狂ってる。虐待し人を死なせる。親子を引き離そうと脅す。働くことも生活保護も認めない。尊厳を踏み躙る。いつまで入管職員の人権侵害は放置されるのか。

このままで良いわけがないんだよ。
そうだろう。

絶句する。

＞最近、入管職員は優菜さん親子に母がペルーに帰るなら子どもには在留資格を許可する可能性があると言うようになった。

「教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」
入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった
：

子どもの人権が守られていない。日本国民も、入管周りの現状と在り方を自分ごととして考えたい。

こういう血が通わない行政の在り方。
入管庁の姿勢を端的に表しているように感じた。

高校2年生の優菜さん（16）＝仮名＝が、日本の在留資格がないと知ったのは小学校5年生の時だった。
母親と一緒に出入国在留管理庁（入管庁）の施設に行き職員と

入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった


「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」

驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」。

入管庁は「子どもに直接帰国を促すことは避けているはず」と嘯く。

【論創nonfiction】ペルー人で非正規滞在者の両親を持つ優菜さん（16）は日本生まれ。小学5年の時に入管庁に行った際、「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」と職員に言われた。ひどすぎる。

父親は資格のある日系3世なのに母と娘（日本で生まれ育ち）だけ在留資格取れずペルーへ帰れと脅されたと。かたや海外から若い働き手を募る日本。この歪みは何
／

，粛々と作業するのであればわかるけれど，こういう脅しというのはよろしくないんだよな。主観じゃんそれって。ってなる。

子どもたちへのこのような扱いはあまりに非人道的。
"丸山由紀弁護士は「退去を促そうと脅しじみた言動が放置されている。特に子どもには心の傷になりやすく、第三者のチェック態勢が必要だ」と話す。"

この記事を読んだ上で（表面的にはかれらに同情を示しながら）『出産したら強制送還』『入国の際に妊娠してないかチェック』を提案する西村博之、人権意識ゼロでやばすぎる

母親を犠牲？違いますよ。お母さんには明白に不法滞在という罪があるのです。罪は贖わなくてはならない。それにあなたが巻き込まれる必要は無いという温情です。

「学校に行ってみんなの前で教室から連れて行きますよ」

11歳の子どもに、このような発言を職員に許す入管庁（出入国在留管理庁）は解体すべきだと思う。この国の排外思想を体現して恥じず、職員を再教育して済ませるレベルにない。

どんな子どもも自由に安心して生きられることができない日本。
政府は軍拡による「安全保障」を熱心に宣伝しているが、そこに人々の安全はない気がする。

"優菜さんは…日本で生まれ…母が定住資格を持つ…日系3世の今の父と再婚した後も、母と兄とともに在留資格が与えられない…「お金がなく晩ご飯のおかずが卵焼きだけの時も…それでも家族で食べると楽しい…こんな毎日が続くことも許されないのでしょうか」"

"子どもの権利条約は、在留資格を与える判断でも「子どもの最善の利益」尊重を規定。 庁のガイドラインも日本で生まれた子が10歳以上になった場合は「（親子ともに）在留許可を与える方向で検討する」…しかし…「認められない傾向が強まっている」"

"小学校5年生の時… 庁の…職員が優菜さんを…「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」"

酷い、こんなことが普通に行われているなんて。

ダメなものはダメ。
一つ違法行為に例外をつくると次に次にとやって来るのは見えてる。
「あの人は許可されたのに私はダメ？差別だ！」
と

卑劣な話だが、国外退去の数が担当者の業績として勤評されるなら止まらない。→『入管庁は「子どもに直接帰国を促すことは避けているはず」と説明。丸山由紀弁護士、「退去を促そうと脅しじみた言動を放置。特に子どもには心の傷になりやすく第三者のチェック態勢が必要だ」』

少子化の解決策を所謂日本人の多産化に求めるだけでいいのだろうか。

すみませんm(_ _)m
また「送り付け」です。
しかしアタマに来ました。リディ部があったら、即座に皆さんに拡散しています。💢💢💢💢💢…

子供は可哀想だけど、ルールだから仕方ないわな。
ひとつ許せば、全部、むちゃくちゃになってしまう。というかされてしまう。
外人相手なら特にそう。
彼らはしたたかだよ。

> 入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」。

僕、状況にもよるけど「泣いたって何も意味ないよ」っていうの嫌いなんですよ。小学校高学年で僕を邪険にしてた奴の吐き捨てた言葉なんでね( ˙-˙ )

「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」
入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」。

入管職員の脅しで小学5年生の世界は変わった

何でこんなことが横行しているのでしょう？
外国人を嫌う日本人が沢山いるからなのでしょうか？

いじめと嫌がらせは日本人の文化。

入管職員「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」「泣いたって変わらないよ」と。基本的人権クソ食らえの思想、得体の知れぬ憎しみ、優越意識が綯い交ぜになった得も言われぬ悍ましさ。大袈裟でも比喩でもなく地獄です。

