「児相は責められることはあっても、褒められることはほとんどないのです」
職員さんにひかりを当てたニュース
考えさせられます。

学校もそうよな。

WEB特集

【児相職員 現場からの声】

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は報道されない」

増え続ける業務、疲弊する職員たち。
その実情を取材しました。

こっちが「第一弾」らしい。

きのうは「こどもの日」でしたが、「子どもの安全確保」に取り組む児童相談所の仕事について考えてみませんか。

この視点大事
ーー
しかし、長年児相で勤務していた男性から「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」と言われ、はっとしました。
私たちは児相の対応のまずさは指摘しても、なぜその問題が起きたのかをあまり見てこなかったのではないか

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」

「児相職員の本当の姿」ってゆってるけどさ、内容は感傷に訴えてるやん。労働時間も業務内容も多いです的にざっくりだし「やりがい」で締めちゃってる。ある意味「大変だけど素晴らしい仕事！また不手際あったら叩くからヨロシク！」ってゆってるようなモンだよ

きょうは「こどもの日」。
「子どもの安全確保」に取り組む児童相談所の仕事について考えてみませんか。

この話題はもっともっと取り上げられ、人員や予算に不足がないかを追求し、改善されてほしい。

やっぱり児相は解体。各自治体の中に相談窓口だけ引き継いで、虐待案件などの傷害事件に関しては警察主体のスタイルに変えるべき。

このニュースに『感謝されたくて、働いているのか‼︎』ってコメントを見かけて、ビビった(((;ꏿöꏿ;)))
感謝されるとか肯定されるとか、大人にだって必要だと思うの。

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”子どもたちにとって、『明日が楽しみだな』と安心して眠れる夜が来ることが、私の目標です（児童福祉司）”

明日に希望を見いだせない子どもの思いと向き合う現場とどのようにして共にあるかを考えないとですね。

クマちゃんの親族もお世話になったことがあるからガンバって欲しい。てか報道なんてのは基本的にネガポジ同比率でなされるべき

＞不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない

「子どもの安全確保」で、ひとたび事件が起きれば、非難の矛先が向いてしまうのが児童相談所の現状だ。

どうしてそう思うのか、というところに本当の『児相の闇の姿』がにじみ出ていると思います。

◆『あすは自分の児相がテレビに映るかもしれない』と想像してしまいます。

◆「保護者には、まずは私たちのことを“味方”だと思ってもらえるよう、あらゆる努力をします。

現場はどこも疲弊してる。でも。

結局、「現場は精一杯頑張ってるから、仕方無い」としか、
読めないのですが、😅

「”ヒヤリハットが当たり前”なら、上司含めメンバーで、
”なぜなぜ”せえや!! としか…。

意志ある現場職員と組織の在り様。
縦割りやお役所主義の弊害が結局子供達を苦しめる。

省庁再編の話も、子供達の具体的事例に踏み込んで如何にケアするか？の話がない、見栄えのいい予防策や防止策の話は盛んでも、保護しケアするという突っ込んだ話はなかなか見えない。

不手際は報道されても、助かった命は報道されない…確かにそうだ。

児相の事は、よく分からない。虐待はされてて、警察に「保護して」と直談判に行ったけど、保護してくれなかったから。お世話になりたかったけど、入れなかった。遠く、知らない存在。何を苦労してるのかも分からない

NHKも大概だけど、ほかの民放マスゴミレベルはもっとひどい。反省しない。

"長年児相で勤務していた男性から「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」と言われ…私たちは児相の対応のまずさは指摘しても、なぜその問題が起きたのかをあまり見てこなかったのではないか"→

児童相談所の皆さんって大変なんですね。無抵抗な子供達の命を過ち等々で犠牲にしなくなるよう、法の整備と強化、相談員の増加等々の児童相談所の変革に努めて下さい！

“ひとたび事件が起きれば、非難の矛先が向いてしまう児相の現状を、ある職員はこう表現しました。「児相は責められることはあっても、褒められることはほとんどないのです」” / “WEB特集

