泣いた…

ひなのちゃん🥺幸せになれてよかった。

吉川ひなのさんのエッセイ一部公開されてるんだけど思わず読み入った。
幼少から二十歳すぎまでの彼女の生活の凄まじさと周囲の環境の異様さのインパクトもあるけれど、何より吉川さんご自身の文章に惹き込まれる。
今が幸せそうで良かった……

思わず全部読んでしまった。波乱万丈やのぅ。

幸せになって良かったね……
ほんとに

吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開(オリコン)

超絶良い。
これは刺さる人多いんじゃないかなーー

これ見て何年か前の東大入学式の上野千鶴子さんの祝辞を思い出した
ひなのちゃんこんな聡明と思わなかった
もともと好きだけどもっと好きになった🥰

ひなのちゃんこんなに大変だったんだな…。親が金の管理出来なくて、子どもである自分の稼ぎを当てにしてくる怒りと哀しみ、情けなさは本当に辛い。

人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。

おおよそ人間の感情を持たない人って本当にいる。うちの姉みたいに。でもお金に欲がくらむのはある意味1番人間らしいのか。。

おちょやんの千代かってくらい毒親だった…

｢吉川ひなのになれたら最強｣みたいに憧れてた女の子多かったけど、あれだけ最強に見えた吉川ひなのさんの等身大の実像に愕然とする。

芸能界で活躍する我が子の収入に依存して搾取する親子関係が虐待的だという認識、当時はなかっただろうなとも思う…

ひなのちゃん、頑張ったんだな〜。

両親がクズなのは同情するけど、この文章は吉川さんが本当に書いたものなの？どうせゴーストライターが書いたんじゃないの？

子ども時代を搾取された人が、自分を生きられるようになった喜びを語ってて、胸がぎゅうっとなる。

こういう人はたくさんいるだろうね。
平凡でそこそこで良かった😀

そうだろうなぁ。
イザムはびっくりしたけど

「誰かにとってはなんの価値もないような小さなことでも、わたしにとって価値のあるものなら胸を張って大切にすること」

最後の言葉

私も大切にしたいし、
そうなりたい

ひなのちゃんの笑顔も素敵大好き🥰

エッセイ面白そう
なるほどね。そういう環境だった訳だ…

理知的で論理的。自分の考えと向き合い、自分の言葉で語ろうとする誠実さがうかがえる。

無駄のない文章。

夢のように可愛いお姉さんというイメージしかなったけど、凄絶な毒親育ちだったとは。良き伴侶に出会われて良かった。

毒親からの脱出。大人からの搾取。ポン・ジュノ監督で映画化希望。

自分の人生を切り売りしなきゃならないのも大変だね…

ひなのちゃん…‼︎(´;ω;`)
全盛期は本当にキラキラしてて、何処かのいいとこのお嬢さんだと思ってたのに、こんなに苦労してたとは…

若くしてデビューして売れに売れて早々に「あの人は今!!」的な芸能人には多かれ少なかれ、こういう部分があるんだろうな…と。

オリコンさんで冒頭読んだけど、なんていうか、芸能界ってつらいなあ。

ひなのちゃんﾄﾞﾝﾋﾟｼｬ世代なんだけど想像以上に壮絶でビックリした…心おだやかに幸せに過ごして欲しい😭

ファッション業界でキラキラしてた人が年取って自然の素晴らしさに目覚めたってよくある話かよ。と読んでしまうところもあるけど、前半のキラキラ人生の歪さに驚く。最後の関連記事がこの人が捨てたキラキラ人生の壮絶な歪さの裏づけになってる皮肉。

いやこれはすごい
そうだったのか吉川さん
そして文章力もすごい

大人が一番欲深くて醜いんだって分かる
「誰かが勝手に決めたことの責任を負う理不尽さは、だんだんわたしの心を壊していった」

幸せは他人の尺度で決まるのではない。当たり前のことに気づかせてくれる文章。両親との間でこんなに苦労していたとは・・。

この本予約したんだけど、手元に届くのが本当に楽しみ。ひなのちゃん好き☺️

「本を買う！」って釣られまくってる人が多くて呆気。
この手の毒親は序の口だし、彼女の被害者話も真偽が定かでないのに感動や同情する人が多いのがなんとも…。

吉川ひなのの親やべーな

読ませる文章とはこういう文章のことを言うのだろう。

幸せについて考えさせられますね

Amazonで本も予約しました

IZAMさんの話は皆無 笑

怒涛の描写にびっくりして読み込んでしまった。周りと比較し勝ち残る世界で生きてきた人が本当の価値とか幸せを見つけるプロセスは読み応えある。自分を許して幸せに責任をもつ、って考えはとても理想。

