当然でしょう

これに関しては、カエルを被告人として出廷させるべき。カエルの言い分も聞かなきゃわからんだろ。

アマガエルはバケツに水張っとくだけでいつの間にか産卵して自然繁殖するようなやつだから、まあ常識的な判決だわな。
それにしても日本人の音に対する病的な神経質さ加減はいったい何なんだ？

そのような判決で良かったです。
まあ、気になるとウルサイですけどね。。ただ、周囲に田んぼしかない我が家のような所にいれば、自然と無視できるようになるかな。（笑）

板橋区の住人はうちの近所に住めない説。池のアマガエル如きでうるさがってたら田んぼの多種多様な蛙の合唱には耐えられんやろ。

こんなんで裁判とかw
もう地球に住むなよw

イカれてんな。馬鹿か、この訴えた奴。そのうち人殺しそうだな。

池の所有者に対処する責任がないだけで、騒音であるかどうかは音の物理量と医学的な基準で判断した方がいい気はする。(そこは裁判所の仕事じゃないが)

貴方はこの判決に納得生きますか？

隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か?
>
東京地方裁判所は

「カエルの鳴き声は自然音で騒音には当たらない」

として退ける判決を言い渡しました。

どんだけ家の壁薄いねん

周りが田んぼやと確かにかなり賑やかやけど、慣れるよね🙄

旦那さんの実家が周り田んぼやねんけど、なかなかの音量ではある（笑）

そこの庭のカエルは何匹くらいで鳴いてたんかな？

蛙の鳴き声で訴えるとか…(￣▽￣;) コロナストレスで情緒不安定になったのか？ 波の音・鳥の声・川のせせらぎ・ヒグラシの鳴き声・特に雨蛙の鳴き声は大好きだ！(*^^*)

カエルがうるさいだの除夜の鐘がうるさいだの、頭岡C。

(◍•ᴗ•◍)

カエルの声も我慢出来ないってどれだけの音なら我慢できるんだろ？

訴えが起きているとは、、
>

人って、どこまで傲慢になれるんだろう…。
そのうち「セミがうるさいから、公園の木を切れ」って言う人が出てきたりして…💦
僕らも自然の一部だし、自然から離れすぎると、本当の意味で豊かな生活ができなくなってしまうのに…。

新興住宅地が出来て
古くからある養鶏場が「臭い」という理由で
追い出された事案を思い出した・・・(ｰдｰ)

朝のスズメに昼のセミ夕方のハト夜のカジカ

カエルよりわざわざ裁判まで起こしたこの隣人の方が明らかにウザい。こんなやつに巻き込まれた隣家の方は完全にもらい事故。

前住んでたとこはよく聞こえたなぁwゲコゲコゲコゲコゲコゲコ…

過敏性の病気ありの人かうつか
昨今自分が敏感になるとまず病気を疑うほうがいい知らない内になってるから

なんでもかんでも訴えるなよ(笑)

よう提訴したな…💦

数百匹が一斉にゲコゲコ泣いてるならまだしも、6,7匹程度じゃたかが知れてるような…w

田舎の山ん中なんて、日中はセミ、夜はカエルの大合唱が当たり前です(・∀・)

東京都板橋区に住む住民が、隣の家の庭の池でカエルが繁殖し深夜まで鳴き声がうるさいとして、隣の住民に対し騒音の差し止めやカエルの駆除等を求める訴えを起こしたが、東京地裁の益留龍也裁判官は「仮にうるさい音でも、騒音には当たらない」と指摘し、住民の訴えを退けた。

「日本人を見分ける方法の一つ」って教わったことがある。日本人の脳は季節感に結びついてて自然音をノイズ処理しないから。
あと、カエルが居なくなると蚊が増えて日本脳炎とかが蔓延しますね。
--

