ONEの動画を流しながら仕事してたんだけど、やっとこの記事で指摘されている意味が分かった。どの曲から入るかって大事ね🤔

この記事は面白かったですね
歌詞違いの同曲なのにミックスの差で日本版がダサくなってしまう現象のとことか

すごいよかった あと私が秋元康プロデュースアイドルを好きになれないのもまあそう言う理由かなって

これ読んで初めてIZ*ONEの曲聴いてみた。日韓比較メディア論とかそういう卒論の格好のネタになりそう。大学生の時に出会ってたら私の人生変わっちゃってたなー

「IZ*ONE」とは一体何だったのか…
2年半で見えた日韓アイドルの
「決定的な差」

先日ツイートした元記事。フォロワーさんが読めば、内容が果てしなく可笑しいのがわかるはず。日本のアイドル事情を全く知らない人がこゆこと書くから迷惑なんだよね

これ聴き比べできるのがすごい面白いというか、以前にK-POP師匠の妹と日本語版のダサさについて語り合った時の悲しみが記事になった気がして嬉しい…。ダイナミックレンジの狭さのところで泣く。

「コロナ禍が握手会を終わらせた」なるほど。

K-popは本当によく聞くけどJ-popアイドルって全く見ない。たまに意識して曲を聞いてみるけど最後まで聞けない
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これは率直に言って事実だろう。趣味の違いではない。

“結論から言ってしまえば、そこでは日本語曲の水準の低さが浮き彫りとなった。日韓で求められるアイドル像やビジネスモデルが異なるとは言え、素材が同じゆえに比較を免れることはできない”

しかしあらゆる分野で問題の質が驚くほど一緒やな.. / "日本語曲はサビになったら全員で合唱し、...歌詞は日本デビュー曲の「好きと言わせたい」のように思春期的な恋愛模様ばかり...メンバーたちの個性もまったく活かすことができていない"

読み応えがすごかった

"「Vampire」の一件のように、閉鎖的なJ-POPでは顕在化しなかった事象が、YouTubeを通じて世界のひとびとから問題化されるようになってしまう"

アイズワンがとてもとても恋しいです。

まずなんかもやっとしたんだけどそれが筆者さんの意見だしそうなんだねーで終わらせた。ところで｢無駄使い｣とファンに言われたご本人達はどんな気持ちだったんだろ？その通りだったのかな？

儲けの大きいCDが売れなくなった今、音楽サブスクなどで儲けを増やそうとするなら、J-POPはK-POPのように分母を大きくするため世界へ飛び出さないと生き残れなそうですよね。今のスタイルを全て捨てて。

おもしろい記事だった。
どうして沢山の人がけーぽに惹かれるのかも...この中にいくつか答えがあるような。

なかなかおもろいデータ。

これ面白い。

面白かった
｢コンサートはそれぞれコンセプトがあるので過去の人気曲でも披露されないことはある。だが、集大成となる最後に日本語の代表曲がすべて外されたのは象徴的な事態だった。しかも、ファンの多くはそれに不満を表さないどころか、当然のことと受け止めていた。｣

続）現代ビジネスのこの記事は と日本アイドル界の批判はしていますが、 の批判はしていません（名前が一回登場するだけ）。プロデューサーは確かに秋元康ですけど、ヴァーナロッサムで秋元は取締役ではありません。批判の矛先に偏りを感じます

いつも疑問だった日本語曲と韓国語曲の違いがようやく解決。日本語の曲ももっとカッコ良くしてくれ～😫

音楽理論の話なんだ

良記事だった。

本文出だしから嘘ついてて草も生えない。
>デビュー当初から大ヒットした。
どこの平衡世界の話なんだ。

サウンドの違いについてのお話が特に面白かった！

IZ*ONEの日本語曲は「音圧を稼ぎすぎるあまり、ダイナミックレンジを狭くして立体感を失っている」

面白い視点なんだけど、違和感が二つ。IZ*ONEは日本のマーケットに受け入れられたのか。そして秋元康氏のサウンドをもってJ-POPを語るのは正しいのか。私は双方No。

後半も含めてものすごい読み応えあった。アーティストのみならず、楽曲スキルにも差があることを認識できた。

面白い記事を発見してしまったのでポストしておく

ほんと日本語で歌わせるのだけはいつもやめてほしいと思う。
そして、日本から外へ本気で拡げるつもりなら、日本は音楽の売り方が劣ってることを認識すべき。

海苔コンプの終焉かな。
映画もそうなんだけど、エンターテインメントに関しては質ではない所で勝負してきた日本は、他のアジア諸国に敵わんと個人的には思ってます。

続）
この記事、全てがひどいという訳では無く、ミキシングの問題等、日本楽曲の世界展開に向けた課題といった指摘は悪くありません。

…しかしこれだけけちょんけちょんに の日本部門をこき下ろしながら、 の存在には一言も触れて無いのです。続

面白い

久しぶりにIZONEの話題に触れた。
非常に興味深い内容だった。

ご機嫌サヨナラを日韓聴き比べて愕然とし
た
Kだと全然いい曲じゃん
今まで聞いてたIZ*ONEは何だったのか

面白かった

単に「秋元康はもう終わり」ってだけでは…

良記事。多領域でプロフェッショナルへ委託する韓国と、クローズド／自前主義である日本。象徴的なダンスの差は、親子丸ごとファン層として獲得しようとする日本の志向性が所以にあるお遊戯会のような振り付け。早いと目が追い付かないからね。