↓おちょやん みたいな 話↓

「 10代前半でデビュー。
瞬く間に売れていったけど、
全然幸せじゃなかった 」

吉川ひなのエッセイ

冒頭を限定公開

(オリコン)

泣ける😢

わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ。

何と言えばいいのか分からない。
私のちっぽけな語彙力でこの文章を汚したくないから、良かったら読んでみてほしい。

私もこれに近い感覚で、今やっと幸せを感じられているけど、
自分の子供たちにも同様に自分なりの幸せに気づいてほしいと切に願う。

"ハワイで家族と暮らすことは、なにも持っていなくても自分が自分であるだけで全ては揃っていたんだということに気づかせてくれた。"

衝撃だった…
俺らは子供に何ができるかな…

筆力…！エッセイ買う！

“そんなことは上手くいくはずがないと誰もが言ったけど、わたしはもう誰かの無責任な言葉に自分の人生を決められるのはこりごりだったから、誰になんて言われても自分のことは自分で決めていくし、どんなことが起こっても全責任を負う覚悟を決めた。”

親にお金の要求をされ続けるの、ほんときついんだよね・・・
ちょっと昔のこと思い出した。

全然ハート型の涙じゃなかった

凄いよかった。

大変だったんだなぁ、と思って読んだけどIZAMが1ミリも出てこない…

「四十にして惑わず」なんて言葉もあるけど、40歳くらいになってやっと自分の生き方みたいなのが見えてくるのかな、とこれを読んで感じました

誰もが羨むようなルックスで、成功を全て手にしているようでも、
裏側や、その人の悲しみなんて分からないから、
人を妬むなんて無意味なんだよ。

こんなに苦労してたんか

この記事か。

意識高い系な移住かと思ったら、これは日本を離れざるを得ない………
良い旦那さんに会えて良かった😭

吸い込まれるように読んだ。

彼女が毒親に悩まされていた話は衝撃的だったけど、いっぱい仕事して都会の素敵なマンションで暮らし流行りの服やブランド物を纏ってきらきら女子を頑張っても全然幸せじゃなかった…というくだりは昔の自分にも思い当たる節がありすぎて、、

ひなのちゃん好きだったなぁ。
大学入る時のポートフォリオ、ひなのちゃん想像して人物画描いたら受かった。
今もかわいい。

めちゃくちゃ壮絶な生い立ち

売れていた芸能人の時代は、ずっといつわりの自分だったと。いまは違うというけれど、ほんとにすべていつわりの自分を脱ぎ捨てられたのかな。

吉川ひなのって岡崎京子の漫画に出てきそうな感じの子だったけど、こんな苦労があったのか。完全に虐待被害児じゃないか。
今幸せで本当よかった。

中学生の時ひなのちゃんめちゃくちゃ憧れやった。ハート型の涙よくカラオケで歌ってたなあ。幸せを見つけられてよかったね！

人生は正反対のものを経験して本当に大事なものに辿り着く。

当時はアホっぽいキャラで、突然急に見なくなったりとしたけど、そういう事情があったからだったんですね!!

今が幸せで良かった😢

読んでいて涙出た。家族の存在に自分の大切なものを気づかされるというのは、とてもよくわかる。

これや！！

コレ良すぎた ひなの程じゃないから恐縮やけどめっちゃわかる…(泣) 何気ない日々が幸せで十分でそれ以外何もいらないのに頑張らないと行けなくて辛くて泣いてた日々がある もっともっと幸せあるのかなって飛び出したけどやっぱりなかった

