「こども庁」の仕掛け人は山田太郎。
自見英子と勉強会を立ち上げている。

牧原秀樹と山田太郎は麻布の同窓か。4年違いだから接点はないかも。

オリンピックみたいなのではなくこういうところに金かけてほしいね

こども庁の
仕掛け人は

議論を主導してきた山田太郎参院議員（自民）

「こども庁」わたしは期待している。
予算もヨーロッパ並に倍増。

》教育と保育に関わる子どもが安心して育ち、育てられる社会環境の整備などを掲げている

ここにキーパーソン21加えてほしい❤️

旧民主党時の「子ども家庭省」案に戻した方がいいのでは？

山田議員らしい台詞が楽しい。「選挙で有権者に判断してもらえばいい」「子どもにとって与党も野党もない。勉強会も全公開。他政党がもっと良い政策が出せるならそれでいい」

……創設そのものに否定の余地はないのだけれど を中心にやるべきことをやらないで進めていることに対し反感を買っているというのは確かだとみている。50代以下の単身は切り捨てか？

とても素晴らしく思える。
であるならば、超党派議連にして、議員立法化すればどうか？。

「やらないと菅政権が生き残れないんじゃないですか。だって、こうした縦割りの解消が（首相の）真骨頂でしょ。もう検討を指示しちゃったから、今からやめるって言えますか？」山田太郎参院議員（自民）

平仮名表記にするのなら、「こどもちょう」にすればいいのに。《

賛成です！
こども庁、創設が待たれます。

…記事内では子供政策に関する与野党の主導権争いより政策の実現が大事だ、と説いていますが、それなら勉強会の時点で政党に関わらず参加を促せば良いと思う。後から会こ結果をオープンにしても誰もみないでしょ。

明るい未来、素晴らしい未来の為に
スポットを当てるべきは子供たち！
大賛成👏

子供は宝です。

制度設計は結構、しかし名称はもう少し何とかならんか？(´・ω・｀)

「子どもの“命”を守る体制強化」「妊娠前・妊娠期からの継続支援の充実」「教育と保育に関わる子どもが安心して育ち、育てられる社会環境の整備」←それは各個人が責任をもってするべきこと。自民も立憲も公明も国民も維新も共産も嫌！もう、この国には幻滅してます。

「子ども庁」の「議論を主導してきた山田太郎参院議員（自民）」

「”いかにお金をかけるかでその後の人生が決まってしまうという/教育の格差をつくらないようにする政策の司令塔にもなります”」

「”こども庁に所管大臣を置いて、子育て関連支出を欧州並みに倍増する”」

こども庁創設に向けて動き出しているようだけれど、これまで背景はあまり見えてこなかった。“仕掛け人”と呼ばれる山田議員の話から、少し背景は見えてくる。が、具体的論点はこれからのように思える。

こども庁って二階の旗振りかよw
ロクなもんじゃない予感が

で、こどもも大事だけど、おとな庁とか国民庁とかは作らんの？

>民主党政権時代に「子ども家庭省」設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相…聞いてみた。さぞかし「お株を奪われた」と怒っているかと思いきや、「結果的にいいものができればいいじゃない

そういう視点で記事を書いてるからダメなんだよ。政治不信の半分は記者のせい。

縦割り行政に横串を通すことも大事かもしれないが、財政再建を含め次世代に負担を先送りしない、より良い社会を実現するための原動力となる省庁になってほしい。

子どもの権利条約が活かされない背景➡︎《これまで何度も「こども庁」構想が浮上しながら実現していないのは、それだけ省庁の抵抗が根強いことを示している。過去の教訓を踏まえて細やかな制度設計をしないと、今回も同じことを繰り返すだけだろう》

そもそも自民党政治の目的は、税金の自分たちへ環流させること。これまで手を着けてこなかった児童・生徒にもオンライン授業、受験での民間企業の参入等、おいしい利権が見えてきた。だからこども庁

「子どもに対する性虐待は行政の縦割りで、すべてを把握している部署すらなかった」胸が痛む。：

あっ普通のネクタイになってる。

〜〜
民主党政権時代に「子ども家庭省」設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相に電話で話を聞いてみた。
さぞかし「お株を奪われた」と怒っているかと思いきや、「結果的にいいものができればいいじゃない」と言われた。
「超党派で取り組んでほしい」とも。

〜民主党政権時代に「子ども家庭省」設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相に電話で話を聞いてみた
さぞかし「お株を奪われた」と怒っているかと思いきや、「結果的にいいものができればいいじゃない」と言われた
「超党派で取り組んでほしい」とも
〜
「こども庁」創設

こども庁、老人庁・・・
縦割りの省庁構成の中に抽象的な組織を作ってもねぇ...
既存省庁のステークホルダーと折衝ができる人材を投入できるとも思えないので...