そういえばウチの辺りで春先にゲコゲコしてるカエル、あの子らどこのだろ

東京都板橋区ねぇ…訴えたやつってバカじゃない？

その勢いがあるなら、中国を相手取って黄砂に関連する被害でも提訴すれば、英雄になれるかもしれないよ。

カエルの権利は守れるの人権は守れないっていうね

この判決はなかなか興味深い😅

「カエルの鳴き声はうるさいから駆除すべき」との発想は優生思想に近いものがある。こういった考え方がエスカレートすると非常に危険。

ケロケロ🐸

判決で「仮にうるさい音が発生していたとしてもカエルの鳴き声は自然音の1つだ。」
うーん

たまたま今回カエルが槍玉にあがっただけで、元々諍いが絶えない隣家同士なんて前提はないのかな（邪推）？

病んでるとしか思えない。

カエルさん、おめでとうございます……ってゆーか、どう考えても訴える方が異常です🐸＜ｹﾞﾛｹﾞﾛ

☆

今に「隣の家の木が風に揺れて鬱陶しいから切ってくれ」と訴えられるんでない？

→

ワイのツイートは自然音だからTLに流れてても仕方ないね

カエルちゃんが守られました→

カエル党🐸の勝利。

ウシガエルの声はうるさいもんなぁと思ったらアマガエルかよ、😅

児童以下の声も入れていいな。集会所で貸し出してた卓球台が、子供の声嫌う近所の老害のクレームで廃棄された件は胸くそだった

田舎だったら生活出来ないだろうなぁ。
田んぼに水が入ったら大合唱だもん。
でも、音に敏感な体質だったらそれで体調崩すだろうし、そういうデリケートな方の隣に住むのも気を遣うかも。難しい

はてなブログに投稿しました 「隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か？「自然音」と訴え退ける判決」（NHKニュース2021年4月23日） - 寺沢重法のブログ

自分の家の周りが田んぼでよく聞こえてきたのが、家が建ち始めて聞けなくなったときちょっと寂しくなった。

カエルの鳴き声が騒音…ねぇ…
カエルに罪はないのにね(笑)

私の実家は雨降る前の夜とかにはすごいカエルの大合唱が始まるけどね。
別に駆除しようとは思わないな〜、カエル可愛いし(笑)

公園の子供。
幼稚園の子供。
池のアマガエル。

そんなにいやなら防音にするしかないと思う(´･ω･`)

隣の住民の喘ぎ声は騒音に入りますか？

カエルの言い分も訊いてやれよ

とりあえずキチガイは相手にしない、ってことになって何より。

メモ
＞判決で「仮にうるさい音が発生していたとしてもカエルの鳴き声は自然音の1つだ。あえて大きな音をわざと発生させるなど特段の事情がないかぎり、騒音には当たらない」と指摘し、住民の訴えを退けました
【

ある意味では人間の身勝手な面もある、自然界の音を受け入れられないと言うのならば都会に引っ越して来たらどうか？

この住民よりカエルの方が仲良くなれると思うな。

＞東京 板橋区に住む住民は、隣の家の庭の池でカエルが繁殖し深夜まで鳴き声がうるさいとして、隣の住民に対し騒音の差し止めやカエルの駆除などを求める訴えを起こしました。

世の中にはいろんな訴訟があるなぁ

私も気づかなかったのだが、私の家の近所もそうなのだが、最近野良猫退治する馬鹿が多い。要は猫の盛りのついた鳴き声がうるさいとのことなのだろう。ペットボトル置き詰め、逆にその光景が気持ちが悪い。

サムネのかえるさんの「ドヤッ」顔が勇ましい。

裁判で訴えを退けられ、住民さんは納得したのでしょうかね？お隣に嫌がらせとかないといいですね、ホントに。

虚構新聞かと思った(笑)

まぁ確かにアレは五月蠅いですが、気にしなきゃ気にならなくなりますよ。

「騒音」の定義って、音量や長さとかだけで決まると思ってたが、ここでは違うのか。「騒音か否か」と「賠償責任の有無」を分けて論じた方が良いのでは…？

場所は板橋区、カエルは「アマガエル」。 Reading:

ペットってわけじゃない（生息してるだけ）だから自然音ってことか。まあ、もっと田舎で敷地にいるセミだのキリギリスだので訴訟されたら…と考えるとな。面白度でいえば判例に載りそう。

