すべての優しい配慮にありがとうを。

よくよく考えたら序から考えると「アレから14年経ってるって事よ」って言うアスカの台詞が刺さるんだよなぁ。

いいたいことがよくまとまってるわ

この記事トレンドトにずっと出てたから読んだけど、めっちゃ浅い
ネタバレしちゃいけない作品のカテゴリわけが意味不明
ネタバレが少ない理由をオタの優しさと言うのはQの時のネット見てないからだと思う
シンエヴァのネタバレが盛り上がらないのはそれ自体がネタバレなんだよ

おもしろかった。ネタバレ配慮の理由がコナンとかメメントとかテネットと違うわけだ。

そういうことだよ

初回TV放送時から何度も繰り返し見てたから、結末は自分の目で見て欲しいので、あたしはネタバレはしたくない(おっさん

＜引用＞ファンたちは、自らの人生遍歴とセットで、実存をかけて、この贈り物を受け止めなければならない。＜／引用＞
草（ほんとそうなんだろうな）

この記事を最初に読んだ感想

「どうでもええわw」

個人的にはネタバレ配慮しすぎで堅苦しい
とか みたいなタグ開かなきゃいいだけ

ネタバレ積極派。ネタバレされても私が抱く物語との会話にはさして重要と思わないからネタバレ容認するけど、エヴァは書かれている通り、個人情報なの

率直な感想としては、シンはミステリーに於ける解答のターンであって、追加された謎はQまでに提示されたものに比べれば軽微と言って良いと思う。

おかげさまでネタバレ直撃せずに歴史を一つ終えられましたありがとう。

「ネタばれ注意」というのもネタなんだよ。

"「ネタバレ注意！」という注意書きは、その作品に対するあなたの評価、さらにはあなたの芸術観を問うてくる鏡なのである。"

それは最早エヴァは宗教だからだよ。

これから辿ったやつ

”『シン・エヴァ』をめぐるネタバレ配慮の雰囲気があらためて教えてくれるのは、ネタバレはときに人生の貴重な瞬間を壊す、という点である。”

俺も思いました
ネタバレツイート全然見ないしあったとしても上にネタバレ注意みたいなの書いてあるからエヴァファン大分民度高い

エヴァという作品の唯一性をこの上なくまとめた記事。

公式もネタバレ配慮してたからねぇ

エヴァ粘着オタきもいですね。

"『シン・エヴァ』は、同作の爪痕を抱えながら生きてきた人たちに向けて、庵野秀明が送り直す最終提出物である。ファンたちは、自らの人生遍歴とセットで、実存をかけて、この贈り物を受け止めなければならない。"

もはや作り手も鑑賞者も、当時の価値観を維持してはいない。『シン・エヴァ』には、時代を経ての成長・発展・変化が求められる。そしてそれは、なぜ庵野秀明は「エヴァ」を作り直したのか、という問いへの最終回答となるはずのものだ。

優しい「ネタバレ配慮」

本日観てきました。

記事に記載のようにネタバレは避けます

言えることがあるなら
本当に
ありがとう
これに尽きるなと思いました。

とはいえこの記事も観た後だと
ある意味ネタバレと
感じる部分はありましたが
（観た方はわかるはず）

ふーん。。。結局エヴァって心犯人は誰なの？w

最初から作品に付き合ってる人は25年越しなわけで、その積み重ねの最後に傷を残すようなことなんて恐ろしくて出来ないわ。
そんなことが出来る人間って周りから思われるのもキツいだろうし。

配慮ではなく、ネタバレしたら何としてでもコロすという殺意の賜物。

「少年よ神話になれ」が成すことは判っている。どう成し遂げるか？の過程を自分の予想との答え合わせをしに行く場なんだと思う。

この記事はとても共感できる

「『シン・エヴァ』、優しい『ネタバレ配慮』がネットに溢れる「独特の理由」【ネタバレなし】

アニメ版世代も、若い世代も、それぞれいろんな想いで観て、各々の心の中でエヴァを補完するのです。

今から夕飯の仕度するから斜め読みしたけど、後からちゃんと読みたい

引用する記事間違えてた

この作品に関しては、ネタバレや感想を発する側の人間性も晒される、透かされるものだろうなぁと思ってる。

「他人宛の別れの手紙を先に要約して伝えるような無粋さがある。」この言い回しが一番しっくり来た
だからこそ、自分は鑑賞直後に周りから聞こえた茶化した感想に激高したのだなと。

これまでの歩みが解らないと楽しめないので誰かネタバレしてほしいわ(´・ω・`)