吉川ひなのちゃんのエッセイ、淡々としてるけど一気に引き込まれる筆致。

とても良い

ひなのは最高

余計に好きになった
美少女の頃も今のハワイママも両方好子供からお金を搾取した親、これは私の父ry

未だに私は適切なお金の使い方ができません

吉川ひなのさんのエッセイ(冒頭だけだけど)を読んでグッ…ときてる。
何となくだけど
lovemyselfとかセルフコントロールとか
勝手に時々見え隠れするjinくんの
「奥にある憂鬱」とかぶった。
模索は続くけど、解放される時がくるといいな…

これか……

自己肯定、自己顕示、称賛欲求、他者との比較。

そういったものや、それらに起因する様々な焦りや依存や自己嫌悪、他者への攻撃衝動からも逃れる事が出来たなら、さぞ幸せな事だろう。

かくありたい。

吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開（オリコン）

壮絶すぎる…:
10代前半でデビュー。瞬く間に売れていったけど、全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開

私が誤ってものを落とせば、その場にいる全員が争奪戦のようにそれを拾うために立ち上がった。わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ

物事の価値を自分で決められる精神の得難さを、彼女の成功と苦難に同時に追い詰められてきた人生から教えてくれる名文。持つべきものは会社経営の旦那だとまとめてしまうボクの読解力の乏しさ。

わかる🤔

ひなのちゃん好きだった、でも裏でこんなことがあったんだね。
自分の内面をしっかり見つめて自立のために努力したんだな、逃げてばかりいた自分と違って強くて勇気のある人だ。
今の幸せはひなのちゃんの努力のおかげだね。

昨日、これ読んで彼女の育った家庭とその親が酷過ぎてショックだったわ。イザムと離婚してから全盛期終わったよねこの人。

空虚はどんな立場であってもあるし、幸せもどんな形でも掴めるような気がする。

親が酷い
ふっきれたならよかったです😭
大変やったんやな

いまが幸せと感じられているならよかった。。。

親の話で気持ちが沈む。
いま幸せでよかった。

色々考えさせられる。
貯金箱の下りは
読んでいて苦しくなった。

「10代前半でデビュー。
瞬く間に売れていったけど、
全然幸せじゃなかった」
吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開(オリコン)

ものすごく可愛くてものすごく苦労したんだな…「ちゃんと仕事をしていないと、また価値のない自分に戻ってしまうという恐怖があった。だから人に『わたしの価値』を感じてもらえるように一生懸命だった」

吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開(オリコン)

ひなのさん、かわいすぎるデビュー同時が今も記憶に残ってるけど、こんな生い立ちだったとは。。今は幸せでよかった。→

初めて見た時あまりの可愛さに衝撃を受けたなー
憧れてしょっちゅう眺めてだけどそんな背景があったなんて🤭
でも今幸せそうで良かった。

販売員だった時に店にいらっしゃったことがあったな
その裏でこんな人生を歩んでいいたとは…

人にとって幸せは違うよね

画面やSNSに映る姿は何万分の一の一瞬。だから無闇に人を羨ましがったりしなくなった。
これまでも今もどんな経験や想いをしてきたか、語られることがなければ垣間見えないしそれすら一部だろう。
環境は選べないけど自分の力で幸せになれるんだと思えた。

吉川ひなのがエッセイを出したらしいと言う事で、、チラリと見てみた。
娘の稼ぎを使い果たした挙句に借金をしていた親がいたらしい。父親がマイメロディの貯金箱を奪うくだりは、おちょやんさながらの毒親物語。今度は毒親ネタでひと稼ぎって、、芸能人って懲りないのね。

吉川ひなの好きだったなぁ。

よかった…

ひなのちゃん…😢

読みごたえが凄い！！
「それでも私は全然幸せじゃなかった…」とくるたびにハラハラしちゃう。

当たり前に思える毎日にこそ価値があると思えることが大切な気がしてます人生🥺

これ芸能界の問題もあるけど、いちばんの問題は親だよね。
未成年で芸能界にもまれてるときに守るべき親が一番搾取し続ける存在だった。この親だと彼女じゃなくても病むわ。
＞「10代前半でデビュー。全然幸せじゃなかった」吉川ひなのエッセイ冒頭を限定公開

吉川ひなのさん

読み応えがすごい

胸が詰まる文章だった。
全部読んでみたくなった。
ハワイ行きたいな。

一気に読んだ
いろいろ考えさせられる
親を選べない悲劇
とても素敵な人だね