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「井戸に毒」投稿者に2度問うた 虐殺の現場訪ねた記者

バズる指数ピーク 435

 twitterコメント 351件中 301~351件
ツイッター社、投稿は「規約違反」

男性が発した「井戸に毒」の言葉は、その後もツイッター上に残っている。

違反じゃないってことですよねそれ
某アカウント 京大出身で年下だったのか~
/ おねロリなんちゃら天皇さん高学歴
関東大震災の虐殺は、追悼を続けなければいけない問題。
知ってて「ネタ」にする人がいるのはすごく怖い。
◼︎おねロリキメセク天皇、京大卒だったのか。
差別投稿して何とも思わない人がいる限り、差別だと指摘し続けるしかない。ツイッター担当者が「井戸に毒」の投稿は規約に反していると認識しているなら、放置は怠慢かつ差別への加担。ツイッター社には対処の責任がある
34歳の男性に続き「バイデンが福島の井戸に毒」と投稿したのは、京都大学出身のシステムエンジニアの20代男性だった。

中学生の時にツイッターを始めた。今は自宅でゲームや映画の合間に投稿する。1日で10時間続くこともあった。ツイッターを「体の一部」と言う。
東京23区内のファミレスに現れた(投稿者)は、パーカにジーンズ姿の男性だった。34歳。

「『井戸に毒』のパロディーで、何かネタにしてやろうと思ったんです」
〈「バイデンが福島の井戸に毒」と投稿したのは京大出身の20代のSEの男性。中学生の時にツイッターを始め今は自宅でゲームや映画の合間に投稿。1日で10時間続くことも。ツイッターを「体の一部」と言う。〉

「井戸に毒」投稿者に問う/虐殺の現場訪ね/朝日新聞デジタル
なるほどとなっている
おね天が先じゃなかったんだ
みるきくはなすはいまの最終回。自分の言葉で何が起きるかを想像できるか。自省したい。
「「バイデンが福島の井戸に毒」と投稿したのは、京都大学出身のシステムエンジニアの20代男性だった。」
>「情報の真偽を判断する責任は受け手にある」

デマ発信者はデマと気づかない人が悪いと言う。だが、デマと気づけない人が確実にいる、もしくはいてもおかしくないと知りながらデマを流す罪があるだろ。
Twitter社に関して言えば、平時から差別をきっちり取り締まり、影響力の強い奴から順に凍結していけば、気軽に差別投稿ができる雰囲気は解消される。影響力が強い有名レイシスト連中を凍結する程度、人手が足りなくても1日でできる。差別を制限したくないだけだろ、ボケが。
他者に眼差しを向けることができないのは、それを正せば自身の全てを自己否定するような気になるからなのだろうか。引きこもっていなくても、社会から非常に断絶されて見える…。
津田のオッサンが大騒ぎしてたこの件、差別を意図するものというより、そういう連中を風刺することが目的だと理解してるんだがどうだろう。「表現の不自由展」を主導したにしてはあまりに反応が過剰ではないかと思う。
投稿者にやるなよーとは思うけど、明らかにネタとわかることに騒ぎすぎ
別の意図しか感じられない
おねロリキメセク天皇が朝日新聞に載っている
元記事はこちらです。
イカれた人が多すぎるね、、、

つづき
かすむリアル
関東大震災から98年の今年2月13日東京
「BLMが井戸に毒を投げ込んでる!!!!!」「バイデンが福島の井戸に毒を投げ込んでるのを友達が見ました!」・・「井戸に毒」ツイートは、14日までに少なくとも約3万件になった。
「そんな投稿をする連中は普通の人とは違う人達」

みたいに朝日新聞自ら井戸に毒を!を、やってるんだから、この手の事は絶対に無くならないだろうね。
「バイデンが福島の井戸に毒」と投稿したのは、京都大学出身のシステムエンジニアの20代男性だった。
〈「いま『井戸に毒』をどう思っていますか」〉
〈「その表現も、朝鮮人差別も、今や深刻じゃない。〉

