うーん…

なんで監督なのに出禁になってんの？

この記事何の為に書いた?
だから何?

「作品の為ならここで、死んでも良い!!」と庵野。
テメエの為なら、人も飲食店も殺す小池百合子とは大違いだ!?

こういう見出しがどんどん批判されて、ミスリード、大げさ、針小棒大なものが減りますように。他人事じゃない。

女性自身なんでこんな話題取り上げてるのかが意味わからんけど、案の定庵野くんが現場でやらかしてるみたいで

だから、見出しでミスリードするのやめろよ 。

庵野みたいに小さい事にも徹底的に拘ろうっていう気概がねーから実写邦画は終わってんだよ

フィル・スペクターのレコーディング現場みたいだな。

『シンウルトラマン』“現場出禁”に……

庵野秀明さんのことを理解して制作スタッフがバッチリあわせるか
庵野秀明さんが制作スタッフの仕事もできるようになるか

前回の反省から現場出禁だと
売れるものは作れるけど、作りたいものは作れてない代物になりそうな

応用例
「利益至上主義っていうんですかね。僕が中心にいるわけじゃなくて中心にいるのは利益なので。利益にとってどっちがいいかですよね。自分の命と利益を天秤にかけたら利益の方が上なんですよ。自分がこれで死んでもいいから利益を上げたい」

庵野秀明「作品至上主義っていうんですかね。僕が中心にいるわけじゃなくて中心にいるのは作品なので。作品にとってどっちがいいかですよね。自分の命と作品を天秤にかけたら作品の方が上なんですよ。自分がこれで死んでもいいから作品を上げたい」

プロフェッショナル見ててもよくわからなかったんだけど、シン・エヴァはモーションキャプチャーだから後からコンピュータでアングル探れるんじゃなかったっけ？現場で何度も探り直す意味がわからなかった。コンピュータの方は最終手段ってことなのかな。

楽しみだなぁ。

本文より

一連の変更の経緯について、『シン・ウルトラマン』の制作会社である東宝に聞くと、「そのような事実はございません。（以下略）

ただのデマ記事やんけ！

庵野さんが拘れば拘る程、すげー作品に仕上がる。めちゃくちゃ期待しています。

ざまぁw

そうそう。他人の都合なんか一切無視して思いの丈を作品にぶつけられる人だけが素晴らしい作品を作る事が出来る。

『監督がアングルに拘るから監督を出禁』って、こんなん本当にプロの記事？

もはや遅延理由にコロナのコの字も出てこないw

樋口監督組なのか実写畑で出禁に😼💦

これプロフェッショナル見た後ならもの凄く実感できる、「監督に必要なのは覚悟だけ。満足いくまでこだわり続ける、そのためにスタッフから恨まれても、なによりも作品の完成度を優先する。全部自分のせいにされる覚悟があるかどうか」ほんとプロ

しゃーもな…、中途半端に物作ってるのをよしとしたから邦画落ちてるんじゃないのか

聞きかじりとテレビの感想を繋げたような内容。センセーショナルな見出しでアクセス稼ぎしながら、本文では庵野監督の作品への情熱に触れてちょっといい話でまとめる。こんな楽で雑な記事を書いてみたい。

庵野がいたからこそ化学反応が起きて成功したシン･ゴジラ。出禁になったら果たしてシン･ウルトラマンの出来はどうなるやら。

ベンチャー だとスタッフが転職してはてブあたりの転職エントリーでお気持ちを表明する流れだなと 笑

これうせやろ

当たり前やん。この前のドキュメンタリー見てても、こんなやつと絶対に仕事したくないもんwww

いいぞいいぞ、もっと拘ってほしい😌

師匠の宮﨑駿監督も同じ「耳をすませば」のバロンと雫ちゃんがイバラードの浮岩から上昇気流に乗って遊泳するシーンはとことん拘っていたと…公式ブックに書いてあった様な…。

監督は近藤喜文先生なのに…みたいな。

爆笑した。やっぱ延期の理由はソレか。

何でこんな嘘見出しを付ける悪質な記事が世の中に出るんだろう？
恥を知れ。

そこまでこだわるから庵野作品なんであって、庵野さんが作るから庵野作品じゃないのよ。

もういいですか？って、いいわけないの。もういいって思えたら、そこでやめるやん。ベストではない気がするって感覚を無視しちゃったら、もうそれは庵野作品じゃないの、、知らんけど。

