狸ババ〜の笑えぬ遠望策謀。為政者には向かう事業者の炙り出しを狙い
自分の意に染まぬものを排除しようとする戦前の統制国家の二番煎じを狸ババ〜は策略。小狡いメ狸‼️

『国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。』本文より

手厚い補償と検査と保護。
それに勝る感染症対策は無い。

昨日2021/5/1(土)の東京新聞特報面記事より。 と一緒ですね。大前治氏の解説記事: 外部記憶には正直かなわないと思いますが。
大前治氏の他の記事:

＞大阪府の吉村知事は、飲食店の休業を監視する「見回り隊」のために人件費など予算2億円を計上
これもまた、休業しない店舗に対し「補償はしないが監視をする」という動き

大将が暴走気味でも、普通は部下がうまく立ち回りなんとかする。この人の周りには信頼できる部下がいないんでしょう。誰も止められない狂った裸の王様。

市民同士を監視する社会は嫌だねぇʅ（◞‿◟）ʃ

まさか私達の代で戦争に参加して命を捨てて国を守れなんて言われるとはね。

その手には乗りませんよ。
こんな泥舟、さっさと金ぶんどって海渡るさ。

「小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている」

いちばんの問題は、 とら彼女を選んだ人間の脳みそが、戦時中からアップデートされていないということ。

公演を続けていた浅草の寄席も、営業休止に追い込まれたとか。こうやって庶民の心を折り、監視と支配を強めて行くんだよね。

戦時中も灯火管制は無意味だったが、相互監視の圧力を強めて、何かあったら国民のせいにできる装置として働いた。
今も同じようなことが行われているという分析。考えさせられる。

白昼に爆撃されたが、灯火管制の対策効果は見直されず、監視社会を補強するため促進された。COVID-19 も夜行性では無い。正しく避難させろ。→

政治がやることやってるならまだしもねえ…

本来これこそ五輪によってもたらされるものなのでありその意味では五輪の政治的な意義はもはや「コロナ」によって満たされたということが出来るわけだが逆に五輪を開催すると言い続けることによってそれが持っていた効果が著しく減殺されている

「しかし、この消灯要請は笑って一蹴できるものではない。
街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになるからである。」

「休業要請に全面協力した自営業者・中小企業に東京都が支給する支援金は1日あたり2万円…「あくまで自発的な休業であり、政府が休業を強制したのではないから、完全な補償は不要だ」という理屈」

「消灯要請は笑って一蹴できるものではない。むしろ、監視社会や恐怖支配への入口ではないかと、大きな危惧を感じる。なぜなら、街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになる」

市民同士で監視させる。

「灯火管制」の裏にある意図の恐ろしさ。行政がこうしたことを平然と行えてしまう今の社会とはいったいなんなのか。果たして「民主国家」と言えるのか。

・休業しない者は「不届き者」なのか
・無意味だった戦時中の灯火管制
・被害防止にとって無意味だと判明した後も、日本政府は灯火管制を終戦まで続けた。

全くもってその通りだと思う。

いつもでも法律に基づかない「要請」に従っていて大丈夫か？

"日本軍が反撃できず敵機侵入を許したことへの批判を回避し、「日本軍は強い、我が国は必ず勝つ」と言い続けるために、空襲による甚大な被害を隠して、灯火管制の重要性を説いた……

しかし、女帝百合子のヤシマ作戦は恐ろしい⁉️

こういうイラつく写真を選ぶセンスだけはあるよな。日本のマスコミ。ゴミ。

“消灯要請や見回り隊に対しては、「無意味だ、無駄だ」という批判よりも、「恐ろしい事態をもたらす施策である」という批判をすることが大切”

「 小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。その意味で、戦時中と共通するものを感じる。」

都内の寄席、一転休席へ 「よくやった」と言われたが…




東京都内の4寄席が5月1日からついに休業「お金が欲しいから休むんじゃない」協力金は拒否

私達は戦時中にいます。どんな悪政も全てはコロナのせいで済まされます。

キチガイおばさん何とかしろよ！もうお笑いレベルじゃない。

あれま、こんな発言していたのか。笑えない理由が、「監視社会や恐怖支配への入口ではないかと、大きな危惧を感じる」まあそうだけど、感染予防のために、首長に強い権限をもたせたい若い人たちが多いのも事実では？

小池都知事「灯火管制」が無意味だが全然笑えない

＞「経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる」という恐ろしい発想

旧日本軍が反撃できず敵機侵入を許したことへ本質的な批判を誤魔化して、国民に無意味なことを強いる。

全体の空気を恣意的かつ悪魔的に変える行為。私にはそう見える。正しい事のお墨付きを天から授かったかのように国民に押しつけている。非科学的に私たちの自由を奪う行為だ。

