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厚労省と日本医師会の怠慢で「医療崩壊」は起きた…厚労省OBが指摘する本当の問題点

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引用「‥ICUのベッド数が少ないことを指摘‥‥感染者数も減り、医療機関も余裕があった昨年夏に、厚労省や日本医師会は既存の病床をICUとして対応できるよう法整備を行ったり‥。その準備期間は十分にありました。‥やるべきことをやっていませんでした」
引用「《医療崩壊とはICUの崩壊を意味》する‥《新型コロナウイルスに対する医療供給体制がかなり歪んでおり、一部の医療機関に大きな負担がかかっている問題》を招いているのが、厚労省と「医療崩壊の危機」を訴える日本医師会自身に問題があるから‥‥」
引用「厚労省‥《責任者不在の問題は大変深刻》。‥菅義偉首相がメディアに説明を行う際‥主管省庁である厚労省の担当者が説明に立つことほとんどはない。‥医務技監が国民の不安を払拭するべく、メディアを通じて正しい情報を発信しなければならない‥」
すべきだった対応をしてこなかった厚労省と日本医師会の罪は、本当に大きい
「すべきだった対応をしてこなかった厚労省と日本医師会の罪は、本当に大きい」と、ワシも思う。
木村もりよ氏は、エキセントリックではあるが、今回の主張は、私とほぼ同じ。昨年6月以降、放置しておいて、11月以降、急に医療崩壊を悲鳴を上げすぎ。
厚労省に“医務技監”が設置されましたが、機能していなかったこと、日本医師会が色々な医療機関などからの情報の統合の動きがされていなかったと。
厚労省が動いていなかったと。
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