大学時代、演劇サークルにかかわって大学祭の時に清水氏に講演を依頼した。恐る恐る電話したらいいですよと即答していただき、感激。いい講演でした。ご冥福をお祈りお祈りします。

学生時代の恩師が亡くなられた。
舞台にも立たせていただき今でも思い出せる。
心より御冥福をお祈りいたします。

高校の大先輩が亡くなられた、ご冥福を。

「僕らは生まれ変わった木の葉のように」
高校時代の思い出です。

演劇界に多大な影響を与えた劇作家の清水邦夫さんが亡くなられた｡
ご冥福をお祈り致します。

「楽屋」大好きです。
悲しいことが続きます…

ご冥福をお祈りします。

大学時代
僕の初めての演出作品が清水さんの作品でした。
詩のように美しい言葉達にときめいていた若者でした。ありがとうございます。

天国で岸田今日子さんらとまた舞台作って下さい。もちょっとしたら観に行きます。

中学の時、高校演劇で清水邦夫さんの「明日そこに花を挿そうよ」を見て自分も清水戯曲を上演したいと強く思いました。（そしてその高校の演劇部に入って演劇人生始まった）
木冬社の公演が楽しみでした。
偉大な劇作家です。R.I.P.

「楽屋」花奈澪さん出演で観て、田中菜々ちゃん出演のは観られなかったなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。

清水さんと言えば、私は『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』。
ご冥福をお祈りします。

専門学校の初めての稽古は清水さんの本だったなぁー

ワイも一冊実家にありますよ。合掌

清水邦夫さんが亡くなったのか。
楽屋の上演の時にお手紙を出させて頂いたなぁ。ご冥福をお祈りします。

非常勤講師講師を20代後半で多摩美でやった時教授をされててお会いした。当時私は演劇は全く知らず劇作家の意味もわかっていませんでした。血の婚礼を観にいったの忘れません。

え、清水邦夫、亡くなったの。。。

84歳で老衰とは…
合掌。

若松さんの訃報に引き続き…

心の穴が広がっていく…
あの頃は〜より今を見つけたいと思いつつも

ご冥福をお祈りいたします

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だいていの人は信用せぇへんやろうけど、昔は芝居観にいくこともあってん。わけて「真情あふるる軽薄さ」は新宿のアート・シアターで観てんわ。むちゃ面白かった。

先日清水さんの「楽屋」を演らせて頂いたばかり…
ご冥福をお祈りいたします。

先日の若松武史さんといいまた昭和の舞台人がいなくなってしまったなぁ…
「タンゴ・冬の終わりに」とても素敵な作品でした…淋しくなるね…

奥さまの松本典子さんとの木冬社の舞台も何作か観に行った。
ラストに帽子が乱舞するのは｢とりあえずボレロ｣だっただろうか？
NHKの中継もあったから再放送して欲しい。

蜷川さんに続き、清水さんまで。。。天界で再会した二人はイメエジを具現化できるスキルが付与されていて、昔のように手を取り合って、神にアジテエトしながら天使の軍勢の持つ壁のように立ちはだかる盾に突っ込んでいくんだろね。

何本かは舞台で実際に観たが面白かったなあ。別役実もだが今後も観たい。-

清水邦夫さんが、他界されたようです。
一番好きなのは、やはりタンゴでした。
ご冥福をお祈りいたします。

私の劇作の師のお一人。芝居を始めたころよく戯曲を
読んで、舞台もやった。ご冥福をお祈りします。
素敵な戯曲をありがとうございました。

大好きな劇作家さんが旅立たれてしまった…。

合掌。

大学時代からこの方の作品に触れる機会が多くあった。大学にも講義に来てくださった。大山のサイスタジオにもアトリエ公演を観に足を運んだ。人の執着心が生む哀しくも人間臭いドラマの合間にちょっとしたユーモアが散りばめられている作風がとても好きです。ご冥福を。

むかーし「楽屋」の女優Aやったなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。

清水邦夫亡くなった。
上演回数日本一の「楽屋」の作者。

嗚呼……

安らかにおやすみください。

自分が所属する劇団でも何年か前「楽屋」を上演させて頂いたし、何より、上野毛の学生時代は卒業公演などで直接色々教えて頂いた、本当の先生だった。
若い頃の戯曲を読むと「本当にこの人が書いたの？」と思うほど穏やかな方だった。