この記事を見ると小池都知事や吉村知事等がコロナを利用して戦前、戦中の日本にしようとしている気がします。

小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。

邪悪そのもの→

「小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。その意味で、戦時中と共通する」

「小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。その意味で、戦時中と共通するものを感じる。」
「灯火管制」が無意味だが全然笑えない「歴史的理由」

都内4寄席が一転休業というニュースが出ましたが……

"もはや「お願い」ではなく「強制」に等しい。明確に営業禁止の措置をとって、それと引き換えに十分な補償額を給付するべき 「経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる」という恐ろしい発想"

良記事。
ほんまわらえねぇ。

成る程ね。
本当に充分な補償をしないもんな。
補償無くしてロックダウン無し！の筈なんだが。

都知事は、中共の独裁者なのか？

さすがマスゴミ上がりの人間。日本人の悪癖をよくご存知でいらっしゃる。コイツを都知事にした悪影響は、とんでもなく尾を引くことになりそうだ。

"これは、「経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる」という恐ろしい発想である。"

大前 治 （弁護士） が書いた戦時中の灯火管制がいかに無意味だったか書いた良い記事

なぁんだ。共産党系の弁護士大前治ちゃんか。

解散解散。😓

大前治ちゃんも知っているだろうけど、都道府県はロックダウンの権利はないんやで😡行ってお願いや😰

「小池都知事“灯火管制”が無意味だが全然笑えない“歴史的理由” 恐怖支配の始まりになるかもしれない」（大前治210427）
「国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくり」「“無意味だ、無駄だ”という批判よりも…」

きちんと保障しないから営業せざるを得ないお店が出てくると思う。大阪なんか監視にお金かけるんじゃなく保障にかけるべきだわね。

無意味なことをさせるなら、まずそれに見合ったことをしろ！話はそれからだ、と言うべきだ。

いや本当に怖い。
311の時に、エアコン付けてる家回って消させてる人(節電)とかいたし。真夏だよ？！
それに近いナニか

これはまた興味深い記事。
ほんと、日本はもう終わってる国だ。 →

休業してない飲食店に対してわるいこだれだする気持ちがよくわからないんだよなあ。生活かかってるんだし根拠も曖昧となればそりゃやるのではって感じで

ほんとこの国無理

> これは、「経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる」という恐ろしい発想である。

美しい国，日本「小池都知事自身は、多かれ少なかれ『街の雰囲気を変えること』を狙っているのである。これは『経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる』という恐ろしい発想である。」

記事書いたのは共産党支持者さんだった

＞吉村知事は「見回り隊」のために人件費など予算2億円を計上した。本来は休業の「お願い」に過ぎないはずだが、営業中の店舗にズカズカと押し入って、休業せよと圧力をかけるのである。

とか騒いでるから、どれだけ「真っ暗」になったのか？と思ったら、
看板も店の灯りも煌々と点いていて、田舎住みから見たら「全然明るくて賑やかじゃん」とwww

国が隣組的相互監視で守ろうとするのがかつては大東亜共栄圏とか国体とかの大きなストーリーだったのが今や五輪（による身内の儲け）なのがもの悲しい

「戦争や空襲に打ち勝つことは全ての国民の義務とされた。国家が国民の命を守るのではなく、国民が命を捨てて国を守るよう命じられたのである。」

『なぜなら、街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになるからである。』

小池都知事「灯火管制」

「休業要請に全面協力した自営業者・中小企業に東京都が支給する支援金は1日あたり2万円...店舗の家賃にも足りない」「レーダーを搭載した米軍機に対して灯火管制は効果がなかった...誰もが戦争に協力せざるを得ない空気を作り出した」

大阪府の吉村知事は、飲食店の休業を監視する「見回り隊」のために人件費など予算2億円を計上した。

わーいビッグブラザーならぬビッグシスターだあ orz

やっぱり戦前脳……。

過去の歴史から学ぶ🌟
『小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。その意味で、戦時中と共通するものを感じる。』

「吉村知事は、飲食店の休業を監視する『見回り隊』のために予算2億円を計上した。これも『補償はしないが監視をする』という動きである。

もはや『お願い』ではなく『強制』に等しい。そこまでするのであれば、明確に営業禁止の措置をとって、十分な補償額を給付するべき」

たまたま同日に公開したのは、『検証 防空法』などの著書を持つ弁護士・大前治さんの記事です。

「小池都知事は、照明を消すことで『街の雰囲気を変えること』を狙っている」「『経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる』という恐ろしい発想」

なるほどね…あぶり出しと隣組的発想か...

