経営権を引き継ぐだけならまだしも、移転は設置場所は消費地に近い東京大阪近郊でないと難しいと思うので出資はしなかった。
コロナで閉館したけど東京の北斗星のようなスタイルであれば違っていたかと思う。

クラファンで支援もしたけど、いつの間にか場所が秘境に変わってるし、来月には資金が尽きるかも、って。話が違いませんかね

昨今、ブルートレインを使った宿の話題が多い気がしますが、うまく連携できたりしないのですかね？！（動かない列車で結ぶには、範囲が広すぎるかな…？！）

確かに香川県民でも遠い...

クラファンで貰ったペア宿泊券使って泊まりに行こ！

24系を設備そのままで、宿泊施設として保存して頂いたのは、有り難いと思いますが、厳しい事を言ってしまうと、宿として維持し、収益を得るなら、もっと宣伝や営業活動が必要かと
HPも無く、宿泊や問合せが電話のみでは…
先ずは宿としての営業活動を考えた方が良いかと

記事には経緯が書いてないのだが

クラウドファンディングで寄付させてもらって、 撮影会にも参加した香川の「オハネフの宿」が開業したそうで岡山放送のニュースに取り上げられていましたが、ご主人の想いがマスコミの格好の餌食になってしまった感じがして、残念でした。

あまりにも場所が悪い。

場所的に厳しいのはあるやろなぁ
とりあえず免許帰ってきたら
泊まりに行きたい

走らねえ寝台車に泊まりたいと思うか？
と聞かれたら答えはＮＯだなあ。
走るから、泊まるし乗るけど、走らねえならわざわざ旅行してまで乗りたくないし、、、。
確かホステル北斗星も閉めてるし、懐古主義もいいけどいい加減前向こうぜ、と。

そういえばしばらく情報追ってなかった

開業は新年度始まってすぐだったのでこれからGWとか夏休みに期待したいですね

ぶっちゃけブルトレって走っててナンボだと思うのよ。あの揺れだったり、ジョイント音だったりがいいわけであって

きっかけはこの話なんですね？！😅

雲辺寺の話は「翌月の営業さえも難しくなる」という運転資金の無さは、さすがに運営として杜撰ではないかと思った。

情報発信がなんとかなればと思う部分もあるけど、それ以上に交通アクセスとファンの層がハードルになりそう

この記事がTLに流れていて無理だと騒ぎ立てる輩が多い事多い事…ドリームブレイカーってこういうことなんだと理解した今日この頃。
自分はこの投稿ツリーでCMしておきます。

うむ……HPも無く、予約、問合せは電話のみ……
ロープウェイの駅舎の間近とは言え、街や駅からは離れている…
昔からある宿ならまだしも、新規で開業してだからな
鉄ちゃんに頼り過ぎて無いかい？
って気もしてしまう

FNNプライムオンライン

一応、ロープウェイの駅の麓にあるようだが、そこまでの公共交通機関が
皆 無
だとレンタカーを使うしかない

かなり厳しいようですね💦
泊まってみたかったけど車内飲食OKなのがちょっと…
それと情報がなさ過ぎ？
なぜオーナー様は自ら発信されてないのでしょう？

報道 を見ました。雲辺寺前後は遍路全行程中屈指の宿の少なさで、「前泊は民宿岡田一択だから何日も前から要予約」と歩きの人の間で口伝えに言われているようですが、オハネフが開業し「後泊」の選択肢が増えました。洗濯に加え食事も出来たらお遍路さんは助かると思います。

最初善通寺の自分のうどん屋の横とか？
だったのにオープンは観音寺市の雲辺寺ロープウェイの近く

あまりにも遠すぎる
鉄道好きに車で行けというのは…

これは無理、半年持たない。
場所がバスも通わない僻地であり、オタクさえも寄り付かないのが致命的。
また現代のお遍路さんは基本的にはお金はある人たちなのでこんなキャッチャーな宿は必要無い。
そもそも今の世で予約サイトどころか公式HPも無いのではどうしようもない。