職員個人のセンスもあるんだろうけど、最終的には担当者ではなく施設長や厚労の官僚が責任を取る仕組みでないと。

児相職員の本当の姿
失敗は報道され、成功は・・・

うん。そうだよね。

『平日は早朝から深夜まで働いても終わらず、土日もボランティア出勤。1か月の間に、抱えている全ての案件の現状を把握することで精いっぱい。どのケースも本来“やっつけ仕事”にしてはいけないはずなのに。』

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「公助」の現場も職員の気力任せ。
「自助や共助」が成り立つのは、公助の安定があってこそ。選挙やポスト作りのために組織を新設する前に既存の構造を見直せ。

児相に期待しているなら、まず児相の言うことを聞け、って思いますけどね。
子どもを大事に思わない親がいるのが現実。
誰かを批難したり、児相を批難している方はラクだし、ただのストレス発散。
児相に責任を押し付けて、自らは何もしないのが一般の人。

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マンパワーが圧倒的に足りないんだと思う（´ω｀；
生保のケースワーカーもそうだけど、1人で抱える案件が多すぎでわ？（´ω｀；

「子どもの安全確保」で、ひとたび事件が起きれば、非難の矛先が向いてしまうのが児童相談所の現状。

児相に限らずプロの仕事は成功して当然だから褒められないのは当たり前、失敗したら非難されるのです。それだけ期待が大きいということ。失敗をいかに少なくするか工夫するのもプロの仕事。失敗しても仕方ないみたいな考えでなく子供の命を守るのが仕事という自覚が必要では。

よく分からんが「良くできました」と褒められたいのか？
子育てを行う親は「叱られることはあっても褒められることはない」のだが、児相は子育ての経験がない人ばかりなんだろうな。

“責められることはあっても、褒められることは、ほとんどない”とか。

職員の負担もすごいんだろうなぁ…
何でもかんでも解決出来なかったら、行政関係に相談するって世の中だからね

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」


上記記事を読み、直接関係ないが専門職後見人も似たようなもんだなと感じる。

横領など後見人の不手際はどこまでも非難されるが、後見人によって守られた本人の権利については報道されない。

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」

福祉も医療もコレ。上手く出来て当たり前な業界内の雰囲気もある中で給料も安いとなると、モチベーション保つのは難しい。

児童福祉予算を決める国会議員さん、この訴え届いてますか？
児童福祉に力を入れない国は滅びると思います。

児童相談所の本当の姿を知って下さい！

損保会社に就職した友人の給料を羨んだら「損害保険ってトラブルあった人しか来ないから仕事で楽しいことなんて一つもないよ」「だから給料良くないとやってらんないよ」と言われた。この記事読んで、児相職員は損保会社の給料安い版かと思った。やりがい搾取とはこのことか。

どの仕事のジャンルも褒められる事よりも批判されることの方が多いからなぁ。

それがまあ待遇改善中々しない問題と繋がってるやもしれん。

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「個々の職員の頑張りに頼っているのが実情」

“責められることはあっても、褒められることはほとんどない”

学校の働き方改革が進めば、学校が担っていた家庭支援をどこが担うのかという問題は出てくる。僕は行政が持つべきだと思っているけど、もっとお金と人を投入しないと耐えられない。学校は教育に特化して業務量を適正化して、行政の福祉的役割を強化する必要があると思う。

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良いモデルの組み立てを。

“WEB特集

自民党「だから子ども庁を作ります」←バカなの？児童福祉の現場には有能な人が沢山いるんだから、金を出して人員を増やし1人あたりのケース数を減らせばいいだけ。あと雑務を減らす。教師の問題も同じ方法で解決なのに何故余計なことをしようとする？

「どのケースも“紙一重”で、本来“やっつけ仕事”にしてはいけないはずなのに、一つ一つを納得いくまで丁寧にやりきれないのは、つらいし怖いことです」

これは多くの児相職員の声を代弁している。そして、このつらさと怖さから、夜遅くまで仕事し疲弊する。

「あすニュースになるのは自分の児相かもしれない」

児相の闇は深いです。

『あすニュースになるのは自分の児相かもしれない』『どのケースも“紙一重”で、本来“やっつけ仕事”にしてはいけないはずなのに、一つ一つを納得いくまで丁寧にやりきれないのは、つらいし怖い』『平日は早朝から深夜まで働いても終わらず、土日もボランティア出勤』

