メディア記事

保健所に持ち込まれた犬は、何もわからず自分を捨てた飼い主を後追いした 保護活動歴40年の女性「全ての犬が幸せに暮らせる社会に」

バズる指数 8     ピーク 33

 twitterコメント 29件中 1~29件
元ツイートを探して活動量の多さに驚く。自分も何かしてあげたい。でも、限界があるんだよな。
まだ3歳の人恋しい盛りの犬、殺処分されるところだったとか…… 綱渡り的な対処によって助かったものの、再び会った犬に背を向けて逃げるように去るしかなかった元飼い主さんに、どんな事情があったのか?でも犬からしてみれば尚更わからない。そんな仕打ちやってはいけない。
憤るのは簡単だけど
今は『突然ペットが飼えない環境で生活せざるを得なくなる』とか『飼い主が死亡或いは重い病気になったペットを家族や他人では面倒を見られない』ケースは少なからずあるし、
そういう人が「動物を持ち込む手段や場所」を十分用意や周知する必要はある
こういう記事を見る度、人間が一番の悪だと思う…。😭😞
渡辺 陽
絶対に犬の信頼を裏切ってはいけない。
どんな理由があろうとペットを飼う資格はないし飼わないで欲しい😠
だからこそ古希の親父はペットを諦めました😞
胸が締め付けられる。
遺棄が注目されてますが動物は飼う上でご少なからず所付き合いが生じます。高齢になれば夜鳴するかもしれません。飼う前にそれも考えて欲しいです …
経済環境が飼い主さんが変わる収入が無くなる

動物はお金持ちしか飼っては成らないんですよ
殺処分0を願い、40年以上保護活動をする浩代母さんです。此れが現実です。
保健所で咬み犬としてのレッテルを貼られると譲渡対象にならない。
ゆえに、救いたくても保健所からは引き出せません😣💦

どうやって浩代さんがクーちゃんを救ったのか、正直驚きました。そしてクーちゃんの思いも😣

ツイートで見たことがネットニュースになっていました。
浩代さん、ありがとうございます。リンク貼っておきました。皆さんに読んで頂けますように🙏
活動暦40年?と思って読み始めたら・・・
可哀想話てんこ盛り大ボラ吹きの婆ちゃんじゃん。
日本の犬社会がドイツのようになってほしいと願っとります。ドイツは飼い主と飼い犬が一緒に電車に乗れる。
(キーワードによるニュース配信記事の非選択アップです。)
浩代さんには本当に頭が下がります。クーちゃんにいいご縁がありますように🙏
😡最期まで面倒見れない人は一切動物に関わらないで頂きたい💢💢
飼主(家族)に甘えてはしゃいでたんじゃないの…?ショックでしょ
だったら、すべて保護活動せず殺処分した方が良いんとちゃう?
やめさせよう!
せつない。
バカヤロー
犬の気持ち判らんのか‼️😤😤
「保健所は殺処分するための大義名分として、凶暴じゃない子でもそうしてしまうんです」
『保健所は殺処分する大義名分を犬が狂暴❗』と嘘をつく💢殺す為の施設でしかないなら要らないよね…税金使って迄
ワンちゃん達に対する
法の改正を望む
身勝手な人間が多すぎる💢
ヒドイ😡
読んだだけで涙が出た。どんなに悲しくて寂しい想いをしたことだろう…責任をもって最後まで飼えないなら飼うな‼️💢てか、日本中のペットショップなんか潰れたらええねん‼️💢
お迎えした以上、寿命を全うするまで愛情持ってお世話するものだと思うよ、、
タイトルとURLをコピーしました