なるほどねぇ、過去の経緯的に「じっくり考えて作る」と潰されるから「選挙目当てで作って後で中身詰める」の方が確実、と判断した訳か
吉と出るか凶と出るか

縦割りの弊害って予算獲得とか昇進とかのインセンティブが原因で生まれてるわけで、新たな省作る時はそこで一旗揚げたいチームが頑張ればいいけど結局壁は増えるだけなんだよな。省を越えたプロジェクトベースの予算とか作れないものか。

選挙目当てです。

自分の1票が世の中の役に立ってると感じられるのは新鮮だな。

オタクの味方山田太郎先生、野党の頃から応援してるけど与党に入ってずっと公約にしてた「こども庁」実現しちゃうのまじで推せる……俺の一票が生きてる……！

記事を読むと、良い感じ。素人では無い印象。出来レースでもうまい。
菅首相が縦割り改善者の様に表現している。それは違います。と言います。

代議制民主主義における政策は「選挙目当て」なのだから、この質問は間抜けではなかろうか。

子ども庁が作られたら、真っ先に片親疎外になった子どものケアをして、別居する親との関係構築をサポートする行政サービスを作って欲しい。今の日本には全く無い子どもの為のサービスだから

このインタビュー、まさに山田議員らしさ全開。好き。

賛否両論色んな意見があると思います。
ただ、待ったなしの今の現状に、
子供の命や身体の危険が現実に脅かされている状況に
他に何がありますか？？

動くものがあるならそれを、精錬すべき。
色んな意見や提言が出ることを期待します。

>やらないと菅政権が生き残れないんじゃないですか。だって、こうした縦割りの解消が（首相の）真骨頂でしょ。もう検討を指示しちゃったから、今からやめるって言えますか？
ばっさり言うてて良かった

選挙で当選することを目的にしない政治家はいるのですか？

「…自民党か民主党かは子どもにとってはどうでもよくて、大事なのはできるかできないか。我々は勉強会の内容もすべてオープンにしています。選挙という政策コンテストで、他の政党がもっといい内容を打ち出せばいいんです」
首がもげるほど頷いた

朝日新聞w
山田太郎氏は、自民党のなかでも指折りの結果出しますマンですよ。
首相にやります言わせただけでも、まずすごいでしょう。

まあ選挙公約に仕立て上げられてしまったのは少し疑問が残る。
あと”「老人庁」を望む声も。”って何？

ケチつける人も多いけど、こども庁でこどもに関する行政が利権化することによって
子供を守るための役人ができるわけである
これまで分散していたから子供の事が後回しにされてきたわけで

こども庁
山田太郎議員のインタビュー記事

こども庁へ転職したい

「こども庁」創設、選挙目当〜仕掛け人〜山田太郎参議院議員》朝日新聞デジタル
命を守れる〜チャイルド・デス・レビュー（CDR）
★原因や状況を把握することで、対策を打つことができる★》

禿げしく同意。何にしろ先ずは知ることからデスよね。対策はそれを踏まえてから。

小宮山氏のやつはこの記事なんだけど、厚労省と文科省から当該部分引っぺがして省にしてはって意見に対して、組織だけでかくてもまた縦割りになるだけじゃって返事しておられるのすごくいいと思う

脊髄反射的に引用しちゃったけど、削除した。
議論を手動してきたのは山田太郎議員なので、少なくとも下記の人たちはフロントには居ないのでは？（要確認）

関連記事：
※仕掛け人＝山田太郎議員。

「こども庁」創設、選挙目当てでは？議論を主導してきた山田太郎参院議員（自民）に疑問をぶつけてみた。 デジタル

民主党にいた人でも当事者だった人は前向きじゃん。難癖をつける奴らはこどものこと考えてないだろやっぱ。

朝日新聞でも
『過去の教訓を踏まえて細やかな制度設計をしないと、今回も同じことを繰り返すだけだろう。』
ぐらいの負け惜しみしか言えない。

> 民主党政権時代に「子ども家庭省」設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相に電話で話を聞いてみた。さぞかし「お株を奪われた」と怒っているかと思いきや(略