現在のシステムだと、何でもかんでも になってしまう。しかも正規の公務員はすぐに異動してしまうし、非正規は低賃金の長時間労働で疲弊してしまう。区に移管しているが箱もの作るのが優先で労働環境の整備しようとしているとは思えない。問題山積みだよ😓

なんかタイムリーな記事
＞さらに、「子どもの安全」が確保できた後にも課題がありました。
「一時保護所」や「児童養護施設」から、「集団生活に馴染めないので、他を探してほしい」といわれるなど、子どもの預かりをめぐって、何度もやり取りをすることが少なくない

WEB特集 *そんな大変な仕事なら、どうして人員を多く配置できないのでしょうか？

>>取材を始める前は、「虐待の可能性を少しでも感じたら、児相に連絡する」ことが、大切だと思っていました。

いや、そうだよ。虐待の可能性を少しでも感じたら児相に連絡してくれ

”虐待を未然に防ぐため、あらゆるサインもキャッチすることは大事です。ただ多くの場合は、児相が関わるほどのケースではありません。”
市町村と連携しつつSSWがチーム学校で対応できる/すべきケースも多々あるんだろうな。そのためにはやはりスキルアップせねば💪

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」

2021-05-01_19:35 奉納＼ ＼ゴルーグ２８号

NHK児相特集。
テキストだけでなく動画でも見たい。
予算が限られてる中、現場は概してよく頑張ってると思う。批判をよく見るけど、一方的な逆恨みではないのか疑問に思うことがある。
強い権限の裏返しなんだろうけど、事実ベースの是々非々で行くべきだよね。

"虐待を未然に防ぐため、あらゆるサインもキャッチすることは大事です。ただ多くの場合は、児相が関わるほどのケースではありません" 市町村との業務分担があまり進んでいない感じはするよな。 / “WEB特集

病理医はまれに感謝されることもなくはないのでまだ良いほうか…(概ねクレームなので辛い時はありますが…)

「児相は責められることはあっても、褒められることはほとんどないのです」

＞ ↑
を教条とする という原理で工作活動をしとる 共産主義者の工作員。

児相職員「保護者には、まずは私たちのことを“味方”だと思ってもらえるよう、あらゆる努力」

へ～真っ赤な嘘を!
親の意見も聞かずわが子を拉致するのが児相。
拉致後、親に精神的拷問。

児相美化するNHK、ぶっ壊そう!!

児相だけの問題か？部分的に切り取りすぎてる

マスゴミの代表、犬HKと私は普段よりNHKをよんでおります。
しかしながらこの記事については、NHK様と呼ばせていただきます。
いつもは、弱者の代弁者面して左利きの発言ばかりの中にあって本来の役目である社会問題の提起は、りっぱであります。
いつも、こうであって欲しい

児相職員の本当の姿⇒職員はやりきれないだろうね！仕事はできて当たり前で失敗すれば非難される。命に係わる現場にはもっと人物金を充実しなければならないはず。きっと、安全と同じで大事といいながら弊職に近い部署なんだろう。

こういった取材を見ると、受信料払った甲斐があるなと思う

「しかし、長年児相で勤務していた男性から「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」と言われ、はっとしました。」／

インフラ系、メンテ系の仕事ってそう言うもんだけどな。親や家族が困り事を相談するならまだしも、他人が相互監視してチクリ合うような状況なのだとしたら問題だな。

“責められることはあっても、褒められることはほとんどない”そうです。

WEB特集

不手際もあるのでしょうが、しっかりと対応してくれている職員の方々がいるのも事実。しっかりと対応して下さった方々にはその分何十倍も「どれだけ助けられたか」という感謝を表現する、伝えることを心がけています / “WEB特集

