吉川ひなのさんの文章読んで衝撃受けた…
彼女のことをよく知らずにおバカタレント（この書き方も差別的だな）の一人だと思っていたから反省
今は毒親と縁が切れていたらいいなあ

ひなのちゃん、セブンティーンも全て切り抜き、写真集も買ってた程好きだった。神だった
楠本まきもラルクも好きになった。

家も豪邸で憧れていたけど、こんな感じだったのか。当時の思い入れが強かっただけに、衝撃

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ひなのちゃん物凄い人気の裏でこんな壮絶な人生だったとは。
特別思い入れもないけれど、これを読むと、幸せを感じられる様になって本当に良かったねとしみじみ

物を落としたら
周りが拾ってくれる
姫は座っててと

拾わせてあげるのが
優しさだと思っていた
・・・

ゆたぼんに読んで欲しい

冒頭部分だけでこんなに濃いの…人生において大切なことがたくさん詰まっていて圧倒されながら最後まで読んでしまった…エッセイ気になる

色々と衝撃的やけど今幸せそうで良かった。素敵だー。

吉川ひなのの生い立ちが壮絶。私の家庭なんて比べ物にならないんだけど、親から「うちは普通！問題がない家なんてない。うちは普通、うちなんてまともな方！」と叫ばれたのを思い出してしまった。
苦労したんだな、今が幸せそうでよかった。

過度な奉り上げは奉られた本人を歪にさせる

吉川ひなのさんの記事。貯金箱のエピソードがつらい。幸せを見つけられて良かった。

今は幸せで、本当に良かった(´Д⊂ヽ

吉川ひなのの独白を読むと、容姿の良い不機嫌な少女に特別で神秘的な価値を見出し、それを商品にする文化を我々は見直した方が良いんじゃないかと思えてくる。

両親ともにクズ、というか発達障害もちなんだろうな……逆に親もよく生きてこれたな、とも思っちゃう

壮絶…まさかそんな人生だったとは…

似たような母親だったな。
親のことを悪くなんて言いたくないから、あまり人には話せないけど。

誰かにとってはなんの価値もないような小さなことでも、わたしにとって価値のあるものなら胸を張って大切にすること。

IZAMと結婚&即離婚した時に世間と一緒に「ままごと婚」とか思ってごめん…
ずっとぶりっ子だったのにキャラで最近落ち着いてるなって思ったらこういう事だったのね
>

素晴らしかった。
自分の人生の全責任を負う。
実際、そこからしか人生は開けない。
それができる社会を。

吉川ひなのインタビュー。タイトル以上に読んだら衝撃強めだった…。これからはずっと幸せに暮らしてほしい🥺そして私もハワイで幸せに暮らしたいー🥺🥺🥺🥺🥺🥺

読みたいものリストに入れました。

素敵な文章だった。マイメロディの貯金箱のくだりも、鮮烈。

「朝起きて深呼吸しながら空や海を眺めて、気持ちのいい風に身を委ねながら綺麗なお花をみつけてはときめいて、朝になるのを待ち遠しく思いながら眠りにつく日々。」

吉川ひなの、同い年で同じ区の出身。学校は違った。成人式で会えるかもと、それが結構大きな目的で成人式出たのに来てなくてがっかりした。その当日、この人は実父とこんなやり取りしてたのね（ドラマのワンシーンのようでどこまで本当か怪しいが）

私が初めて見たひなのちゃんの可愛さは衝撃的でお姫様みたいにキラキラしてて、家もお城みたいなとこなのかなぁとか勝手に思ってたけどここまでの毒親とは…当時も私の中ではキラキラだけど、今は本当の意味でキラキラなんだろうな✨✨✨

吉川ひなのの両親ってあれやんな？ 障害者プロレス「ドッグレッグス」の菓子パンマン（給料日に給料の全額を菓子パンに費やす障害者ギリギリのIQしかない一応健常者）と同じ種類の人間やろ？

素晴らしいエッセイだ
丁寧に気持ちが紡いであって、人はいろんな苦しさがあるんだと胸がキュッとなる思いがした。

すごく売れてたけど、全然楽しそうじゃないなこの子。そういう演技なのかなって当時思ってた。わざと厭世的な感じを出してるのかなって。
今の方がずっときれいし好きだな。

