俺なんか喜んで出て行くよｗ
散歩、本屋、映画、漫喫、喫茶店、ラーメン屋、博物館etc.
晴れてたらチャリだｗｗｗ

弁当ぐらい自分で作れよ。そんなこともできないのかｗｗｗｗ

辛いですね。

結婚は幸せのためという幻想はとっとと捨てること。
結婚は女が生存のための乗っ取りの合法化でしかないが、する義務は一切ない。

とても同感。

長野智子さん( 定年というと「家族に背を向けられ人生がわびしくなる」という記事は、もはやステレオタイプように感じます。冷たく聞こえるかも... #

もはや社会のお荷物なので自決だな＞

長野さんの意見、ごもっとも。暗い話、悪い話を書くのが新聞て発想、終わってほしい。

長野智子さん( 定年というと「家族に背を向けられ人生がわびしくなる」という記事は、もはやステレオタイプように感じます。冷たく聞こえるかも...

昼ご飯、僕が作るよと何故言わないのだろう？

” 妻は、続けて言った。

「週に3日は外に出てほしい」“
“ 退職後まもなく、妻とこれからの暮らしについて話した時、妻は言った。

「私の年金は私が全部使うから」”

記事本編もいいけど、最後のシニアライフアドバイザーのコメントが興味深い「男性は「見え・意地・プライド・嫉妬」の「心の4大生活習慣病」を患いがちです。」うちの父親はこれがない。／

うちの両親は週末は父が料理すること多かったし、少なくとも定年後は家事は分担しているね。

趣味が違う（と子供からは感じる）から一緒にでかけるの見たことないけど、それはそれでお互い楽だったんだろう。
今でも結構でかけるみたいだし。

66歳で暇つぶしに悩むなんて羨ましい…
うちはどうやって食べてくか、先を考えると死にたくなる。未来は真っ暗。

奥さんも、一人で生活できるならそうしたいでしょうね。

「週3日は外に出て」妻に言われた夫

>この記事の男性も「昼ご飯、作りたくない」と妻に言われたら、「じゃ僕が作ってみるよ」てなぜ言わないのかなと思う。

ほんとそれ。

長野智子さん(

週3日外出してすることが思いつかず、一駅最低運賃でJRに乗り琵琶湖を一周して時間を潰すという退職者。仕事しかしない人生、家の中に居場所を作れない人生、伴侶と関係を構築できない人生は哀れだ。定年が問題なのではない、定年が彼の人生の欠陥を浮き彫りにしただけだ。

当然の要求だと思う。毎日3食、栄養バランスも考慮して献立考えるの結構大変なんだよ。買い物の量だって増えるから高齢になれば結構な負担だし、当然作る手間も増える。

この旦那さん、家に毎日いるようになって何をしてきたのかな？って思うよ。きっと奥さんの負担は定年前より増えても手伝うという感覚も無いんだろうなって推測。まさに家がそうだからね

夫が昼ごはん作れば？

なんでこれが夫可哀相エピソードになって新聞記事にまでしてるんだ？
新聞記者が俺様価値観をダダもれにしてるだけでは？

この部分を読んだらそういった疑問は持てないと思うけどな。

"妻は、続けて言った。「週に3日は外に出てほしい」"

「じゃ僕が作ってみるよ」てなぜ言わないのかなと思う。

暇潰しなら沢山知ってるので自分ならまず困らないな。東京中を散歩できるし、自分が妻の分の昼食を作っても良いし。やりたいこと満載だから時間が足りないくらいだよ。

妻は娘と暮らし、夫が家に全くいない生活になれていたんですね。「長いサラリーマン生活で、いま暮らす街をよく知らないままだった。退職前は、県外での単身赴任が10年以上続いた。

無料部分しか読んでない（それ以上読む気がしなかった）ので、自業自得としか。もしかすると有料部分に妻子の視点が書かれているかも知れないが、他のコメ読んでるとどうだろね
#

御用心

つらすぎる。。。。。でもそれがあなたが選んだ相手なんです！現実よ！

辛い仕打ちですね、家は奥さんだけのモノじゃないだろうに😅。

ごはん３食作りたくない、週に３日は外に行って欲しい。・・・共感しかないのだが、、、

大変やなーw

めっちゃさみしい記事。「毎日が日曜日」じゃないんだ...

