メディア記事

「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正

バズる指数ピーク 841

 twitterコメント 735件中 701~735件
国連科学委員会は9日、福島第1原発事故の被曝による健康影響を評価した報告書を公表

県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、がんの増加が確認される可能性は低いと評価した。
:
めずらしい。読ませたくない記事は有料で!が社是だったと思ったけど? まぁ簡単に見つからないよう、掲載されてるんだけどね。
どうしたんだ、朝日新聞。
今日の記事です。
朝日にしては珍しく私情を感じさせない記事だな😅

無論いつもの界隈はこの記事を見てガァ〜ガァ〜陰謀論をわめき散らすだろうけど😑
報告書は2014年以来。これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、今後も、がんの増加が確認される可能性は低いと評価した
最近の朝日新聞は、HPVワクチンや過剰診断の問題も取り上げているので、見直しました。
社内で方針転換したか、記者が世代交代したのか、何にせよ良い傾向です
甲状腺がんについて、「科学委は報告書で、被曝の影響ではなく、高感度の超音波検査によって「生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある」と指摘した。」
もっともっと、トップページでがんがん報道せんかい
◆よいニュースだ
“科学委は報告書で、被曝の影響ではなく、高感度の超音波検査によって「生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある」と指摘した。”
おう!朝日さんも伝え出したな。
国連科学委による福島県民らの推計被曝(ひばく)線量(福島県内各市町村の平均。単位はミリシーベルト)
2014年の報告書 今回
甲状腺(1歳) 15~83 1・2~30
甲状腺(10歳) 12~58 1・0~22
全身(成人) 1・0~9・3 0・046~5・5
甲状腺検査によるがん疑いで、
"高精度検査による過剰診断の疑いがある"と言及している点は評価できる。

2019年までの食品流通等のデータも加えて、
より実態に則した形での検証。
(u_u)
早くから指摘されてましたね。白石草とかおしどりマコとか米山隆一とかはどう語るかな。

(福島甲状腺検査)科学委は報告書で、被曝の影響ではなく、高感度の超音波検査によって「生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある」と指摘した。
朝日新聞です
UNSCEARレポート →
>科学委の元日本政府代表で東京医療保健大の明石真言教授(被ばく医療)によると、今回の報告書は客観性を保つため、日本以外の専門家が執筆したという。
⚡️
事故後1年間の甲状腺への平均被曝線量は、県全体の1歳で1.2~30mSv、10歳は1~22mSvと、14年の推計値の半分以下に

高感度の超音波検査によって「生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある」と指摘した。
ホウシャノウガー界隈の皆さんがどんな陰謀論を発信するか、皆さん面白いネタを予想してみましょう。
※「国連科学委員会は菅政権に買収されている!」論はあくびが出るので禁止とさせて頂きます。
珍しく朝日新聞が『 これ↓とAERA(朝日)「放射能が来る」が、どうにも一致しない( ・᷄ὢ・᷅💢)💨

ま の嘘が になったが(。-∀-)ニヤwww
「これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、今後も、がんの増加が確認される可能性は低い」

知ってた速報だよ
東京電力福島第一原発事故の被曝による健康影響を評価した報告書を、原子放射線の影響に関する国連科学委員会が9日公表した。最新の知見を反映して福島県民らの被曝線量を再推計し、前回の値を下方修正した。
記事より《科学委は報告書で、被曝の影響ではなく、高感度の超音波検査によって「生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある」と指摘した。県の評価部会の専門家も同様の指摘をしているが、県などへの不信感から健康影響を心配する人もいる。》
※福島で今も行われている震災当時18歳以下の子供青年を対象にした甲状腺検査はもうやめるべきだ。日本の恥だ。
おう、10年傷付けてきてようやく周回遅れの結論に辿り着いたか、朝日新聞。
この記事は罪の清算にはならん、一日も早く廃刊したまえ。
“原子放射線の影響に関する国連科学委員会が9日公表した。”

“科学委は欧米や日本など27カ国の科学者らで構成。世界中の論文を検証し、被曝による健康影響の科学的根拠をまとめるのが役割。”
甲状腺被曝量も全身被曝量も相当に下方修正されたね。疫学調査で健康影響が見られるとはとても考えられない低いレベル。原典を見なくては
よかった。
同時に被曝を懸念する方々がこの報告書を理由に攻撃されることがないようにとも願う。
朝日はこの記事を淡々と流す以前に福島県民に何か言うべきことがあるんじゃないかな。
「甲状腺がん疑いは高感度の超音波検査によって生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性」「独立した国際組織が示した今回の報告書の内容を、福島だけでなく、日本中の人に知ってもらいたい」
国連科学委員会報告書、これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず今後もがんの増加が確認される可能性は低い、と。→
「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」「(甲状腺がんについては)被曝の影響ではなく、高感度の超音波検査によって『生涯発症しないがんを見つけた過剰診断の可能性がある』と指摘した」
「科学委の元日本政府代表で東京医療保健大の明石真言教授(被ばく医療)によると、今回の報告書は客観性を保つため、日本以外の専門家が執筆したという。」
≪福島第一原発事故の被曝による健康影響を評価した報告書を、国連科学委員会が9日公表した。報告書は2014年以来。これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、今後も、がんの増加が確認される可能性は低いと評価した。≫
タイトルとURLをコピーしました