電車の写真好きは電車使わないのと同じく、電車好きは駅から遠い所に行かないでしょう

話は色々あるにしても、まずなんといってもこんなアクセスが難しい山中に2600mのロープウェイがあるというのが凄い

以前は岸井うどん食べてた
宿泊施設ならオーナーが身なりを整え制服を着るなどして清潔感を見せないと客は泊まりたいとは思わない。接客業の基本を大切に

オハネフの宿は、駅から離れていて、遍路とハネ保存。電話で営業日確認と予約、か。

正直この人、猫ラマのオーナーよりもでんちゃ商売向いてないかも知れん。猫ラマですら公式サイトと公式ブログくらいはある。ネット予約できなくて電話予約のみなのは変わらんが...。

鉄道ファンを取り込むにしても駅から遠い
電話しかないから周辺設備も分からず、そもそも宿泊先の選択肢に無い

明日は我が身…
うちも頑張ります。

便が悪すぎてとても行けない。たらぎのように駅直結だと良いのだが。

まさに｢箱物行政｣。
置けば何とかなるって思ってるでしょ？
大切なのは、これから。
｢座して待つ｣だけじゃ客は来ない。

まず、認知されていないのが問題やな。翌月の維持費さえ宿泊費から賄おうってなら、ビジネスをしなきゃ。

ちょっとみんな、泊まりに行こうよ。
ようやく開業したんですね。
ここは以前からチェックしていて、3月に開業していたら泊まりに行っていました。

今、NEWSランナー見て知った。
香川にブルトレ宿泊ができるところがあるらしい！
4/8にオープンしたのにもう廃業の危機だとか😢💦
調べた！拡散拡散ー！！！！

HP作ってないもの💦

営業場所を地図で見てみたが、鉄オタ向けなのにマイカー必須な場所での営業って、ヘタクソな経営計画だなと思った。
先行例のブルートレインたらぎや北斗星スクエアは場所こそ田舎だけど公共交通機関にリーチするところで営業してますぞ。

熱意はすごいと思うが、商売としては成り立たないのではないか？
趣味だと割り切るぐらいじゃないと。

何故か「自分が店を出したら客がやってくる」と思い込んでいる人が多い…🤔

明らかなマーケティング不足だろ。個人的に車両を購入して保存ならこの場所も理解できるが、宿としてなら客のニーズを知らなさすぎる。

「お遍路旅」をしてる方々に、興味を持ってもらいたい→

遍路一周したことあるんだが、お遍路の方々はこれに泊まらないぞ

クラファンに金出したんだけど、これ当初は「うどん屋隣接の宿」だったから「うどん屋がベースで宿はついで」かと思ったらいざ蓋開けたら「宿一本」になってた

これだと場所の不便さをおいても一泊分の予定にしないと訪問すらできなくて無茶苦茶敷居上がるんじゃないかと

遍路宿とは言え、辺鄙なところなわけだから客が来るわけないな。

遍路と鉄はあまり合わんし

これうどん屋の店主のおっちゃんが当初善通寺の自分の店に置こうとして
雲辺寺の方で開業した流れになったのか…？
何故善通寺→雲辺寺になったか経緯を聞きたいな…

行きたいけど場所が…。
公共交通で行けない場所(しかも四国の山手)では気軽に訪れるのは困難ですよね。
駅近とは言わなくとも、もうちょっと行きやすい場所だったらねぇ…。

お遍路さん相手みたいだけど、ちゃんとリサーチやお寺や旅行会社に売り込みしたのかな？

お遍路さんって行楽客じゃないから多分ほとんどの人は宿坊利用してると思うから、そこから引っ張るのは難しいと思うなぁ...