こんな女、カネやって別れちまえばいい

掃除も洗濯も炊事も買い物も庭の草むしりも何もせず、一日居間に居座って、朝7時から夜11時までテレビつけっぱなしでうたた寝しながら過ごす。これを毎日やられてみろ。本気で腹立つぞ。

この記事の中にリンクがあったこちらの記事 に大変考えさせられているところです。有料部分見えないけど。

定年退職を機に離婚したいところを、踏みとどまっている妻の心情が浮かびます。

高齢の夫婦世帯 何％ ?
高齢者がいる世帯のうち、3割近くは「その高齢者が1人だけの世帯」となる。 また、子供や孫がおらず、夫婦 (大抵の場合は双方とも高齢者)だけの「夫婦のみ世帯」は32.3％。Bingより

→「主婦」という立場は、今後は金持ちの専業主婦に限定した方が良いだろう。外で働く妻は、家事も育児も夫と折半が基本の世の中になる。

勤め人ならほとんどの人にやってくる定年のとき。でも定年後の生活をどこまでイメージできているでしょうか。リアルな体験から考える連載【定年クライシス】が始まりました。心して読んでいきたいと思います

雄はいらないね！

長野智子さん( 定年というと「家族に背を向けられ人生がわびしくなる」という記事は、もはやステレオタイプように感じます。

長野さんは現在６０歳。定年を迎えた人たちと同世代です。

【定年クライシス 居場所はどこに】

の生活、イメージしていますか。

思い描いていた「リタイア後」の暮らし、過ごせていますか。



仕事に身をささげた日々が終わって、
ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。

普通にDVでは

自分にはまったく参考にならない記事で、あらためて自らの生活を安心する次第。

居場所は電車？ メタバース？ 絵を描かない人の例

ヒマなら自分で奥さんの分まで昼ごはん作れば？としか思わんけど、それもイヤなら“電車書斎”も仕方ないやね。まぁ、毎日3時間も邪魔されずに本読めれば自分ならとても嬉しいけど。：

人生を仕事に捧げた男が辿る末路の典型的なパターン。家庭や地域社会を疎かにしたツケは大きい。

気付いた時は既に遅し。今やサラリーマンの価値観はない。

オランダに転居した2020年2月からこういう生活になった私。とても他人事とは思えない。
この3年間、昼食と夕食きちんと作る日が続いてストレス。買ってきたお惣菜を組み合わせられればいいけど、それもできないし。夫婦で一緒に、あるいは交代で用意できるといいんだけど。

一緒にいたくないわけね。自分の部屋にいてもダメなのかな。「旦那が逝ってハッピー！」と思う女性、存外、多いのだろうな。

うちは、どうなるかなぁ😂🤔🙄

ここに本質がある気がする。

「コンビニで昼食用のおにぎりを2個買い、電車で京都へ。電車賃がかかるから、昼食代は節約せざるを得なかった」

この記事、読むのもつらい。これでは居場所もない。もちろんそれまでの結婚生活への反省もあるだろうが、夫婦がこの関係ではひどすぎる。仕事一辺倒で家事や子育ては奥さん任せの光景が目に浮かぶ。「頑張ってきた」という言葉が浮かぶが、何に頑張ってきたの？

男女逆ならモラハラだのボロクソに叩かれる事案も、夫がやられていると有識者が「自分でなんとかしろ」と言われる始末

男は定年や勤務時間終了での意識の切り替えがあるが主婦には無限の家事しか無い、定年迄は役割分担で家事に専念しているがその役割分担は終わったと思いやるべき。従来通りを踏襲させる男性には思いやりが欠如であろう。
#

妻「昼ご飯、作りたくない」

夫が作ればいい話ではないでしょうか。朝日新聞にも少し考えてもらたいものです。

長野智子さん この記事の男性も「昼ご飯、作りたくない」と妻に言われたら、「じゃ僕が作ってみるよ」てなぜ言わないのかなと思う。”

