捕らわれ続けた呪（のろ）いを、また会うためのお呪（まじな）いに変えて。さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
と書くと、一文字で意味を反転させた「風立ちぬ」のラストっぽいな。（宣伝）

それは自分の記事でも同じ。

映画を見て最初に言いたくなったのは「お疲れさまでした」。一体いくつの伏線を回収したんだろう。100は下らないはず。絶対に血も流した。

This is it. ファンが25年間待ち望んでいたものでした。終わってしまうのが寂しいです。ありがとうございました。

「風立ちぬ」の最後の台詞の改変エピソードは、「何故元々その台詞だったのか」と考えると、結構賛否両論ではないかと思っています。
自分は元の台詞確認のために絵コンテを買いました。

ほえー／

はじめて顔みた🤯🤯🤯🤯

トトロが使われてたの第三村の小物かー
図書館かなって探しちゃったよ

ナウシカ続編見てみたい。
漫画版読んでいる。

（ブコメを読んで）庵野監督はアニメの師匠として宮崎駿と板野一郎の名を挙げてる。

昨日のプロフェッショナル見た後に改めてパヤオの「風立ちぬ」を思い返すと、確かに堀越二郎は庵野秀明だなって気になる。里見菜穂子はきっとスタジオカラーのスタッフ。

＞＞わずか一文字の改変だが、意味合いは正反対となった。この改変を庵野は絶賛

有名な話なのかな？
このメッセージ性の強さ。
庵野が絶賛するのも納得。

宮崎さんはオリジナル作品数とどれも面白いというのがもの凄いし、庵野さんは現場の先頭に立ちつつ。はカラーを経営者としてきちんと成立させているのも、もの凄い。

庵野さんが作るナウシカ続編とか、見てみたいな。
まぁ、また入れ込みすぎて、イっちゃいそうにならはりそうで心配やけど。

仕事の手をとめ、読みふけってしまった。「プロフェッショナル 仕事の流儀」とあわせて、こちらもぜひ！

いい記事なんだけど、庵野……声優としていいと思う。言われた会議の雰囲気とその後呼ばれたおじじの話思い返すとなんとも言えない味が出る

創作の世界では当たり前の関係だと思うのだけど、違うのか??? >師弟兼宿敵
『 』

己の地獄を傷つきながらぶちまけた人にしか解らない何かがあるんだろうなあ。

読んだ。

＜｢不思議な関係」でも何でもなく、庵野さんは、気難しい宮﨑さんと良好な関係を築いているひとりである事がうかがえる。

昨日のNHK放送のプロフェッショナルを観た上でコチラを読むと胸が苦しくなる。

好きだが、年齢的にもそこまでエヴァに入れ込んでいた訳ではない。

ただ、これからも庵野の作品は観続けるだろう。

《収録前の段階で、宮崎はその台詞を「生きて」に変えた。わずか一文字の改変だが、意味合いは正反対となった。この改変を庵野は絶賛している》

オタク心が足りないせいで庵野作品ってそんなに思い入れないんですよね。でも、庵野氏本人は大天才と思う。奥さんも。

いつも思うけど、書き手さんの素晴らしい仕事に、タイトルがセンスなくてぶち壊しに来てるのがなぁ。
師弟関係をどう捉えてるんかな、このタイトルつけた人。

繋がりの大事さを感じます。

宮崎駿が君たちはどう生きるかを制作中ってことを知らなかった( ･´Θ･`)