入管職員が、小学生に
「教室に行ってみんなの前から連れて行きますよ」
言われてびっくりして泣きだしたら
「泣いたって変わらないよ」
非道……
入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった TOKYO Web

まずその職員を懲戒免職にしろ。上司も処分。それらをすべて国民の前で説明したのち大臣も辞職しろ。入管法改正の議論は白紙撤回してやり直せ。

( ´Д`)y━･~~ こういうのちゃんと取り上げる東京新聞えらい

“入管庁のガイドラインも日本で生まれた子が10歳以上になった場合は「（親子ともに）在留許可を与える方向で検討する」とする。しかし、近年はガイドラインに該当しても認められない。職員は母がペルーに帰るなら子どもには在留資格を許可する可能性があると言う”

“入管庁は「子どもに直接帰国を促すことは避けているはず」（審判課）と説明する。だが、現場に詳しい丸山由紀弁護士は「退去を促そうと脅しじみた言動が放置されている。特に子どもには心の傷になりやすく、第三者のチェック態勢が必要だ」と話す”

“小学校5年生の時だった。母親と一緒に出入国在留管理庁の施設に行き職員と向き合っていた時。職員が優菜さんを向いて言った。
「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」”

入管職員ってみな胸張って仕事しているんかな
おてんとうさまに顔向けできる仕事しているのかな
--

その時に問題になっていると思うけど？事実なのか？違和感しか感じない。

こういう非道が「法の名の下に」許容される「法の番人」とは一体何なんだろう？

吐き気を催すおぞましさだが、一方で「あぁ自分は『普通の日本人』でよかった」と安堵し、差別できる側だとほくそ笑む人々がいる。今いろんな場で起きていることだ

例えばこの職員を特定し、その子の学校に行って「あなたのお父（母）さんはこんなことしてるんだって。どう思う？」とニコニコ問いかけたら大変非人道的だと言うことは理解して貰えるだろう。よく似た話と思うのだが

入管職員「教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」

——入管庁は「子どもに直接帰国を促すことは避けているはず」（審判課）と説明する。だが、現場に詳しい丸山由紀弁護士は「退去を促そうと脅しじみた

今の は、人権弾圧・拷問・殺害やりたい放題だった のDNAを引き継いでいる。
↓
※4/14/2023、 ※写真は12/21/2022、

日本の入管はナチズム組織である
彼らは外国人を人間と認識していない日本人以外は獣と同じと扱ってる

なんて愚かしい日本という国！
国が言うべきことは、「日本で生まれてくれてありがとう」でしょ。どの親の子も大歓迎でしょ！ どんな子もみんな、ここに生まれて幸せだと思って欲しいよ。ひどいことはやめようよ。

TOKYO Web

まじでいい加減にしろよ |

入管の鬼畜。子供にまでこんな非人道的な対応をするなんて。

こういう子ども達も救われる日本社会でありますように。

ひどい。

入管職員、虐待を娯楽として楽しんでいるようにしか見えないな。

【国際人権関連情報】

記事って適当でいいんだな…

知らないうちに仮放免になるってどういうこと？

不法滞在者になった親（大人）は責任があるのですが、
子どもには責任がないです。

子ども達に対しては丁寧に接してほしいです。

怒りで震える。入管何様、許すまじ。この数々の凶行を見るに、日本に存在すべきでないのは今の入管の方なのは明確。狂気。：

子供を脅すのは論外だけど、小2のときに退去命令が出ていたのに高校生になってもまだいるってどういう状況なんだろう。
日本に戸籍がないのにどうやって学校に入れたんだろう…

入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった TOKYO Web

入管職員、鬼畜だろ、マジで

「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」…入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」

陰湿すぎる。

このレベルのクソとまでは思っていなかった……
実際、学校の教室まで乗り込んでこれをやる権限があるかどうかは分からんけど、言ってる時点でダメだろ。

日本で生まれ育ち、日本以外知らないこの子たちに平気で「この国にいるのは違法だから自国に帰れ」という言葉を浴びせる輩は多い。

一旦強制送還が正しいしそれ以外選択肢はない

たまらんな、これは

最近、入管職員は優菜さん親子に母がペルーに帰るなら子どもには在留資格を許可する可能性があると言うようになった。

ふざけるな！僕は怒るよ！

「早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」
↑高校生を脅迫する入管の役人

↓脅迫された高校生
「ママを犠牲に在留資格をもらうなんて考えられない」

法律の事はさておき、ひとりの人間としては高校生の方がはるかに好ましいです。

小5の子どもにこんな脅しをするんですね…『泣いたって変わらないよ』なんてことまで…

審判部門も職員の職務状況把握出来てないなら無法ですね…

子どもの権利条約を批准しただけだなこの国は…

しかし、よくここまで慙愧心のない醜い言動が取れるものだなあ…出入国在留管理庁の職員は。

》

入管職員は全員実名公表させる法律がほしい。こいつら一人一人に反人道的行為の責任を取らせんといけん。

酷い入管庁の奴ら！

日本が批准する「子どもの権利条約」で人権の尊重が義務付けられていても、入管庁のガイドラインで「在留許可を与える方向で検討する」とされていても、現場ではこうも尊厳を踏みにじる。恥がにじむ入管庁。