まったく💢カエルさんには罪はない😰💧🐸😠

カエルの鳴き声が騒音と思える時点でこの人が心配です。

「カエルの鳴き声は騒音か」は、とても難しい命題です。

いわゆる生活騒音は、単純に音の物理的大きさで決まるものではなく、ヒトの聴覚や意識などの心理的要素、出し手と受け手の関係性などの社会的要素も係る、複雑な現象なのです（続

実家周囲の水田に水が溜まる6月ごろはカエルの合唱やったなあという記憶。むしろええ音やけどな。

カエルの鳴き声は良いけど、猫の喧嘩は心配になってしまう。

興味深い

なっ‼️
そんなことがあるの⁉️
カエル好きにはけしからん話。
そんなこといったら全部が騒音になる！

こんな裁判まで…

田舎のカエルの鳴き声なんて爆音だよ…バイク並みの爆音よ

原告を擁護するわけではないんだけど、ペットにしても声の大きい子供にしても外見が変なないし音の大きい改造車にしても寛容な人とそうじゃない人を見極める努力はやったほうがいいんじゃないかなと思う。

記事によれば、訴えられた側の主張では「6、7匹のアマガエル」であったと。
＝＝＝

🐸ぴえん

ぱっと見ではくだらない話に見えるけど騒音とは何かを規定する判例が一つ増えたわけだよね

📄 💬 耳栓してどうぞ

カエルを変えるのは無理。裁判やめて帰るほうがいい。

拙者の田舎（栃木県南部）なんか都会から引っ越した人がマジで眠れないくらいの音量でカエル様が大合唱してるんだぞ（ノスタルジーなぅ…

微妙だ、、、
確かにアマガエルの合唱は凄まじいがその声は京都宇治の町家にて夕立の雨上がりに聴いた時は、日本の自然風景や風土に根付いた美声にも聞こえる。
都心部の乾いた夜空で聞く声は奇声かもね。

カエルが鳴くと訴えられるのか。。。

げろげーろ。

カエルは守られた

ゆるやかに。

［欹耳袋］NHK News Web「 ※「仮にうるさい音が発生していたとしてもカエルの鳴き声は自然音の1つだ。あえて大きな音をわざと発生させるなど特段の事情がないかぎり、騒音には当たらない」．

👂保育園の子供達が煩いとか鉄道の騒音訴訟とか見てると、騒音よりも都会の人たちって心の余裕が無くて神経質になっているのだろうなぁって思ったりする🤔
↓

おもしろい問題だ。

「隣の庭」という事情から分岐が出そう。飼育されたカエルだった場合は、とか。
「庭」の持ち主には別の原因（近郊関係など）もあり、これから派生した場合は、とか。

「隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か? 〝自然音〟と訴え退ける判決」と報じる。原告側は騒音だと感じない様に修練。心の在り方を問い直す機会に。何でも騒音にする時代。心の大らかさを取り戻す必要あるかも。田舎者は考えた。

もうすぐカエルの鳴き声が激しくなる季節。仮にこの裁判の原告のような人が住んでいたら発狂するのでは？

カエルの鳴き声ぐらい気にするってどれだけ神経質なんだと思っている元区民‥

フランスには「鳴く権利」を認められた雄鶏のモーリスくんがおりますよ🐓

おもろ。

都会の人は大変だなぁ・・・
鳴き声より道路にワラワラいる方が余程キツいのにw

カエルの声がうるさいから駆除しろと公園の管理事務所に言って駆除された話「そんなにカエルを駆除したいのか」をブログに書いたのが2008年。いまだに超人気記事だ。当然の判決であり、訴える方がどうかしていると思うが、世の中だいぶずれてきているようだ。

渋谷区や中央区ならまだしも、板橋区に住んでおきながらカエルがいないとでも思っていたのか？事前に板橋区を歩けば自然いっぱいだと分かるでしょう。

カエルの声とか虫の声とかが聞こえる環境の方がむしろ羨ましい。

大量に飼育してるとかそういう話かと思えば、居着いたアマガエルの話かいw

大いなる田舎東京

田舎民につき旧宅はあちこちのため池からカエル大合唱だったが余裕でｽﾔｱだったので、これ、カエル騒音以前の何かが訴訟に駆り立ててる感がある