+

アイデアよりは場所が悪いんだと思う。海とか湖のそばとか、都心部から車でアクセスがいいとか、なんか＋αが必要な気が。なので、損切りすれば設備はそのまま売れるはず。

雲辺寺ロープウェイまで公共交通機関がないのと、歩き遍路の一般的なルートから逸れているのが…。泊まりに行きたいんですけどね。

こ、これは厳しい……

立地が…

開業5日目で「翌月の営業さえも難しくなる」のを逆手に売りだす濡れ煎餅商法もアリかも
岡山から2時間だから旅程の調整が必要な立地かも

経営者氏の着てるTシャツを見て、原田マハ女史のファン過ぎるやろ、と空目←← ×MAHA ○NAHA

コメントの通りなら、経営センス無さ過ぎ…最寄りバス停から徒歩40分て、地元では普通なのですかね？

鉄道車輛を宿にするのは経営的に苦しいらしい

GBPも入力が不十分だし、国内宿泊サイトの大手はどこも登録されてないし、現状のままだと相当厳しいのでは😷

古い車両って「保存しろー！」とかいう声はあちこちからあるものの、いざ保存してそいつで商売しようとするとあまり客が入らないんだよね。
単に「保存しろー！」の声がデカイだけで人数は多くないんだろうか？

爆破しようぜ
言うだけで何もしない鉄ヲタの阿鼻叫喚する姿が見たい
頑張って保存活動する人たちにも失礼やろ
毎日泊まって住めよ

1番致命的なのが、よりにもよって現役で唯一定期寝台特急が走ってる地だということだということ思う。

みんな走ってる方乗りたいでしょ?

四国 観音寺「オハネフの宿」

国内でブルートレイン車両を使用した宿泊施設は、北斗市「北斗星スクエア」、小坂町 「ブルートレインあけぼの」、岩泉町「ブルートレイン日本海」、多良木町「ブルートレインたらぎ」とここ観音寺の「オハネフの宿 なは•瀬戸」の5か所がある。

阿久根にあるやつを持ってきたですね。

車両保存の現実なんて、こんなもん。小坂だって暗礁に乗り上げてるのに、何を夢見ているのか…止まったままのB寝台など乗りたくないわ。

クラファン参加した人曰く
・勝手に設置箇所山奥にした
・駅から離れてて公共交通機関で行くには辛い
っての聞いてそらそーなるって顔してる
屋根も掛けてないしなぁ

どうしても辛いのはやはりそのアクセスだろうか。私も結局免許を取る機会を逃がし今日に至る訳だが、車の有無に関わらず公共交通でのアクセスが難しいというのは一気に訪問機会を失ってしまうんだよなあ。他のネタとも絡めにくくなったりする。

今では貴重なブルトレ車両を使ったお宿。鉄道ファンでも乗ったことのない方は居られるのでは？
雰囲気だけでも泊まりに行ってみたい🛌

思うところは山ほどあるのですが…
とりあえず、GWの旅程に組み込むことは、出来なかった

予約が電話だけ、しかも値段は初日宿泊者のレポートやこの記事でやっと判明って、心理的な利用ハードルが高いんだよなぁ…。
そして何より、ロープウェイ以外の駅からとても遠い…。

貯金して、6-7月頃にはお伺いしたいです、それまでどうにか持ち堪えてと、願うばかりですが。少し寄付でもしようかな。

今の自分も含めて中々旅行にも行けないし、金銭面でも余裕は無い。訪問して宿泊したいけど、連日の食費でも頭抱える現実だから、岸井さんが悩むのも痛い程分かる。(仕事柄からも)株主総会が終われば少しはお金が循環するだろうね…。頑張って欲しい

宿泊代からすれば設備も十分とはいえないし下手したらその辺のキャンプ場の方が快適かもしれないけど、一度懐かしさ目当てにバイクで訪問してみたいところ(/・ω・)