ﾌ-('.'o)-ﾝ

筆者が完全に解り手……

序破急というか守破離だと思うんだけど、お師匠とは大分違う映画作りするようになったよね。

昨夜の「プロフェッショナル」を見ただけでは消化しきれなかった庵野氏について､別角度からの視座を提供してくれた記事→

昨日OAの“プロフェッショナル 仕事の流儀”をみたこともあり、よりリアルにこの記事を読めました。いろいろと考えさせられます。
↓

岡田斗司夫氏の動画曰くのオマジュナイがジブリや宮崎氏もあった様子🤗

ネタバレ注意

エヴァの映画観てきたよ〜

ネタバレ書くと怒られるから書かないけど、頭の悪いの俺にはとても疲れる内容だった。

あと、ジブリ映画とマジンガーZとまどマギを同時に観た感じがした

プロフェッショナル観た。
観ながらなぜか自然と泣けた。
この時代に生きて、
この新エヴァを観ることができて、心から幸せ。
絶対もう一回観に行く。

師弟関係であってもお互い一人前ならライバルになるのは当たり前。

それを不思議に思う感覚が俺には分からん。

新劇は明確な庵野秀明補完計画だったなぁという正直な感想。

これはとても良い話！宮崎さんの新作楽しみだ！

岡田斗司夫ゼミとプロフェッショナルを合わせてみると「風立ちぬ」のカプローニと堀越の師弟関係が宮崎と庵野の師弟関係に見えてきたな

あと大塚と貞本も

壮大なええ話や

「師弟でありライバル」って、そんなに不思議でも珍しくもない気が。

この二人ってアニメーターとして業界に入ったのにそのまま作監とかに行くんじゃなく、他の監督の下で各話演出とかほとんどしないまま自分が監督になっちゃったってあたりそっくりだよね。

「作中で、主人公である碇シンジが傷ついた心を癒す第3村のシーンに、スタジオジブリのイメージキャラクターであるトトロを描いた小物が使用されている」

「宮崎も同会見内で、自身の代表作である『風の谷のナウシカ』の続編を作らせてもいいと考えたと発言するほど、庵野を信頼している」

ネタバレ注意らしいからあとで読む。

『 という不思議な関係

駿→エヴァ「正直に作って自分に何もないことを証明してしまった」
庵野→もののけ姫「レイアウトがダメになった。レイアウトが世界一の人だったのに」
すき

今日のプロフェッショナルの流儀と合わせて読むと、エヴァの産みの苦しみがより深く理解できる。

→良い記事だ。NHKのプロフェッショナルを見た後に読んだからか、じーんとした。

あの人か!って
🎨SHIROBAKOの人の側を思い浮かべてしまう(失礼😅)
↓

20世紀のオタクちゃんの余計な一言を入れると、他に「頼まれなくたって、生きてやる」と「戦って、死ね」があってワンセットの歴史となります。21世紀のオタクちゃん、ここ試験に出ますよ。
＞「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」と「生きろ。」。

『シン・エヴァ』庵野秀明と
ジブリ・宮崎駿
“師弟でありライバル” という
不思議な関係

そして後ろから押井守がこの二人を見つめてて、鈴木敏夫はそれらをふんぞり返って見ているとか。

プロフェッショナル見たあとに
大きな株の動画みたら
すごい納得
いい話や😢

こういう師弟関係、憧れるな…。

シンエヴァのエンドロールにはジブリや錚々たる協力の名前が並ぶ。それは作品でしっかり表現されていた。僕はこの世代の仕事に向き合うスタイルが大好きだ。

＞“師弟でありライバル” という不思議な関係

ほかにもいるだろそーゆーの。

生きろvsだからみんな死んでしまえばいいのにキタ

いつの日か『シン・ナウシカ』が観られる日が来ますように！🙏🏼✨✨

倉田雅弘さんによる，庵野秀明のメンタルを踏まえた歴史。

旧エヴァ「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」
もののけ「生きろ。」

実は庵野さんの初テレビアニメ「ふしぎの海のナディア」最終回，ネモの最期のセリフは
「どんなことがあっても生きろ！」
でした。

「“師弟でありライバル” という不思議な関係」と言われる関係が、えっ普通じゃんと思えるのは、私の先生がその様に育ててくださったからなのだな、と感じ入りました。

【

今回の話を見て、その後、宮崎駿回も見た上で、この記事を読むと、ビジュアルイメージがこれになる。

この写真いいね。そして面白そうな内容

美しく熱い記事でした。ありがとうございます。
しかし1997エヴァ、興収もののけの1/8とは！「社会現象」なってたのにそんなもんやってんな。

ここ10年はシン・ナウシカを待っているけど何時になるやら

>>

NHK見てないけど、見終わった方は、

これ読んで、


これ観て


これを購入することをお勧めしたいと思います。


たぶん、僕はこの安野モヨコさん目線の監督が好き

NHK終わったら、

個人的な意見だけど庵野秀明監督には「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」「シン・ウルトラマン」の次は「シン・マイティジャック」を作ってほしい。→

