吉川ひなのさん、懐かしいお名前だなと思って読み始めたら、すごい内容だった・・・

キラキラ自叙伝かと思いきや違った。
今幸せで良かった🥲幸せとは…😭

読んだけどびっくりした！
私もそこそこの毒親育ちだけど、親が働かず子供の稼ぎアテにして借金したりとかまではないわ。
お嬢様だと思ってたから衝撃

ひなのちゃん😭😭😭

吉川ひなのさんの吐露。前に「子ども産むまで家族という言葉が嫌いだった」との記事を見て、薄々気づいていたけど、本人の感情の吐露は凄まじかった。文句も言えない環境を駆け抜けた軌跡。

ひなのちゃん子供の頃大好きだった！！
今でも好きだけど💓
絶対買う😢😢😢😢😢

色々大変だったんだ、、、
マイメロの貯金箱の話が悲しすぎる
キャラとは正反対の世界すぎて闇深い

吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開



🐶この記事スルーしてたけど、読んでみて心が洗われた。上も下も経験した人が選んだ選択肢。説得力が違うね。

自分が自分らしく在ることができれば、何も持たなくても、幸せを感じられる。

案外平凡な事が幸せだったりするよね😄

吉川ひなの、ずっとぽわんしたイメージだったので、こんなにしっかりした、読ませる文章を書いてることに驚いてしまった。色々あるねぇ

幸せになってよかった。いい旦那さんが見つかったよかった

見方が変わる。なんて芯のある。

毒親って怖いなあ

典型な子供を食い物にする親
『「この間からそこのマイメロディの貯金箱で500円貯金を始めたの。今はもうそのお金しか本当にないよ」と言うと父親は「そうか……。じゃあ、それ、いい？」とその貯金箱を持っていこうとして、わたしはさすがに感情的になりわんわん泣いたけど』

吉川ひなの毒親に苦しんでいたのか…それは知らなかったけど、確かに日本で売れっ子だった時は幸せそうには見えなかったかも…と思った

昔ネットで噂されてた話は本当だったのね
家が金持ちって設定あったけど、親が金持ちとは言ってなかったもんな確かに

吉川ひなのエッセイ冒頭公開は書籍発売のフックとしてはひとまず成功のようだけど、もしIZAM関係の描写が薄ければ読者には違和感残るし、両親の反論がどこかに掲載されたら一波乱ありそう。きれいにまとめたゴーストライター臭強めに感じる。でも毒親成敗がんばれ

よく雑誌Oliveで見かけたけど、子供の頃からこんなに過酷な経験をしているたなんて。読んでて胸が締めつけられる思いでいっぱいになった。今は幸せそうでほんとに良かった。私も大人としてしっかり生き方を考えなきゃいけない、と考えさせられる。甘い

経済的に子どもを支配、搾取する
毒親。子どもを芸能界に入れて売れると、自分たちは働かなくなる親。
吉川ひなのって、あんまり知らないけど……。

吉川ひなのさんの家庭環境のこと、全然知らなかった。この記事だけ読むと、とんでもない親のように思える。今は幸せそうで何より。

シアワセの本質の大切さを考えさせられますね！おはようございます！

吉川ひなのが愛おし過ぎる。

親のことも自分のことも客観視できるようになったのは本当に自分に向き合ってきたからだね。

今週、バンタンのカムバとかノミネートとか写真集とか色々色々あったけど、1番衝撃を受けたのはこれでした…
😭 マイメロディの貯金箱まで持って行っちゃうひなのちゃんの親はくそすぎる😭😭😭

ひなのちゃんがIZAMと結婚したときの「せっかく結婚というかわいい制度があるのに使わない手はない」ってコメントが子供心に大好きだったんだけど、今日これを読んで、あの妙に切実な言い回しの理由が少しだけ分かった気がした ほかの誰かと繋がることでしか切れない絆もある

一通り読んだけど凄い面白そう。必ず買う。

吉川ひなのの親ひどすぎてビビった…

親がエグすぎてドン引き😅
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男がいいんだよ。

その昔PENGOさんが自分の経営してたゲーセンにこの人が来て、気軽に話しかけたら取り巻きの男どもに脅されて土下座させられたという話を思い出した。

すごくいい

「人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。 」

何が起こっても全責任を負う覚悟があるか？幸せはまずそこから

これ突き刺さるな…

3ページ目あたりから最後のページに至るまでの展開に泣いた。本見てみようかな。

ある意味芸能界ではありがちな話なんだが、とにかく離れてハワイで暮らせて良かった良かったとしか。

これは凄い。えぐい。

ふわふわしたお嬢様だと勝手に思ってたよしかわひなのさん、こんな毒親に支配されてたなんて衝撃だった。

「人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。 」

という言葉が印象的。
自己決定性は幸せの重要なポイントですね。

なるほどねー

「舌足らず故にホンワカ雰囲気ハーフでスタイル良くて苦労した事無い生まれた時から勝ち組決定」な様に見えてたけど毒親苦労してたのね
浮世離れ感醸し出してたマッタリ雰囲気は他人から家の内情を察知されまいと装い感情を殺しつづけた故子供の頃に身に着けたプロテクトぽい