エヴァは歴史があるからね…

一週間普通にTwitter見てたけどネタバレには遭遇しませんでしたね。

『ネタバレはときに人生の貴重な瞬間を壊す、という点である。』

ミクシィのARIAコミュで「アリス２階級特進」バレをやられた時のショックは忘れない

私はネタバレと言われるもの全て視聴前にされても気にしないし、鑑賞した際の感情に大した差はないので、シン・～の考察も既にガンガン読みました…（今月行けないかもだし）

社会性フィルタ通して書き込むから配慮はするけど，他人に配慮を強要するのホンマ糞。ガルパンのようにエヴァはいいぞってネットミームにならない辺りで（ｒｙ

エヴァが始まった頃は小学生。いまでは30代になりました。エヴァは青春の1つです。
やはり、自分も皆さんも様々な想いがあるかと。だからこそ映画館に足を運び、長年の感謝とさよならを自分でしたいから。その為に、今日までSNSを封印してたエヴァ好きはこちらです。

エヴァファンは民度高いな、というよりみんなちゃんと大人

「ネタバレ配慮の雰囲気があらためて教えてくれるのは、ネタバレはときに人生の貴重な瞬間を壊す 〜中略〜 ネタバレはたんに、一つの作品から本来出会えていたはずの感動を損ねるだけではない。」

明日、観に行ってきます( *´艸｀)

ネタバレと書けばネタばらしをしても良いと考える人が多いことが良く解る。

思い入れがすごすぎる故のネタバレ配慮なのね…そりゃ宇多丸師匠がムービーガチャの候補から外すわな。

◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤
⚠ネタバレ注意⚠
◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤

庵野は「破」を起点に
話を大改修させてきた。

その為にロジックとギミックを大量投入し、
トドメは「長期すぎる公開間隔」(笑)

なだけに、あのパンフ(笑)

…あ、まだ観てねぇからな！(笑)

エヴァと同じくらいネタバレが配慮されるコンテンツを知っています。ドラゴンクエストです。両方ともファンの期待に応え続けてきたし、ファンも成熟しているのでしょう

記事冒頭の「余計な情報を入れずに『シン・エヴァ』をまずは真摯に味わいたい方は、この種の記事すらも避けたほうがいいかもしれません。」
とりあえず読むのヤメといたw

25年経ってみんな大人になったんだよ…！

めちゃくちゃ美談化した語り口でちょっと草

「エヴァはここで終わる。そのような作品のネタバレ情報を未見のファンに伝える行為には、他人宛の別れの手紙を先に要約して伝えるような無粋さがある」
加えて、ネタバレだけでは伝えきれない何かがあるのを何となく感じる。からだといいな

ちょっと前にもツイートしたがやはり庵野氏を理解していないとってことは大きい
このエヴァというアニメにえぐられた物がない私は心がないのかもね
この作品が語ってるものがなんなのか？それを理解できる頭がない、ただのアニヲタ(消費ブタ)には重すぎる

観終わるまでは何が起こるかわからない期待感が高まりに高まってたからだと思う。後々考えてみるとこれは予想だにしなかった展開だったQの前科があったからなんじゃないだろうか。

エヴァとしっかり向き合えた。
優しい世界🌏
ありがとう、楽しめたよ。

ネタバレされながらシンエヴァを観るか、それともネタバレを受けずにシンエヴァを観るか。
この選択肢は人それぞれ。でもされたくない人の配慮も大切。

アトロクのムービーウォッチメンでも対象作品から外されるくらい配慮されてるものなぁ。
でもホントに少しでも思い入れのある人は早く観ようね…

みんな自分達それぞれの思いを抱いた上で結末を見届けたい。TVシリーズ通して25年も注目され続けた作品。見る側も人生を経験して、その視点で以って直視し、作品を受け入れたい。その気持ちが分かるからネタバレなんて無粋な事はしないのでしょう

>ネタバレを歓迎する人たちは、それなりに合理的な理由を持っている。
僕は基本的にネタバレ歓迎派なので、この意見はよく分かる。

シンエヴァが単なる”巨編"とは違う、というお話。この作品については、人生の大きな領域になってしまっている人がたくさんいる。

オタク村の3人で感想がかなり大きく割れた理由なんとなく得心したな(わしとネギサンは近いけど多分根っこの部分でちょっと違う)
いい記事でした

かつてナンシー関がネタバレ厳禁を豪語していたシベリア超特急に対して「言いたくもないわ」と扱き下ろしていたのとは違うのだよね？
そう信じたい。

"これからもしばらくは多数の熱い（もしくは冷めた）記事・批評文が書かれ続けるだろう。”出だしからﾜﾛﾀ

そらそうやろなぁ。
うかつにネタバレしたら袋叩きに遭うという事情もあろうが。20年以上見てきた人も多いやろうからな。

もはやエヴァは映画鑑賞という枠を超えて"体験"になってるという事なんですかね。

おもしろかった。「他人宛の別れの手紙を先に要約して伝えるような無粋さ」かあ、なるほど。

「『シン・エヴァ』は、同作の爪痕を抱えながら生きてきた人たちに向けて、庵野秀明が送り直す最終提出物である。ファンたちは、自らの人生遍歴とセットで、実存をかけて、この贈り物を受け止めなければならない。」……それは確かに、そうかもね。