はじまりました！

嘘嘘嘘
虚言虚言虚言

庵野如き宮崎駿の足元にも及ばないよ。

人間性の深みが月とスッポンwwww

そろそろです。

見ます。

テレビが無いので、テレビがある実家に行ってきます。

今日放送があるのを忘れるとこだった・・😅

風立ちぬのラストのあの人の台詞の秘密。その他、興味深い！

観たいなぁ〜！観たいよなぁぁぁ〜！『 シン・風の谷のナウシカ』

この二人の師弟関係といえばTV版マクロス27話のデストロイドモンスター(脚上げる動作要らない、ただ振り下ろせ、だっけか)、あとPOP CHASER

『1996年の雑誌の取材で「新世紀エヴァンゲリオン」の感想を尋ねられた際には「見たことがありません」と答え』 雑誌名をぼかしてるけど、エロ雑誌の「でらべっぴん」ね。一般誌がまだ全然取り上げない時点で大特集をおこなった。

吾朗ゲド戦記「父殺し」。庵野シン・エヴァ「諦観された神殺し」。宮崎駿「君たちはどう生きるか」。

宮崎駿監督の最後の作品は、もしかしたら、庵野秀明監督との共作かもしれないね。

「作りたくなるまで好きなだけ休めばいい。あれだけのものを作っていたんだから、必ず人も金も集まってくる」

宮崎監督にこんな言葉をかけられる庵野さんもすごい。

シン・エヴァ、エヴァファンではない同僚が映画を観に行って虜になってしまった。

関係性すご

自分も庵野ぐらい耳が大きいです。

『シン・エヴァ』 とジブリ・ という不思議な関係

個人的には
3,11の震災の時のジブリドキュメンタリーで
宮崎駿さんの言葉に震え歓喜したのは
絶対、忘れない
二人の作品は、生きる糧になってる

「師弟でありライバル」あるいは「同志でありライバル」という関係自体は珍しいことだとは思わないけれど、何十年もアニメのフィールドで格闘してきた大物両氏がそうした関係の中で一歩、一歩と大きく踏み出すエネルギーを培ってきたということ、とてもアツくて、良かった。

「頼まれなくたって生きてやる」の富野由悠季はやはり別枠ですごいな。

めちゃくちゃいい記事だったし、知りたいことをたくさん知れてよかった。
今夜の『プロフェッショナル』も絶対に見る。そのために用意万端した

宮崎駿さんと庵野秀明さんのエピソード、わりとストーリーとして普遍的なものを感じるのに話と人物のデカさが異様でバグを感じてしまう

多分この2人は単なる「師弟」と呼ばれる関係以上の何かで繋がっているんだと思う。アニメーターの技術的なことを伝授する、というよりは、より精神的な継承をしているのでは。しらんけど。

こういう記事を読みながら、今晩の「プロフェッショナル」を楽しみに待つ😊

シン・ナウシカ観たいな

なんかりおんてゃんが興味ありそうな記事流れてきたから送るねー

「体力的にも精神的にも、『エヴァ』は本当に毎回大変なんですよ。作って、壊れてを自分の人生の中で繰り返してます。テレビ版のときは、終わった後に死に損ねて…。本当に一回危ないところまでいったんです。このままだとあっちの世界に行っちゃう、という一歩手前まで」

全文読んでみたけど、そんなに不思議な関係かな…
このお二人の関係と同じベクトルで、もっとアグレッシブな富野御大と今川氏って事例もあるわけで（；^ω^）

素敵な師弟関係ですね！今夜の『「プロフェッショナル 仕事の流儀」庵野秀明スペシャル』も期待！！(⌒∇⌒)

当然今晩の放送も録画視聴するが、この記事だけで（ほぼ内容は知っていたが、先の己の長文ツイと被って）泣けてしまった。

庵野秀明と宮崎駿、どうしてこんなに似てない2人が師弟なんだろうといつも不思議に思うけど、見えない部分で似てるのか、それ以上の何かなのかな。

この2人と同時代に生きてる幸福をもっと感謝しなくちゃいけないよな。…と、思った。

"宮崎も自身の代表作である『風の谷のナウシカ』の続編を作らせてもいいと考えたと発言するほど、庵野を信頼している。"
これ実現あったら良いのになあ。

「シン・エヴァ」庵野秀明とジブリ宮崎駿、師弟でありライバルという不思議な関係」週刊現代

エヴァ旧劇版「みんな、死んでしまえばいいのに」
ジブリもののけ姫「生きろ。」

いつから弟子って事になってるんだろう。ナウシカと火垂るの墓に参加したって程度の関係しかないと思うけど。作品にしても宮崎作品の影響より富野作品や押井作品の影響とかの方が強いと思うんだけど。

そろそろ遺作になりそう
＞『風立ちぬ』での引退宣言を撤回して新作『君たちはどう生きるか』を制作中の宮崎駿