後で読もっと(ヽ´ω')

逆張りおじさん…ってか夏エヴァって初めて聞いたぞ

非常によくわかる。

なんか色々拗らせてるライターだな。
とりあえず夏エヴァなんて呼び方聞いたことねぇわ。

俺以外にもシンエヴァにストンと落ちない感覚で納得行ってない人がいて良かった。
俺、一人じゃなかったんだ。
とにかく凡作感が強いんよ。

まだネタバレのモノしか見てないが（笑）、自分的にはスッキリした終わりに思った、◯中◯って聞いた時から、なんとなく流れは想像できてたし。そして、これで一つの話が完結した。自分的にはベルセルク、HUNTER×HUNTERも早いうちに完結していただきたいものだ。

やっぱりそろそろアンチ派のヘイトも出始めたなあ…この記事に関してはネタバレがあるので、未鑑賞の方はスルーして下さい。

破～Qの空白の14年間を映画でやって欲しかったって気持ちは有るけど。俺はある程度伏線回収出来てるし見終わった後スッキリしたけどな🤔

あんたのエヴァが、旧劇場版で終わってたってんならそれでいいだけの話だろう？もやもやするなよ…それはとても幸運なことなのだからさ

まあ、色々やね～o(^o^)o

的にはこの記事を読んでる方がモヤモヤしたけど、まあ人それぞれ思うことはあるだろうから批判はしないけどね。

旧劇のこと「夏エヴァ」って言うのすごくすごく良いよな…確かに夏の記憶と直結してるし
「旧」ではないという主張を感じるし

記事とコメントの対比が面白い。
私もコメント側の意見だけど、リアル時間の経過と作品を重ねて見ることができる作品ってすごいね。

拗らせてるなぁ。

こういうの『懐古主義』っていうんでしたっけ？
↓

こういう読書感想文でお金もらえるんならモノカキやりたいなあ〜。

見てきた。
『破』は超えなかった。アニメ版、旧劇を見たあとめっちゃモヤッとしたけど、新劇を見たあとはスッキリした。エヴァがやっと終わった感があった。
でも最後のあれは驚いた

ちょっと具体的なことを言ってしまうと、この記事に書かれているように古い友人の結婚式に招かれた際に祝えるかさめてしまうかが分水嶺なんだろうな。

穏当な良記事。

こう言うひねくれてる奴は別に一回観てつまらなかったで終わらせりゃ良いじゃん。
面白かったって言ってる人間にこれつまんないですよね？
って言って回ってる感じで馬鹿に見える。

なんか『そう思うのもわかるよ』って思うけど、結局この人はエヴァっていうモノがこんな終わり方をするなんて…って側の人なんだなと

まさにこれなんですよ。

むっちゃ辛辣で笑った（ネタバレあり）

これ三つ目まじほんまそれなんですよ。

うーん・・・

こういう感想もあるのね。テレビ版、旧劇場版の結末に衝撃を受けた人ほどこうなるのかも。そういう意味で自分はスタートが1ヶ月前なので（笑）、こういう呪縛にかかってないんだよね。

毎日1本『シン・エヴァ』の記事を出す現代ビジネスｗ。今日は、飯田一史さん。
『

なるほどねぇともおもいつつ、批判のための批判も織り込みつつ、といった感。／

まあ、結局テレビ版で、終わっていたし、終わらなかったのはファンが、過剰に期待したからだろ

こいつどうせどういう記事にできるかとか考えながら観たんだろうな

仮に同じ繰り返しでもこの数年で視点が変わらないとすれば、自分が変われてないということにもなる

本文はまあ予想通り。コメント欄がなかなかいい感じに熟成されてる。

この記事書いた人拗らせすぎでしょw

なんなんやろ、このうがった見方といい歳して患ってる感じ
気分悪い記事やし、ネタバレあるならまずそれを書けやクズライター

こういういかにもな奴がエヴァファンを自称してはネタバレを投下するんだな
巣に帰って死ぬまでオ○ニー記事書いとけ

ただのおっさんの愚痴ですね・・・
わからなくはないですけど。

現代ビジネスが代弁してくれている

うーん、ほんならシリーズ全部見れんくね？前提条件が違う（リンク先ネタバレあり）

39歳が書いた稚拙な感想文だ

ネタバレ含むから見てない人は読むな。よくもまぁ、こんなにもこじらせたもんだ、という分かりやすい例。

97年版映画の完成度？すごさを期待したけど、やはりそれは無理でした(笑)。あれは人生一回の経験。感情をわしづかみされるような経験は中々そう何度もは起きません。

同感です。今までみたことのないものをみた、という映像への感嘆、すごさ、シャープさ、がなかった。エヴァらしくない余計なものが多く、断片の描写も整理が悪く、95年版映画にあったまとまりもなかった。そつなくまとめてはあったけど。

