なるほど、このところハッシュタグで教育現場の悲鳴がえらく流れてくるな、と思ったら。文科省あたりが金かけずに宣伝しようかってやったら裏目に出てるってことか。

文部科学大臣変えたら？
会見見てる限り、状況を変えようとする気無さそうなので。

そもそも文科省にその気があるのかもあれやけど。

だいぶ とくべつあつかい で ありながら
あれは なんだったんだ?
わざと みす おおすぎ
というかんじ

とくべつあつかい で あれなら
ほかの じょせいたち
もっと たいへん な おもい
させられないな と おもい
えらべず

ひろみ の はなし に
るいじ しすぎ

しんさいん の おしごと したが
じょせい は かわいそうで
くろう させるの せきにん もんだい だから
じょせい えらべなかった

ひろみ だいぶ とくべつあつかい
ましな ほう だが

( ´Д`)y━･~~ ブラック企業に関わっちゃダメっていうのの典型な気がする

自爆🤣

保育園も、小学校も、こんなにしてくれなくてもいいのにって感じの、「良き思い出渡し」が増えてるなとは思った。課題も必須なものと、やったら良いだろう程度のものが全部学校に向かってる

今回は教師の話だが、医師やら弁護士やら会計士やら
士業の世界は大体こういった状況で共通している気がする。。

教師の仕事大変なんでしょうね。
エッセンシャルな仕事の現場仕事はきついだろうなぁ。

まともな教育・労働環境にしたければ、教師の善意にあまえていないで、かねをかけなければいけない。
残業代を出すか、サポートスタッフを入れるか。
カリキュラムに何か足したら、何かを減らすことも必要。

実習の前に指導案作るだけでもう挫折したので先生ってほんまに大変。私はならんで良かった

公立の教育がダメな国は腐っていく宿命にしかない。深刻な問題。

我が家の家族も本当に大変なそうです…

文科省が働き改革の好例や仕事の魅力をハッシュタグで投稿するよう現場教員に呼びかけたところ、長時間労働や休憩とれない、部活動負担など厳しい現状を伝える声が多数。待遇改善しないとそりゃそうなるとしか。／

今の状態……

「絶対あるだろうなー」って思って でTwitter検索したら一件もなくてビックリ!!

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文科省はNHKにすぐ訂正を求めないと｡在校等時間のことを残業時間と伝えてるよ。教員には残業は命じられないはず｡

文科省がいい仕事した。こうやって大々的に報道して国も見てるって発表してやらないとさあ、個々の教師の言葉を見えない聞こえないって言い張る連中がいるからね

小1ムスメの登校に付き添って授業をみていた時に、担任の先生のやることの多さに驚いた。振り込み系作業とか、音読カードにシール貼る作業とか、まとめて引き受ける課があってもいい。(ボランティアじゃなくてね！)

"文部科学省がどこまで意図していたかはわからないが、結果的に、このハッシュタグを通じて教員の本当に悲痛な思いがあふれてきました。これは非常に大事なことで"

内田せんせい知らないうちに金髪から赤髪になってる

「寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ…」

この御時世に教員を目指している人は、極めて高い理想の持ち主だと俺は思う｡

この期に及んで、「残業時間の上限を月４５時間」「休日の部活を地域の活動」・・
文科省の脳内お花畑状態は、「想定」内。

「文部科学省は見えてきた具体例に基づき、教員の長時間労働をどう解消していくか建設的に考えていくタイミングだと思います」
そのとおりだし、たぶん最後のチャンス。

校長の許可、なんて言葉が出てくる時点でいろいろ・・・

「投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ」

現場と文科省との意識の乖離が露呈されたことには意味がある。ただし部活というやりがい奪った内田良には語って欲しくなかった。

待遇改善なしになろうと思う学生は増えないだろうな。免許は専修まで持ってるけど。

行政を担う官僚や法を作る議員と、実際の現場で働く労働者(教員に限らない)との間の埋まることのない溝だな

学校の先生の働き過ぎ、ほんとなんとかしてほしい😣大変過ぎるって

「迅速に具体的に勤務環境の改善を進めたい」給特法第３条第２項の廃止なんてすぐできるだろ。やれや。

結果的にこの企画はヒットだったので、これを活用して改善のための予算獲得を文科省にはがんばってほしいな

2021. 4. 8

すごいね、100連勤だって！
とツレに言ったらそれ普通だからと。ふええ。(ツレ元教育関係者)

権力になびく教員の質の悪さも、多大に影響していると思うが…。また生徒の親もおかしいのが多い。必ずしも文科省だけの責任ではないと思う。ブラック校則やブラック部活など、現場の教員の問題も大きい。