まぁ監督くんだからね…。😅

制作会社である東宝に聞くと、「そのような事実はございません。···」

煽りタイトルやぞ。

なんでも書ける

先日のプロフェッショナルでも解った通り本人がいくら『作品至上主義』と言った所で関わる人にしてみれば『庵野至上主義』な現場

だからこそ唯一無二の作品が作れるんじゃね？知らんけどww

ちょっと面白かった。楽しみでしかない。

なにこのクソ記事。
庵野が現場で出禁になったと誤解させて最後の最後にそんな事実はなかったと締める、頭おかしいだろ。

こうゆう週刊誌は潰れてしまえ。

アニメだって全部書き直しやん。
>>実写の場合、アングルを変えると、その都度、照明や音響もすべてセッティングし直さないといけません。

プロフェッショナル観たら....

本文中には無いのになぜ見出しに「裏方」と書く？？
監督や演出家は裏方じゃないの？？「スタッフ」でいいでしょ。リスペクトのかけらもない見出しつけてんじゃねーよ、どっかのバカめ
→

まーた見出しで釣るタイプのクソ記事か

ワロタwww。
まぁ庵野さんの独特なこだわりについてけない人、作品に熱意の無い人ならやめた方が早い。

てか記事があまりにもおそまつ

書きたて方はいやらしく誇張されてるけど、要するに
「庵野さんのこだわりに任せると期間も予算も大きくなるけど、今回のこれはそこまでマジに作品を突き詰めなくていいんで、まあ納期内に収めて程々に作れる陣容で」
ぐらいの企画だろうなってのは発表当時から感じてるよな。

先日の密着取材見てても、アフレコへの指示がやたら細かくて、庵野さんの頭の中では完成形がすでに”鳴っている”んだなーと感心した。

よく作曲家や書道家の先生が、完成形はすでに頭の中にあって、あとは形にする作業と言いますが、通ずるものがあるんでしょうね。

良いものを作ろうとするあまり周りが見えなくなり、スタッフを酷使し高圧的な態度を取るのは止めてほしい。「完成すると帳消し」みたいなニュアンスが広まることにも危惧する。作品だけ残っても人（健康や心の余裕、時には命）が失われるのは芸術を貶める→

プリビズがなんだかわかってない人が書くとこういう記事になるんだな

出資社の代表兼脚本家が出禁になるなんて馬鹿な話があるかよ

『プロフェッショナル』がウケたから無理やりエピソードを引っ張りだした雑な記事だった。2ちゃん民でももう少しマシなもん書けるべ

クソみてーな憶測記事書きやがって。

ワロた
でも金もらってるし一応スタッフもプロとして働いてるんだからついていってほしかったな
総監督を努めたシンウルトラマンみたかった

こないだのホッテントリに入ったヱヴァンゲリヲン製作のリモート作業の記事読んで想像で書いたんだろうな。庵野は編集室をの画面をライブ中継して自宅から編集指示出してるってやつ

オイオイ、元気なり過ぎですよ！(笑)庵野さん(笑)