奥様の典子さんも蟹江さんも蜷川さんも、皆さんを見送っての旅立ち。一つの時代が終わったような寂しさを感じる。素晴らしい作品をありがとう、ご冥福をお祈り致します。

まだ早いなぁ。
御冥福をお祈りいたします。

蜷川作品としては、私は清水さんより秋元さんのほうが数を見ているが、都会的でスタイリッシュな、独特のタイトルのつけ方が印象に残ってる。蜷川さん、あっちではもう喧嘩しないでね…。

紀伊国屋ホールで最初に見た芝居は清水邦夫さんの作品だった。

2006年11月観た『タンゴ・冬の終わりに』は今でも思い出せますし、それ以外の作品でもニナガワ演劇での印象は強く残っています。これでまたひとつの時代が終わったと言う事なのでしょうね。

とにかくタイトルが素敵。心の中で慟哭。とにかくタイトルが素敵。好きだったのは「火のようにさみしい姉がいて」「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」R.I.P.

28年前、初めて舞台に立たせていただいた作品が清水邦夫さんの『血の婚礼』でした。そして作家に転身した私に蜷川幸雄さんがよく清水さんの話を聞かせてくださいました。物語を創作する情熱と苦悩について……心よりお悔やみ申し上げます。

調度蜷川さんの本を再読してるところでした。
ご冥福をお祈りします。

雨。共同通信に清水邦夫の訃報あり。行年八十四。

お亡くなりになられていた。
昔々に、『花のさかりに死んだあの人』を演ったな。
焼け付くような、惹かれる台詞を書く人だった。
ご冥福を。

🌞️大河ドラマ俳優の話題なニュース♣


🔹大河ドラマ出演回数🌞
✨蜷川幸雄（5回）

84で老衰ってホント★

清水さん…「タンゴ・冬の終わりに」大好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。

亡くなったの…！ご冥福をお祈りします。
ハヤカワ演劇文庫の『楽屋』が今手に入らないのを知ったばかりだったのでダブルショック。

ことばのひとつひとつが美しかった。
劇を観ると戯曲も読みたくなる、そういう作家だった。私は蜷川さんと分かれてからのお芝居しか知らないけど、すでに大御所だったと思う。
安らかに。

-byのの子

昨年『清水邦夫全仕事』を読んで、「泣かないのか？泣かないのか一九七三年のために？」とか「戯曲冒険小説」がとても好きになった。
流石に新作を期待していた訳ではないけれど、悲しい。合掌。

奇しくも来月の復帰舞台は
清水邦夫さんの「明日そこに花を挿そうよ」です。心を込めて上演したいと思います。

ご冥福をお祈りします。

劇団に入るきっかけは「僕らは生まれ変わった木の葉のように」だったと思う。清水さんのタイトルは何かかっこよかった。ご冥福をお祈り申し上げます。

知らなかった。三軒茶屋のシアタートラムで上演した「現代能楽集『鵺』」は若松武史さんに出演していただき、さらに清水邦夫さんの戯曲からかなりの量の台詞を引用させてもらった。その舞台の客席に蜷川幸雄さんがいらした。合掌。

この方の戯曲は、新劇の養成所や俳優育成機関ではバイブルのようなものでしたか。
日本の近代演劇の基のお一人。
慎んでお悔やみ申し上げます。

高校演劇部時代に二度も作品を演じたこともあり、残念。直筆の上演許可の葉書をいただいたのも良い思い出。平幹二朗主演の「夢去りて、オルフェ」や蜷川演出の「血の婚礼」を観たのも懐かしい。

宇野重吉さん、蜷川幸雄さんなど多くの演劇人の皆様とともに昭和の演劇界を支えてくださいました…彼の地でまた演劇論闘わせてください。神様のお恵みがありますように。アーメン。

2002年に劇作家協会新人戯曲賞の最終候補になったのだが、清水先生が私の作品を推して下さったとか。緊張しながらご挨拶させて頂いたのを思い出す･･･。また偉大な劇作家が去ってしまった。どうぞ安らかに。

清水邦夫さんの『朝に死す』。
僕の演劇人生はこの戯曲に関わって大きく変わったと言っても過言ではありません。何よりも、ありがとうございます！
ご冥福をお祈りいたします。

