自社の記事にコメントする編集委員を、対外的に「さん」敬称するのもうーんだけど、コメントする編集委員の一言目が「うーん」で始まるのは「うーん」だよ

脳みそ腐った朝日記者
そもそも北朝鮮が日本に向けてミサイル打ち込んで来ることが脅威だろが

天気予報じゃあるまいし、当たった外れたで大騒ぎしてる人の頭の中こそがお粗末なんじゃないですか？

最後の一文の
「(最新型ミサイルでは)不規則に飛翔・機動を続ける可能性があるため、初期情報だけでは落下予測ができない」
が印象的

100%の正解以外出すなとしてしまうの「警告」の概念を覆しちゃいますからね…

日本の領域に打ち込んでくる可能性はほぼないので、予測精度の低さをさらけ出すようなことはせん方がええんちゃうの。

今後も外れるし、それは誰がやっても同じ。
理由については何年も説明され続けている。
不見識かただのいじめ。

予測が難しいと解っているなら、来る攻撃に備えて軍備増強をしなければならないって普通は思うよね

はお好きですか？

幾つになってもどんな地位になっても
アップデートを続けるという事は

人間の尊い本能だと思いますよ

難しいですけどね

Jアラートの当たり外れの話は精度と生命のトレードオフを拒否して、コストゼロで利益の最大化を要求してるだけなんだよ。俺は迷惑だ、でも死にたくないから直ぐにピンポイントで予測してくれなんてのは身勝手だよ。

コメント欄の朝日新聞の藤田直央さんがちょっとピント外れでは・・・

すぐ隣でばかすかミサイル撃ってる国があるのに、朝ドラちゃんと見たいとか、呆けすぎでは？もっと騒がないと。

よい記事。「建物内への待避などをバカにする傾向があるが…」との指摘は全く同感で、バカにする人は「戦前の反省がまるでできてない」。「竹槍でB29を叩き落とせ」と言ってた人とほぼ同じ。「北朝鮮のミサイルは人のいるところに絶対飛んでこない」と信じられる理由が不明

#

加速が終わるまで分からないのは当然として、ブースターの燃焼終了後に変則軌道を取る場合もある。
占いではないのだから、分かる情報から最大限出来る避難や防護を粛々と行うだけ。

登場する専門家が豪華メンバー。

今のJアラートの精度では、もし直接北が日本を狙って撃ってきた場合は、『標的になった都市』には何の意味もないものだと思う。
着弾してから鳴るようなものてしかないし。
かなりの税金をつぎ込んだものだろうに。

藤田直央さん( うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので... #

すなわち予測不可能ということ。ならば必要なのは外交だ。

藤田直央さん( うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので...

この記事がダメすぎる。

藤田直央さん( うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので...

記事とコメントを拝読しました。/

藤田直央さん( うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので...

北朝鮮との緊張が高まってるのならまだしも、いまのアラートには効果がない。
危険性だけで言うなら米軍ヘリが日本領土に落ちる可能性のほうが遥かに高い。でも、いちいち報じないでしょ？

拝読/

小原さんは「『Jアラートが外れた』という認識でいると、Jアラートに慣れてしまいかねない。Jアラートは当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つことが重要だ」と話す。

難しいミサイル予測 Ｊアラートに専門家「当たり、外れではない」

大事なのは、発出された情報を市民がどう受け取るかであって、出す側ではない。出す側の都合を優先させるということは、自己満足が目的になる。そこを間違えないことです。

ミサイル予測はねぇ…万が一があったから。

難しいミサイル予測 Ｊアラートに専門家「当たり、外れではない」
頻繁に発動して外ればかりだと「オオカミ少年」のような認識になってしまう危険性があるわけか

これって、敵基地反撃能力あったら、今日の8時ごろに北朝鮮に対して先制攻撃で自衛隊からミサイル発射してたかもしれんということやろ。 危なすぎるやろ「敵基地攻撃能力」

正論をあえて否定するのは何故なのだろう？
政府の施策を批判したいだけのように思える。
うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので...

ミサイルの予測がなぜ難しいのかって…
天災がなにかだと勘違いしてるんじゃねーのか、バカが

無料で読める範囲でもガチの専門家を出す朝日新聞ナイスぅ〜

弊紙記事にコメントプラスしました。

うーん。「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つ」というのは、様々な警報の一般論としてはわかるので...

「当たり、外れではない」。その通りだと思います。

一方で、国民生活に大きな影響が出ます。精度を高める不断の取り組みも必要です。
難しいミサイル予測 Ｊアラートに専門家「当たり、外れではない」

いやいや、国民に発信する情報の精度がその程度で、いざという時に本当に日本の国土を守れるのかという不安しかないのだが。寧ろ問題はそちらではないだろうか。
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「致命傷の大半はミサイルの直撃ではなく、爆風による破砕被害や熱線によるもの。伏せているか立っているかの違いだけで生死を分けることもある」

Jアラートは、住民を守るには欠かせないとされる警報ですが、戸惑いも拭えません。

私たちはどう備え、行動すればいいのか。安全保障に詳しい専門家に聞きました。

「『Jアラートが外れた』という認識でいると、Jアラートに慣れてしまいかねない。Jアラートは当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるものという認識を持つことが重要だ」

朝からドキッとしませんでしたか？ でも、ドキッとしなくなるようでは、警報の意味がなくなってしまいます。同僚とともに専門家を取材しました。

なんとしても北朝鮮を悪く言いたくない苦心の跡。

北海道に落下の可能性、という衝撃のＪアラート。
現実にはなりませんでしたが、この戸惑いをどう考えればいいのか。
「当たり外れではなく、危険性を迅速に伝えるもの」「伏せるか立っているかだけで、生死を分ける」と専門家は語ります。

ノー天気な国だぜ⁉

北朝鮮が発射した弾道ミサイルが北海道周辺に落下する恐れがあるとして、一時、Jアラートで避難が呼びかけられました。

ミサイルの予測はなぜ難しいのか。私たちはどう備え、行動すればいいのでしょうか。

当たったことないので言い訳はいらないから廃止してください。Jアラートは百害あって一利なし。

「屋内に退避する、物陰に隠れることをバカにする風潮もあるが、こうした措置は、ロケット、ミサイル攻撃にさらされているイスラエルの国民保護でも実践されている」。専門家の指摘です

アカヒ「ミサイル予測は難しいから、ヤメローッ！

ワシ「賛成ーっ！予測なんかやめて、『敵基地先制攻撃』すべしーっ！🙋‍♂️🚀

アカヒ「… 💦

※知らんけど