『わたしは本当にお金がないんだということをわかってもらうために、「この間からそこのマイメロディの貯金箱で500円貯金を始めたの。今はもうそのお金しか、本当にないよ」と言うと父親は「そうか……。じゃあ、それ、いい？」とその貯金箱を持っていこうとして』

きっつ

デビューしたときは衝撃だったよ。お人形さんみたいで、かわいかった！歳を重ねて劣化したなんて言われていた時期もあったけれど、相応だよ。相応どころかめちゃめちゃ綺麗。
辛かったね。そして今は幸せでほんとうによかったね。って思う。
(自然派育児には賛同できないが)

毒親の部分はすごく壮絶なんだけど、育てたハーブで料理したり庭でニワトリが産んだ卵食べたりって全然地味じゃなくてむしろ豊かだなぁと思った

冒頭だけで密度濃すぎる。

モロ世代なので読んでみた。当時はなんか不安定なところがあんまり好きじゃなかったんだけど、こういう背景があったのか。。

読みました。

一気に読んでしもうたな。

両親の話が壮絶……

これ買うわ！読みたい

ポッキーのCMがめちゃくちゃ可愛くて、吉川ひなのみたいになりたいと思ってた。

こんな葛藤や苦悩があったなんて、全く想像できなかった。

夢や憧れを売る芸能人は、気軽にSNSで愚痴ることも弱音を吐くこともできない。
「いつも笑顔」って、ある意味、苦行。

読み応えあるけど、IZAM一切出てこないな。。

ひなのちゃん今インスタでとても幸せそうだから良かった…毒親つーか虐待家庭だよこれ

「人生を自由に生きることを自分自身に許したとき、わたしは心から幸せを感じるようになった。 」吉川ひなののエッセイの冒頭部分だけでグッときた。文章もとても上手い。

ひなのちゃんかわいそうすぎる。こんなに苦労してたなんて……。立ち直ったのが不思議なレベル。

超良記事。

「わたしはもう誰かの無責任な言葉に自分の人生を決められるのはこりごりだったから、誰になんて言われても自分のことは自分で決めていくし、どんなことが起こっても全責任を負う覚悟を決めた。」

なんてことだ…彼女の人生まるっと抱きしめたくなった

とても癒された、壮絶だなぁ。またよみたい

え？これが無料記事？

途中でジャンル変わるのやめろ…やめて下さい…

“わたしは父親に成人式のハガキを見せ、「今日わたし、成人式だったみたい」と言ってみたけど父親は興味なさそうに、「ほんとぉ……」とだけ言って、いつもの困り顔で、「お金をさぁ……」と言った”

めちゃおもろい。

お人形さんみたいに可愛い子だなあと思ってたけど、親にこんな酷い目にあわされてたとは…

若くして売れると
家族にたかられたりするんだね
…芸能人も大変だ

子役とか10代前半の芸能人って毒親の臭いがプンプンするよねって夫に言ったら「本人がやりたい！ってやってるんじゃないの」って言ってたけど、そう思ってるひとは、これを読んでもそう思うのだろうか

重ね合わせるなんて畏れ多いですが、自分も新卒の頃は、高級なものや目立つ職業などに憧れ、その道を進むべく頑張っていました。しかし結婚し、子どもが産まれ、大切なものが身近にある喜びを感じ、改めて「何が自分にとって幸せなのか」を考える毎日です。

写真集全部持ってた。あの笑顔の下にこんな苦労があったなんて…途中胸が苦しくなる描写もあったけど、今のひなのちゃんが幸せそうで良かった🍀*゜

ダリオ・ブランドーみたいな親のとこに生まれ育ってもディオみたいにならなくて良かったな…

華やかな世界で普通の心を保つってすごく大変なんだろうな。

冒頭だけでも読み応えのあるエッセイだなぁ。。

すげー話だった。

エッセイ本の内容がうーんだったから買わないけど冒頭からクライマックスだった

世代ドンピシャリの私、ひなのちゃんはミューズだったし、表紙の雑誌は必ず買って切り抜いてた。
初めて買ったグロスは、ひなのちゃんがイメージガールだったPJラピス。
ひなのちゃんからたくさん笑顔をもらってたけど、ご本人はこんなにたくさんの涙を流していたのか。

めちゃくちゃ最高じゃん

確かに最低な親だけど、こんな親で尚且つ顔面レベルも金稼げないレベルな人も多い。まだ顔面レベルが最高なだけいいなと思ってしまう私がおかしいのか。

私が高校生の頃、大人気モデルだった吉川ひなのさん。親に搾取されてこんなにも苦しい思いをしてたなんて。今、幸せな生活を送ることが出来てて本当に良かった。涙が溢れた。 吉川ひなのエッセイ冒頭