『誰かが勝手に決めた事の責任を負う理不尽さはだんだん私の心を壊していった。』

この一文に彼女の怒りが詰まってる。
お姫様扱いと言うよりも個性を殺され利益を生むだけの人形にされる事の恐ろしさ。周りの大人達が作った人形なのに評価されるのは生身の自分なんだよ。

すごい読み込んでしまった。金原ひとみに近いものを感じた。
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若い彼女の葛藤や決断の数々が、幸せな今を作っているのだな。
ハワイ、行ったことはないけど、旅行よりは住んでみたい場所。
生きる場所を変えたことで全てが変わった訳じゃないけど、大きく関わっているのは確か。私もそうだ。

役職や給料と幸せは比例しないよね

それ以外にもたくさん
親の言いなりになってきて
親になにをされても我慢して言うことを聞くのが当たり前だと思って生きてきたけど‥
その都度わたしは深い傷を負っていた》》

💘吉川ひなのさん
やっと本当の幸せを見つけたんだね。(*´ω｀*)
長かったね。でも
おめでとう➰♥️

親すごい

ひなのちゃん、ど真ん中世代なので衝撃だった。かわいくてかわいくて可愛くて、羨ましかった。でも、こんなに過酷な時間を過ごしてたのか。申し訳なくなった。

吉川ひなのさん。
びっくりした。この本絶対買いますね。彼女に幸あれ。

毒親きっつ。文章が読みやすい。ライター優秀。

自分の人生を
自分で決めて
自分で生きる

最後の言葉が 心に響くな

両親はひどいね。ま、この手の話は彼女の両親だけじゃないんだろうけど。

心に沁み入る話だと思ったけど、幻冬舎の時点で話半分かなぁと思ってしまった俺の心は汚れていると思う
思うだけだけど

どんなに幸せに見える家庭にもタンスの奥にはドクロが隠されている。

人が自分を見つける、そのことの価値。
自分の価値観で生きることの美しさ、自分にとっての幸せを知った人の強さを改めて感じた記事。
さん、語ってくれてありがとう

ひなのちゃんの本、読んでみたくなったな。

吉川ひなのさん、凄い。震えるほど凄い。一気に読んだ。こんな才能があったなんて。もっと読みたい！

買って読んでみたい。

感想は書かない。けれど、仕事をしていく上で覚えておきたいエッセイだった

「誰になんて言われても自分のことは自分で決めていくし、どんなことが起こっても全責任を負う覚悟を決めた。 人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。｣

クソ親

周りの大人たちに配慮して、物を落としても拾うのをやめてしまった…、
吉川ひなのさんが今幸せで良かった( ˘ω˘ )

すごい、読ませる文章。
ポッキーのCMだったか、「こんなに可愛い人が世の中にいるんだ…！」て衝撃でした。
親にとても苦労させられていたのね…。

ひなのちゃん·····親の事で小さい時からこんなに苦労していたなんて·····。
当時はめちゃくちゃ憧れてたけど、本人は辛かったんだな。

吉川ひなのさんのエッセイ、買おう〜。

「人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。」

学生の頃、大好きでした
まさかこんなハードモードな幼少期だったとは…成人の時のエピソード切ない…

こんなに苦労してる人だなんて知らなかった。宇垣美里さんの言葉思い出した。
「その人それぞれに、やっぱ地獄があると思うんですよ。私には私の地獄があるし、あなたにはあなたの人生の地獄があるのだから」
笑顔で過ごしてるように見えても、満たされてるとは限らないんだ