そういう視点でしか見れないのかなこの山下剛って人

小宮山元厚労相の「結果的にいいものができればいいじゃない」には賛成だけど記者の懸念も、もっとも。さらに複雑な仕組みになることは避けてほしい。

＞これまで何度も「こども庁」構想が浮上しながら実現していないのは、それだけ省庁の抵抗が根強いことを示している。

何もしないモン勝ちみたいな世の中に中指だぜ😠

本当の意味で子どもの最善の利益を図るための縦割りの打破には視点の転換こそが必要。子どもの視点、子どもの権利を基盤にした施策を展開する「こども庁」かどうか。急いで箱だけつくるのではなく、子どもの困り感を転換できる場を子どもの権利を基盤に。軸を子どもの権利に。

選挙目当てなんだ〜😄

選挙目当てであってもいうわけないでしょ。無意味な記事だ。

ヘタレ朝日のヘタレ記事だが、山田議員が仰る通り縦割りをなくし、超党派でやればいい。
公約ではなく今国会で発足させ経験を積むべき。
党内議論ばっかやってると民主党政権の二の舞になるぞ！、

選挙目的だろうがなかろうが心底どうでもいいが
課題は分かりきってるはず

子供が産まれてくるには今の日本では支援が全く足りないどころか負担でしかない

省庁話の前に分かりきってる課題を国会でなぜ議論しない？

ずっと子どもに関わってきた私からすると、やっとだよーやっときたよと思ってる。是非創設してほしい。

「縦割り打破」と言うけれど、
「言うべき立場にない」を連発する人は、縦割り意識が強い人だと思う。

総裁選前の解散 北京五輪不参加 優先接種検討 文春オンライン

「こども庁」は選挙目当て…

当然7年間無策でコロナ無策の違憲政権…今さら政治家の資質どころか死刑ものの人事が招いた国の低迷で本来生きてる価値すら無い↓

「民主党政権時代に『子ども家庭省』設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相に電話で話を聞いてみた。さぞかし『お株を奪われた』と怒っているかと思いきや『結果的にいいものができればいいじゃない』と言われた。『超党派で取り組んでほしい』とも。」

こちらも良記事。他の問いも良い。

「菅政権が実現までこぎ着けることができるでしょうか」
「やらないと菅政権が生き残れないんじゃないですか。だって、こうした縦割りの解消が（首相の）真骨頂でしょ。もう検討を指示しちゃったから、今からやめるって言えますか？」

＞やらないと菅政権が生き残れないんじゃないですか。

生き残ったら、やらないでしょ。

子ども施策は子育て、義務教育と子どもの貧困対策、といくつにもスキームがあるのに、逆に何で「庁」までしないといけないの？というのが正直な感想。海外の事例でも子ども施策は子どもオンブズマンとかならあるけど、省庁レベルにするのはあまりなくて国際トレンドではない

親になってまずぶつかった縦割りは保育園と幼稚園の違いだったな。同じ年代を預かるのに、厚労省が管轄の保育園、文科省管轄の幼稚園では提供されるサービスに違いがある。

選挙の目玉であり、とりあえず箱を作るということを認めている。
開き直りか、本気か、果たして…。
「子育て関連支出を欧州並みに倍増する」という提案に実効性があるなら興味はあるよね。

山田太郎議員を全力で応援しながら結局カシラが二階になるというリアルに辛みを感じる…

要するに山田太郎は面白い。ってことが改めて見える化された。ってことですね。

教育改革と並列処理を！

.