吉川ひなのの二つめの写真集の頃の出来事なのかと思って胸が痛くなるわ

全員ではないだろうけど、子役から芸能界にいる人は家庭環境やお金に苦労してる人が多い印象…
なんとなく三浦春馬さんを思い出してしまった。。

内容にも驚いたけど文章も頭の良い感じで上手くてびっくり。本人が書いたのかな？それともゴースト？

「誕生日を親に祝ってもらった事はなかった」

フリーになって成功してやっと話せるようになったんだね。

幼少期から働く芸能人の苦労は私達の想像を絶する

めちゃくちゃ読み応えあります。

やはり美人は苦労する そしてワイの価値観である【親を捨てろ】は正しいと再確認した
やっと幸せになれたようで何よりです(´；ω；｀)

よく言葉にしてるなぁ "自分を受け入れられない分他人のことも受け入れられなかった。"

吉川ひなの毒親体験が強烈。生活費をせびるため娘の家の前に張り込み、マイメロの貯金箱を持ち去る父親って。

>でも母親は悪い人間ではなかったと思うし、きっと彼女が育った環境にも大きな問題があったり、子ども時代に負った深い傷を癒せないまま自分の問題に気づけず毎日が過ぎてしまっていて、悪気もなくただ目の前の日々を母親なりに一生懸命生きていたんだと思う。
↑
達観。

ありがちな「実は虚無だった売れっ子時代」より毒親エピソードの方がインパクトすげーな。今は両親どうしてるんだろ。。あとIZAMのことはスルーなのねw

モデルさんだって息をするように悩んでいるのです。

酷い話だ。今幸せそうで切に良かった。

泣いた(T_T) しくじり先生の内山君の回を思いだした。幼少期から華やかな状況でいる事が必ずしも幸せとは限らない、と言う事を深く考えさせられる内容だと思う。

Are you happy?🍀

(((´□ω□｀)))壮絶

「理解ある彼くん」

エッセイの抜粋部分やけどめっちゃヘヴィな内容。。

「わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ。」…適応。

これは映画化決定やろ

この旦那さんに巡り会えたことが本当に良かった。

こんな毒親に育てられていたとは…酷すぎて絶句…

めちゃ読みたい

読んでよかったよ。

買おうかな❔自分とは全然違う人で今までまったく興味なかったけど・・・。

素晴らしい気づき。

私の正直な感想としては、 という
人はたいして変わっていないと思います。
本当に感動的な話なのか疑問ですね。

こんな文学久しぶりに読んだよ…。吉川さんすごいよ

『なにも持っていなくても自分が自分であるだけで全ては揃っていたんだということに気づかせてくれた。』

よくあるタレントの自分探しエッセイfromハワイみたいな内容かと思ったが、最後まで一気読みしてしまった。
幸せになってほしい。

吉川ひなのにこんな過去があってこんな文章を書く人だったって全然知らなかったからびっくりした
いま泣きそうだ

ふんわりした「ハワイで見つけた本当のワタシ」的な話かと思ったら、ガチのドクズの親がアグレッシヴに依存しててびっくりした。

吉川ひなのさん…親ヤバかったのか
なんか豪邸に住んでたけど…それはひなのさんのお陰だったのか😢

これだけのことをされて尚、お母様へ配慮できる心の広さ…全文拝読して、このお写真の素敵さがよく伝わってきました。本買おうかな！

なにも持っていなくても自分が自分であるだけで全ては揃っている！ひなのちゃんすごいな｡

ｳﾑ( ˘ω˘ )

10代の曖昧な満たされなさとかではなくマジで幸せじゃなくてびっくりした。今が幸せそうで本当によかった…／

吉川ひなの、お人形のようにいつも朗らかでキラキラしている彼女がこんな想いをしていたなんて知らなかった…。

ひなのちゃんのエッセイの冒頭。親がキツい。壮絶。今幸せそうで本当によかった。

親を訴えるべきだよ。
こんなの当たり前にすべきじゃない。
ドブ掃除でもさせて返済させなきゃ

『誰かが勝手に決めたことの責任を負う理不尽さは、だんだんわたしの心を壊していった。』
ほんまにな。よお頑張ったな。ゆっくりして。

面白かった