ひなのちゃんがお話上手なのも若干病んでるのも、25年とか前からSEVENTEENっていうティーン雑誌のコラムで薄々気づいてたよw 毎号楽しみに読んでた！

大変だったんだなーこの人も

大変だったろうけど、それでも大金を稼げる美貌を親から授かったことはラッキーだったよね。普通の人は、今の生活に疑問を感じても生活を変えることは難しい。

「誰かにとってはなんの価値もないような小さなことでも、わたしにとって価値のあるものなら胸を張って大切にすること。」色々共感して、つい入り込んじゃう内容。

「瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開

よかったなあ、彼女が幸せになれて、、
この人は前から知ってたわけじゃないけどそう思った

ひなのちゃんは何不自由なく甘やかされて育ってバカになっちゃったと思うてたら全然違った。

自分探しに疲れた人必見。

すごく読ませる文章で刺さった…
そのタイミングで向き合ってくれる人に出会えてよかった

吉川ひなのさん、壮絶な人生だったんだな。

子供は親のモノではないし、子供が子供の人生を歩めるようにしてあげるのが親の役目なんだと思う。

かと言って、お前がハワイにいってもどうにもならないからな！
勘違いしちゃだめだぞ！

東京にいたときは芸能界でちゃんと仕事をしていないと、また価値のない自分に戻ってしまうという恐怖があった。だから人に『わたしの価値』を感じてもらえるように一生懸命だったけど、他人からの評価が自分の価値ではないということに、わたしはようやく気づくことができた。

なんでも人に決められてきて阻害され続けてきた「自分=青い鳥」を掴まえるまでの話、凄い迫力💦

初めて観に行った映画ドラえもんの主題歌を歌うお姉さんがめちゃくちゃ変な声でそれがひなのちゃんだったことを後々知った

知ってる吉川ひなのじゃなかった！
冒頭だけで興味湧いたし、何より文章が上手くてびっくりした？本買っちゃおっかな

吉川ひなのさんのエッセイ、親から受けた衝撃的な内容ととんでもない文章力に冒頭だけで圧倒されました。「ゴーストライターが書いたのでは？」なんてひねくれた気持ちでブログを見に行ったらそのままの文体で、ごめんなさいな気持ちになりました🙇‍♂️💦すみません、買います💧

こんな育ちだったの知らなかった

吉川ひなのってJW2世じゃなかった？

愛されなくても別にを読んでるんだけど、主人公と境遇が似ててダブルパンチくらった🥲

うーん、大変だったんだね。でも…うん。

誰でも特別になりたいと考えるけどそこに幸せがあるのかと言われるとそうではない。選択も決意も環境も感じ方も決めるのは自分。その事を原体験と文章にして伝えてくれている。
響いた。

「この間からそこのマイメロディの貯金箱で500円貯金を始めたの。今はもうそのお金しか、本当にないよ」と言うと父親は「そうか……。じゃあ、それ、いい？」とその貯金箱を持っていこうとして、（中略）父親はなにも言わずにわたしの貯金箱を持って去って行った。

幼少時の強制でやらされるってほんとストレスなるよね。私は良く捉えるとそれが良い方向に爆発して運が良かったと思う

泣ける。
立派だな。あのお嬢ちゃんが、こんなに立派になったんだ。

なんか…じーんと来てる…。

小さい頃から子供をタレントにしようとか医者にしようとかxxxにしようなんてのは全部親のエゴだけど、ここまで酷い親だったのね。

児童労働の虐待だよなあ。

あの頃ひなのちゃんのこと、好きになれなかった理由がわかった。
今幸せそうな彼女の笑顔を見て、心からよかったねと思う。

すごいな

この手の記事としてはめずらしく全文読んだ。

同年代だしなあ。

あんなに可愛くって人気があったのに
まさか自分に自信がなかったなんて...😢

ともかく今は幸せそうで良かった！

男女問わず、
自分自身で幸せを見つけている人が私は好き。

自分もそうでありたいと思う。
なかなか難しいけどね。
幸せって、曖昧だし。

ひなのちゃんのエッセイすごかった…！きっと苦しかったであろう自分の過去をここまで言語化出来るようになるまで、たくさんの思いがあったのだろうなと思う。ひなのちゃんと昔お仕事したことあるのですが本当にお姫様みたいで美しかった🥺今ハワイで幸せそうで何よりです✨

誰かにとってはなんの価値もないような小さなことでも、わたしにとって価値のあるものなら胸を張って大切にすること。
▶️

私の知ってるお花畑な吉川ひなのじゃない。読ませる文章だなぁ。ひなの全盛期を知る世代としては衝撃的だわ…。辛かっただろうな。

なんだこれ、とてつもない内容だ。軽い気持ちで見たら最後まで止まらなかった。 -

マジ読み物としてめっちゃ面白い！！

ひなのちゃん、当時は可愛くて馬鹿っぽくて、天真爛漫な子だと思ってたけど裏では色んな葛藤があったんだろうな。
毒親持ちは辛いよね。読みいっちゃった。

吉川ひなのさんがただただ圧倒的

幸せとはなにか。