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トイレ使用制限、「適法」見直しの可能性

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こんなこと裁判所が判断するの?越権行為では。
日本は変な方向に進んでいまね。そもそも病気であるなら、身障者用トイレのような誰でも使える独立した設備を作るよう勧告すべきでは?
この判断に先進性成る御為ごかしや良い人ごかしのまやかしは要らない。有るのは他所でそれを押し通して引き起こされた危険混乱を冷徹に正視する眼だ。そしてそれが出来ないならその法曹家は偽物と言っても良いと思う。
最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は25日、6月16日に弁論を開くと決めた。
絶対に、LGBT理解増進法をこのままとうしてならない。性自認でも生物学的女性ではない。女性の権利侵害男性。司法の存在意義、信用があるか女性の敵なのか?
違法判決を検討する際は全国の裁判所のトイレを適法な状態にしてからにしてほしい。裁判所の管理は裁判所がする建前になってますしね。
身体的性別とは無関係に、男性は自身が女性であると主張さえすれば女性になれる事を踏まえると、そうと主張して、女性の各種特権的社会制度を享受するようにすれば、性別による特権の解消も期待出来そう。
多数の「女性」の意見も聞け
個室に入ればいいだけのこと
とりあえず、これ待ってからのほうがよくね?
相談された上司は苦しかったろうな。
この原告が日本の法で決められた性転換をしていれば問題ないのだが。
そこを覆すなら、上司でなく世間一般との戦い。

当然戸籍が男性なら、女子トイレには入れない。多目的を作るか。
しかし女装する男性がいてはいけないのだろうか。
LGBT増進法が制定されれば、必ず肉体的男性の女子トイレ使用が合法になる。
の本性は女性迫害。
特に女児が犠牲となるだろう。
生物学的女性は我慢しろと言う事でしょうか?
理屈では割り切れないものも有ると思いますが。
ストレスとか逆差別の様にも思えてしまいます。

➤➤
ヒゲモジャモジャのおっさんが、私は女性ですって言ったら女性用使えるの?。
何度読んでもよく分からん。処遇は非合理とは言えないのだから適法だと思うんだけど?法律の解釈は難しい。
女性職員の意見はどうなの?>
男性器がついたままの自称女性に女性用トイレ使用を認めないのは当然です。

男性用女性用の他に多目的トイレが設置されています。
男性器を持つ自称女性が女性用トイレに入ることが一般化された場合、女性、特に女児に甚大な性被害が発生します
で、クソ司法は責任取れるのか? 事件があっても知らんぷりだろ 日弁連癒着司法 そもそも研修制度の国籍条項をなくしたのは何処のどいつだ!:
もう、こちらはホモなんで、トランス男性が女性トイレを使おうが、困るのは女性だけなんで、女性が困ればいいと思う。自分のことだけ考えたら、どっちでもいい。ジェンダーレストイレも同じ。
裁判してる間、この人はどっちでトイレするんやろか?
適法見直し?男性でも普通に女子トイレ使用可能になるのかな❓
性転換手術を受けていれば考える余地はあるだろうが、あくまで本人の主張でしかなく見た目50代男性が女性トイレにいたら他の職員は使えない。なぜ同じトイレを使いたい?
よくわからない書き方で読者を本当に理解させようとしているか疑問だが、使用制限すべきだし、いやなら簡易トイレを持ち歩け。
配慮は心の性に合わせる為のホルモン剤や医療法の保険適用までにすべき。
>済産業省の50代職員が勤務先の庁舎
経産省にはバリアフリートイレ無いの??

>原告が性的な危害を加える可能性は低いとして使用制限は違法だ

個別認定?
一般的な利用にも判断及ぶよ?大丈夫?
産経◆
→健康上の理由で性別適合手術は受けていない。
これは恐ろしい。最高裁が偏った判決をしたらとんでもないことになる
「処遇は不合理とは言えない」とし、原告の逆転敗訴とした2審東京高裁判決の判断が見直される可能性がある。性的少数者の職場環境に関する訴訟で最高裁が判断するのは初めて
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