小池都知事自身は、照明を消すこと自体でコロナウイルスが弱まるなどとは思っていないはずである。多かれ少なかれ、「街の雰囲気を変えること」を狙っているのである。

これは、「経済的補償ではなく、監視や圧力によって休業させる」という恐ろしい発想である。

やってることがまんま日本陸軍なんだよなこのババア。

大前治「これまでの「行政による休業要請」が、一歩進んで「街全体の自発的な消灯キャンペーン」に変容する。地域での相互監視が進み、従わない者への異端視や排除の動きの強化が危惧される。」

お金かける箇所が明らかに間違ってるもんな
それで見回りされてもねぇ
見回りしてる人間が生活補償全額してくれるんなら別だけど

「小池都知事の消灯要請や、吉村府知事による見回り隊の出動命令は、国や行政の責任を曖昧にして、国民一人一人に感染拡大防止の責任を負わせる空気づくりに一役買っている。その意味で、戦時中と共通」

「「恐ろしい事態をもたらす施策である」という批判をすることが大切」

小池さんの対策に全面的に賛同はできないけど、暗いと外飲みするバカは減ると思う。
消灯は店舗への牽制というより、一般人への牽制の方が強い気がする(それはそれとして補償金は出して欲しい)

構造的に共同体意識が強すぎるから、政府の自粛要請で精神的に抑圧してどんどん国民主権を希薄にしやすくなっている。
政治責任の回避の先にある思想統制が怖い。

灯火管制になんの効果もなかったが、街の雰囲気を変えることには成功した、と。

こう言う記事を読む度に歴史を学ぶことの大切さを痛感する。理数系も大事だけど、歴史を学んで人間の愚かさ、弱さを理解することは大事じゃないかな。もちろん、自分も含めて。

ほんとに笑えないな…
異常な世の中よ。

トン♪ トン♪ トンカラリンと、隣組〜♪

「新しい生活様式」というのは、「古い精神様式」にこそ宿るのだと思う。生活の隅々までを監視し、監視されることに喜びを覚え、「自由を制限されること」に安心を覚える。／

影の策略に流されないように。人間というのは今も昔もそう変わらない。

言うてることには賛成なんだが、人民が緊急事態宣言を強く欲してることを考えると、こういう批判は無効になっちまう。

“国や自治体が店舗休業による感染抑止を本気で目指すなら、夜8時以降に限らず広汎な休業措置をとったうえで、「安心して休業できるだけの補償金」を給付することが不可欠”

本当に都知事と府知事はこの記事真面目に読んだ方がいい。後、この国は危機に陥ると大戦中みたいな精神論で未だに乗り切ろうと言う為政者側の甘えがあるのも。

非国民あぶり出し。国家総動員ですな。

次は夜8時に家の電気がついていた、と摘発されかねない状況なんじゃない？

街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになる。…地域での相互監視が進み、従わない者への異端視や排除の動きの強化が危惧される。

灯火管制と隣組の復活みたいなもんだよな
政治家は歴史から学べないらしい
いや、自分達に都合のいい部分は取り入れるのか

「逆境を克服して五輪を成功させた都知事」という栄誉(虚飾)と、相互監視による恐怖支配の一挙両得か。去年コイツを引きずり下ろさなかった都民の責任は重いぞ。

ほんとこわいわ

大阪府の吉村知事は、飲食店の休業を監視する「見回り隊」のために人件費など予算2億円を計上した。「補償はしないが監視をする」という動きである。

営業中の店舗にズカズカと押し入って、休業せよと圧力をかける。こうなると、もはや「お願い」ではなく「強制」に等しい。

多くの人に読んで欲しい。

この「お願い」なのに「強制」という矛盾は、いつまで続くのだろう。

爆撃なんか受けた事がない昭和12年制定の防空法は内務省の所管。地方自治と警察を管掌していた内務省はこれをもって家庭へ土足で踏み込んで指導する根拠として活用。

火を消せば集まらない？
私ら虫かよ(￣∇￣)
（ほら笑えた）（内容は違う）
ってか、こういう類の批判記事ももうたくさん。お腹いっぱい。
読んじゃったから、軽ーく批判してみるww

＞消灯要請や見回り隊に対しては、「無意味だ、無駄だ」という批判よりも、「恐ろしい事態をもたらす施策である」という批判をすることが大切だと思うのである。
全く持って恐ろしい

▲まさに。

"補償はしないけど監視はする"。

こんな調子だもの。従わないモノ、反発するモノが続くのも…。まずは、こういう考えから "排除" しなきゃいけないのでは？

百合子は天才だなー

大阪では、吉村知事（および橋下徹元知事）が公的医療や保健行政を縮小してきた。それが現在の医療崩壊をもたらしているのである。
その責任を棚に上げて、市民に責任転嫁するかのように「見回り（監視）」を強めるというのは、筋違いも甚だしい。

『街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになる』

↑個人に対する外出抑制ではなく、これこそが最大の目的だと思います。

あー、責任取りたくないから姑息な手段に走るのか。