児相の職員の方がうちに来るとき、とてもほっとした顔だったのよね。養子と養親家庭の訪問はトラブルがほとんどないので比較的心が休まる時間だと言っていた。それでも気は抜けない大変な仕事なんだろうと思うけど…

“責められることはあっても、褒められることはほとんどない”そうです。

NHK NEWS WEBより

WEB特集

児相の人を増やして、増やす

このやり取りがあったのはいつだったか

新しい看板でお店を出してもすぐに変わる訳ではない

その予算の一部でもいい、いま児童相談所の改善に

WEB特集

薄っぺらい記事。勤務時間の多さと、何でも責められる、何でも丸投げされる現状に触れただけで、担当ケース数や人口に対する福祉司の数等データもなし。欧米の数との比較入れて日本の異常さの指摘も欲しい。最後、やりがいでまとめてるの。

小学生の壁新聞みたい。

NHK NEWS WEBより

もぐらの番組でもやってたやつだな。

「平日は早朝から深夜まで働いても終わらず、土日もボランティア出勤せざるを得ませんでした。抱えているすべての案件の現状をなんとか把握することで精いっぱい。どのケースも“紙一重”で、本来“やっつけ仕事”にしてはいけないはずなのに……」

勤務先の個別指導塾ではたまに教育虐待に近いご家庭もあるので、かなり神経を使います。
何事も起こらないようにするのが、私の仕事です↓

「不手際はどこまでも非難されるが、守られた命は、報道されない」

「あすニュースになるのは自分の児相かもしれない」 …ニュースになりそうなことが所内にいくつかあると自覚しているということだろうか？➡︎WEB特集

んー…。んー…。ううう…
むぐぐぐ…🤐💦💦

（本当の本当の姿を説明したいが口が縫われてましてぇ〜！）

WEB特集

NHK NEWS WEBより

児童相談所って大変な業務なんですね
と改めて思いました💦

これ読んで、Twitterで最近見る教員のつぶやきに共通するものを感じた。
現場のアドボカシー（権利擁護）は誰がやるのか？

是非皆さんも、この写真はどこの児童相談所か当ててみてください。

WEB特集

>本来、児相の仕事は、親御さんと一緒に子どもの未来や幸せを作るお手伝いをする、とても意義のある仕事。しかし、実際は日々の業務をこなすことに追われ、その“意味”を見いだす時間や心の余裕すらなく、疲れ果ててしまっている。

え、ちょっとした芽も摘むための児相への相談は負担なの？こんなの児相マターじゃないとか思われちゃうのか。イチハヤクは児相あてじゃないのかな？なんにせよとにかく人手不足だよね。一人で100ケースなんて無理でしょ。生活保護のケースワーカーといい、足りなすぎる。

児相職員の本当の姿、知って 本来、親御さんと一緒に子どもの未来や幸せを作るお手伝いをする仕事。
実際は日々の業務をこなすことに追われ、“意味”を見いだす時間や心の余裕すらない。
“できたこと”より“課題の分析”ばかり取り上げられる。

児童相談所

「寄せられる相談件数は、年々、右肩上がり」

「福祉司は国の方針もあり、年々増えていますが、それでも業務はひっ迫」

「”なんでも児相任せ”では、さすがに限界がある」

「”児相は責められることはあっても、褒められることはほとんどない”」

こういうね
一番助けが必要なところに

WEB特集

人を責めず、システムをアップデートすべき

保健所も、今大変なことになっているそう。お金がないのではなく、使い方に問題があるのではないだろうか

あらゆる分野でお金の流れや配分をどう設計するかが鍵

ネグレクトで一緒にフンを片付けるのは良いことなのか？ほめることと効果的な行動を共有することは同じことなのか？優先順位は子ども単位にあり行動単位にある。それを確立していくのが管理職の仕事。仕事が上手くいかない原因はほとんど管理職が機能していないからだと思う。

のクソ政策。自分とお友達の利益にならないことにはとことん金を使わない。「

息子も児相でお世話になり、医療へつなげてもらいました。
法律の壁（身内以外は介入できない）、本当に忙しく余裕がない。
でも尽力してくれたことで、息子は元気にしています。
ありがとうございました。