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声をつないで:「銭湯行けない」深い心の傷 支援団体代表が語る性的DVの実態

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「子どもの前で性行為を迫られる」とか「夫の仕事相手との性交を強要された」とか、ちょっともう、読んでるだけで・・・。〓<声をつないで>
触れてないのがSEXレス問題。 統計的に夫が拒否されるより、妻が拒否される事が圧倒的に多い。拒否するとナジられ、罵倒されて苦しんでいる夫が多い。

強引に求められ関係を迫られ苦しんでいる、つまり性的DVを受ける夫も多いのだ。そこに目を瞑った、悪質な記事。
意思表示すれば拒否できた筈なのにしなかった、拒否すればレスは離婚原因に十分なりうるから拒否した方が悪い。結局夫婦だからって程のいい事並べた暴力よ。
<声をつないで>
<声をつないで> ジェンダー差による一方的な暴力を許さない社会になってほしい
これってまずは若者より当事者の年齢の人達が考えるべきだよね~~~?
たしかに普通の夫婦しか知らなければ「夫婦間で強姦が行われる」なんて事は想像もしないよな
これは、日本にとって、非常に‼️重大な問題です‼️

<声をつないで>
<声をつないで> 本当にさ、力で女性を従わせるクソ野郎って、滅びて欲しい。
<声をつないで> 配偶者間の性暴力を禁じる他国の例も参考に、刑法改正の論点として議論してほしい」と話している。
こう言うのを見ると、カテキズムの曖昧な夫婦間の表現(結婚の秘蹟)は、危険だと思う。と言うか、男尊女卑な宗教だから、女性側は、色々と苦労する。 <声をつないで>
経験者として言えるのは見知らぬ人が一番支えになるということ。
税務署の窓口で突如号泣した私をひたすら励まし「君は正しい」と言い続けてくれたおじいさんには感謝しかありません。
支配欲の強い男はこーゆー事やりがち。

<声をつないで>
裁判官に「妻なら拒否できたはずだ」と却下されたという。その裁判官クビにしなさいよ。最低な脳なし馬鹿。勉強はできるくせに心が全くない大馬鹿で脳なしで頭悪すぎ。
<声をつないで>
「激しい暴力で避妊できず10回中絶した」「性行為の動画を撮られた」「異物を挿入され、医療機関で取り出す治療を受けた」「夫の仕事相手との性交を強要された」

逆にDV妻も年々増加
<声をつないで> DVがあれだけ騒がれてるのにいまだに法整備出来ない
情けない日本・・・
「ごーとぅ」とか接待やってる暇あるなら
こういうのに対応した法律作れよ
なんだか切なくて苦しい。
いつになったら性暴力に苦しむ人がいなくなって、性に泣く事のない世界になれるんだろう…。

<声をつないで>
<声をつないで>
奥さんを「手に入れた俺のモノ」みたいに扱ってしまうのはなんでなんだろう…
相手が人間だという感覚が抜け落ちてるのでは?って人はネットにもいるけどさ…
わかる。。。わかるよ。

<声をつないで>
辛かっただろうと思います。夫婦内の問題であると閉じないでほしい。声を上げづらい問題であり、氷山の一角だと思います。

<声をつないで>
「妻なら拒否できたはずだ」
逆、妻だからこそ拒否が難しい。
😡💢
裁判官はなぜこんなに無知なのか❓

"夫の暴力的な性行為で大量出血し、運ばれた病院で「それはDVですよ」と看護師に指摘された。裁判所に接近禁止の保護命令を申請したが、裁判官に「妻なら拒否できたはずだ」と却下されたという。"
夫婦間でも、
同意のない性行為は暴力=違法📝

記事には、
夫婦となると、性行為を拒みにくいとの事📝

夫婦でも、隣人でも
人権の尊重、対等な人間関係は、
当たり前だと思う🤔
酷いな…
"裁判所に接近禁止の保護命令を申請したが、裁判官に「妻なら拒否できたはずだ」と却下されたという。"
自分の子供には娘なら「自分が嫌ならきちんと断る」それで怒る男とは別れろと言い、息子なら「相手の同意を得ない限りセックスはしない」と教えるしかない。

<声をつないで>
結婚を「セックスも出来る奴隷を得ること」っていう認識が根底にある話だよなぁ…( ˘ω˘ )

<声をつないで>
配偶者間の性暴力はDVの中でも表に出づらく、刑事事件になるのは極めてまれだ。支配的な関係の中で継続的に行われるケースが多いため、暴行や脅迫の立証がネックになる。=
私が銭湯に行くことができないのは同性からの性被害などもろもろを経験したことによるものだけども、異性からの性被害経験者であっても銭湯に行けなくなってしまうケースがあるということを知り、自分の中での認識を改めなければならないと思った。
DVって言い方もやめよう。
暴力・暴行です。
「日本でも、夫婦や恋人間で同意のない性行為を許さない規定が必要。日常的にレイプが繰り返され、トラウマを負う人たちをこれ以上増やさないために社会で考える時です」。
全国女性シェルターネットの北仲千里共同代表は「性的DVの被害は支援者の間ではよく知られていたが、当事者も語りにくいため、真正面から取り上げられてこなかった。配偶者間の性暴力を禁じる他国の例も参考に、刑法改正の論点として議論してほしい」

毎日新聞
QT 欧州評議会で採択され、ドイツなど30カ国以上が批准するイスタンブール条約(女性に対する暴力及びドメスティックバイオレンスの防止条約・14年発効)では、配偶者間でも不同意性交を処罰する規定を設けるよう義務づけられている。

毎日新聞
QT 法務省では性犯罪に関する刑法改正に向けた議論が大詰めを迎え、被害者や支援者から同意のない性行為を罰する「不同意性交罪」の創設を求める声が上がる。
QT 支配的な関係の中で継続的に行われるケースが多いため、暴行や脅迫の立証がネックになる。また警察にDVを相談しても、生命の危険性から性暴力より身体的暴力が着目されるという。
QT 刑事事件化するのも極めてまれだ。2017年の内閣府調査では、無理やり性行為をされたことのある女性は7・8%。相手は「配偶者や元配偶者」が最多の26・2%だった。一方、19年の警察庁の統計によると、強制性交等罪で検挙された1275件のうち配偶者間は13件。
QT 配偶者間の性暴力は、社会的にも認知されていない。ある女性は夫の暴力的な性行為で大量出血し、運ばれた病院で「それはDVですよ」と看護師に指摘された。裁判所に接近禁止の保護命令を申請したが、裁判官に「妻なら拒否できたはずだ」と却下されたという。
「激しい暴力で避妊できず10回中絶した」「夫の仕事相手との性交を強要された」――。深い心の傷を残す性的DVの実態とは。
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