もちろんいろいろな見方があっていい...自分は良かったクチですが →

だってさ。

コメントは概ね記事に否定的だけど（ぼくもシンエヴァはよかったと思う）、「やった！ めんどくさいオタクだ！！」ってガッツポーズしている自分がいる

夏エヴァってなに？

「青春が終わっていたことを改めて確認するのに14年かかっただけ。」
が、すごい良い。

“それを改めて確認するまでに、2007年の『序』公開から14年かかっただけだった” ちゃんとケリをつけてもらっている。

なるほど、夏エヴァを経験してないから分からないけど、こういう意見もあるのか。

相変わらず、あちらのメディアは..。

まあね、わからないでもない。オイラも終盤は椅子からずり落ちたままで見てたし。逆に庵野らしいわなという気持ちにもなった。伝えたいことに一貫性はあったし。

映画見る前にこの記事は読んじゃ駄目ですよ

ただ
同じこと思っている人はいるんだなって思ったってことよ

シン・エヴァンゲリオン劇場版: 昨日映画館で観た+TV版から本当に長かった

エヴァンゲリオンは「スーパーロボット大戦」での、

『雑魚には無敵だが、強い敵キャラ相手ではまるで役に立たない』
イメージしかありまへんわ
(´・ω・｀)

悲しいかな、俺もこれと一緒の感想。
趣味全開のパロディばっかりでオリジナリティ無さすぎだったんだよ。

旧劇で完結出来ていたとのたまう人がわざわざ新劇追って勝手に落胆し個人垢で呟けばいいような拙い感想をライター権限使ってグチるとかなかなか

あなた大人になれてないですよもう一回TVシリーズから履修してどうぞ

そもそもモヤモヤしない終わりなかっただろう。何を今更。

既視感が～って嘆いてるけど、庵野作品って元ネタありのパクりで面白いだけな気がする(笑)。記事中にちょうどあるトップをねらえなんかは明確に…。エヴァをパクってエヴァ作ったら当然の結果？。時代がちょっとズレたらなろう作家になってそう( ´∀｀)。

自分勝手に期待して、思い通りじゃなきゃ気が済まないって、わざわざ長文で書くな。
書くならテメェのブログでやっとけ。
クソガキ！！

今日の「ふーん、それで？」

あくまでリビルドじゃん。根底を変えたらエヴァである必要がない

これ、単に「あなた向きの作品じゃなかったんだね、かわいそうにね？」としか思えん。
あれだけのものをあれだけ回収して完結させたことを尊く思うばかり。

やっぱりプロの物書きってすごいなぁ

この記者にモヤモヤやん

ずっとフルボッコだっかこれまでのシンジくんが、周りの人に支えられ見守られ成長出来た。人との関わりを拒みに拒んでこじれた糞親父といい対比だったし、「良かったね」と思えた…

シンジに関しては、シンジはそういうもんやと思ってるから大丈夫。ただエヴァの呪いに関しては、マリはどういうこと？とは思った。そもそもが、ユイさんと同じ年齢なんやろ？いつからエヴァの呪い？

>>「若い世代に向けて作る」はずだった新劇場版が中年ホイホイ的な内容に帰着しているように見えた点も疑問だ)。

ホイホイされた中年です

Zガンダム劇場版はちぐはぐな新作画と腰砕けのエンディングで散々だった。その後に始まり、熱量とクオリティの違いを見せつけていたエヴァが、結局話しを畳む段になってZと同じ過ちをしでかした。個人的な不満。

「前もそういうことやったじゃん」は、そうなってしまったというよりは意図的だったと推測している(仕方なくにしては過剰だった)。あえて同じことを繰り返すことで、ラストの明確な違いに価値が生まれたと思う。

ネタバレになるけど、あれはすべて庵野ワールドだから。あれをリスペクトするのは自分(庵野さん)以外いないからと考えている

ヤフコメでも指摘されてるが、受け入れられなかろうとも「それがあなたの評価」な訳だからどうだっていい話だ。肯定的に受け取る人もいれば、否定しかできない人もいる。それこそが「エヴァたる所以」みたいなものだろう。
似たようなことをやってるのも「エヴァだから」だし

