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「10代前半でデビュー。瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開

バズる指数ピーク 280

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「この間からマイメロの貯金箱で500円貯金を始めたの。今はもうそのお金しかないよ」と言うと父親は「そうか。じゃあ、それいい?」とその貯金箱を持っていこうとして、私はさすがに感情的になりわんわん泣いたけど、父親はなにも言わずにわたしの貯金箱を持って去って行った
初期にこんな少女漫画から抜け出てきた様な人間いるんだなぁと思ってたけどバレエ教室の帰りにスカウトされた話も悲しい嘘っぽい😢
限定公開の部分しか読めないが、事務所が彼女を守ろうとしないのかと思ったら、その頃の所属事務所は(以下、自主規制) 。
今でもこのCutieの頁を捲りながら「お人形みたいに可愛いな」と感嘆した時のことを覚えているんだけど、その裏で毒親に搾取されてたとはなんて切ない
内容が衝撃だったので夢中で読んでしまった
デビューした時の美少女っぷりは衝撃だったなあ。その後のインタビューで両親の話をしてたけど相当おかしい人達だとは思ってたがやはり
吉川ひなのさん、確か19歳頃に1度目の結婚をしたような気が。早く実家を出て自分の家庭を作りたかったのだろうな。

毒親が世の中的にも認知されつつある昨今、影響力を持つエッセイになりそう。

親の顔がみたいね。
逆の意味で。

ORICON NEWS
衝撃だった
私の同級生のお兄ちゃんと彼女のお兄ちゃんが同級生だったのだけど・・・そこまでは聞いたことないねー(聞くほどの間柄でもないけど・・・)
ビックリする内容だったけど本読んでみたくなった
友達がデビュー前に同じ学校だったからチラッと聞いたことあったけど、、、親が子供にお金たかるって悲しくなるよね。
この記事を読んだけどほんと生活力のない親には苦労させられるよね…今が幸せそうでなにより
吉川ひなのの全盛期の裏側や複雑な家庭環境、想像以上にドラマチックそして過酷だ…
吉川ひなの、おしゃれでかわいい彼女が、こんな人生を送ってたとは知らなかった。毒親おそるべし。
人からの評価が自分の価値ではないということに、わたしはようやく気づくことができた。

人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。

☺️
衝撃。まるで岡崎京子のストーリーの様、、😳😢
伊勢丹広告で、デビューしたてのジュンヤワタナベのニットスカート着たひなのちゃんの今上のものとは思えない可愛さ、いまだに覚えてる。
これは泣く😭

面白くて全部読んだ。本買いたくなるわ。
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