内閣に司令塔機能を作るときって、各省が司令塔様の出す司令に従うインセンティブ設計まで織り込まないと機能しないので、最終的にどんな設計になるのかは興味ありますね。＞

記者「選挙目当てではないかという見方もあります。」
山田太郎「それでいいと思います。選挙目当てといわれても、（有権者に）評価されたらいい。」

育児実際にやってる、最近終わったなど、記憶が生っぽい人が舵取りして欲しいところ。
外部の人間入れて上申したところで、上がイメージ湧かないと意味がない。伝わらない。
はいはい鵜呑みにするのも違う。
ただそれに庁（器）がいるかというと、それも疑問ではある。

「こども庁」も「携帯電話」も選挙目当てであることがよくわかる

マスコミは「省庁の抵抗が根強い」という言葉をよく使うが各大臣のお考えは？
腰を据えた議論・検証をしないと長期にわたってはうまく行かない

菅首相の政治スタイルはこの程度だとあらためて思う

朝日新聞は取材をしましたね。小宮山洋子元厚労相(民主党政権)は「結果的にいいものができればいいじゃない」「超党派で取り組んでほしい」と言ったと。

「自民党か民主党かは子どもにとってはどうでもよくて、大事なのはできるかできないか。」

ほんそれ

まあ、本当に子どものために動いてくれるならいいんじゃないの

年寄りは中共に売り飛ばし、次は子供？

選挙目当てではないと思う。タイミング的にそう見えるだけで。しかし山田太郎先生の意外な一面も知れる記事なのだ。

明日もこども庁関連といわれてる銘柄の空売りでいいですか・・・

民主党政権時代に「子ども家庭省」設置に取り組んだ小宮山洋子・元厚生労働相に電話で話を聞いてみた。さぞかし「お株を奪われた」と怒っているかと思いきや、「結果的にいいものができればいいじゃない」と言われた。「超党派で取り組んでほしい」とも。

――菅政権が実現までこぎ着けることができるでしょうか。
「やらないと菅政権が生き残れないんじゃないですか。だって、こうした縦割りの解消が（首相の）真骨頂でしょ。もう検討を指示しちゃったから、今からやめるって言えますか？」

「永田町では『民主党の方が子ども家庭省を議論してきた』『パクった』などと言われます。でも、自民党か民主党かは子どもにとってはどうでもよくて、大事なのはできるかできないか。…選挙という政策コンテストで、他の政党がもっといい内容を打ち出せばいいんです」

――選挙目当てではないかという見方もあります。
「それでいいと思います。選挙目当てといわれても、（有権者に）評価されたらいい。もし衆院選の公約に掲げて何もしなかったら、自民党は来年の参院選でぼろ負けしますよ」

できるかな。／

「議論を踏まえる」必要はあるけど、「細やかな制度設計」を始めると潰される気がするのだなあ。
やることズバッと決めてしまって、そこから枝葉を伸ばす設計が求められそう。

最初聞いた時は、ん？と感じたけど、構想は いいかもしれない

山田太郎議員がこども庁（当時は子ども庁）の構想を掲げたのは野党時代の5年前。
選挙目的ではないのは明白だし、自分もその事を拡散していたけど、その時点で遅れていた。
子どもの命を守る。山田議員はそのためならどう言われようと、制度づくりに尽力をしていた。

山田議員はかなりまともな事言ってる。

記事読んだけど、朝日の質問にズバッとストレートに答えてるし、菅さんや身内にも辛口に言ってくれてる。その源が一人一人の力から生まれた53万の戦闘力だから頼りになるし信頼できる。

↓これができたら、学校での医療的ケアに関する問題も扱ってくれるのだろうか？

東京都では、東京都こども基本条例が成立しましたが、たて割打破は大きな課題！

仕掛け人とされる山田太郎議員のインタビューもご覧ください！

選挙目当てで政策を行うのはあたりまえやん。
野党は選挙目当てで質問してないの？

こども庁は日本にとって害悪でしかない。｢少子高齢化を食い止めるための社会保障費増額｣を口実に消費税増税を主張する｢第二の財務相｣になりかねん。いますぐ設立をやめないと国民が血税を騙し取られることになる。

でも発起人たる山田議員でなく子供の事なんか考えたこともなさそうな二階がトップという杜撰さよ。

「結果的にいいものができればいいじゃない」と言われた。「超党派で取り組んでほしい」とも

↑
偉いやん。

>私自身、ひとり親の家庭に育ち、児童虐待や子どもの貧困といった問題に関心を抱いてきました。そのなかで、子どもに対する性虐待は行政の縦割りで、すべてを把握している部署すらなかったことを

バランスの良い記事となっててグーである。
やれば出来るやん。

ま、関係者各位が割とマジと言うかガチだったというのが大きいのかもしれんけども。
山田議員もだし小宮山女史もであるし。