「うちはお金がなく晩ご飯のおかずが卵焼きだけの時もあります。それでも家族で食べると楽しいのです。こんな毎日が続くことも許されないのでしょうか」

今時の国家公務員って、一昔前の反社会的勢力そのものなんですね。人間としてクズ。
コイツらにオレらの税金が使われてると思うと腹が立つ。

入管庁の前身である内務省が解体されたにもかかわらず、官僚(特高)は公職追放を免れ入管職員として横滑りし居座った。このことが組織の時代錯誤ともいえる体質をつくったのだ。改めて入管庁の解体しかないだろう。

親は在留資格更新しろよ

とりあえず
公平性のない一方的な記事で
世論操作する気満々のようで

「小2の時に退去命令が出され、いつの間にか就職も自由な移動も禁じられる「仮放免」になっていた。」

小学5年生の世界は変わった TOKYO Web

先日ニュース番組で仮放免の特集を見て以来、なんとなく興味が湧いて時間がある時に調べるようになった。そんな折、TLでこんな記事が流れてきた。仮放免の方が難しい状況にあるのはとても不憫だと思うけど、こういうのは家庭の問題(親の責任)ではないの？例えば→

「不法滞在だ！」って言う人いっぱいいるけど、入管が法に基づいた手続きをできてないじゃん。法を超えて強制力を働かせたいがために「脅し」になるわけでしょ。

在留資格のない親子に向かって、「母がペルーに帰るなら子どもには在留資格を許可する可能性がある」と。
何その取引！？
どういう脅し？？
入管問題の深刻さは想像を遥かに絶した。
ちょっとこれどうにかしなきゃ。

【入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった】

法律は知らないが…こういうやり方が正しいとは思えない😡💢
➡︎

これも資格がないから仕方ないっていうんかね。
又聞きの大人でもこんなに嫌な気分になるこれを言われた子はどんな気持ちだったかって思うよホント。

入管職員、人の心がない……。このシリーズ必読です。

親を恨めよ
在留資格のない日本に居ちゃいけない人間はコンテナ詰めて送り飛ばすしかないでしょこれ
この人と同じような不幸な人間出しちゃダメだわ

入管職員がみんなの前で
逮捕されると良い

もう激怒しかない！！
そんな、都合よく外国人を搾取出来る時代は過ぎてる。
20年後30年後を考えた移民政策を準備しないと大変な事になる。。。

この時、母親はなぜ小5の娘を入管に連れて行ったのか？必要なければ子供を連れて行く所ではない！

子供家庭庁とか何かの冗談かよ？って話ですわ。

トータルで考えない素人登用政治の自民党、そんな自民党を選ぶ国民
労働者買い叩き文化、トータルで考えない国民、そうやって出来上がった外国人労働者の歪な立場

WIN-WINの関係を考えると入管法以外の犯罪を犯していなくて働ける外国人は特別滞在許可を与え、

入管職員の「脅し」で
ペルーの小5生の世界は変わった

母親と入管庁施設に行き職員と
向き合っていた時、職員は「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」と。驚いて泣きだすと職員は「泣いたって変わらないよ」

東京新聞

とんでもないね入管。まるでヤクザの脅しだ。これ発言した職員の処分を求める。

やはり罪のない子供に悲しい思いをさせてはいけないだろう。それに母親だって。人間の知恵を生かしたいものだ。

「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」
入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」

仕事とはシステムとは人の生活とは。

悪いのはこの親だ。
入管も日本も悪くない。論点すり替えんな反日新聞

これはあかん

入官は鬼だな。

日本で生まれ・生活するこの少女が、家族とともに、ちゃんと日本社会の構成員になっていくことを支援する、視点・公的組織が必要だと思う。
この入管のやり方は、鬼のよう。心を鬼にする必要なんかない。

（つづき）

連載②
「働く権利がない」大学4年生…就職内定した同級生を横目に涙 「社会に貢献」望むのに


連載③


（続く）

ひどすぎる
なんなの……

入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった TOKYO Web
>「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」

本来こういう子たちも国が支えて教育の場を確保し親子共々在留資格与えれば

将来立派な大人になってこの国を支えてくれる宝になる

ごめんなさい。日本ってこんな国なんですよ