こういう声は学校軽油でアンケート取ったら集まらんからね。これを公式にやるにあたっては「教育現場の改善を」では通らんし、「投稿しやすいよう校長などの許可も必要ない」は殊勲の大ホームランだわ。

国は残業時間などの指針は出すが、教育に対する予算をどれだけケチってきたかがよく分かる。教師・学校という環境をやりがいという言葉でお金をかけずに何とかしろ、という状態にしてきた罪は重いなと。

夜中散歩するのに毎日ではないが、母校の小学校の職員室の明かりが22時や23時までついてることがあるしね

難しいね…確かに大変だけど、やりがいはすごくあるし楽しい仕事。でもわざわざ楽しいって投稿する人は少なかったかもしれない。

クソ教師や仕事しない教師もクビにもできない。真面目や要領の悪い先生にそのツケがいく。生徒のことを考える真面目な先生ほどババをひく。

可視化されてよかったと思うけど、生の声を読むと一段と・・・ ”

ご紹介。これまでの歴史に鑑みると文科省が自主的・積極的に改善できるとは考えにくいので、河野太郎大臣のような外部の方に改善を働きかけるしかないと考えています。／

まったく本論じゃないんだが、ハッシュタグ自体を本文の一部として使うたぐい、凄い読みにくいのでタグはタグらしく末尾に添えて欲しい。

こういう悲惨な環境下の教師の教育が、子供に悪い方向に反映しないわけがないのよね。。
文科省は実態把握の仕組みと改善の取り組み、財務省は適切な規模の財政支出拡大、それぞれ必要かと。

::

私も元教師の鬱病は、直接聞いてるし、息子の小学校では校長先生が勤務をコントロールされているなという印象を受ける。

ほんとにもう、我が子の担任の先生も良い先生で、だからこそ労働時間や待遇面でもっと報われて欲しい。コロナ禍で色んなことが制限されてる中良く見てくださってる。ありがたさしかない。

日本中隅々までブラックになってる。ブラックは伝染する。日本人は良く我慢をしているよ・・。

「みんな辛くなれ！」じゃなくて、「みんな楽になれ！」に向かう社会へ

フェミニズムにしろ、労働環境にしろ、その状況はずっとあって抑圧されてきただけ（悪化してる面もあるかも）。匿名でないと声をあげられない社会システムも問題。

『
…結果的に、このハッシュタグを通じて教員の本当に悲痛な思いがあふれてきました。……

/*

= 狙ったのか当てが外れたのか❓

= ソロソロ身の丈大臣登場か❓

*

誰が企画したんだろう、逆方向に面白い結果になったのは、裏を狙った通りだったのだろうか。

医師のバトン、も必要でしょうか。

さらなる規制緩和・行革が必要で、民間企業に委託すべきだと思う。残念ながら改善は民意やマスコミの理解が得られない。

望ましい環境構築が求められている。官僚も学校も労働条件のホワイト化に進むのです。

いわゆる「やりがい搾取」的な現状を文科省が甘く見すぎなのが露呈しただけ。

今年も名簿の上から順番に電話をかけてPTA役員をお願いする仕事が始まるよ！クラス3名出すまで帰れません！

本当にこうなるのを意図してなかったとしたら、洒落にもならんがな。

そもそも、夢のある明るい話が集まるとなんで思った？

豆腐メンタルな自分はモンペ対応考えただけで教師とか絶対やりたくないわ
もちろん部活顧問もそうだけど

「知らない。そういう声は上がってきていない」という言い訳は通用しない状況

出てきた意見を踏まえて、すぐにでも文科省は現場の負担が軽くなる様に動いて欲しいです。
教師も生徒も児童も共倒れになっていると思います。

典型的な「やりがい搾取」。
長時間労働や休日出勤の常態化、本来の業務以外の負担増など、現場の労働実態はブラック企業と大差ないことがわかる。
教員の悲痛な声を無視し続けてきた文科省の怠慢がもたらした惨状と言う他ない。

大阪では、適正配置とかいうもので学校数を減らしています。教員（公務員）の数を減らすのがねらいでしょう。
吉村松井や維新信者どもは、このバトンのコメントに対して甘えやとかいうんだろうな。頭腐ってるから。

構造的問題に手をつけずに標語や啓発キャンペーンでごまかすという毎度の手法が裏目に出たわけだ。／

ぶははははは。見事に暴露させる思惑が成功したわけだ。

文科省の馬鹿共はどれだけ甘い想定をしてたんだ？
現場に居なくとも教員の職場環境が劣悪なのは過去の事例から簡単に分かるだろ。ｗｗｗ

教師バトンを始めたのが文科省。文科省が現場からの声をこれで知ったのなら、あまりにも無関心すぎる。根本的な教育現場の改善に取り組んでほしい。ひいてはらそれが児童・生徒のためになる。＞