同じ気持ちになったから凄いわかる
勿論いいところもあったし否定ばっかりじゃないけど見終わって思ったのが「何これ？」だった

そもそもリビルド(再構築)なんやから既視感あって当然だわな 作ってる人間同じなんやし

拗らせ過ぎ

夏エヴァってはじめて聞いたと思ったらみんなつっこんでた

てか、なんでこの人は、「夏エヴァ」などといちいち分かりづらい言葉で書くのだろうか。
「旧劇」と呼ばれるのが一般的なのに、敢えて違った言葉を使うのが、「自分は、周りのファンとは違うんだ」とでも思い上がっているのだろうか。

読んでみたら、痛すぎる感想文だった。。。（記事内ネタバレアリ）

マジで、シン・エヴァ見たのかというレベル（そこで何を得た？）

”大人になれよ”と言いたくなる文章だった。

シンエヴァンゲリオン見てきた。
複雑すぎて話が中々理解出来ないけど、色んな思いが満載で良かった

まあ、少なくとも旧劇からは確実にそうだったけど、庵野のストローマン同族嫌悪が死ぬほど気持ち悪い。50・60になってまで被害者面やコンプばかり盛り込んで、コンテンツ種によるマウント癖隠しもしないとか。

コメ欄で「夏エヴァって何？」ってコメが多いのが驚いた。:

間違いが3つある。

一つに、エヴァに『期待』したこと。
二つに、エヴァが『模倣』であるという本質を理解していないこと。
三つに、受け入れる覚悟を持たずに劇場へ行ったことだ。

すげぇわかる

見るつもりないのでネタバレ記事もガンガン読めるｗ

個人ブログじゃない企業メディアにもこういうの載りましたね。要は、拗らせ度が高ければ高いほどシンのメッセージでは救われない、って傾向なんでしょうね。

初めて似たような意見を見た
私的にはTV版のあの「おめでとうありがとう」が全てで
何回焼き直ししようが失敗を何とかなかったことにしようと必死でセルフ二次創作しているようにしか見えないんだよ…

｢エヴァ｣というエンターテインメントに決着を付けさせただけでも超良作なのに、カオスまで求められてもなあ、って思ってるよ庵野は。
現実の方がエヴァなんかよりずっとカオス。

ネタバレの記事だよ

こ、これは……キモチワルイ

、若い頃は楽しめたかもしれないが大人から見るとつまらない、と言うのは尾崎豊の葛藤と同じかもね。

本編まだ観てないとはいえ、すごくまっとうなご意見に読める(^_^;)
どうなんだろうかは確かめるしかないね。

こういう意見もあるやろけど、この人はちょいと心が狭いな(・_・;)
あと、反対意見書いときゃいいや感がある。

記事に書いてある
気持ちが入れんかったのは、激しく同意。
観始めてから1時間くらいで、既視感を覚えた。

筆者の拗らせ具合の方がモヤモヤする。

エヴァのパイロットと一般人の見た目年齢の違いってのは、クリエイティブ職に就いている人間と一般人の見た目が違うことを表現しているのかもしれないな…
本当、同級生とかと会っても同じ年齢に見えないことあるからね
オーバー40になると、一回り以上年下に見えるしね…

私的に共感できる記事でした
こう思う人が居てもいいじゃない
でもキレイに終わった事はスゴイことだと思う
それだけ

＞「何回それをやるんだ？」という既視感

ほんとこれに尽きるw

あと以下の画像の部分は完全に同意だった
庵野に卒業証書（シンエヴァ）を渡される前から、とっくに自分はエヴァを卒業してたんだわ

確かに・・・
しかし「夏エヴァ」は、未だに難解である事は確か💦
それをなぞりながら、かみ砕いた表現になっていたと思います。
同じ事の繰り返し・・・
人生なんて、そんなもんでしょ😉

ふーん。あれ『夏エヴァ』っていうのね。初めて知った。

記事の内容より旧劇を夏エヴァって言ってるとこに全てを持っていかれた。

観てないけど、そうなんだろうな、とは思う。

拗らせてんなぁ(苦笑)

こーゆう人達にこそ、庵野は現実を見ろって言ってる気がするわ...。

やはり夏エヴァで終わってたんだよ

夏エヴァのせいで脱オタを試行したし、就職や結婚もしてそれなりに生活を成り立たせている年代になって、いまさら還暦迎えた庵野にあのラストを出されても、いまさら？という感想