エヴァンゲリオンは心の鏡（わりといい記事だった）

この画像ってネタバレだよな

『『シン・エヴァ』をめぐるネタバレ配慮の雰囲気があらためて教えてくれるのは、ネタバレはときに人生の貴重な瞬間を壊す、という点である』

＞『シン・エヴァ』は、同作の爪痕を抱えながら生きてきた人たちに向けて、庵野秀明が送り直す最終提出物である。ファンたちは、自らの人生遍歴とセットで、実存をかけて、この贈り物を受け止めなければならない。

ほんそれ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

"『シン・エヴァ』は、同作の爪痕を抱えながら生きてきた人たちに向けて、庵野秀明が送り直す最終提出物である。ファンたちは、自らの人生遍歴とセットで、実存をかけて、この贈り物を受け止めなければならない。"

自分が真摯に向き合う作品は自然とこんな気持ちになる。

シンエヴァをネタバレしないのは、先に観た人の意思として、人づてじゃなくて自分の目で観て、自分なりの解釈をしてほしいのもあるかも。

余談だがネットでのネタバレが厳しくなったのは某洋画の「主人公は既に死んでいる」というどんでん返しからだと思う。

公開直後に一番良く見たのは
「シンジ君が親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンに涙した」
だったな（笑）

内容については全くネタバレないので、未見の人にもぜひ読んでほしい考察。

旧アニメ本編および劇場版履修済みの身からすると、冒頭のこの一文が全て。

ネタバレしないんじゃなくて、ネタバレできないんじゃないかな…

うまく言語化できないもの…

冒頭のこれですよ。

観てきた勢からすると な記事でした！このささくれた時代にエヴァヲタはエコだよなー、エゴでもある。

これはなんでだろって思ってた。

良い記事

巨大匿名掲示板群の「エヴァ板」の存在があるからだろ🙄🙄🙄

表層しか見ずに論じられても困る。

優しい「ネタバレ配慮」がネットに溢れる「独特の理由」【ネタバレなし】(森 功次) 現代ビジネス

「シン・エヴァンゲリオン」優しいネタバレ配慮がネットに溢れる訳

ネタばれぐらいいいだろってバカはこれ読め

FGOのネタバレ配慮のほうが個人的にはびびった。うわあ、自分の知っている文化圏のなかでもここは厳しいぞ、と。

エヴァ 優しいネタバレ配慮の訳

「あえてネタバラシをする人がいたとしたら、その行為が傷つけているのは何なのだろうか。作品か、人か、それとも文化か。」この一文好き

25年間待ち続けた「完結」

自分の中では貞本漫画版で完結しているから全く別の世界線のような「シン」は正直そこまでの興味はないな

『シンエヴァは同作の爪痕を抱えながら生きてきた人たちに向けて、庵野秀明が送り直す最終提出物である』
としつつ、
『そのような作品のネタバレ情報を未見のファンに伝える行為には、他人宛の別れの手紙を先に要約して伝えるような無粋さがある』

なるほど、わかりやすい

- ネタバレはたんに、一つの作品から本来出会えていたはずの感動を損ねるだけではない。ネタバレはときに、人生のターニングポイントたりえる、卒業、旅立ち、決着の機会を台無しにするのだ。

とてもいい言葉
今作は特にそう

監督は多くを語らない。だから作品を受け止める私達が自分達で受け止め咀嚼する事がエヴァには大切なんだなと。

ネタバレされても問題ない派の自分でもね、さすがに14年(TVシリーズから数えると26年)かかった作品の完結編ともなると、人によっては人生の半分だったりするし…なぁ

周りの空気感だとかもあるだろうけど、ネタバレしようにも1回や2回見たぐらいではネタバレできるほどに理解できない説を提唱したい
まだ見れてなくて、明日行く予定だけど多分1回で理解できるほど簡単じゃないやろ

観る側がそういうことに配慮する大人の年齢なのと、劇場で燃え尽きてこいよ＾＾＾＾＾＾＾＾っていう感情のないまぜ

自分も正直普段はネタバレ平気っちゃ平気なんだけど、シン・エヴァはちゃんと自分で見て自分の感情を確かめたかった

>むしろ一部の人は、「どう落とし前をつけてくれるのか」というモチベーションでこの完結編を見るはずだ。

ホントそう思います。まだ見てないけど。

実際見てみたら一体何がバラしちゃいけないネタなのかよく判らんかったい。

アスカが写ってない