変な声が出た。どんどん、お亡くなりになるなぁ（；＿；

木冬社の➡️

久し振りに聞いたお名前。演劇と共に生きた時代に必ず出会うお芝居の中に清水邦夫さんの作品がありました。御冥福をお祈り申し上げます。

昔銀座セゾン劇場で を観た。あまりに感動したので出演していた友人に台本を見せてもらってそのシーンの台詞をノートに書き写した。カッコよかった。忘れ得ぬ芝居です。ご冥福をお祈りいたします。

大学で清水先生の授業何回もサボってごめんなさい。
先生の脚色・演出された『悪童日記』はバイブルです😭
ご冥福をお祈りしています。

ショック。

また悲しいニュース。ご冥福をお祈りします。→

今年は本当に、さまざまな芸術分野で楽しませていただいた方々の訃報が続きます…
清水邦夫さんが永眠されたとのことです。
安らかにおやすみください。

清水さんの戯曲
流れるような美しい台詞
情景があふれる台詞
刹那さと儚さを紡ぐ台詞

「ことば」の美しいさを教えてくれた

ありがとう

びっくりしました。
ご冥福をお祈りします。

悲しいなぁ。
『楽屋』ずっと大好きな作品です😢

今日は悲しい知らせが続く…

びっくり…。老衰なら苦しまれずに逝かれたのかと…。ご冥福をお祈り申し上げます。

なんてことだ‼️
と言うほどには不自然なお歳ではないのだけれど、つい最近「楽屋」をzoom読みしたばかりなので、なおさらショックです。

私が昔、演じることのできた舞台の中でも清水邦夫さんの「楽屋｣は特別の特別な存在です。アマチュアな自分達が成長するキッカケになりました。
本当に素晴らしい数々の作品を有り難うございました。

「楽屋」またやりたい…🥺
ありがとうございました。

あああ…
言葉が出ない。
ご冥福をお祈りいたします。

80年代、紀伊國屋ホールで見た劇。遠い昔になってしまった。

清水邦夫さんの戯曲「楽屋」では、まだ演劇学校に通っていた頃お芝居の楽しさを教えて頂き、2015年の「楽屋」祭りに参加させて頂いた時は芝居の深さを教えて頂いた。蜷川幸雄さんとまた一緒にお芝居作りするのかなぁ。時代が変わっても演劇を愛する方が紡ぎ続けてくれますね。

私はATG映画「あらかじめ失われた恋人たち 」や「竜馬暗殺」の脚本家としての印象が強い。▼

おおおお……清水邦夫さん……。

戯曲を公演させて頂いたことがあります。仲間と力いっぱい向き合って作った、心に強く強く残っている作品です。ありがとうございました。

清水邦夫といえば、映画ファンだった僕にとっては『あらかじめ失われた恋人たちよ』の監督(田原総一朗と共同)、『竜馬暗殺』の脚本の印象が強いな。合掌。

ご冥福をお祈りいたします。そして週末、アトリエほんまるでは「楽屋」を上演する予定です。

「花のさかりに死んだあの人」は一生忘れられない作品。
清水邦夫氏のご冥福をお祈りします。

僕が最初に演劇を学び始めた最初の台本が清水邦夫さんの朝に死すでした。数々の作品を残してくださいました。ご冥福をお祈りいたします。
こうして、どんどんと時代が移り変わっているように思います。

一番好きな劇作家さん。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

寂しいです。

天国で蜷川さんと新作を構想してくださるかしら。。。
シェイクスピアとの共作も。

ご冥福をお祈りします。

御機嫌よう！これより死に赴く僕達！…『タンゴ、冬の終わりに』は観に行きましたよ。今でも台詞が浮かびます。合掌

あぁぁぁぁぁ
ご冥福をお祈りいたします…

わぁ、、、

「真情あふるる軽薄さ」

ああ、一つの時代が終わりましたね。

おぉ…(ФωФ)

また1人の偉大な作家が…ご冥福をお祈りします。

合掌。→

あなたまで、、、涙

84歳か。人生長生きリスクはあるけど火葬してくれる家族が居る事が貴重❗

別役実、清水邦夫

学生時代の若きエースが
この世を去って行く

私も、
随分遠くへ来たもんだ

戯曲にとてもお世話になりました。。
御冥福をお祈りいたします。

嗚呼… 【