日本は国内の需要で回して、韓国は海外の売り込みまでターゲットにしてる。その考え方を互いに是正しない限りJK-POPなんて一生無理だと思うよ。

この記事つっこみどころもあると思ってて、IZ*ONEの特長と魅力のところに「K-POPといえば少女時代のような一糸乱れぬカル群舞だがIZ*ONEはセンターが次々入れ替わりフォーメーションを変え続ける」って書いてあるんだけどそれは少女時代もやってたでしょ

これはめっちゃ納得した記事!
好きと言わせたいとか出たとき
いやいやこのビジュでこの歌はないとか思っちゃったし
日本のアイドルならこの曲も納得したけどIZ*ONEに歌わせる曲じゃないって思ったw
日韓アイドル求めてるもの違うからなぁ…

言いたいことはわかるが洋楽より閉鎖的なJ-POPを日本人は聴いてるしK-POPも日本語versionを聴いてるんじゃないか？

「“IZ*ONE”とは一体何だったのか…2年半で見えた日韓アイドルの“決定的な差”」（松谷創一郎210508）
「閉鎖的なJ-POPでは顕在化しなかった事象が、YouTubeを通じて世界のひとびとから問題化されるようになってしまう」「かなり深刻な事態が生じているのではないか」

地下アイドルを観ていると
顕著に分かるけれど
ああいう感じのアイドル曲の多くは
やっぱいろいろとちょっとね…。😓(笑)

見出しにつられて読んだよね
メモ

ﾃﾞﾋﾞｭｰした当初,AKBｸﾞﾙｰﾌﾟの日本人ﾒﾝﾊﾞｰが3人も入ってるなんて知らんかった。
ｱｲﾄﾞﾙがｱｰﾃｨｽﾄへと昇華した瞬間を垣間見た感じ🙄
ただ,IZ ONEの日本のﾃﾞﾋﾞｭｰ曲と韓国のﾃﾞﾋﾞｭｰ曲のﾚﾍﾞﾙの違いは凄く感じた。

日韓で完全別プロだったってことは、これ韓国の再生数商法の証左じゃん。違うならUU数出してくれないと。
あとK-POP系って日本で言うLDH系とジャニAKB系の真ん中見たいな印象だわ。

本質吐きまくっててこれ
ヴォーカルも楽器であるという意識が欠落しすぎ

シン・アスカ「大したチカラが無かっただけだろう？？？」

読んだ。

こちらは現代ビジネスに掲載されているジャーナリストの松谷 創一郎さん

日本版のダメさの一部は、ライブアイドルやインディーズの楽曲には当てはまらない感もあるんだよな。つまり、「日本の」アイドルというより、日本の「メジャー」アイドルのダメさかも。

J-POPとK-POPの音楽的な違いがわかりやすい。
「猫になりたい」は確かに韓国版の方が音楽として耳馴染みがいい。

アイドル文化がそもそも違うから違うのは当然だろうし秋元系のアイドルとしか比較してないのも気になりますね なんでここでPerfumeやベビメタの話出てこないの

IZ*ONEって全然知らないんですけど、この記事が言う、日本のアイドルグループは「ダンスがユニゾンばっかり」「楽曲が低レベル」って、さくら学院やonefiveには全然当てはまらないけど、やっぱりさくらとonefiveはアイドルじゃないってことなのか。学校とガールズユニット。

あちらでJ-POPって言っても「ナニソレ」
基本的に「日本的なもの」は受け入れがたい土壌がある
彼らからしたら「K-POPのコピー」
日本人目線では「飽きた」かな

面白い考察だけど、ガラパゴスでなにが悪いのか。Mixはできないのか、やらないのか、というと後者じゃないのかな。世界で売るための正解と、日本で売るための正解が違う。

【同じ曲なのに“立体感”が違う？】

韓国verと日本ver MIX違うんですね。
聴き比べしてみよう🐈‍⬛

概ね同意。言の葉として抽出するのが上手すぎる筆者に脱帽。

キャッツアイみたいな70年代怪奇歌謡×ソウルドラキュラ系怪物系ディスコの「Vampire」良い曲です！

韓国の音楽はよー分からんけどジャニーズと秋元が邦楽を私物化して衰退させたのは事実。

秋●康がいかに時代遅れでグローバルスタンダードから取り残されてるかが分かる良い記事だった

この記事面白い！
韓国のグローバル戦略に対して今の日本はどのジャンルにおいても内側に向きがちなので個人的に危機感を感じています。
漫画界もすでに韓国式の縦読みスクロールが定着しつつあるしなぁ・・・。

この記事面白かったです
この方の他の記事も拝読したけど、けぽとじぇぽやっぱ違うよなあ…を緻密に言語化してくれてた、考えさせられた

まあ、技術的な問題やら日本のカラオケ文化とか、そういうもの以外にも韓国語と日本語の違いってのも大きいと思うな
韓国語は子音も母音も種類が多くて更に発音が複雑。
激音や濃音など日本語にない概念も多いし、同じ言葉も発音の違いで聞き分ける。