岸井さん・・せめてまず「オハネフの宿」のHP作成（ツイッターやFBといった「SNS」だけではダメ）と、ネット予約への対応をなされては？そしてやはり、お遍路さんにも、認知してもらえる施設に・・でしょうね。私は５月までは旅行等を組めないので、行くなら６月以降・・。

厳しいこと言えば人生賭けてやるならもっと運転資金として手持ち資金が無いとすぐに詰む。
ハナから満員御礼なんて無いんだから…

1977年時点で全国10箇所にあったいわゆる「SLホテル」（SL+寝台車）がひとつも現存しないことに学んでないのだろうか。鉄人生50年なら知ってるはずだが。長瀞で泊まったが２度と行かないと思いましたね。

寝台列車は走ってナンボ
秋田港の車両で寝台列車運行会社を考えてた人がいたやん。相当難しいと思ったけど理想やね。

せめて大宮とか京都みたいなキチンとしたとこに保存してナイトミュージアムやるとかならね。

車両が朽ち果てるのは忍びないからいっそのこと…

記事へのコメント見てたら、
うんぺんじーがdisられてる被害妄想。要するに雲辺寺の立地と知名度が足らんってことやな笑どうもすんません。

場所が、水曜どうでしょうで出てきた雲辺寺ロープウェイの山麓駅そばなのか。
公共交通だと観音寺駅からバス＋山道で一時間以上掛かる…。

鉄道オタクも主たる客層ターゲットだと思うが、鉄道でのアクセスが困難なんだよなぁ…というかバスすら1日4便日祝運休で最寄バス停から徒歩2km

根本的にアクセスが悪過ぎる

そうだったのか
行けるときに行こうかな...

そこまで厳しいとは!
機会があればぜひ泊まってみたい!とは思っているのだが…

>このまま予約が入らなければ、翌月の営業さえも難しくなるという。

Twitterでブルトレブルトレ言ってるでんぐるまひろし、泊まってやれよw

単車乗りの皆さん、如何ですか？

オマエラ毎週泊まれよ
連泊して住めよ

こういう鉄道車両の宿泊施設は、バイクのツーリングライダーとの相性はいいはず。マスツーの目的地になる。こういう寝床も慣れてる。ホスピタリティよりも自由さ。／

ゴールデンウィークは遍路の行程が読めない性質から当日客も来るだろうけど、その後はかなり厳しいだろうなあ。

香川観音寺市の雲辺寺ロープウェイ駐車場に置かれた「オハネフの宿」。開業から5日たつも、宿泊者は4人。次の週末は0。問い合わせの連絡は一向に増えない

阿久根駅の側にあった前身宿も厳しかった。移り気なマニアじゃなく、お遍路さんを着実に集めるしかないかな

場所を調べてみた。アクセス方法が凄い不便そうな件。観音寺駅からタクシーで２４分はちょっと遠いな。ブルトレ目的で泊まりに行くのは無理がありそう。
でもお遍路をやる時間と気力もないしな・・。遠い土地の事だけど心配だ。

ネット予約を受け付けろ。
オタク相手の商売するのに、電話のみはありえないだろ。

解放寝台なんて列車が動かなけりゃただの寝心地悪いベッドでしかないでしょうよとは思う

なはのデュエット、あかつきのソロは
私の青春時代を象徴する寝台
今も車窓を思い出す、あの時代よもう一度

高松でシングルでビジホが5000円未満でも宿泊出来ることを考えると、よほどのマニアでないと利用しないだろう。厳しいが3000円が相場かな。

過去を見る限りこの商いは
かなり難しいだろうね…

oh･････オハネフの宿「開業から5日たつも、これまでに泊まったのは、わずか4人。ゴールデンウイーク問い合わせも一向に増えない。」

あれ？ここなんで苦戦してんの？
・・・って場所が悪いのかな？

まず、本日、KATOの２８５系を購入して部屋にかざることにして、高松入りする日も計画。やがて見に行かせてもらいたい。