ん？なんだこの記事

見出しが酷すぎるわこれ

まぁ生命をかけてる人が居ないって事
作品が全てと思える人が少ないんだろうな笑笑

これはまあヨタ記事くさいんだけど「プロフェッショナル」の後では「ほんとか〜〜〜？ほんとにコロナのせいか〜〜〜〜？？？」ってなるよねそりゃ

ミスリードを誘う見出しだな。監督やってないのはシン・エヴァもあったからかなと思うけど。

東宝スタッフによる監督潰しか？

>>

延期は悲しいけど、楽しみにしとこ

総大将がやり働きしたらあかん

先日のプロフェッショナルを受けてのことだろうけれど
この手の記事こそ「うっせぇわ」

監督が現場に出禁って有り得ないでしょう！

プロフェッショナル見る前か後かで意見違いそう

またおなじことを・・

「初夏公開予定だった映画『シン・ウルトラマン』の公開延期が同作の公式サイトで発表」」

タイトルと記事の意味が違い過ぎる。

庵野さんは相当なイデオンファンらしいので、是非シン・イデオンも作って欲しいぞ。

プロに妥協しろって方が変だし、プロがブーブー言ってるのも変な気がする。

（笑）

……………

結局いい話じゃん。何この見出し

さもありなん。

エヴァは庵野さんの“自主製作映画”だから、どんなに時間かかっても(=金かかっても)誰も文句言えないが、シン・ゴジやシン・マンではそうもいかんだろうからなぁ。

庵野さんは企画・脚本だから本来はそもそも撮影や演出に口出さない筈だけど…逆に樋口監督の力量が試される作品になりそうだなと

庵野監督がアングルに拘っているのは確かだけど、それを理由に現場スタッフが「現場出禁」を要求するなんてありえないし、あっちゃならんでしょ

コレが普通の反応なんだよなぁ…←

昔、同時期に複数人にある監督の映画を勧められ、調べてたら撮影があったので、見た感想より出た感想を報告した方がたのしいと思い、現場に居合わせたらラステが延々続き続けたのを思い出しました。出演者非公開だったけど、ジャルジャルの映画だった

まぁ庵野さんを現場に入れずにいいものが作れればそれでもいいと思うけど、もし駄作なら何でこんなの作ったの？くらいの評価になるんじゃないですかね。

女性自身お得意のデタラメ記事。『変更の経緯について東宝に聞くと、「そのような事実はございません」との返答』…これ書いときゃ、どんなデタラメでも許されると思ってる。

シンウルトラマン延期。

2019年に撮影が終わっているし、再撮となると今更延期は不可避だろうなぁ

恒例の女性週刊誌憶測記事w

アングル拘るから良い作品になるのにな

シンウルトラマン 公開延期になってたのかぁ…😢

俺的にはこういう理解。

タイトルに語弊がある

さもありなん

出禁にはなってないやんけ

記事に
”スタジオでモーションキャプチャーと呼ばれる、生身の俳優の動きをデータに取り込む作業をしていた時のこと”
とあるが
この記事間違ってる
あれはモーションキャプチャーで 俳優の動きを取り込んでたわけじゃなくてカメラワーク決めるためにやってたんだよ

「そのような事実はございません」と言ってるのにタイトルで釣りすぎ

週刊女性では「フジテレビと揉めて鬼滅2期が決まらない」って記事の直後に鬼滅2期特報出たし、アニメに疎い雑誌群が妄想で記事を書くのが流行ってるって印象

関われる事も幸せかな？ - 庵野秀明氏に「現場出禁」を要求する声が続出？妥協せぬ作品へのこだわり

きっと締切間際のネタがない時にプロフェッショナル見て
「そうだコレならいける！」
と頑張って捏造した記事なんだろうな

これ書いたライター
撮影現場見たこと一度もねえだろw

女性自身が言うからには嘘記事なんだろな。

こだわっても遅れてもなんでもいいけど、他の業者は別の案件合ったりするし予算もある。
ちゃんと末端の関係者までのスケジュールとギャラを考えて撮り直しならいいんだよ😓

黒澤とか溝口とかの世界w

なんつう見出しだ。出禁になったなんて噂レベルの話を拾ってるだけじゃないか。まあ、事実だとしてもなんの不思議もないが、こんな推測の域を出ない話を派手なタイトルにしなさんなよ…

この前の『プロフェッショナル』の時もすごいこだわってたもんなぁ
ご本人が一番大変だろうけど、周りのスタッフも大変でしょうね
一流作品の現場も戦場ですね

チャップリンも１カット撮影するのに１年費やす
程に映画に拘った。
庵野さんも同じ種なので何気ない絵でも心を動かさ
れるのだろう。
シンウルトラマンって小林泰三さんのΑΩの映画化
かと思ってたら違うのか。

『庵野さんの強すぎるこだわりについていけない人が多く、“『シン・ウルトラマン』の時は現場に庵野さんを入れないで！”という声が続出したそうなんです』

これがもし本当だったらあんまり期待しない方がいいかもな