需要のない烏合の衆
韓と手組んでる自体狂ってたな

MIXは視聴者の需要に合わせた結果こうなった。を前提に考えると一回このままK-POPに惨敗して視聴者の耳をJ-POPのMIX感覚から離してしまえって思う。

アイドル文化論として下の下ｗ
元々日韓ではマーケット戦略も求めるアイドル像も違うんだから優劣を論じるのは愚の骨頂だわなｗ
書き手がK-POP好きなのは伝わったよｗ

ワシはドルオタだが、もー完全に地下の人なので大手さんってそーなのかァってなキモチに。特に音源のミキシングを重視してるのにはビックリ→続

卒論指導用メモ

以下より引用。示唆に富んだ記事だった。

日本は芸術が育たないと言われてしまうくらいだから、韓国では勝てんよね…制作を韓国任せにして日本人に媚びないようにすれば息はもう少し長かったのかな

文章書いてる人がメカクレだったので思わず…

めちゃくちゃ面白い。特に音に関する話。

Mixの技術どうこうよりそもそものアイドル文化、国柄の違いと言語の違いが気になる。別にわざわざ差を付けて語る部分でもないのでは？と個人的には思いましたまる

例えると「料理対決」。
同じ素材を使ってどう調理するか、演出するか、という対決を何回かやってみて、実際、差がついてしまった。

"好きな楽曲衣装"はどうかな？

せっかく大きな舞台で活動したのだから、日本ではなく韓国に戻って活動した方がいいなと思えた内容。

〈日本語曲は韓国語曲の足元にも及ばなかった〉
〈集大成となる最後に日本語の代表曲がすべて外されたのは象徴的な事態だった〉

日本の音楽業界のレベルの低さを露呈させたのがIZ*ONEの日韓共同プロジェクトだった、という記事。
たしかに、最近感じていたことだ。

後編もセットでめちゃくちゃ興味深い記事だった。

この記事見てから韓日両陣営のヒット曲を聴き比べてみたけど、なるほど確かにこれは両陣営の手腕とか技法とか嗜好が思いっきり反映されてる楽曲やねって思った。

「IZ*ONE」とは
2010年代とは、デジタル化していたエンタテインメントが、スマートフォンとSNSにより一層のグローバル化をしたディケイドだ。経済学で言うところの情報財に相当するエンタテインメントはデジタル化によって複製コストが限りなく下がるために単価は安くなった。

全部読んだ。🤔
概ね、俺が11年前位からBigBAN登場で危惧した危機感、4年程前からメールやSNSで訴えていた事と同じ概念。データや専門的視点での分析は学術論文的だ🤔

この記事めちゃくちゃ興味深いなぁ。。！
曲の差は確かに明確

日韓共同プロデュースのアイドル、IZ*ONEの解散に際し日韓でのプロデュースや楽曲の違いによる人気差の分析。
日韓で同じ曲でも音の作り方が大きく異なるという指摘は面白いですね。グローバルを主体に考える韓国と日本の音の作り方は根本から変わっているのか。

関連記事含めて一気に読んだけど面白かったわね

この記事読んだんだけどさ、そう考えるとネバアゲ1番で仁だけが歌うとか結構良い線いってたんやない？ってなった。笑

韓国って日本以上に資源がないし外貨を獲得できる手段があまりないのね
スマホ事業と芸能関係はその数少ない手段の一つなんだけど国がそれを分かってるから日本では考えられないくらいバックアップしてるのよ
その差が露呈したってだけの話

秋元ざまあですね

「閉鎖的なJ-POPでは顕在化しなかった事象がYouTubeを通じて世界のひとびとから問題化されるように。しかも、IZ*ONEの日本プロデュースを担当してきた秋元康が、能動的にグローバルな世界に足を踏み出した結果だ。なかば自爆といっていい」

視野が狭くならないよう普段は絶対に観ない「JK-POP」なるものを再生してみた。
個人的には「顔面サイボーグの群舞」という偏見と先入観を払しょくできなかった。日本の三人はそうでないのかもしれないが、誰が誰だか区別が……。

AKBやジャニーズのダンスレッスン風景を見たとき、商売としてはこれで十分、これ以上はコストの無駄遣いということなのだろうと思った。極めるを目標にした相手とは好みや手法を越えジャンルそのものが異なるような。

本筋では無いけどこの「差」を見るに、「日本のアイドルは凄い、歴史を知れ」なんつー言説はあっさり否定されちゃうよなーと

韓国語曲は、デビュー曲「La Vie en Rose」がYouTubeで約1億5000万回視聴されている

しかし日本語曲は、最高が「好きと言わせたい」の約2600万回にとどまる

そんなに日韓で変わるのか？と思って曲を気に入ったら全く違っててびっくり。こんなに変わるものなんだ。

「日本バーカ」って言いながら日本で売れる訳ないと思うわ。若年齢層、オタと韓流好き以外を取り込めてない気もする。