え?
戦後の教育と一人の経験によって、多くの日本人は「現在の日本には人種差別はない」と思っているが、果たしてそう言えるだろうか。一部の人達の悲しみに寄り添ってほしいと思う。
➡️
デマや差別投稿を事実上放置していいるツイッター社も問題でしょう。デマや差別投稿した側は何の咎も受けず安穏としていられるということが分かります。ひどい。
無料記事だ。えらい。
本当に殺された人がいた事実を前に、どれだけ誠実に自分を改善できるだろう。
デマ吐いたヤツにも取材してる。間違った事をしたと気がついているのにそれを認められない。幼稚な自尊心で自我を保つしか無いのかね。しかもこーゆー奴らばっかりだよ。
おねロリキメセク天皇なのだ…。
投稿した連中に腹が立って仕方ない。
で、これ書いた記者はヘイトデマに対してどうすればいいと思うの?
やった連中の発言を読むと、自己弁護に終始している。謝ったら死ぬ病に罹っているのだろう。
ロクに取り締まらないようだから、デマを吐くのが減りはしないだろう。そのうち、大事故になるかもしれん
妻と猫と暮らす34歳の男性作業員、京都大学出身のシステムエンジニアの20代男性‥。今年2月に地震が起きたとき、ツイッターに「井戸に毒」と投稿した人物に、記者が面会し、話を聞きました↓

「その表現も、朝鮮人差別も、今や深刻じゃない。『ツイッター社からの指摘もない』自分の表現が間違っているとは思わないし、改めるつもりもない」
男性が発した「井戸に毒」の言葉は、その後もツイッター上に残っている。

…このツイートは、何か指摘されるのかなぁ?
有料記事ですが、取材を受けた記事が掲載されました。
「旧大宮市史によると、1923年9月4日午前2~3時ごろ、姜大興さんは自警団に日本刀や槍で襲われ、その後死亡した。24歳だったという。『村人が総出で殺してしまった』。隆亮さんは父の武男さんから事件のことを聞いた」
この34才の男性は、自分の行いに向き合うことを拒んだのかな。

どれだけの人が怖い思いをしたのか、どれだけの人の差別意識を冗長させたのか。
>翌日までに少なくとも約3万件になった
>100年の時を超えて再び氾濫する「井戸に毒」の言葉。投稿者たちに会った
抜粋、在日コリアン3世の方の言葉「私たちは常に、社会が混乱すれば殺されるかもしれないという恐怖を抱えている。『井戸に毒』はトラウマだ」
先日、朝日新聞さんから取材を受けました。2月、福島で起きた地震後に「朝鮮人が井戸に毒を投げた」などのデマが流れて以降、タイムラインを観ていません。ヘイトが氾濫する空間に自らの身を置かなくていいと考えたからです。
関東大震災の直後に虐殺が起きたときに流れた「井戸に毒」のデマ。100年の時を超えてSNS空間ではんらんしています。投稿者らに会い、虐殺が起きた現場を訪ねました。全文を無料公開中です。
↑の内容だと「井戸に毒」ではあるが
同じレベルで安易な事を書き込む輩は数多くいるからこそ

きちんとした法整備で処罰する流れを作らないと

SNSなどは無法な危険地帯にさえ
なりやすいと思う。
連載「かすむリアル」最終回。地震後、「井戸に毒」のツイートがあふれたのを機に、若手記者が、投稿者や100年前の関東大震災直後の朝鮮人虐殺の現場を訪ね、考えました。ぜひ読んで頂きたい記事です
【UPDATE 5/3】🅰️連載・A-stories

✏️かすむリアル 〈最終話〉=無料公開

――「『井戸に毒』のパロディーで、何かネタにしてやろうと思ったんです」

5⃣

まとめ読み▶️朝日新聞デジタル
『大阪府に住む在日コリアン3世、文公輝(ムンゴンフィ)さん(52)はツイートを見て「心臓に突き刺さるような恐ろしさ」を感じたという。
「私たちは常に、社会が混乱すれば殺されるかもしれないという恐怖を抱えている。『井戸に毒』はトラウマだ」』
関東大震災の直後に起きた虐殺のときに流れた「井戸に毒」のデマ。百年の時を超えてSNS空間でふたたびはんらんしています。なぜなのか。投稿者らに会い、虐殺が起きた現場を訪ねました。
新聞社らしい取材を経た記事。
差別ではなく皮肉にすぎないと語る投稿者と、祖先が殺害され墓を守る遺族。
デマ投稿者たちが言う「皮肉」も「パロディ」も、こちらはすべて承知だ。そのうえで、やはり非難されるべきことなので非難しているんだ。お前たちこそ道理をわきまえろ。罪も落ち度もない人たちを馬鹿にするな。
<<関東大震災後のデマと虐殺を知っていますか。そう問うと、男性は「当時の日本人は愚かだった」と言った。>>

この後もう一度、記者は男性に「問う」ことになります。

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