定年後のあり方は気力体力や興味のありよう、家族を含む人間関係の構築の状態などで十人十色。その意味では、無料で読める範囲のコメントプラスもステレオタイプだと思う。

「週3日は外に出て」妻に言われた夫
コンビニでおにぎりを買い電車で京都へ。御苑や植物園、寺や公園のベンチで昼食。電車賃がかかるから昼食代は節約。
同世代が孫と食事をする姿が羨ましい。
思い描いた「退職後」とは違う。「週3日のノルマ」はきつい。

こういう夫婦って幸せなの？

実際のところ、ずっと一緒にいるのもしんどいもんだろう。いくら夫婦であっても。

身につまされますね。

こういうことになる心配をせずに済むわけだから気楽だな。また仮にこう言われたとしても、大都市にいられれば暇を持て余さずに済む自信はある。

時間を持て余しているのなら、メシを作ればよいのでは……

定年退職して10年。今は畑仕事が私の職場。と言っても毎日畑に行くわけではない。そうなると妻と家でにらめっこの一日となることも多い。記事にある「昼ご飯、作りたくない」の話を妻にすると、「私も思う。時にはコンビニでもいいから何か買ってくれたらと。」

定年延長後に66歳で退職。すると妻からの一言。思い描いていた生活と違う退職後。「週3日のノルマはきつかった」という男性。スケジュール帳に予定があるのがなんと幸せなことか…

常見陽平さん( ■新たな老夫婦像を断固として創造せよ 『黄昏流星群』を全巻読破せよ
朝日の読売化が止まらない。まるで毎朝、欠かさず熟...

常見陽平さん( ■新たな老夫婦像を断固として創造せよ 『黄昏流星群』を全巻読破せよ
朝日の読売化が止まらない。まるで毎朝、欠かさず熟... #

奥さんが一方的に怠惰で冷たいように書かれているのだが、、

奥さんが朝から晩まで、召使のように上げ膳据え膳してくれる老後をイメージしてはいけない。人間と人間の本当の共同生活が始まるのだから。
「家族のために働いてきたのに」と思うだろうけど、↓

他の方に圧倒的に負けているので
ぜひ、いいね、拡散で応援を！
常見陽平の ■新たな老夫婦像を断固として創造せよ 『黄昏流星群』を全巻読破せよ
朝日の読売化が止まらない。まるで毎朝、欠かさず熟...

記事とコメントを非常に興味深く拝読しました。人間関係にこそメタ認知が必要なのかな、とも思いました。

この記事から学ぶことがたくさんありました。

家族ではお金から個を分ける。

共に出世の芽がないなら、夫婦共同で稼げる一生物の仕事を見つけて脱サラする方が晩年幸せかもしれんね。共通の価値観が育たないようでは、子が巣立てば離婚の危機もあり得る。

長野智子さんのこちらのコメントが的を得てるように思います。

“…この記事の男性も「昼ご飯、作りたくない」と妻に言われたら、「じゃ僕が作ってみるよ」てなぜ言わないのかなと思う。”

まぁ主婦(主夫)には定年はない。何もしない・できないグータラは、そういわれてもしかたない。今のうちに複数の大回りルートを考えよう・・・。

さっさと離婚して自由気ままな生活満喫中なボクだけど自由は自由でそれなりに大変です。

日本の大手企業では、取り分け退職前は責任も大きく神経衰弱になりかねない程の多忙な日々だ。退職後の人間関係構築などとても不可能です。この話は真実だろうか。

仕事に身をささげた日々が終わって、ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。記事後半で、「充実した定年後ライフへのヒント」も紹介しています。

一日家にいるならせめて昼食くらいは自分で作ればいいと思うけど・・・。

梅雨の時期の週３日は大変だな。というかこの方おとなしいいい人では？逆に奥さんに週３日出かけろという夫も出てくるのでは？いずれにせよ一緒に出かける選択肢がないのがさびしい。

毒妻…

飯当番シフト組めシフトを。家事をしろ。そして専業やってて厚生年金もらえるだけありがたいと思え。どっちもどっち。

「きつい話だ」。でも、けんかをしても仕方がない。できるだけ外に出るように――。仕事に身をささげた日々が終わって、ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。

なかなか怖い