「SNS上で教員や経験者とみられる人から「現状では若い人にバトンを渡せない」という悲痛な声が」文科省にとってはまさに「やぶ蛇」やけど、笑い事じゃないわ。まずは免許更新制度を廃止やな。＞

文科省の 、実は実情を公にして、労働環境改善の足掛かりにしようと思っていた…

という意図があったら、担当者は賢いと思う！
が、そうではないんだろうな…

引退したアスリートが余ってて、スポーツ理論がYou Tubeで学べる時代に部活動の顧問をやったり、デジタル機器を持ち込ませない学校の校則でやって【教員の手間が増えました】とか言われても「知らねぇよ」って話だわ

日本社会全体が新自由主義へと流され、労働強化が当たり前となったからだよ
週休二日8時間労働で済むところがどれだけあるんだろう
その上に教員の苛酷労働があるんだ

義本局長のコメントを見た感じではこうした悲痛な声が集まる事を分かっててやった可能性があると思った。もしそういう事なら少し希望があるかも知れない

多分、ここに書いてあるのは氷山の一角で教務主任あたりはそれ以上のことがあると思う

先生たちがやってる雑務や部活動は本当にどうにかしないとだよね…。

「人にモノを教える」という事を考えさせられる。

塾で、学業をアウトソースして、部活もアウトソースして、親はお金が必要で。

文科省も地方自治体も公立小中学校を便利に使っている。先生は子どもに向き合う時間をいちばん大事にして欲しいのにな。

上には耳障りの良いことを言って、実際やりたかったのはこれなんだろう

‘ ‘→紹介されているツイートの中で、文科省に対し「言葉ではなく、どうか行動で示していただきたい」と求めている。これは本当にその通り。これは今の政権にも言えること。口先だけではなく、実効性のある政策を。

アメブロを投稿しました。
『「 、可視化された悲痛な声を働き方の改善に生かし教師をしっかりと確保するべきだと強く思いました。

これを契機に変えていけると良い。

"「とてもじゃないが、若者にバトン渡せない」などと、プロジェクトが呼びかけた発信とは逆の思いを訴える投稿"

簡単に変えられるんだから変えようよ。まずは部活廃止しよう。

ほら、こんなの35人学級で改善できるようなものじゃない。1クラスに担任を2人つけようぜ。生徒から見ても担任ガチャも防げるし習熟度別もできる。労働環境も改善されるので良い事づくめ。

正式ルートでも労働時間や組織課題は把握できてた。典型的なやりがい詐欺かつ公務員叩きの結果。過去20年の教育行政のツケ。

どうしてこの状況、状態をかえないのか？
文科省や政府が分からない？

文科省が今回の問題が起こることを想定せずハッシュタグを作ったとは思えない。むしろ文科省の中にいる不満をもった人間が、現場の空気を知ろうともしない上層部に飲ませた毒のようなものだと思った。

"長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ"

結果的に企画は成功なのでは。

見出しが変。想定超えるとあるけど、全然超えてない。公立学校に子供を通わせてたら、よく聞く話。記者は子供のいない人か、私立通わせてる人かな。→

いろんな人がいろんな立場でいろんな事を言っていますが。

共通の願いは「これからの時代を担う子ども達の健やかな成長」だと考えます。この点だけは、立場を超えて、我々おとなとして共有したいと切に願います。

｢身の丈｣発言のような効果を期待するのは、私だけ？

文科省さんのトップダウンでしか、必死に向き合っている現場の教員の待遇は変わりません。
各教育委員会、各学校に任せても、増やしはしても減らすのを怖がるので、無理です。
スピード感ではなく、すぐに明日にでも

教師のバトン想定超える悲痛な声

いい話だなー

知 っ て た

やっぱり文科省は廃止でいいと思う。本当にあの人達は日本滅亡を目指す秘密結社の公然活動部門じゃないの？ あっ、それから文化庁もね。マフィアのボスが警視総監になったようなもんだしな都倉俊一は

ちゃんと分析して対策につなげて欲しいし、一過性のものではなく継続的に取り組んで欲しい。 同じ組織内で所属と氏名を明らかにしないと通報できない仕組みでは本音が聞き出せるわけがないのだから

ポーズじゃなくて「実効性」のある改革をしてください。国の未来がかかってる。

近隣の小学校では中堅の先生が不足し、幼稚園の先生は直ぐに辞めてしまいます。とても良い学校、幼稚園で、良い先生方でも。仕事だからと求めすぎる世間や、無理解な某投資成金の発言等、悲しい現実を改善しなければ。

ブラックな職場だとみんなが気づいた

善意の名の下であれもこれもやる事増やしすぎ。何か1個やる事を増やしたい場合、2個やる事を減らす文化が必要では。